口コミ(体験談)｜丸の内

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 8000円（室料込）
40分 ４回転 総額 8,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

このお店は「口コミ風俗情報局限定割引」を実施しています。夕方の時間帯に入店した場合、通常料金8,000円が5,000円で遊べるってんだから物凄い割引率♪

が、初めてのお客様限定…

何を隠そうこの私、以前、情報局で知り合った先輩に案内されて遊んだことがある。その時はベロベロに酔っ払ってましたんで、サービスは最初から辞退して、ひたすら話し相手をして欲しいと姫様方に頼んだワケ。

酒臭い口でキスしたり、酔った勢いでオッパイを強く握ったら姫様方には迷惑ですから…

当然、誰に相手して貰ったのかも覚えていない。従って今日はフリーで入店…初めてですと嘘を付いて「局割」を使ってしまおうか？

コレができない臆病者…正直に２回目ですと申告し、8Kを支払って席に通されます。

席に着いてから後悔先に立たず！
禁止事項の説明を受けていない !!
最初に来た時は酔ってたんで覚えてない…

下半身のお触りは服の上からOKなのか？
ズボンの上から触られるのはOKなのか？
パンツの中での発射はOKなのか !?

何も聞いてません…

が、御安心ください！各ブースに禁止事項の張り紙が掲示されています。店内は暗くて読めないのですが、テーブルの上にあるキャンドル型のライトを近付けて熟読。

下半身のタッチは双方禁止。ブリーフ内射精に関しては何も書かれてありませんが、たぶん許可されてないと思います。←当たり前 !!

そうこうすると、姫様登場♪

お相手の女性

一人目 : 東北地方の農家の娘、みたいな雰囲気の娘でしたが、本当に母方祖母が東北地方の農家だそうです。

二人目 : 昔の言葉でナイスバディ。華奢好きシェパードにはボール球も、お顔は綺麗。

三人目 : エキゾチックな鼻ペチャ少女。目がとにかく可愛くて当店には不釣り合いな若さだと思ったら、本来の在籍はミスキャンパスで、今だけヘルプで降りて来たとか…

四人目 : おでこを出してるキツめ美人。やや太めに感じるのは、多分、私だけ。

プレイ内容

暑くてたいへんだよね～などと定番の会話から入りますが、昨日まで母親の実家に帰省していたという姫様、東北地方の田園地帯は涼しくて良かった♪と申します。

実は私、二十年ほど前に脱サラした時の、最後の勤務地が仙台市。当時は犬じゃなくて豚の医者でしたから東北地方の農村地帯はトテモ詳しい。

地元？ネタで盛り上がって時の経つのも忘れます。で、東北地方はお酒が美味しい。あたしはお酒が大好き♪などと聞いてはドリンクを取らないワケには行きません。が、

「ムリムリ、もうすぐ交替の時間だから、今頼んだらイッキ飲みすることになる！」

と辞退されます。

後でよくよく考えたらば、場内指名を遠回しにオネダリされてたんですよね？

気の回らないシェパード、気付きません…

交替したのは、いかにも都会的な顔立ちの、洗練された美人さん。純朴そうな一人目とのギャップが激しい…

が、お体が御立派すぎて、肩に腕を回す気にもなりません。決してＤＢではないんですが華奢好き犬の許容範囲を、はるかに超えるバストと肩幅の持ち主です。

でもって今回もお喋りお喋り…

続いて登場、三人目。目元がエキゾチックな美形さん。鼻が低くて小さくてカナリ可愛い娘。も、この店には不釣り合いな若さです。

「本当は上で出勤してたんですけど、コッチの女の子が足りないからって、慌てて着替えて来たんです～！」

これを聞いてはガックリうなだれます。
姉妹店にヘルプに出されるってコトは要するに、本来の勤務地で本指名が入らない娘ってワケです。コレだけ可愛いのに指名が入らないってコトは要するにサービスが悪い娘。コチラから何かを求めた所で拒絶されて残り時間が気まずくなるだけ…

瞬時にここまで考えられるなら、最初の娘の遠回しな場内指名の催促に気付けよ！って話になるかと思います。

でもって今回もお喋りお喋りお喋り…

最後の姫様は延長戦に引きずり込ませるための刺客でしょうから、期待を寄せます。

このまま終わっては体験談が書けません。いや、地雷報告でも掲載するのが情報局のルールですから、書いても別に構わないワケですが、情報局の運営理念は「良い店を良いと宣伝して世の中を良い店だらけにすること。」
地雷報告では店の宣伝になりません！

そういえば少し前、掲示板で運営さんに誹謗中傷を浴びせた狼藉者が、情報局をステマ呼ばわりしてましたが、何を考えてんのかな？

運営理念に「宣伝する」と明記されてんだからステルス性の全く無い丸出しな広告宣伝媒体だって、なんでわかんないのかな !?
「ステマ」の意味がわかってません。

そんなコトはどうでも良い、とにかく最後の娘とは、なにがなんでもキスをしなけりゃなりません。それが私の使命です !?

で、一計を案じました。

（直接的な要求は苦手だけど、遠回しな要求なら頑張ればできるだろう…）

さっそくキャンドル形のテーブルライトをかざして壁に掲示されてる禁止事項を読むフリをします。姫様が席に来ても気付かないで熟読しているフリを続けます。

「お客さん、何をしてるの～？」

「ああーゴメンゴメン。お店のルールに違反したらいけないんで、なにができるのか確認してたんだ。」

「キャハ！この店はね～ぇ、キスとオッパイのお触りができるのよぉ～!! 」

「えぇ !? キ、キスしていいの !? 」

「当たり前じゃん！セクキャバよ !! 」

「じ、じゃあ、お言葉に甘えてちょっとだけして良いぃぃ !? 」

「もちろんよ、はい♪」

ニッコリ微笑み目を瞑り、綺麗なお顔を差し出す姫様…

後はもう、グッチョングチョンのＮＤＫ♪
「ちょっとだけ」の意味がわかってません。

延長交渉は全く無し…女の子が足りないワケですから、ドリンクも取らないケチ客に用はないんでしょうな !?

今回の総評

最後の最後に好みの美人顔と力一杯キスできましたが、前半のお喋りで口が疲れてて…

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

口コミ風俗情報局限定割引を実施中

このお店の改善してほしいところ

出る時に他の席を覗いたらば、女の子が客の膝に乗ってハッスルしてました !?
系列店から応援に来ていたアノ娘まで…

どうやら客の側からお願いすれば、姫様方は応えてくれる店のようです。

私みたいなシャイな客には、姫様の方から積極的に来て欲しいものです。