口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ランパブ
エリア赤羽
投稿日2018年07月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 6500円(室料込)
キャンペーン価格でした。
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
他のセクキャバ好きのメンバーから絶賛の
お店。
前乗り解禁もあって、凸を決定。
お店のHPの写真入り案内のまま進めば直ぐに到着。入口にFBIのシャツのお兄さんが。
初めてであることを告げると、看板を指差しながら、お得なキャンペーン価格をご案内。
それで決めてエレベーターでお店へ。
丁寧なお兄さんに料金を支払い、席にご案内です。電車のシートのような横長の席。
緑茶をいただきながら待っていると、一人目の
嬢の登場です。
お相手の女性
五人つきました。
四人めと五人めは、私の戦闘能力が低下して
(3人目までに使い果たしました)いたので
キャバクラ状態(前乗りもご辞退)だったことを、お断りしておきます。

一人目 健康的な若奥様タイプ
二人目 トランジスタグラマー不思議ちゃん
三人目 爆乳奥様 
四人目 新人奥様
五人目 自称元ナンバーワンキャバクラ嬢

それぞれに、個性的な魅力を持った奥様でした。
プレイ内容
一人目 こんにちは〜。明るくご挨拶。
健康的な若奥様タイプです。
某氏のオキニらしいです。
「今日は、ゆっくり出来るの?」
「ちょっと用が…」
「みんな、そういうんだよねぇ。」
「友達とセクキャバ巡りしてるんだよ」
「面白い〜」
なんて言いながら、彼女はサッと前乗りしてきます。
「おっ!!解禁技」
「そうなのよぉ(笑)」
「これが童貞殺しのセーター…」
積極的に脇から手を入れて形のいいオッパイを
いただきます。
「こらぁ」そう言いながら、腰を使います。
そして、僕のTKBを弄ってきます。
いつものように、悶え、いつものようにそこが
一番弱いと見抜かれ、指と舌で攻め続けられます。いっそ、この子で指名を…と思ったところでお時間です。
二人目 ゴムまりのように弾んできました。
ご挨拶もそこそこに前乗りです。
そして、いろんなことを喋ります。
間違いなく不思議ちゃんですが、抱き心地は
良好です。喋るだけでなく、手も腰も良く動きます。暑い夜でも、彼女を抱っこしてたら、飽きないなあ…と思いながら身を委ねます。
「私の部屋で抱っこして!!」
「?!」またまた、不思議ちゃん発言にびっくりしていると「ハハハハ〜」と明るく笑ってお別れです。(いつコールされたんだろ?)
三人目 普通なら彼女を指名して延長です。
多くの情報局のメンバーさんが堪能した極上ボディ、濃厚サービスです。
実は、待ってる間に彼女がお客様を見送るのが見えました。その時、突き出た胸に目は釘付けになりました。あの子が来れば良いのに!!と思っていたら…まさにキタァ〜です。
ご挨拶もそこそこにに彼女は前乗りになり、豊満な身体を押し付けてきます。そして指がサワサワと僕の身体を這い回ります。
TKBに来た時、思わず声がでます。
「ウフフ」彼女は妖艶に微笑んで、指と舌でTKBを弄んできます。円を描くような腰のグラインド…
僕はFBK状態になります。このままだとヤバいと思い、彼女の胸を揉みながら攻守交代を告げます。
彼女の大きな胸にむしゃぶりつきます。
西船橋某店の爆乳嬢に勝るとも劣らない極上オッパイです。シットリとして、プルプルしています。
顔を埋めて左右に振ります。
下から彼女を突き上げます。僕は完全に戦闘モードです。彼女が胸を押し付けてきます。
完全に…窒息状態です。(笑)
いや、冗談でなく、息が上がりました。
彼女の胸から、顔を離して金魚のように口をパクパクしたところでお時間です。
四人目、五人目ともに、新人嬢でした。
しかし、三人目の興奮状態が続き、息が上がっていたこともあり、お二人とは完全にキャバクラタイムとなりました。
楽しくお話させて貰ってお時間。
普通なら三人目で延長ですが、某氏と上野で街合わせの約束があるため、帰ることにします。
ポイントカードを貰って店を出ました。
今回の総評
評判以上の素晴らしいお店でした。
これは、赤羽まで足を延ばす甲斐があります。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
なんと言っても、顧客本位の営業方針。
そして粒揃いの奥様たち!!
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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