口コミ(体験談)|ジャルディーノ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ジャルディーノ
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年07月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 80000円(室料込)
初めて行く店ですが、一切割引なしの正規料金です
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
コラムでも書きましたが、コチラが今回突撃しました吉原の数少ない「超」高級店のひとつです。ということで、分不相応な思いがけない臨時収入での放蕩高級店突撃シリーズ、第6弾になります。

まあ高級店ですら行くのは大変なのですがいざクリアしてしまうと、「いつかはクラウン」ではないのですが「いつかは『超』高級店」に行ってみたかったんですよね。その「高級店」と「超高級店」の差額だけ、私が普段行っているソープ1回は行けるんじゃないかと思える料金差でのにです。人間て、一度贅沢を覚えちゃうとダメですね(^^;)

吉原に約140店程あるソープの中でも1割弱しかない「超」高級店の中でも、コノ店に行ってみようと思いました。ココは「超」高級店グループ、いわゆる皇帝グループの一角で、3年ほど前にオープンした一番新しい店になります。

ナゼこの店を利用しようと思ったかは、店というよりも気になる嬢がいたからです。
それは、どの店にでもフリーや新人には割引が存在するのもこの業界にはよくある事です。コノ店でも某サイト(オ○○メ嬢)のクーポンを使えばネット指名で8万円が6万円になる割引もチェックしていました。ところがですよ、ソノ割引に2名のキャストは除外とワザワザ但し書きがあるのです。ソチラの2名、これまた公式HPではなく他サイトによれば、店の指名ナンバーワン、ツーです。
それは当然、公式HPでもバナートップに顔出しで出ている嬢でした。ココで考えました。今回、いつかは行ってみたい「超」高級店にチャレンジするにあたり割引使ったら普通の高級店と変わりないんじゃないかと。その差額はバカになりませんが、あえて定価で挑むことにしました。

一方は茶髪の元AV嬢とのふれこみですが、そちらではない黒髪のしっとりとした感じの嬢に決めました。とはいって簡単に選んだ訳ではありません。必死にネットで情報収集をしてからです。すると茶髪嬢の方はあまり写メ日記も更新されていないのに、片や黒髪嬢はマメに更新していて顔出しもバンバン、SNSやグラビアもカナリ展開しています。それらを端から舐めるように眺めても惚れ惚れとするような美女です。本当にコンナきれいな方がエッチな事してくれるんですか??? という事でチャレンジを決意したのです。

彼女の出勤をチェックして、いざ電話予約を試みます。初めて電話する超高級店にビビッていましたが、丁寧に対応してくれました。希望の日時で予約可能との事でしたが、念の為初回指名ですが割引を利用できますか?と尋ねたら、「彼女の場合はできません」とキッパリ言われちゃいました。

そして前日の確認電話も済ませます。体調面を気遣って酒も飲まずに早々に就寝するつもりが、なんだか期待に悶々としてしまい目が冴えてしまって結局軽く飲んで休みました。まるで遠足前の子供ですね(笑)
当日日中もソワソワして仕事が手につきませんでした。2時間前に確認電話しますが、あえて1枠遅めに予約を入れてました。それは事前に上野のサウナに寄って念入りに体を清め、下着や靴下は新品に履き替えていたからです(笑)

駅に着いてから送迎を依頼します。当然庶民には縁がないので改めて場所をチェックすると、場所的には良く休憩したりトイレを利用したりタクシーの目的地だったりする吉原公園のスグ向かいに立地していました。吉原格安店であればほぼすべてがインプットされている私ですが(笑)、高級店になるとゼンゼン疎くてダメですね。

待合室に通されると、メニューを示されて飲み物を頼みます。うわっ、メッチャ種類多い、とコンナ所でも驚いてしまいます。落ち着いた頃に再びやってきて総額を支払いますが、8人の諭吉先生が手を離れてゆきます。果たしてそれだけの「超」高級店の価値はあるものか…そしてしばらくして案内といました。
お相手の女性
ええええっ、マジでパネマジ一切なしの超美人です。
サラサラの黒髪、小顔でスリム、かといって抱き心地が悪いわけじゃない肉体感。和風なのなかにもシュッとした彫の深いテイストも入った容貌。

この日のコスチュームは、高級感あふれるドレスでした。

この店の源氏名は苗字と名前のフルネーム表記です。
(ケンシロウやキン肉スグルの声優)+(ピンクレディーのケイちゃんじゃない方)って感じですかね(^^;)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんばんは、初めまして」

画面越しに予習はしていましたが、本人と出会うとスッゲーきれいでビックリしました。それに美人なのにニコニコと愛想も良くて。

「ごめんなさい、階段で3階までなんですよ」

自然に手をつないでくれ、ニギニギしたまま上ってゆきます。本当にコンナきれいな方とこれからエッチしちゃっていいの?と、もう心臓が飛び出そうです。
もうすぐ3階という所で、彼女が手を放して向かい合いになりました。

「うふっ」

まだ部屋に入っていないのに、ナニ?そう思う間もなく、

ブッチューーー

と、彼女の唇が私の唇を塞いできました。えっ、えっ、えっ、何?
それは軽いご挨拶のキスなんてもんじゃなくて、ねっとりと舌を絡めるような甘美なものです。ですがソレに驚くいている間もなく、手先は下半身に伸びてきて。あっ、手つきが妙にイヤラシくてキモチイ(^^;)
でも、ソレはまだ序の口だったんです。急に前にしゃがみこんだと思ったら、器用にベルトを外してあっというまに愚息をポロンとして、躊躇なくパクッと咥えます。

ねえねえ、コレ階段の出来事ですよ?ソンナ頭の中の混乱と別に体は正直なもので、愚息は彼女のフェラテクにビンビンにされちゃいます。すると、クィツと振り向いて、

「ねえ、〇れて」

と、ドレスの裾をまくって、Tバックのパンティを履いたおしりを突き出してくるじゃないですか!もう理性のひとかけらもなく、本能の赴くままにそのままブッスッと○○しちゃいます。(彼女がNS対応という事は事前に予習してまいりました)

階段に手を着いた彼女が、私が腰を動かす度に、

「うっ、うう」

と、声を漏らします。前かがみになった彼女のドレス越しに胸をモミモミしながら、ずらせたパンティ越しに〇れちゃっているビジュアルに頭がクラクラします。
ですが、下からバタバタとボーイ?が階段を上がってくる気配に我に返ります。身を離すと、彼女に手を引かれ部屋に入ります。

もう入室前にゴングは鳴らされています(^^;)
立ったまま、貪るようなベロベロとしたキス。そのままくんずほぐれずベッドになだれ込むと、もどかしくお互いの服を脱ぎあいます。ドレスの下は、高級店らしい高級ランジェリー、それもガーターでストッキングを吊っていました。日頃の習性であっという間にスッポンポンになると(笑)、特技の片手でブラホック外しでプリーンとしちゃいます。真っ白でスベスベなDカップのおっぱい!

「へっ、へへっへ」

興奮気味なすけべオヤジがしゃにむに彼女の体を求めてしまっても、アチラはアチラで、乳首舐めたり体をさすったりとシッカリと私の体のソコカシコを攻めてきます。

「ねえっ、早く」

うっとりとした彼女の視線に誘われて、先ほど階段で中断してしまった○○を再び試みます。当然、Tバックを脱がさずにずらせてです(笑)

「ううぅ」

ソンナ喘ぎ声を耳に、ギュッと華奢な体を抱きしめて今度は正常位で挑みます。

「あっ、ああ」

部屋は明るいままなので、ツルツルのパイパンにズブズブと愚息が〇してゆく様子が丸見えです。コノ美女、高級ランジェリー、そのまんまとと日頃あり得ないシチェーションに頭がクラクラしてきます。コレは現実なのか?いや、だっていま一つに〇がっている肉体があります。ギュウッと抱きしめてヌルヌルと舌を絡めてのキス、うっとりしながら本能の赴くまま腰を動かします。

さっきは感じる余裕がありませんでしたが、改めての○○では彼女のアソコは○○がキツキツだというのが感じられました。最初カナリの抵抗を感じますが、スルッと〇るとあとはスムース、でも愚息の根元がキュウッとなる「キ○○ク」の持ち主だったのです!グイッと〇き上げると、

「ううっ、ああんっ」

と、ますますギュッとなって、脳内と肉体のダブルパンチでもうイッちゃいそうです(^^;)
ですが、必死にベロベロ・スコスコしながら一瞬冷静になると、回数こなせない私がココ(おそらく開始後まだ十数分・笑)で発射しちゃうと後の時間はどうやって過ごそうと…ですので、グッと思いとどまりました。
動きを止めて、

「じゃあ、今度は○○さんに攻めてもらおうかな」

ワクワクしてそうお願いすると、ニコッとほほえんでくれます。体勢を入れかわろうとすると、意外にも

「じゃあ、うつ伏せになってください」

ベッドで女の子から攻めのパターンでコレは珍しい、というよりも初めてかも…期待と不安にドキドキさせていると、いきなりベロッと耳から舐められました。ペロッではなくベロッです。舌全体を使ってヌチャヌチャと攻め建てられて、

「うわっ」

と反応しちゃうと、耳の穴の中まで侵入してきます。その間、背中は軽く爪を立ててのフェザータッチの連続です。もうそこからは…本当に体中の隅々を舐めてくれました。特にビックリしたのは下半身です。お尻周辺を念入りにとしたら…

キッタあーーー!!!

尻肉をグイっと押し広げてのア〇ル舐めです。周辺からチロチロとじらすように徐々に中心に達すると、先ほどの耳舐めと同様に舌先を尖らせてグイグイと。
そうと分かれば、無言のカピ流おねだりです(笑) 腰を上げて舐めやすいようにお尻を突き出します。すると彼女も心得たもので、より一層激しく舌が差し込まれるどころか、ニョキッと姿を現した愚息を優しくしごきたて、玉もベロベロ。いやあ、もうコレだけで満足しちゃいそう、イヤイヤまだダメです(笑)

激しい攻めに腰がガクガクしてきて、ペタンと着地します。すると更に太もも、膝の裏、ふくらはぎと舐め回し、やがて足の甲、ソシテ…いやあん、足の指まです!
シャワーを浴びる前の足の指、イヤ実は事前の情報収集でひょっとしたらと思って事前に風呂にも入ってきたのですが、そういう問題じゃありません。1本1本をシッカリ口に含んでの暖かく柔らかい感触。チラッと首を折って振り返ると、ソレが実にウットリとしたエロい表情で舐めてくれているんです。私はタマタマそれを目に出来ましたが、彼女はうつ伏せになっていてもああいう風に楽しそうに舐めているんだろうなって、もう背中の感触だけで分かります。

「こんどは上になってみて」
「はっ、はい」(←こういう時は必ず敬語になっています・笑)

表向きになっても、当然ながら隅々まで舐めてくれます。鼻の先、脇の下、手の指等々、後になって考えてみると、彼女が舐めなかったのは頭部の髪が生えている部分だけでしたね。スキンヘッドならそこまででも舐めてくれそうですが(^^;)
柔らかい舌遣いにピクッと反応する私をさぞかし楽しそうに、笑顔でのご奉仕。ツイ我慢できなくなって柔らかいDカップおっぱいをモミモミしても、全然イヤな顔をせずに許してくれます。
ソコまで全身舐められて、ようやくフェラです。いくら先送りしたとはいえ、もう「早く舐めて」と悲鳴を上げる絶妙のタイミングでです。

シッカリと目線を合わせてのフェラ、上手じゃないハズがアリマセン!
舌遣いもさることながら、小さい口の中で見せる複雑な動きは生き物ノヨウデス。グイツと喉奥までも導いてくれ、愚息の先っぽがのどち〇こに押しな当てられた時なんて悶絶しました!

そのまま騎乗位で○○ですが、自由自在の3Dの動きをしてくれます。完全に彼女の攻めペースかといえば決してそんな事もなく、コチラからモゾモゾッと腰を動かすと、

「いやあ、それ気持ちいい」

なんて、潤んだ目つきでささやいてくれたり。
体を起こして対面座位での密着ぶりもスバラシカッタです。ギュッと抱きしめてタップリとキスしながら、グリグリ腰を押し付けてくるんですよ。

「最後は正常位でお願いします」

そのままイッちゃいそうな欲望をかろうじてはねのけ、そうお願いします。
密着してのキス、ああっ、もうシアワセ!

「もう、イッちゃいそうです」
「いいのよ、いっぱい出して、○にたっぷりね」

ドッカーンと、もうチ〇コが飛んでゆくような大発射でした。ドクドクがとまりませんので、そのまま抱き合ったままにさせてもらいます。その間もキュッキュと愚息を○み込んできます。何分その体勢だったでしょう、帽子が外れる心配から急いで身を離さなくて良いのは幸いです。
しぼみかけて身を離すと、すかさず丁寧なお清めです。

「ふはあ」

ベッドでぐったりしていると、バスタオルをかけてドリンクを注文してくれたのでしばし休憩です。その間も全裸で寄り添っておしゃべりしながらキスしたりおっおぱい揉んでも笑顔、うーんシアワセです。

その後、猫足バスタブに一緒に入ってイチャイチャ、潜望鏡で回復させられてマットという流れでした。テクニック的にカナリ上手なマットでしたが、1回戦の満ち足りようがもの凄かったようで2回戦目もスグにはイけなさそうな気配です。すると機敏にベッドでの再戦を提案してくれて、いったんローションを流してベッドへ移動します。

コチラでもう一度彼女の超絶ご奉仕を受け身で味わい、完全回復しての3回戦目。スグには暴発しなさそうだったので、思いつく限りの体位を味わせてもらいます。正常位、騎乗位うらおもて、バック、立ちバック、ロールスロイス、測位等々。汗だくになって挑んでいる時にふと時計を見ると、結構良い時間になっています。高級店って10分前コールを鳴らさない所多いんですよね(^^;)

もう少しでイきそうでしたが、最後バタバタしたくなかったんでフィニッシュは手と口を提案します。常にニコニコと接客してくれた彼女ですが、あたらめてその笑顔を目に焼き付けているとスグに波が押し寄せてきました。

「イッ、イくっ」

そのままお口で受け止めてくれます。1発目同様ドクドクが止まらず大量に出ているのが分かりますが、それを最後までシッカリと。

「たくさん出ましたね、お疲れ様でした」

精魂使い果たして天使のベッドに沈んでいる私を天使の笑顔で開放してくれます。んっ、あれっ、でも、お口の中のアレ出していませんよね?

「そのまま飲んじゃいました、ごちそうさまでした」

えええーー、ソープでは口内発射ですら珍しのに、マサカのごっくん!
ただただ、彼女のホスピタリティの高さに驚くばかりです。時間も押しているのに体を流してもらって、体拭きや着衣アシストもそれはそれは丁寧にしてくれました。

「いやあ、今日は○○さんに会えて本当に良かったです」
「私で大丈夫でしたか、本当に良かったです」

と、最後にも熱いベロチュウー。3階から下に階段降りるには正直足腰がガタガタになっていたのですが、ユックリと介添えして見送ってくれたのでした。
上がり部屋で冷たいドリンクをいただいていると、まるで先ほどまでの2時間が夢か幻のように思えてきました。いやでもコレは現実です。吉原の超高級店では、コンナにスゴイ事が出来ちゃうんです!
今回の総評
いやあ、スッゲー体験しちゃいました。
パネマジなしの美人でスタイル良し、笑顔を絶やさずに気遣いもバッチリの嬢。そんな彼女が、あらん限りのテクニックを尽くしてアンナコトコンナコトしてくれちゃうんです。それも部屋に入った途端、じゃなくて入る前からです(笑)

高級店では「ザッ・お仕事」のようにテクニックが重視されがちですが、彼女の場合気遣いばかりか受けの時の反応もスバラシカッタです!
他店の基準であればあるいは「ハードサービス」になるようなプレイを、いとも簡単に彼女の方からドンドン繰り出してきたのにも驚きました。それぞれがスバラシイ水準だと思うのですが、あまりに立て続けかつ自然な流れだったもので、後から一つ一つ噛みしめています。
ですのでヘンな例えですが、彼女の場合一点豪華の「ステーキ」や「海鮮丼」ではなくまんべんなく美味しい「超高級料亭の幕の内弁当」とでも表現すればよろしいでしょうか(^^;)

「神」シリーズとしても全くおかしくない方ですが、超高級店ゆえそうそう通えない事、私ごときが今更紹介せずとも有名な方ですので見送ります(^^;)

ホント、高級店と「超」高級店の差額だけで普段行っている格安ソープ行けてしまう…とかケチな事を考えていたのですが、ソコで敢えてトップを狙って大正解でした。
こればかりは、リーズナブルな店をいくら回数重ねてもまず出会えない体験だという事は断言できます。

どんなにミエを張ってもそうそう通う事の出来ない「超」高級店、シカモ割引適用外の看板嬢の指名でしたが、ムリしてでも行ってみて良かった!と心底思える経験を出来てシアワセでした。たまにはこういう体験をしてみると、日頃の遊びの「原器」ともなって、幅が広がるように思います。機会あれば、ムーミンの「ちびの○○」さん。ぜひお会いになってみてください!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
高級店の上をゆく「超」高級店はかくもスバラシイ!そう思わせられました。
ですが今回は、コノ彼女が在籍しててくれるって事に尽きます。
このお店の改善してほしいところ
私のような高級店ビギナーごときが申し上げる事はなにもありません(^_^;)
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