口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2018年07月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 3000円(室料込)
30分=\3000(オープニングキャンペーン料金:1200-1759)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
オープニングキャンペーン3000円。ネットサーフィンをしていたらこの店のホットな情報が飛び込んできた。

一体この値段でどの程度楽しめるのだろう。多少不安はあるものの試してみたい衝動が抑えきれなくなった。そうこうするうちキャンペーン期限もあとわずかと迫ったある日、突撃を敢行した。

ホームページを見る限り ―まあサロンの場合プロフィール写真はあまり参考にならないのだが― 嬢たちのスリーサイズだけを見ると、とてつもないデ○怪獣はいなそうだ。

いざ、お店の前を通りかかると、一見営業していないかのような静けさ。だが思い切って無機質な扉を開けてみる。

 「フリーですか? 1時間待ちです」

と告げられ3000円を払って引換券が渡された。このあたりの対応は恐ろしくシステマチックだ。

近くのファストフード店に移動し、しばし時間を潰して店に戻ると、

 ガ、ガーン!!!!!

店の前に行列ができている。

受付スペースはほぼ客1人分と狭いため、2番目以降の客は店の外に並ばざるをえない。予定時間に戻ってきたからといって、並んでいる他の客の先頭に割り込むわけにもいかない。くそ暑い炎天下に外で待たされるのはつらいよ。なんだか今日は嫌な予感がするなぁ。

 「狭いですが、こちらでお待ちください」

やっと店内に入ると狭い待合室に通された。そこにはむさ苦しい同士が7人すし詰めにされていた。いや~、皆さんお好きですね。

と自分の事は棚に上げつつも、不快な状況が続くなか、嫌な予感はますます高まってしまった。
お相手の女性
一番奥のシートに通され、女の子を待つ。3000円で遊ぶというのだからたとえ怪獣女がやって来たとしても文句は言えない。でも一体どんなのがくるのか。ここに至るまでの状況を考えると、不安で仕方がない。

 「こんにちは。Hです」

えええええ、いいんですか? いいんですか? ホントに!!

めちゃくちゃスリムで可愛い娘じゃないですか。これはもういい意味で期待を裏切る、逆転ホームランだぁ!!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ボックスシートの中で軽い挨拶を交わした後プレイに入る。

DKをかわし軽くバストタッチをしているうち、お互いに盛り上がってきた。Hちゃんの服を脱がすとクビレた綺麗なボディラインが目に飛び込んできた。フフフ、いい眺めですね。

するとHちゃんはおいらの股間に手をあてがい 

 「こんなに固くなってる。脱がしちゃうぞ」

と、おいらのズボンに手をかけベルトを外し、チャックが下ろされてしまった。さらにパンツも剥ぎ取り、硬直した息子におしぼりでお清めを授けた。

そしていたずらっぽい目で愚息を見つめると、ウラスジにツツツーと舌先を這わせてきた。おお!! 気持ちいいぞ。

裏スジ、横スジ、タマタマとまったり舌で舐めあげるHちゃん。可愛いだけじゃなくお口の技も見事です。

こちらも負けじと責めさせてもらう。小ぶりのおっぱいを揉み、弾力のある肌触りを楽しませていただく。続いてHちゃんのお嬢様をク*ニでご挨拶。同時に秘密の穴に指を入れるとトローりとろける蜜が溢れてきた。

 「あまり時間がないよ」 

 「そうだね、じゃ逝かせて。69で」

とフィニッシュのスタイルをお願いすると、体勢を整え、おいらのお顔にキュートなヒップが迫ってきた。

秘穴のビラをこじ開け舌先で栗にいたづらを加えるオイラ。そのお返しに愚息を口に含むと、初めは優しくまったりと、そして徐々にその動きは激しくなっていった。

気持ちの良いHちゃんのFェラに、おいらの愚息はあっという間に歓喜の白い雄叫びをあげてしまった。

 ピュ ピュ ピュ ピュ ピュ ピュー

するとHちゃん。逝ってもすぐにお口を外すことなく、噴出が収まるまで愚息を咥えて離さない。最後の一滴まで慈しむようにオイラのほとばしりを受け止めてくれる。いや~、こんな献身的なFェラをしてもらえるとは思わなかった。
今回の総評
あんな値段で、こんな可愛い娘に、そんなHなことまでしてもらって、どんなにラッキーな日なんだ。

サロンの当たり日は最高だね!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
[!]このページについて報告