口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年07月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 23000円(室料込)
75分コース23000円(16~24時)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回風俗体験談にて、目標の21本ぶりの5000文字アンダーは達成はしましたが、今回でまた元に戻ってしまうかもしれません。
というのも、良かったので色々と書く事があるんです。



《選択》
爆乳、偽乳を嫌い、中乳、時には微乳をさえ選ぶ傾向の強い私だが、今回は爆乳よりは小さいが大きめの範疇(はんちゅう)な巨乳クラスが目的。ビジュアルの他、諸々のリスク回避で、読者ライターの巨星・カピ45氏の体験談、あるいはイイ娘情報から推測した巨乳の嬢をひとり選び出し、2ヶ月ほどタイミングを待った(もちろん普段からチェックしている嬢のスケジュール確認とも平行している)

《予約》
Fカップ表記の当該嬢とタイミングは合ったが、実は別の冠持ちライター氏のオキニであるEカップ表記の嬢とで迷っていた。当日朝の電話でカップの大きい方から尋ねてみて、予約可能な方に決める事にした結果、当該嬢を夜の時間帯で取れた。

《当日確認》
移動中、改札を出る前に1時間の当日確認電話を済ませる。嬢のドタキャンで引き返す必要なく、予定通り。送迎は頼まず。

《来店》
用事が少しあり、送迎車の発車時間には間に合わない。三ノ輪駅から徒歩で直接来店。定刻5分前に敷居をまたぐと、即、待合い室に通された。

《待合い》
待合い室で席を暖める間も無くスタッフさんが現れ、嬢とコースの確認と総額※ 支払いを終え、加点されたポイントカードを返却される。と同時に
手渡されたシリアルナンバー入り伝票。
だが【3号店への移動】を告げられ、店外で待つ送迎車に乗せられる。すぐに到着したそこはプラチナアネックス…何度か来店した旧Princess&Princeの跡地で、今の店になってからは初めて。定刻ちょうどに店内に入る。
改装された待合い室に昔の面影はない。重厚な元高級店らしい造りから、間接照明に照らされた開放感のある洒落た待合い室に変わっていた。変わってないのは座席後方(入ってすぐ)、右のバーカウンターと左のトイレの配置。
座席は8席つながった黒い革のソファが、左右で鏡像配置の16席。部屋の開放感は、中央の床が大きく開けられているせいか。正面に据えられたTVはAQUOSの32型。先程の1号店ではドリンクはセルフだったが、スタッフさんが日本茶を紙コップで持ってきた。
ここに座って20分余り、私のナンバーが呼び出される。


《対面》
向かって右側の、バーカウンターと座席の間のドアが開いた。伝票をスタッフさんに渡して廊下に出ると、白いカーテンで周囲を囲われ、突き当たりの階段しか見えない。階段手前で待つ嬢に、【昭和のコントのようなレンズがグルグル巻いた厚底メガネ】をかけて

「ぼぼボク、目が悪くてよく見えないんですぅ~」

と手探りで相手を探す動きでボケてみせる。慌てて

「あ~、こっちこっち!( ; ゜Д゜)」

と私を掴まえようとする嬢。期待通りの真っ直ぐなリアクション!初対面の相手とすぐに笑いで馴染む事に成功すると同時に、嬢の真面目な人となりが伺え、相性は悪くなさそうだ。

だが私は場に合わせて明るく見せていた態度とは裏腹に、内心では動揺していた。その理由(わけ)は…?
お相手の女性
カピ氏のレポとは外国人っぽい顔立ちであるのは意見の合う所だが、しかし『メッチャ美人』という点には疑問符があるんだなぁ、う~む…(・・;)( ^_^ ;)
外国は外国でもそれは戦中の昭和歌謡『♪私のloverさん 酋長の娘 色は黒いが 南洋じゃ美人』を思い出したくらい、(色は白いが)顔立ちは南方系。そして目鼻立ちのシュッとした、いわゆる美人というタイプ【ではない】ように思えた※

※…南方系とはいってもアグネス・ラ〇を想像してはいけない、そちらは白人とのハーフなので

過去にカピ氏と兄弟化した嬢はことごとく美人の言葉が当てはまったので信頼していたが、ついに好みの違う部分が現れた形だろうか?かわいいとかキレイとかは所詮主観なので、有名な読者ライターによる体験談とて鵜呑みは出来ないという教訓ではある。
また、写メ日記でわずかに写った唇から想起される色っぽいイメージとも違い、【親しみある童顔】だったので、ますます【私的な美人観からは遠ざかった】とは言えた。

しかし!私が内心動揺しているのは【自分の感覚では美人という感じじゃない】事ではない。とある【元アイドルにクリソツだった】からだ!
その【元アイドル】は、私が10年以上通った制服向上をコンセプトとする某アイドルグループに何年か所属していた。つまり馴染みのある女の子にチャ似ている顔だったのだ。そんな嬢とあんな事やこんな事をするというのは、とても平穏では居られない。例えば親兄弟親戚にクリソツな顔だったら、他人と分かっていても精神的に困りませんか?【元アイドル】にはシンパシーはあったが、スケベな妄想の対象ではなかったので、この場合は親兄弟親戚のソレに近いのですよ。
…そんな心の内はあくまで隠し、普通に嬢と談笑しながら3階まで登る。予め開いている扉を前に、私は複雑な心境のまま足を踏み入れる。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
《第一幕》

間接照明に照らされた薄明るい室内。また当今のラブホのように洒落(しゃれ)た浴槽などが、なにやら吉原ではないような雰囲気で感嘆させられる。
明るくするよう頼むとすぐに調光してくれる嬢。素直に対応してくれるところから伺える性格の良さも、元アイドルに似ている。困るなぁ、エロい事をしにくい…。

しかしそんな内心はあくまで明かさず、私はいつもより早めに、努めてエロい展開に持ち込もうと計る。嬢に近寄り、思いもよらなかった顔とのキス。抱きしめれば、元アイドル※ にはあり得ない豊かな突起。

※…元アイドルは中学三年から、他のグループで再会した時でも大学生相当しか知らないせいもあるが微乳だった

私はササッと自ら脱衣を始め、たちまちパンツ一枚になる。嬢もドレスをスルっと落とす。現れた濃紺の高そうな揃いの下着。装飾を施されたカップに囲われた肉でイッパイのオッパイを見ると、徐々にエロスにも身が入っていく。

(「このたわわな胸は、そうだ、これは貧乳だった元アイドルではないっ!カピ氏と兄弟化するハズの嬢なのだ」)

と自分に言い聞かせる。

ブラを外そうとすると嬢は背面を向けたが、私は正対して、脇を通して背に回した手でホックを解除する。現れたのは、乳首と乳輪に段差のない、底辺から先端まで真っ直ぐに線が連続した見事な円錐(えんすい)形。外国のヌードで見るような、日本人ではあまり見ない形のオッパイに、

(「これはあのコではない!こんなに大きな、まして外国人のような形のオッパイであるハズがない!」)

と心の内で自分に言い聞かせ、意を決して行動に出る。

あぷっ

左手で円錐の外側をホールドし、嬢の右乳首をしゃぶる。右手も左の乳房を揉みしだく。しばし体勢を固めていた口を放して息継ぎをする。

「はふ~…」

動揺とは別の興奮が高まっていくのを自覚しつつ、私は右の乳首も口で舐め覆い、口蓋の内で舌をペロッとさせる。

「あ…んん」

嬢が小さく喘いだ…いや、喘いだような気がする。外見にはスケベオヤジのエロな行動に過ぎないが、私の動揺は軽減しながらもまだ治まってはいない。

私は嬢から離れ、パンツを自ら降ろして、嬢がたたんでくれた服の重なった脱衣篭に放り投げる。と、嬢も自分でパンツ(パンティ)を脱いでしまった。脱がせたかったのだが…(^_^;)
私は嬢の前にひざまづき、お股を確認する。人工パイパンの無精髭(ぶしょうひげ)のような黒いドット文様が、土手に広く散開していた。本来はかなりのモシャモシャなのだろう。
私はひざまづいたまま嬢の背後に回り、お尻に顔を埋める。

「あー、一生このままで居たい!」

豊かなオッパイ相応に、お尻もボディもボリュームがある。クビレはあるが、それほど細くはない。【スリム巨乳の手隠しボディ側面ヌード】写メは、自撮り故の画像歪みが現れたか、アプリで加工が施されていたか?

立ち上がると、今度は嬢がひざまづき、腰に唇を近づけ、肉棒は口の中で唾液にまみれ、舌に笠から根元までなでるように舐められていく。

ジュポっ チュパチュパっ チロチロっ

仁王立ちフ〇ラに相応しい音が私の眼下で発生する。カピ氏のレポには「即即」だったと記述があるが、そんな情報は頭の中から消え失せていたので、逆にこの状況が新鮮に感じられた。

天辺と右側が壁に付けられたベッドに腰かけると、嬢は私の希望を問う。いつも通りで無難な【受け身で騎乗位】と伝えると、嬢は天井の照明を消してからベッドに上がってきた。それでもベッド側と、対面の壁の間接照明が随分明るく、私に被さってきた嬢の姿もよく観る事ができた。

嬢は身体全体を密着して私に覆い被さっている。深いキスも、乳首舐めも、腰回り・太もも舐めも、出来る限り身体をくっつけてくれるのだ。マットでもないなにそれを長く維持するのは、ベテラン嬢でもなかなか出来ない事だ。
反面、体を舐めるのは全身くまなくとはいかず、ピンポイントで飛び飛びなのが残念だが。

手が肉棒に添えられると、嬢の唇が先端をくわえる。粘膜の傘の円周をぐるりと回して舐め、何度も唾液を垂らしては皮膚に包まれた棒を上から下へ這わせる。くわえながら舌でいじり続け、ベテランを思わせるしゃぶり方を見せる。たちまち肉棒は硬化し、私は喘ぐ。

「ああーっ、あっ、あっ、あーーーぅうっ!」

喘ぎはすぐにソプラノの悲鳴に変わり、私はをのたうち回らせる。
そんな私を見て、薬用トローチのような四角い密封物を取り出した嬢は、中身を肉棒に被せていく。彼女は肉棒に片手を添えてゆっくりと腰を降ろしていき、やがて温感が伝わる。
嬢はユサユサと上下動し、パンパンと景気よく乾いた音が響く。女の子座りのような体勢ではなく、腰を浮かせてM字に跨がる和式トイレのような騎乗位。大抵は私がなかなかイカないので体勢を変えて攻める際に出会う姿勢が、序盤から繰り出された。

調子を変えて、嬢はグリングリンと水平に腰を回す。しかも浮かせたままの姿勢を維持した浅い噛み合いで、感じやすい笠や棒との○○部分を重点的に刺激するのだ。

「ああっ、あうっ!あっ、あうっ!ああ~~うっ!」

私はスピッツがキャンキャン吠えるみたいに高音で短い喘ぎを連呼させられる。
腹筋が負荷に耐え切れなくなりそうな時、嬢が腰を落として私に座る。動きを斜め方向の上下動に切り替え、パンパンという音が再び発し、傾けた上半身が当たる。円錐形の巨乳が胸板や腹に衝突するのだ!

「あうっ!あうっ!(ウホホッ、オッパイが!ムフフっ、当たってるぅ~\(^o^)/)」

遊んでいるか、枕を押さえていた私の手を、嬢の腕の隙間から通して揉みしだく。
両腕をベッドに突いた斜め姿勢で、嬢の顔が目の前にある。ここまではこちらからのキスを躊躇(ためら)っていたが、この期に及んで【無し】は無しだ。私は首を伸ばす。

チュッ

すぐに嬢は少し腰を上げて頭を下げ、頭を近づけてくれる。ベロっと出した互いの舌が、二人の間の空間で絡み合う。エロ漫画風に表現するなら『ベロベロチュッチュ、モミモミ、ズコ〇バコ〇』という状況…三点攻めだ。

しかしさすがにやや苦しい体勢なのか、嬢は上半身を起こして座る【逆T字】の体勢に変える。垂直方向の上下動ながら、最も普通の騎乗位で、またパンパンと乾いた音が響くのだった。
その後も位置やリズム、【噛み合い具合い】を変えながら騎乗位を続けたが、やはり私の不発体質が嬢の努力を退けた。嬢は一体姿勢を解除し、ベッドの傍らに立って「ふぅっ…」とため息をつく。

「イカないね…。いつもなんですか?」

「う~ん、まぁ普段からイキにくいんだけどね、今日はまた一段とうまくイカないなぁ(^_^;)」

二人はベッドを後にする。



《第二幕》

「あっ!あぅっ!あっ!あっ!」

「お兄さん、感じやすいんですね?」

否定はしない。ソープでお馴染みのアクリル板の腰掛けに座り、嬢が中空に手を通して【私の底】を洗うたびに、ソプラノの悲鳴をあげてしまう。
洗われながら

「〇〇〇さんって、いくつだっけ?」

と聞いてみると、ゾロ目の数字が返ってくる。

「リアル?」

頷(うなず)く〇〇〇さん。


「若いね」

私が選びがちな【中乳から微乳の熟女】というキーワードと違って、本当に【若くて巨乳】なんだなぁ。

嬢も浴槽に浸かり、混浴が始まる。「部屋が広くてキレイ、特に間接照明は珍しい」と問いかけてみると、

「お客さんみんな『お店がキレイだ』って言いますね」

かつて違う店名だった頃に何回か入ったが、交差点角の立地と、待合い室の調度が格安店らしからぬ重厚な造りだったくらいしか覚えてなかったので、こんなに広いとは思わなかった。間接照明は今の店になってからなのだろう。

せっかく豊かな身体の嬢と混浴しているので、会話だけでは勿体無い。タンデムになって背後からオッパイを揉み、お尻や胴体各所を撫でる。【円錐】は揉むと固めだが、詰めもの感はなく、肌も締まった感触で、見た目通りの筋肉質なよう。これで某元アイドルに似ていなければ、嵐のようにキスをしまくるところだが、この場面では軽くフレンチに留める。

風呂上り、嬢に頼むと軽く背中と前を拭いてくれる。ベッドに腰を降ろし飲料の一服を経て…さて、と。
私は左手を回して嬢の左肩をつかむと互いに見つめ合い、唇を合わせる。右の手は左の【円錐】を下側から支えるように鷲掴み、掌に余るボリュームを楽しませてもらう。
しかし中華まんのような一般的な巨乳と違い、円錐形は立体に遊びが無い。しっかり掴めばホールドはできるが、ちょっと揉みにくい。

「〇〇〇さん、ちょっと立って?」

嬢を正面から抱きしめてキス。手で首筋、鎖骨、オッパイと触り下る。隆起を左右から揉みしだき、同時に舐める。 一般的なオッパイは『鏡餅にちょこんと小粒のミカンが乗ったよう』なイメージがわくが、〇〇〇さんのソレは『(ロングセラー菓子)アポ〇チョコレートのよう』で、乳房との境目に段差が無く、円錐の頂点を丸く成形したような乳首なのだ。ちょっと揉み辛い形かな?

「ベッドに両手をついて?」

嬢を立ちバ〇クが出来そうな体勢にさせて、お尻の前にひざまづく。桃割れを左右に開き、現れたアスタリスク( * ) をペロリと舐める。

「あ…ダメ」

「指なんて入れないよ。舌までだから」

尖らせた舌先でアスタリスクの閉じた中心穿( うが )つ。丁寧に洗われていても微かな苦味が感じられる。本当に微かに、だが。

「あ…ン」

アスタリスクの直下に開いている秘所の扉を唇と舌で吸って舐め、同時に鼻面をお尻の谷底に押し付ける。

ぢゅぼぼぼっ! ちゅるじゅじゅる~っ!

秘所の縁(へり)、縦坑、尿道口、クリを勢いよく吸い舐める…吸引しながら舌で叩く。両手で桃割れを開けたまま鼻面を谷筋の上下に這わせ、縦坑の入口を舐めつつ、息を強く吹きかける。
お尻渓谷両岸の山を顔全面で押し当てる。谷底の起点から舌で真っ直ぐに舐め降ろし、侵入を拒むアスタリスクを通過し、少し口の開いている縦坑の侵入口を目指す。入口をぐるりと舐め回し、指を使って広げ、舌を暗黒の坑道に射し込む。ゆっくりと、静かに、坑道に一本の指が分け入ってゆく。地熱のような高温が、肉の粘膜や分泌液と共にまとわりつく。できるだけ深く、奥まで進ませる。指が長い訳ではないので深奥までは突き当たらないが、幅の狭さに圧迫される。坑道の屈曲度から、肉棒の○○時に期待が持てる手応え。

指を抜き、嬢にベッドに手をついてもらう。立ちバ〇クもできる姿勢で背中に抱きつく。円錐のオッパイが、引力でさらに笠高を増した状態を揉むと、嬢はかすかに吐息を洩らす。

「んん……ん」

「(おお、これは素晴らしい。満足じゃ)」

嬢をベッドに横たえさせれば、豊かな実りを見せている。
嬢は両足を全開させ、私は空いた空間に顔を近づける。土手の向こうはアンダーが伸び始めた芝のように『お父さんのおひげ』状態を呈している。
土手の下、クリの隠れている辺りを指で弄り、舌は左右のビラから坑道辺りまでを舐め倒す。鼻面でクリをつつきながら、指を坑道に滑りこませる。指は捻(ひね)る事なく…それが痛いという場合を考慮して…慎重に真っ直ぐ抜き差しを繰り返す。左手も時折オッパイや腹、腰を撫でる。

(「いつも受けな私が珍しく攻めたくなるのは、やはり『若くて』『ボン・キュッ・ボン』なせいだろうか?同じ『ボン・キュッ・ボン』でも、アラフォーちゃんならいつも通りだったはずだが。…でも、今日はもう潮時だろうか…」)

心の声で意思を整えた私は、自ら横たわって嬢の攻めを受ける事を頼む。やはり精神的にはその方が気楽だ。

嬢は一旦ベッドから降りて照明を消す。壁の間接照明は、同じ明るさ(暗さ)でも光が回りこんで見やすい。ムーディよりディティール優先な私でも妥協出来る加減。
被さる嬢からキスを受け、思わずオッパイに手が伸びる。嬢は唇をゆっくりと下に向けて進ませながらも、身体を極力くっつけてくれる。前戯であまりそうしてくれない相手は意外に多いので、こいつは嬉しい。

「あっ?!」

早くも肉棒回りに達した!ピッチが早い!

れろっ ちゅっ れろ~~~っ

「あうっ!あ~~~~~うぅ!」

硬化したらいつまでも待たずに、嬢は肉棒に0.02ミリの装甲を…先ほどより手際よく…装着すると、手を添えてまたがる。彼女の内に黒いシルエットが消え、温感が伝わると、すぐに機械的な運動が始まる。パンパンという打撃音、ギシギシというベッドの軋み、あぅあぅという私の喘ぎ声…全てがテンポアップしていた。困った事に、嬢の上下動の激しさで揺れが大きく、オッパイを掴みづらい(^_^;)

「アッ!アッ!アッ!アッ!」

動きの激しさ故に、嬢も吐息を洩らしている。

「ああ~~っ、あぅっ!あぅ!あ~~~~~っ、うぅっ!」

私はもはや身をよじりながら、のたうち回っていた。

………………………………………

だがしかし…どれほどのたうち回らせても、女体の故を以て不発の肉棒をイカせるのは難しかった。1ラウンドを教訓とした嬢は全てを早めて行動したが、やはり私の攻略は果たせず、運動を止め、私にどうしたらよいか問いかけてきた。
私もいつもなら、現在のところの最終手段…手コキを答えとするのだが、今日は違った。豊かで若いこの嬢の身体を貪(むさぼ)る事にしたのだ。

「やっぱりうまくイカないね。う~ん…こういう日は仕方ないな。後は〇〇〇さんのナイスなボディを堪能させてくれない?」

ベッド上でバ〇クの姿勢をとってもらい、〇〇〇さんの腰を存分に味わうのだ。舌を谷筋の末端から這わせ、*(アスタリスク) に達したところで左右の尻肉を割って開く。舌先は尖らせて、* を突く。

「あっ、ダメ…」

小声を発した嬢に、私はやはり舌を突き続ける。

「大丈夫、指を差し込んだりしませんよ」

返事で中断した*攻めを再開する。しかし昨年にこの店で出会った別の嬢※ と違って、*の扉は固い。*は断念し、手を小さく円を描きながら丘の曲線全体に滑らせる。
立てば柔らかい尻肉も、この姿勢では固い。顔面を押し付けるのは止めて、キスで尻肉に触れる。
何度かのお尻へのキスの後、首の付け根に唇をあて、背筋を舌で下る。背筋の終点からお尻の谷間の起点に跳ぶ。谷筋を戸渡りまで這わせて、舌の旅を終える。
うつ伏せで足をある程度開いた姿勢の嬢を、私は膝立ちで見おろすと、次のプレイは谷筋に肉棒を擦(こす)らせる事を決める。嬢の左右に手を突いて、腰を微調整してコッペパンにソーセージを挟むように谷筋に肉棒を合わせる。

「〇〇〇さん、スマタさせて?【事故】には気をつけるから」

嬢の同意を得、背に被さると、V字に開かれた足の間で私はくっつけ気味に膝をつく。膝を起点として前後にスライドさせ、肉棒は谷筋を擦(こす)る。嬢は舌を這わせていた時よりも少し足を広げてくれたよう。ライオンの交尾みたいに嬢の背で動くのは肉棒に気持ちよく、いつかアナルセ〇クスをこの体勢でしたいと思った。

※…『ちなみ』に、前回体験談で指の侵入に「(アナルも)使わなくはないかな」と言っていた嬢のこと

………………………………………

いつの間にか、【キャップカバー】が外れ、脇にクシュクシュした姿の残骸を晒(さら)していた。私はスライドを止め、嬢には仰向けになるよう頼む。
股を開き、膝を立てて天井を見上げている嬢に、この姿勢でのスマタを敢行する。正常な体勢よりも騎乗の方が気持ち良いので、この位置で【クロス】する事には拘りなく、【キャップカバー】を装着するために手を使い口を使わせ時間をかけるのは面倒だったのだ。また、流れが中断するのも嫌だった。反面、昨年1月に騎乗位で体験して、なんとなく抱いていたスマタへの抵抗が無くなってもいた。私は肉棒を嬢のお股で、侵入させる事なく70か80゜のスライドをさせる。ビラの肉が棒肉に絡み、擦(こす)れ、普段と違う感触を味わっていた。

しばらく続けた後、私は嬢の上に身を置く。時間が迫っていたのを報せるコール音は既に響いていた。嬢を抱きしめ、今日のお礼を述べると、少しの間ピロートークを楽しむ。
話のついでにMATが出来るのかを聞いてみると、

「あー…MATはNGの約束でお店に入ったから(出来ません)…」

「あ、そーなんだね?」

「本当はア〇ルもダメなんだけど、お兄さん、会った時から笑わせてくれたから今日は(特別よ)」

本来はNGなのを〇〇〇さんに許していただいた形のようだ。後続の方々には、くれぐれも強いる事の無きよう、ご注意ありたし。

………………………………………

立ち上がり、洗って口中を消毒して水気を拭いて服を着る。衣装一枚で着衣を済ませる嬢には、私が全てを身に付けている待ちの間に一筆書いてもらう。

内線で退室を告げた嬢は、階段を手をつなぎ先導してくれる。私は踊り場で立ち止まり、少しだけ別れの時間を停める。某元アイドルにクリソツな顔を改めて見つめ、軽くハグ。今日のお礼を述べ、再び時計の針を進める。階段途中で止まる嬢に、降りきった私は手を伸ばし、いつもの個別握手会。私は店を退出した。


帰り道、嬢の一筆を見る。

「今日は来てくれてありがとう。楽しい登場の仕方してくれて 気持ちよくしてくれて 本当に幸せでした♡ またお会い出来るのを楽しみにしてますね。
(署名)  ♡」
今回の総評
微乳、細身、シャープな美人といった彼女には無いキーワードが好みの方には勧めないが、性格、対応よく、若くグラマラスな良嬢として一般的にはオススメできる。

しかし私としては、カピ師との美人の好みが著しく食い違った例となった。個人の嗜好の違いを考える時、他人に自分の尺度を正確に伝える事に努める必要を改めて感じた登楼となった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
格安店ながら若いコが多く、ベテランでも比較的若い。
このお店の改善してほしいところ
女の子は1号館所属なのに部屋は必ず3号館。しかし3号館で受け付ると、ポイントカードに加点されない(と、店舗移動送迎のドライバーさんに言われた)
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