口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア川口発・近郊
投稿日2018年09月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 30800円+ホテル代が必要
180分コース29,000円 - メルマガ割引き1,000 × 1.1
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この日のラスト枠は 他の方には譲れなかった。
この日で Bちゃん 卒業なのです。
彼女から卒業の話しを聞いた時から、最後は2人で卒業式しようって約束してました。

元々は この前日がラスト出勤の予定だったのです。僕がお店に電話したときは、ラスト枠は既に埋まっていて その前の時間は僕の都合がつきません。前回の逢瀬が彼女とのラストだと覚悟していました。

ある日、電車で彼女の日記を読んでいたら、ラスト出勤を1日延長した と書いてありました。
神さまがラストチャンスを与えて下さったのでしょう。
直ぐ 次の駅で電車を降り、お店に電話しました。

サ 「○日、Bちゃんのラスト枠 お願いしたいんだけど」
店 「お待ちください」

・・・・・・・・

空いててくれ‼️
僅か10秒程度の待ち時間が長〜く感じました。 ドキドキ 胸の鼓動が響きます。

店 「ハイ、大丈夫です。何分コースにされますか?」

ヨシッ‼️
ヤッター❗️
体が熱くなりました。

サ 「120分で」
店 「ハイ えーと、120分なら ○時からお願いしたいのですが」
サ 「了解、いいよ」

ラスト枠が取れました。
よかった。
Bちゃんの最後は、僕が一緒に居たい❗️

この予約の後 Bちゃんに逢いました。それが前回レポです。
レポに書かなかった会話がありました。

サ 「今日で 最後だね😭」
B 「ウン😂」
彼女には、(変更前の)最終日には来れないと伝えていました。

サ 「△日は どうしても来れないんだ」
B 「ウン」

サ 「でもね ○日のラスト枠 予約したよ😊」
B 「ホント❓」
サ 「ホント❗️」
B 「嬉しい😭‼️」
彼女、輝くような笑顔で抱き付いてきました。
よかった。ホントよかった。
僕は やっぱりこの娘が好きだ。

B 「2人で卒業式💕」
サ 「そう、約束したからね☺️」

サ 「だからね、今日はまだ寂しくないよ エッチな日」
B 「ウン でも○日もエッチな日だよ ^_^」
サ 「そっか ^_^」

数日して、僕の予定が変わりました。
予約時間より前の時間が空いたのです。

直ぐにお店に電話しました。
120分を180分に変態 違った💦 変更しました。
※こんなときでも ウケたくなる悪い癖です。どーも すみません (≧∀≦)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当日の午前中、携帯が鳴ります。
画面に お店の電話番号が出ています。
まさか・・・

店 「サトナカさんの携帯ですか?」
サ 「ハイ そうです」
店 「大変申し訳ないのですが、実はBちゃん 出勤確認が取れないのです。お休みの可能性が高いので 早めにご連絡しました」
サ 「残念です。確認取れたら連絡下さい」
店 「分かりました」

このままお別れ❓
そんな❗️
気持ちの整理がつかぬまま、時間が過ぎていきます。
こんな気持ちのまま 終われない・・・

数時間後、再度 携帯が鳴ります。
やっぱり ダメか?

店 「サトナカさん、予約のお時間変更お願いできますか?」
サ 「Bちゃん 大丈夫なの?」
店 「大丈夫です。ただ お時間を30分ずらせて欲しいんです」

逆転ホームランです‼️

サ 「分かりました。いいですよ」

もう逢えないと諦めていました。
でも もう一度 Bちゃんに逢える‼️
そう思うと、昨日までの寂しい気持を 嬉しい気持ちが数倍上回りました。

最後は、約束どおり 卒業式。
笑顔で・・・
お相手の女性
NKG48 スーパーエース❗️
総選挙前に卒業ですね。
センターで弾ける笑顔を もっと もっと 見たかったよ😭
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ノックの音がしました。
来た😍

ドアを開けると いつもより大人っぽいワンピース姿のBちゃん。

サ 「どうぞ 入って」
B 「😊」
サ 「最後だね」
B 「ウン」
サ 「今日、逢えないかと思った。何かあったの?」
B 「昨日、携帯壊れて修理に出してるの。で お店と連絡取れなかったの」
サ 「そうなんだ でも 逢えて良かった❤️」
B 「今日はサトナカちゃんだから 絶対来たかった💕」

B 「携帯ないからINコールできない💦」
サ 🌟「僕がしよう、今ハイリマシタって😎」
B 「アハハハ、それ面白い😊」

お店に電話します🤡
店 「ハイ」

すこし甲高い声で
サ 「Bちゃんデス 今 ホテル ハイリマシタ🤗」
店 「エッ!」
サ 「冗談、今代わるよ」

キャッキャ笑ってるBちゃんに代わります。

INコールが済んだBちゃんを呼び寄せます。

サ 「こっちおいで」
B 「😊」

ベッドに座り 後ろから抱きしめます。
お胸に手を伸ばせば
⁉️
おブラの感触がない❗️

サ 「アレ?」
B 「ウン ノーブラ💕 最後だから」

スカートをたくし上げらと パ○パンの オマタ‼️

B 「ノーパン ノーブラ💕 最後だから」

ワンピースの背中のファスナーを下ろすと全裸のBちゃん。

ベッドへ倒れこみ、絡まりあいます。

サ 「僕から 離れないで」
B 「ウン 離さないで」
サ 「今まで 楽しかった☺️」
B 「私も☺️」
サ 「僕の前に現れてくれてありがとう」
B 「見つけてくれてありがとう」

いつも以上に 気持ちを確かめ合い お互いを求め合うように逝きました。
暫く そのまま抱き合っていました。

気がつけば2人ともかなり汗ばんでいました。
一度お風呂でサッパリし、用意した シュークリームを食べながら休憩しました。

B 「あのね、お手紙書いて来た」
サ 「ホント?」
B 「ウン、お手紙 初めて書いた。恥ずかしいけど 読むね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女の真っ直ぐな想いが心に染み渡った。胸がいっぱいになった。
でも、今日は泣いちゃいけない。

サ 「ありがとう、とても嬉しい😂」
サ 「実は お手紙のお礼があるんだ」
サ 「来月 誕生日でしよ? 卒業記念を兼ねて」

Bちゃん とても喜んでくれました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サ 「この前の口コミ読んだ?」
B 「読んだよ 嬉しかった😊」

サ 「それと・・・ あの 新大久保のも・・・」
B 「バカ、浮気者、読んだよ 聞くな」
サ 「すみません。反省してます😆」
B 「スレンダーな人 聞いてないけど」
サ 「エッ?」
B 「美熟女? 大宮だっけ」

しまった💦
言ってなかった💦

B 「Kちゃんを読もうと思ったら ンッ? ナニコレ? 聞いてないけどって😤」
サ 「すみません。深く反省してます😆」

サ 「ね! 焼いた?」
B 「焼いたよ、バカ、浮気者」
サ 「焼いたの😊」
B 「聞くな、焼いたよ、バカ」
サ 「超嬉しい🤗」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サ 「初めて逢ってから半年になるね」
B 「そうだね」
サ 「ブランクあったけどね」
B 「そうだよ、来てくれないんだと思って寂しかった」
サ 「来れば、こうなると思って 気持ちを抑えてた」
B 「来て欲しかった」
サ 「そうか」
B 「イイ娘 押してくれたでしょ? 絶対 あの人だって思って、口コミ読むようになった」
サ 「最初から読んでるの?」
B 「読んでるよ、面白かったし。 アッ また遊んでる!って、でも 来てくれないんだと思って 寂しかった」

サ 「前にね やっぱり好きになった娘がいて かなり辛い思いをしたんだ。だから そうならないようにって」
サ 「でも Bちゃん 好きになっちゃった」
B 「その娘 どんな娘なの?」
サ 「あのね、似てるんだよ Kちゃんも 3人とも」
サ 「ルックスはモチロン全然違う。みんな若くて 可愛くて 魅力的。でも一番惹かれたのは人柄、根が真面目で真っ直ぐなところ 僕とちゃんと向き合ってくれたところだよ」
B 「そうなんだ」
サ 「その娘のことは コラムに書いてあるから、読んでほしい」

僕がどんな娘を好きになったのか Bちゃんに知って欲しくなった。

B 「ウン 読む」
B 「Kちゃん 大切にしてね☺️」

泣きそうになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さあ 変態サトナカ と エッチなBちゃんの卒業式💑
まだまだ終わりませんよ😎

Bちゃんのご希望で
・初体験の 顔面騎乗
・初体験の 踏みつけプレイ
足でオ○ンコ グリグリしたり
オッパイ踏みつけ

お風呂場で逆ソーププレイ
・Bちゃんが客で 僕がソープボーイ

ベッドで舐め合ったりローション遊びしたり・・・

🎶 🎶

B 「何か聞こえた?」
B 「私 聞こえない😅」
サ 「なら僕も聞こえない😆」
B 「寂しい😭」
サ 「朝まで居るか?」
B 「居る💕」

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

B 「寂しい 寂しい 寂しい😭」
サ 「寂しいって言わないの」

サ 「ホントにありがとう、お風呂行こ」
B 「ウン」

最後に一緒にシャワーを浴び、彼女に洗って貰いました。

ホテルを出て、彼女を事務所まで送ることにしました。

サ 「最初はBちゃんに駅まで送って貰ったから、最後は僕が送るよ」
B 「ウン、ありがとう」

事務所の前でお別れ
切ないけど 爽やかに

Bちゃん ありがとう☺️
今回の総評
卒業証書

Hip's浦和 Bちゃん 殿

貴方は、桜の頃 サトナカの前に現れましたね。
貴方の 飾らない 嘘をつかない 真っ直ぐなところが大好きでした。 いや 今も大好きです。
僕の気持ちを受け止め そして それ以上の心を返して頂きました。
貴方と過ごした時間は、私の宝物であり 決して忘れることはありません。

いつか貴方の結婚式に ダスティン・サトナカ として現れて 貴方を攫って逃げようと思います。
「卒業」です😊
「エ〜〜ッ」てならず、ちゃんと 手を繋いで一緒に逃げて下さいね❗️

半年間 ありがとうございました。

Bちゃん ファンクラブ会長 サトナカ
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回は 勘弁して下さい。
このお店の改善してほしいところ
こちらも 勘弁して下さい。
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