口コミ(体験談)|人妻茶屋 谷九店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名人妻茶屋 谷九店
業種人妻系ホテヘル
エリア谷九
投稿日2018年07月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 29000円(室料込)
90分20000+本指名3000+☆2000+TAX+10分1000+ホテルUP1000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いつも長文な小生…時にはこじんまりと
そんな事を思いつつキーを叩きますw

今宵紹介する店は
何度も紹介をしている店になります
他の人が挙げてくれるのを期待しつつ…

谷町に戻り始めて数日
漸く仕事の段取りが打合せからツメに変わっていきます
詰めをすると
時間の空をコントロールすることができるのです
何よりも
車族の小生…営業マンでもないのに…それなりの走行距離が
そんな事は横に置いておくとして

時間が空いたので、むき玉(もしかしたら○伏せかも)に
HPを呼び出すと
何故かやん猫に…
その事情は後で知ることになりますが
この時は何かの不調かと思いつつ

その2つほど下にある人妻茶屋に行くことにします
上6という処で小生をした仕事
車を西に走らせて
武田旗印の店を超えて次の角を曲がります
小生が何時求めるパーキングです
店を決める前に車を止めるのは久しぶりです^^

このコインパーキング
勉強◎◎なホテルが観れます
他にも2軒ほど風店が観れますが
残念ながら未利用のため情報はありません
茶屋で人がいなければ…新規開拓にと思いながら
茶屋をチェックすると
待機嬢が…多くない?
ん~一悩み…

この店のお目当ては2人…
会ってみたい嬢がいる…が、結構朝に予約で埋まるのです
*この店で遊ぶ!という諸兄は
 できれば1週間前予約で…値段は変わりません
 朝割・昼割・夕割は表示されません
 が、口頭でいえばそれで予約ができます
 ただ、その日に行われるイベント料金は適応されないので
 ゲリライベントももちろん適応外です
一人は前日までにほぼ半分埋まっています
これからの時期になれば特に^^
小生の知る範囲ですが
7・8で出勤予定が出る1週間前で埋まっていないことがないです

そしてもう一人は
予約完売以外の字を見たことがありません
計画的な利用を皆さん心掛けているのですね^^
共にランカーです
なのに…空いています…
これを放置して店で受付をするか…
さて…問題です
*本指名の場合、予約指名料は取られません
 この店は本指名の方が1000円高いですよ

「はい。人妻~」
「これからの予約ですが?」
「はい。ありがとうございます。お相手の子は決まっていますか?」
「ん~」
「あ、お決まりで無いのなら◎◎さんはいかがでしょう?」
「ん?」
「普段は空いていないのですが今日は、いけます」
「あ、じゃあ、それで」
推しに弱い小生 >< 小心です
「◎◎とはお遊び有りますでしょうか?」
「ん~、店の名前が前の時に」
「…^^では本指名で」
「店の名前代わっているのに ><」
「申し訳ございません。時間は」
という具合に歩いている間に決まり事を抑えていきます
「では総額で29500円で」
「ん?」
「お待ちしております」
という具合で電話が過ぎます

駐車場から店までは5分と少し
電話が終わるころにはムーンビルの前なので
再確認はフロントでw

「いらっしゃいませ。ご予約の輝rinさまでしょうか?」
「ええ」
「予約の女の子の名前を」
「◎◎さんで90分」
*お気付きの諸兄も居られると思いますが…
 値段と時間はこの後にw
「はい…」
と、紳士然として黒服がメモを見て一瞬固まります
「あれ」
「あ、先に気が付きました?」
「申し訳ございません」と深々と頭を下げていただいてカーテンの向こうに一度撤収。
そして1~2分。この間に同志が一人あがってきて、待合に。
戻ってきた黒服、もう一度深々と頭を下げて…
「◎◎ですが…本日、もう」
「ん?あ、タイミングがかち合った?」
「そのようです^^;」
「▽▽さんはいける?」
「…はい。ありがとうございます」
なんと…新人が電話対応をしていて嬢が売れたのを見落としていたハプニング。小生は、泣く泣く…別の嬢に…狙いを定めたもう一人に。
「それでは…料金ですが90分29500円です」
「間違えてない?」
「えっ ^^;」
黒服さん汗たらたら。そして、内容を確認しつつ、値段を口に、ついでに計算機も叩きます。…そして無言でじっと見て「重ね重ねm(_ _)m」
「^^;  ミスもあるからさw」
…なかなか余計なことがおきます
「では、改めまして…90分20000と本指名3000、嬢には☆がついておりますので2000と消費税を加えまして、27000円となります。で」
「で?」
「いつもホテルを…あれ^^;」
…そうなんです
値段総額をの時に受け付けてくれた方90分21000と

単純に計算
21000+本3000+☆2000+TAX=28080
10分プラスの1500で総額29580で29500と

「10分いいですか? ^^;」
「嬢がいいのなら…大丈夫です」
…未確認でいいの?
「ホテルはグレードアップですよね…占めて29000円となります」
という事で精算^^

小生は待合に送られて
先にいた同志が入れ替わりに呼ばれ
受付待ちをしていた同志も呼ばれます
先に呼ばれた人が小生とブッキングした方ですね^^

受付が終わるまでの5分ほど待ってから呼ばれます
お相手の女性
スレンダーな黒髪美人のランカー。甘えた感じを漂わせる素敵なおねぇさんタイプです。でも、何処か天然。
写メ日記がとっても淡泊ですw
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
短くまとめる。5分で読めるを目指す小生。
プレイを簡素に^^ することはみんな基本同じですw

呼ばれてエレベーターで合流です
呼ばれた時に渡される紙を嬢に渡します…がツン
「久しぶり」
「…そうかなw」
「店の名前が変わったの知っていた?」
「^^; 今日はイライラ?」
「してません >< 」
という感じに今回はスタートです

エレベータが店のあるフロアで各停
何処もかしこも「どうぞ」とすすめられて
2人で降りていくのは…箱の中の雰囲気の所為?
とはいえ…
1階につく頃には普通に雑談開始
ホテルまでは散策しながら
近況を確認されつつ…
この時期はホテヘル?(ホテルに嬢が送られてきます)が多い?
ホテルの脇に車が数台止まり
嬢が下りてはホテルに消えていきます
小生たちも…何か変な気分です^^;
3Pでもする?的な

ホテルの中に入ると
ソファーに男が2人座っています
そしてフロントに1人と嬢…

しかたがないので
嬢と入浴剤前で談義
「持っていく?」
「ん~どれにしようか」
「好きなにおいで…」
「って、匂いつかない?」
「大丈夫でしょうw」
「そう?」
と、匂いを嗅ぎながらチェック
…湯に溶かしたら匂い代わると思いますが

そして、嬢がフロントでチェックイン
エレベーターで部屋に上がり
小生は写真を
嬢は着電を

で、ついでにお風呂に湯をためて…
ソファーに戻ります^^

少し雑談をしながら
のどを潤し
バスルームの音が変わるのを待ってから
「入ろうか?」と声を掛けられます

脱衣は補助してくれますが…
「脱がす^^」と
「えっ…やだぁ」
「え~~」
と、言いながらも軽くキスを
一応、顔を二度三度…そむけて躱されつつ
^^;
「もう仕方ないな」とキスをしてくれます
そして服を脱がす小生
仕返しとばかりに服は、ソファーにマッサージチェアに飛んでもらい
「こらぁ^^;」
嬢をベッドの上に立たせて…
「パンツ脱がないと」
とお尻の方からするっと脱がします
そのまま、パンツを足から抜き取ると
ブラだけの嬢が出来上がり…
小生の科の前には秘部が

お腹にキスをすると
「汗^^;」
「…しょっぱいかな?」
「もうお風呂入るまで触らせない ><」
と脱兎の如く…バスルームへ

完全に襲っているような状況の小生^^;

バスルームに行きながら脱ぎ脱ぎ
入るとシャワーが小生を攻撃 T^T
そして洗体へと
若妻とおっさんが遊ぶプレイにしては体力を使う気が

洗体は石鹸を振りかけてきてからの
掌でのくるくるとさするようにしてあらってくれます
これ結構気持ち良いです^^
*泡が多々ない時は体が汚れている目安なので
 泡が立たない場合は、自分で気を付けましょうw

洗体をしてもらってから
小生はバスタブで休憩
嬢の洗体を眺め
「えっち!」と怒られたり

バスタブでは小生に背を向けるように
嬢の背中を抱きしめたまま
後ろから胸をモミモミ
秘部にも手を滑らせて
「こら…来なかったくせに^^;」
「ん~じゃあ、ご奉仕w」
ということで
猛暑というこの時期に
小生はバスタブでw

とりあえずバスルームのドアを開けておいてよかったです
部屋の冷たい風が流れて入ってくれます
首筋にキスを
舌を這わせるようにしながら
手はしっかりと胸を
そして愚息も手伝うように
嬢のお尻の方でむくっと
「元気になった」
「君の魅力だね」
「口ばっかりw」
言われながらも後ろからする秘部弄り
ポイントの深いところまではあれですが
栗転がしをするにはいい感じです
すぐに…息を荒くしてくれます

頑張って後ろを見詰めてくれて
キスを
吐息の漏れでこちらまで熱く
バシャバシャと湯船が騒ぎつつ
嬢が突っ張るようにして…

ベッドに移動すると小生は
そのまま倒れ込み
嬢も横に倒れ込みます^^;
「ばか…死んじゃうよ」
「うん^^; 気分悪くなって救急車呼ぶのは避けたい」
*悪戯は気を付けましょうねw

たぶん10分くらい雑談
何故か暇だった今日という日
嬢同士で雑談をしていた話を聞かせてくれます
そこにある素人風と素人
プロ風とプロの違い
何とも面白い話を聞かせてもらいます
10分延長でよかったです^^

嬢が落ち着いた様子で
電気消す?と聞いてくれます
「電気付けたままで、隅々まで見る」
「…冗談に聞こえませんが^^;」
「冗談言ってないよw」
「はずかしいから駄目」
「クンニしたり69するし…みられるのは変わらないよ」
「それでも^^;」
「仕方ないな…Mだしな、従っておこう」
といいつつ襲います^^

仕切り直しはキスから
首筋鎖骨へとキスを流してから
胸へ
胸のぽっちは舌先で転がすように乳輪を這わせるように
れろれろ
ちゅっぷ…

可愛い声と
エアコンで冷えた体が火照る様はこの時期だけの風物詩です
小生のつたない技術でも
反応してくれる嬢に感謝しつつ
しっかりとご奉仕をします

抱き寄せられて
添い寝ポジションからの
指マン…
後で気づきますが…
その辺はクイズにしておきましょうか^^

嬢に強く抱きしめられて
身体が反り返ってから爆ぜる姿を見せられます
強くグッと秘部を閉められると
指が追い出され、何故か小生が睨まれると
3度続くと「抜いたら駄目」とくぎを刺されます
4度目、お預けをしてもらわずにそのまま^^爆ぜてもらいます

そしていいタイミングでタイマーが
「あ」
「汗流すか^^」
「だめ、するんだから」
とベッドから降りようとした小生がホールドされて
嬢が上に^^;
「時間時間」
「大丈夫、5分でいって」
「いって…ってもしもし^^;」
「頑張るよw」
と嬢は肩で息をしながら笑顔だけw
「今日は御預けかな^^」
と色々とあった本日を振り返りつつ
「でも」
「じゃあ、キスを」
と格好をつけて、みると
「こっちは、我慢できないみたいだよ」と愚息が捕まっています
お風呂の為に15分ほどとられている時間
襲われることにします^^

嬢の攻めは愚息に集中
舌先が絡みついていきます
亀もパクンとされてから
口の中で動く舌が
何とも言えない心地よさに
そして深い目のストローク
じゅぶじゅぶと零れる淫猥な音が部屋に広がると
大人しくベッドに倒れます^^

嬢は騎乗に人に
ゆっくりとした腰の動きが
早く
激しく
そしてゆっくりと

荒れる吐息にドキドキしながら
小生は
次のタイマーが鳴るまで耐えたりして
…焦ると余計に堪えれるのは何故でしょう

そして嬢のキス
その不自然な体制でも動く腰
程なく

BOM!

キスをされていたおかげで出るタイミングが言えません ><
きちんと伝えるのがエチケットなのにw

そして時間をオーバーして
小生たちは慌ててホテルを後にします^^
今回の総評
風活…初心に帰る必要があると感じたこの頃です^^
時間配分
嬢のペース
それらを抑えての…風活ですね^^

楽しい時間を一緒に演出してもらいましたw
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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