口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア歌舞伎町
投稿日2018年09月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 4000円(室料込)
40分フリー 4000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!

この日は仕事を終えてから都内へ移動。
その仕事が思ったよりも長引いてしまい、新宿まで出たときにはすでに19時近く。
しかも山手線が止まっています( ̄▽ ̄;
余裕があればフリーで吉原詣でを…と思っていましたが断念。
一旦新宿で降り、遊んで時間を潰すことにしますw

ということで急遽降り立った新宿。

どこで遊ぼうかと思案しましたが、そういえばオフィスの新店をまだ見ていないことに気付きます。
営業時間も22時までですし、物は試しにと突撃。

場所はクラブオフィスのすぐ近く、コンビニの向かい。
スナックなどが多数入居している雑居ビルの9F。
路面に看板は出ておらず、ビルの入居パネルを見るしか判断出来ませんので、一瞬通りすぎてしまいました。
1階では新規開店のガールズバー?
その可愛い姫様の横を通り、エレベーターで9階へ向かいますw

エレベーターを降りて左側にお店があります。
店員氏にフリーですぐ行けるかを尋ねると、幸運にも待ちなしで大丈夫とのこと。

手指の消毒を行い、ブースに通されます。

店内はクラブオフィス並みの暗さ。
オープン当初は遮蔽がなかったとのことですが、このときはロールカーテンが設置されていて横の様子は気になりませんでした。
お相手の女性
1人目
ルックス★★★★☆
スタイル★★★★☆
会話★★★★☆
サービス★★★★☆

2人目
会ったことがあるので割愛します。

3人目
こちらも会ったことがあるので割愛します。

4人目
ルックス★★★★☆
スタイル★★★★☆
会話★★★★☆
サービス★★★★☆

詳細は後述します。
プレイ内容
かなり暗めの店内ですが、正面はバッチリ見えます。
○っちゃってるんじゃないの!?というくらい激しく上下運動している同志をツマミにしてw
ビールがないということで頼んだハイボールに口を付けると、最初の姫が案内されました。

姫「こんにちは~」
さめ肌「こんに…こんばんは~」
姫「え?そっか~、もうそんな時間なのね~」
さめ肌「もう外は真っ暗だよw」

横に付いたときからすぐ笑顔が出ていてイイ感じです。
聞くと、まだ入店してそれほど経っていない新人さんとのこと。
お年も、こちらのお店の中では比較的若い方でしょうか。
リアル綺麗なお姉さんという感じで、ブログがなかなか個性的なんですが、その印象はまったく感じられませんw
以前もセクキャバ歴はあるようですが、どちらかというといちゃキャバ寄りだったのか、ソフトサービスのお店に在籍していたとのことで、「このお店とは全然違うの~」と戸惑いがあったようですw

この日はセーラー服のコスプレイベントデーでしたが、これも意外と違和感がありません。

そんな話をしながら頃合いを見て腰に手を回すと、姫の方から顔を寄せて来てソフトキス。
そのままDKに移行します。
舌が小さい?短い?特徴があるように思えました。
乳首舐めしてもらったら気持ち良さそうな感じですw

その後は乗ってもらいます。
このムッチリさ、ずっしりとしたボリューム感、たまりません。

セーラー服をたくし上げてオッパイを拝見、やや小振りですが色も形も良い美乳です。
ペロペロいただきますが、思ったほど反応は貰えず(^_^;

むしろ、やり返された耳舐めで当方が悶絶ですww

そうこうしているとタイムアップ。

姫「呼ばれちゃった…」
さめ肌「うん」
姫「呼ばれちゃったよぅ」
さめ肌「うん…ありがとね」
姫「初めてのお店だもんね…分かった!」

イチャイチャ感と癒しの雰囲気を持った姫だったので場内を迷いましたが、もう少し他の姫も見てみたいということでリリース。
当方、こういう優しい笑顔の姫に弱いみたいですね(^_^;
次回の指名候補です。

続いて2人目です。
ほとんどない待ち時間にグイッとハイボールをあおり、喉を潤します。

姫「こんばんは~」
さめ肌「こんばんは~」

昼オフィスでお会いしたことのある姫でした。
とても○○歳には見えない仕種と口調、ロリ声が特徴です。

姫「あれっ?初めまして…ですか?」
さめ肌「いや、初めてじゃないかな。向かいのお店で会ったことあるもん。○○ちゃんでしょ」
姫「アハッ、やっぱり?お会いしたことあると思ってました~。でも結構お久しぶりですよね?」
さめ肌「うーん…どれくらいぶりだろう?」

などと会話もそこそこにして脚の上に。

さめ肌「ところで、どう?セーラー服は」
姫「え~?結構恥ずかしいよ~💦」

…なるほど。
熟女店のセーラー服イベントの真骨頂とは、こうして恥じらっている姫の様子を見て楽しむということなんですねww

向かいのお店のときと同じく、DKや乳首コリコリ、着衣の上からの愚息スリスリなど、積極的なサービスを受けたあとは3人目の姫の登場です。

姫「こんばんは~。…!?」
さめ肌「あっ!?」

元々、こちらの前身のお店が上野にあったということは良く知られている事実です。
そちらの夜の部に在籍していた姫。
何度かフリーやヘルプの際に付いてもらったことがあったので、どうやら覚えてもらえていたようです。
熟女店に在籍するにはまだ早いように思います。

姫「うわーお久しぶり!元気だった!?」
さめ肌「お久しぶり~。そっかー、こっちでも働いてるんだね」
姫「うん、あのお店からこっちに来たのは今のところアタシだけかな…。もっと可愛い娘もいるのに、本当ごめんなさいって感じ」
さめ肌「いやいや、俺は知ってる顔に会えて嬉しいけどね」

以前からですが、この姫とは昔からの女友達というか、そんな感じでトークメインになります。
決してサービスする気がないということはなく、お互い話をしていたいという感じ。

姫「前のお店は結構ポッチャリな娘も多かったけど、こっちのお店はみんな細くて綺麗なお姉さんばっかりだしさ」
さめ肌「うんうん」
姫「前のお店では最年長だったのに、こっちだと最年少?みたいだし」
さめ肌「うんうん」
姫「初めて会うお客さんに付いたとき、あんまりこのお店にはいないタイプの娘だね、なんて(笑)」
さめ肌「あー、でもそれは悪い意味じゃないでしょ」

などと、特に今回は移籍について悩みもあるようだったので聞き役に徹しました。
そんな感じでトークしていると時間に。

姫「あ、呼ばれちゃった…」
さめ肌「そっか、頑張ってね?」
姫「うん、知ってる顔に会えて良かった!ありがと!」
さめ肌「うん、また」

最後にブチュッとキスでお別れです。

ハイボールを飲み干して、ラスト4人目!
さあ、どんな姫が来るか…

姫「こんばんは~」
さめ肌「こんばんは~」

おお~、見た瞬間に分かる美人さんです。
結構な御姉様だと思われますが、目がパッチリして彫りが深く、スレンダーで美形の姫です。
まさに美魔女という表現が相応しいのではないでしょうか。

姫「あら?上野からの方?」
さめ肌「いや、上野時代は入れなかったんだよ~。新宿に来てから向かいのお店は行ったことあるんだけど」

そうなんだ~、と言いながら当方のワイシャツのボタンが外されていきます。

姫「乗っていいですか?」

流れるような動き、ムダがありません。
さすがですw

乗ってからはすぐにDK。
唇も舌も軟らくて気持ちいい。
姫は当方のインナーの上から乳首をクリクリ。
こちらもセーラー服をたくし上げてオッパイをモミモミ。
推定Bカップと小振りですが軟らかくて揉み心地の良いオッパイです。
たまらずその先端を口に含んでナメナメ。
すると、ピクピクと良反応を返してくれます。

たとえ演技でも、こういう反応を返してくれる姫は楽しいですよね!

ということで、時間一杯ナメナメさせてもらっていると、店員氏が登場。
延長はお断りし、着衣の乱れを直して退店の準備です。

姫「舐めるの、凄くお上手でした💕 気持ちよかったです💕」
さめ肌「いやいや、それは褒めすぎでしょw」

褒められて嬉しいやら恥ずかしいやらw
ですが、悪い気はしませんよね(^_^;

暑い中を歩いてきて汗臭い&加齢臭でニオったはずの当方の首筋なんかも「全然臭くないよ、大丈夫!」といって舐め回したり、こういう接客を一見フリー客に出来る姫ですから人気の姫なんでしょうね~。
改めてこのお店の実力を見た気がします。
今回の総評
4000円でこの満足感が得られるんですから、感謝しかございませんw
指名しても時間がプラスになったり、割高な感じには思えませんので通いやすいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
安い。
サービスキッチリ。
このお店の改善してほしいところ
ビール切らしちゃダメですw
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