口コミ(体験談)|ミセス グランデ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ミセス グランデ
業種若妻・熟女デリヘル
エリア鶯谷発・近郊
投稿日2018年07月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 19000円+ホテル代が必要
HP割引19000円(指名料無料)+ホテル代3500円(ちょっとうる覚えです)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
本日は鶯谷 ちょっと吉原と迷いましたが前回気持ちいー思いをしたので思わず再来店

事前にチェックしておいた子がいましたので予約済み
この子は友人のオキニで色々聞かされておりましたのでずっと気になっていたのですが
出勤が出ると予約があっという間に埋まるため なかなか出会えずにいました。

本日ようやく予約が取れたので来店
お相手の女性
1時間前に確認の連絡を入れ鶯谷の南口を出てホテルへ入り湯船をためお店へ電話
歯磨きをしながら待つこと10分ほどでしょうか?チャイムがなりご対面

なんと真っ黒に日焼けしております
おお、人妻店では珍しいタイプ 身長は155cmくらいで日焼けで真っ黒
髪の毛はショートカットでボーイッシュ
二重パッチリとした目が可愛い30半ばくらいでしょうか?
可愛い感じの子です
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「歯磨きしてたんですね、失礼します 初めまして」

「私、また日に焼けちゃって。。驚きました?」

「はいw」

「やだー 恥ずかしいーーー夏になっちゃうとアウトドアに出ることが多くて日焼けしちゃうんです」

日焼け人妻もしかして脱がしたら水着跡がクッキリなのでしょうか、楽しみです

ちょっとした会話をしてお店に電話

「アウトドアって外で男遊び?」

「やだー 男遊びはここだけです、そもそもプライベートでする時ってどうやったらいいんですか?」

「どうって、やる事同じじゃないの?」

「普通の人がする事がわからなくて あ、むしろ普通の人がしないことがわからないんです」

「例えばなんだろ??」

「その自覚症状がないから。。。私の基準で普通でもみんなは変って思うことがあると思うんです」

「そんな特殊なことしてるの?」

「やだーーー!!そうなのかもーーー!正直いろんなことしちゃうから」

なんとなく声の感じやざっくばらんな話し方がローラを思わせます、引き出しの多そうなタイプです笑

「なんか指摘されたことある?」

「んーーー騎乗位で動きすぎとか、、、エッチに貪欲すぎるところとか。。」

すっと抱き寄せてみると体のハリが素晴らしいです、人妻っぽい少し柔らかい感じではなくちょっとした運動選手のようなハリのある体

そのままキス、キス、当然のようにNDK
そのまま立ち上がってコタローの服を巧みに脱がしてくれます

コタローも脱がしてゆくと
カラダも真っ黒に日焼けしています、思った通り日焼け跡がクッキリ
コタローたまにギャル物のAVを観て日焼け跡に興奮する時がありますがお遊びで日焼け後の子に出会ったのは初めてです

そのままシャワーへ
普通に流してもらっていると股間のあたりを流すときにコタローの横に回り込み
右手でアナル・左手で股間前後に巧みに洗って来たときに

「もしかしてこれ、プライベートでした?」

「これダメー?」

「これはダメw慣れてる感ありすぎ」

「やだー気をつけます」


シャワーを上がって立ったままキスから耳〜首にかぶりついてみると
「ハァ〜」と熱い吐息とともにスイッチがON、コタローの首に両手を回してベッドに引き込んで両足でコタローの腰を挟み
ガッチリホールド、正直この時の流れるような動きブラジリアン柔術の選手を思わせました
ホールドされたまま熱いNDKから日焼け後のクッキリ残る胸へ

「あーはぁっ はぁー」

とこのまま責めていこうかなと思ったのですが
体制をひっくり返されてしまいコタローが下に。。。

逆に責められる側になってしまいました

スイッチON状態のいやらしい責め、口が動くのは当たり前なのですが唾液の音、そして声がすごいんです
責めているのに興奮しすぎているのか「んんっ。。はぁーはぁー」という吐息とジュバっジュバっという吸う音
が室内に響き渡ります

「ねぇ四つん這いになって」

うん

と四つん這いになると
コタローのお尻の両手でこれでもかと広げてアナルを露出させるとチロチロと舐めて来ます
「もっと舐めていい?」

「いいよ」

というと
さらにお尻を広げ激しくアナルの中に舌を入れてきます
その激しさと言ったら
「壁の穴に蜂蜜を入れて空腹のクマを連れてきた」ようでした
あまりの激しい舌のツッコミ方に四つん這いのコタローの体は満員電車のように押され
ベッドボードの頭部分に首が曲がるくらい押し付けられました

べっとりと押し付けられた唇と舌先とはぁはぁという熱い息遣いをアナルに感じます
「あーすごい かたーい、かたーい」
唾液でヌルヌルになったタマと竿も同時に搾乳するようにしごかれてゆきます

「ねぇ上向きで寝て?」

「うん」

上向きで寝るとコタローの脚をめいいっぱい押し上げてちんぐり返し状態にして竿からアナルまでべっちょりと唾液を垂らしながら
舐めてゆきます

「ねぇ私の膣にも指を入れて」

口に竿を含んだまま下半身をコタローの方に向けます
中指を入り口に当てるとぬるり。。とすんなり膣内に指が滑り込まれてゆきます
「あーあーあーすごいすごい そこそこ そこが気持ちいいいいいのおおおお」

絶叫に近い喘ぎ声

「もうダメダメイっちゃう イっちゃうよ」

と腰を海老反りにしてビクンビクンと震わせるとイってしまったようです

「もう欲しい。。我慢できない」

コタローが上になって正常位素股

腰をくねらせながら「あーダメダメダメェええ」と再び絶叫

コタローが上なのに下から脚で挟み込んできてグリングリンとS字に腰をくねらせてきます

たまらずコタローがタップ「ダメダメ俺が出ちゃう」

「じゃあ上になっていい?」

それむしろダメでしょう?と思いましたがコタローを後ろに押し倒し
騎乗位素股でヌルヌルと滑らかに動く腰

歯を食いしばって我慢をしているコタローをニンマリと見ながら

「まだイカないでね、私バック好きだから」

と前後左右ヌルヌルと擦り付けながら乳首を噛むくらい強めに吸ってきます
バックに体制を変えようとすると隔てていたものが外れてしまっていたので再度装着
その間硬さが落ちないように口でジュブジュブとフェラをしてくれます
若干キツめの吸い付きですが興奮していることが伝わってきます

用意ができたところでバックからの素股
好きというだけあって物凄い腰使い、コタローが手で腰を抑えなくてもグイグイと押し付けてきます
その状態でうねるように腰を動かしまくる姿はまるで鰻のようです

これは。。。。長くは持たないと思っていると

「あーすごいすごいすごい!もう私ダメダメ 先にイッていい?いいかな?」

「いいよいいよ!」

絶叫しながら果てると同時にコタローもフィニッシュ!
いきなり静かになった室内に冷房の音とお互いのはぁはぁという息遣いだけが聞こえてきます

あまりの運動量に
「暑い。。」と冷房を19度に設定パワフル

お互いに息が整ったところで

「すごかったね、コタローさんパワフル」

「いやいや、俺がじゃないよ ◎ちゃんの方がすごかったよ なにあの腰の動き」

明るくて話し上手なので退屈しません、腕枕をしながら20代前半のようなハリのあるお尻を触りながら
感想を言い合っていると自然な流れでチュッチュとキスがはじまります。

「ちょっと待ってね」と立ち上がると洗面台に移動をして
タオルを持って戻ってきて軽く広げパンパンとした後にコタローの股間に載せます
なんと床屋でシェービング前のように暖かいタオルを乗せてくれるのです、それでゆっくりと鼠蹊部から股間を拭いてゆきます

あら不思議、血流が良くなったのかむくむくと大きくなってきます
それを見て満面の笑み

「おっきくなってきたねぇ」

嬉しそうによだれを亀頭に垂らしかたと思うとまたジュブジュブと根元まで舐めてくれます
楽しそうに、愛おしそうに音を立てて舐める姿を見てコタローのスイッチもON
お返しにクンニをしてあげます
休憩で一見濡れていないように見えますが指を入れてみるとトロリと溢れてくる愛液
それを使ってヌルヌルと舐めてゆきます

「あーあーあーあーあだめだめ」

「漏れちゃうよおおお。。また我慢できなくなっちゃう」

といいうところで枕元のホテルの内線が鳴ります、これまた鶯谷の風習なのでしょうか?w
コタローにお尻を向け受話器を取って話しているところに指を一本入れてゆっくり動かして
いたずらをしながらコタロー用意をして

「あ、はいわかり」
ガチャ(受話器を置く音)と同時にバック素股
「ました ああああああああ いや だめ そこが気持ちいいいいいのおおおお」

「ダメそこダメ まってええええええ そこダメなのおおお」

「またイっちゃうよおおおおおおおおお」

大絶叫です

体制を騎乗位にして下から擦り付けると
「あーダメあーダメ イクイクううううう」
とコタローの上に倒れこんできます

「もう動けない。。。」

弱った子を責め立てるのも楽しいものですコタローからガンガン擦り付けます

「うううう気持ちよすぎる 気持ちよすぎるうううう」

と3回めの昇天と同時にコタローも2回めのフィニッシュ!

息が整った後にボソっと
「これってまぐわったって感じね。。」

「なになに??」

ニンマリと笑顔で「気持ちよかったって事、ありがと」

とキスをしてシャワーへ

最初のシャワーでは暑くて入らなかった湯船にザッと浸かって汗を洗い流し
冷えた室内で汗を整えながら着替えて解散をしました
今回の総評
噂以上の素晴らしい子でした、日焼けしまくっていて写真と違いましたが全く気になりませんでした
運動量の凄さからコタローはこの子を「鶯谷のナガトモ」と名付けました
本人も笑顔で「何それーーー!褒めてるーー?」って言ってて可愛かったです
出会えてよかったーー!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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