口コミ(体験談)|G-Style

王冠マークについて

口コミ体験談

店名G-Style
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2018年08月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20760円(室料込)
入浴料60分コース7,560円+ポイントカード発行手数料200円+サービス料13,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ご無沙汰しています。SDTです。
もともと業務のピークが来る時期と、例の災害被害に遭われたクライアント様へのヘルプが重なり、7月は激務にやられていました。乗り切れた要因は、「これが終わったら爆乳で癒されるんだ」という執念だったのは、我ながら苦笑する次第であります。

さてそんな中、Kグループ(旧名:京都グループ)が川崎南町に巨乳専門ソープランドをオープンさせたとの情報をキャッチ。これは早急に調査せねばならないとの使命感から、実は今まで行ったことのなかった川崎南町へ行ってまいりました。今回はその時の体験談です。


当日午前、公式Webサイトと某都市天国と情報局をみて希望を決めてお店に電話。

店員氏「G-Style AAAがお受けいたします」
SDT「今日のX時以降で◯◯さんを60分コースで予約できますか?」
店員氏「はい、すぐ調べます、少しお待ちください」
(一旦保留音が流れる)
店員氏「お待たせしました、◯◯ちゃんはY時から60分コースお取りできます」
SDT「じゃあ、それでよろしくお願いします」
店員氏「それでは1時間前に確認のお電話と、お名前の頂戴をお願いいたします」
SDT「はい、名前はSDT(ここは本当の名前)です、あと、1時間前の確認電話も了解です」
店員氏「それではお待ちしております、よろしくお願いいたします」

若い店員氏だと思われるが、当たり前のことを当たり前の様にやる良い対応だった。私が今年使った吉原のお店の中には、心配になる対応をされるものがあったので、初めて行く店だとこの安心感があると気が楽になる。

当日午後、1時間前の確認の電話。

店員氏「G-Style BBBがお受けします」
SDT「1時間後に60分コースを◯◯さんで予約しているSDTです、予約の確認でお電話差し上げました」
店員氏「はい、SDT様、◯◯ちゃんご予約ですね、申し訳ございませんが現在お店が混み合っていまして、20分ほど遅れてのご案内となります、よろしいでしょうか?」
SDT「大丈夫です、よろしくお願いします」
店員氏「それではお待ちしております、お気をつけてお店まで来てくださいませ」

別の店員氏でもしっかりした電話対応だった。この店はこの手の教育はちゃんとしているのだろう。好感が持てる。

G-Styleは送迎を行っていないということで、この日はクルマで移動しました。第一京浜と平行に走る一本裏道という場所の分かりやすさから迷わずに現地着。運よく空いていたお店の隣のCPに駐車して、入店します。

店員氏「いらっしゃいませ、ご予約の方ですか?」
SDT「はい、◯◯さんを予約しているSDTです」
店員氏「はい、それでは60分7,560円となります、ポイントカードはお持ちでしょうか?」
SDT「初めて来たお店ですので、ポイントカード作ってください」
店員氏「かしこまりました、発行手数料200円かかりますが、よろしくお願いします」
代金を支払って精算
店員氏「こちら番号札です、奥の待合室で呼ばれるまでお待ちください、また、サービス料13,000円はお部屋で女の子に直接お渡しください」

ポイントカードと番号札を受け取り、待合室に案内されて入るも、1分としないうちに番号が呼ばれます。

店員氏よりプレイの注意事項を説明された後、待合室の一角にあるカーテンで遮光されたボックス内のイスに座って待つように言われる。「お出迎えシステム」というこのお店の特徴とのことらしい。
お相手の女性
目が大きくエキゾチックな雰囲気の美人、透き通る様な白い肌、Hカップの爆乳という堪らない姫です。
ご本人は括れがないことを気にしていましたが、お腹は出ておらず決してDBではありません。
お顔はパネルですとベッキーや欅坂46の平手友梨奈っぽいですが、実物はAV女優の上原亜衣や声優の上坂すみれの系統かなと思いました。

私にはドストライク過ぎて、この時点でもう勝利確定(笑)。

スキル・テクニックについては、詳しくはプレイ内容で書きますが、まだまだ新人というか、ほぼ素人でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「お出迎えシステム」のボックス内で待っていると、すぐに姫がやって来ました。

姫「初めまして、◯◯です」
SDT「今日はよろしくね」
姫「じゃあ、おっぱいに顔埋めてください」
SDT「えぇ? まだ汗ひいてないよ」
姫「気にしないでください、さあどうぞ」
SDT「(顔で爆乳を体感中)ああ、すごい」
姫「かわいい、じゃあそろそろお部屋に行きましょうねっ」

つい夢中になってしまったが、待合室にはまだ4人いたはずで、軽い羞恥プレイをさせられてしまった(笑)。

手を繋いで階段を登り、2Fのお部屋へ案内。シースルーのドレス越しに見える色白のムッチムチボディ、とはいえDBではない絶妙な美しさが堪りません。

部屋に入り、二人でベッドに座ってから、改めてご挨拶。間近で見るとエキゾチックな雰囲気の美人、そして爆乳っぷりに今日の勝利を確信します。

私の汗がまだ引いていないので、冷たいお茶を二人で飲みながら軽くおしゃべり。お互いの遍歴や性癖やNGなどを云々……。

姫「頑張りますので、色々教えてくださいね」

姫の方から寄って来てハグして流れのままにNDK。

SDT「じゃあ、お風呂にしようか」
姫「はい」

アシスト付きで脱衣してから、シャワーへ。
洗体は丁寧ですが、ゆっくりでぎこちない感じ。
最初の会話で新人でまだ講習などを受け切っていないことや、プライベートの経験も少ないことを告白していたのですが、想像以上に素人でした。
ここで諦めたら今までのソープ遊びが何だったのか?ということで、姫に具体的なやり方を教えながら密着したボディ洗いをしてもらいます。

流してもらった後は、入浴して歯磨きとリステリン。姫も入って来て、お風呂でもNDK。
続いて潜望鏡を仕込みます。テクニックはともかく従順に頑張ってくれるのがたまりません。

姫も汗をかいてきたところで切り上げて、お風呂から出ます。
体を拭いてもらい、そのまま仁王立ちフェラ。上目遣いされたときの色気がすごくて興奮します。
本当はそのままイラマチオに移行したかったのですが……

姫「人生で一番大きい」
SDT「お世辞でも嬉しいねぇ」←バカ
姫「いや、お世辞じゃないです、本当です、ガチです」←怖がり慌てている
SDT「……、怖いの?」←ようやく気付く
姫「……、少し」
SDT「大丈夫だよ、痛くしないし、気持ちいいよ」
姫「はい……」

気を取り直して、ベッドに移動します。
それにしても、同価格帯の吉原や池袋のお店と比べると、部屋の広さ、ベッドの広さが段違いで快適です。

部屋の調光をして、ベッドの上で軽く乳繰り合ってからNDK。

姫「じゃあ、寝てくださいね」

寝かせた私の上に姫が乗ってきて、もう一回NDK。
そのまま首筋、乳首、お腹を全身リップで舐め回されます。
ただでさえ美形なのに、ウルウルとした瞳で上目遣いされちゃうので、それだけで興奮ものです。
フェラチオで竿全体にたっぷり唾液を塗られてから、パイズリ。
若くてハリがあるおっぱいはたまりません。
頼んだら、パイズリフェラもしてくれました。

姫「そろそろ○れます?」
SDT「そうしようか」
姫「ローション使ってもいいですか?」
SDT「その方が良いと思う」

わざわざ聞くことでもないのにという気もしますが、根が良い娘なんでしょう。

着帽して、姫も○の滑りをよくした上で騎乗位で○。
確かに姫が心配していた様に○は狭く、圧迫感もすごい。本当に使い込まれいないかの様な○め付け方が半端なかったのですが……。
姫が今にも泣き出しそうな感じになって動けなかったので、一旦○いて仕切り直し。

すぐにリトライしてもいいことがないでしょうから、今度は私が攻めることにします。

まずはフェザータッチと甘噛みで若い爆乳を堪能。時折ピクッと反応してくれます。
続いて大事なところを丹念に時間をかけて舐め回します。はじめは反応がなかったのですが、何とかクリちゃんが勃起させた後は愛液が溢れ出てきて足が小刻みに震えてました。
さらに手マンで刺激すると「あっ気持ちいい」とのお褒めの言葉。
手マンを終えて愛液がついた指を舐めて「美味しい」と言うと、姫が笑ってくれました。

改めて、今度は正常位で○。

SDT「痛くない?」
姫「すごい、全然痛くない」
SDT「じゃあ一杯○いちゃうよ」

緩急や○・手前や角度など変化をつけながら○いていきます。
基本的に反応は薄いのですが、たまに生々しく感じてくれる素人感に興奮します。
色々試していると…

姫「今のが気持ちいい」
SDT「ここ(○)が?」
姫「うん(照)」

姫のリクエスト通りに○いていくのですが、すごい○りだったので、すぐに限界でした。

SDT「イクよ、出すよ、○○ちゃんの○に」←もちろん着帽してます(笑)
姫「お願い、来て」
SDT「あっ、イクッ」

最後は嬉しい言葉を耳にして、いつもより早漏気味で会心の発射でした(笑)。
発射後は姫の方から私の頭を引き寄せてのNDK。
ようやく離してくれると…

姫「SDTさん、うま過ぎ」
SDT「楽しかった?」
姫「楽しかった」

二人とも汗がすごかったので、帽子を処理してすぐにシャワーへ。
体を洗っている間は、痛くしなかったことをこちらが照れるほど褒めちぎられました。
シャワー中に10分前のコールがありましたが、残り時間が少ない中でも体を丁寧に拭いてくれ、着衣も手伝ってくれました。

着衣を終え、忘れ物がないか確認し、あとは出るだけとなったこのタイミングで姫様にサービス料を払います。
続いて出されたアイスコーヒーを飲んでいる間に名刺を書いてもらいました。
なお、姫からもらった名刺とポイントカードの裏には会員(3日前予約)用の電話番号が記載されています。

フロントにコールして部屋を出る前にNDK。

姫「また会えますか?」
SDT「今日は最高だった、また来るよ」
姫「次も色々教えてくださいね」

部屋を出て階段の踊り場でもう一回NDKしてからバイバイ。

階段を降りたところで店員氏に呼び止められ、口頭で簡単な感想とフロント前で簡単なアンケートを書いてから退店しました。
今回の総評
テクニックはまだまだという感じですが、笑顔と雰囲気がとにかく素晴らしかったです。
未開発な部分が多いウブでかわいい娘に色々教える楽しい時間でした。

ただし、客観的に振り返れば、「私は」楽しかったの典型的なパターンでしょう。
それは、入って直ぐにほぼ素人であることを知り、それに応じた楽しみ方をしたからなわけで。ソープとはプロの技を受けるところだ!と思う方だと★1つになってしまうかもしれません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳専門店であること(笑)。
店舗が綺麗なこと。
このお店の改善してほしいところ
1回だけですので、まだ分かりません。
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