口コミ(体験談)|人妻茶屋 谷九店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名人妻茶屋 谷九店
業種人妻系ホテヘル
エリア谷九
投稿日2018年07月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 29500円(室料込)
90分20000+本指名3000+☆2000+Tax+10分1500+ホテルUp1000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
谷町に戻るぞ!というわけではないのですが…
十三での日々もようやく終わりを迎え…
契約すると以外にも行く機会が一気に減ります
それに合わせるように
何故か…何故ですかね^^;
十三に行く用事もピタリと減ります
その代りに上本町という処に行く機会が
ほとんど降りかかります^^;

大阪以外の方へ
ざっくりと…上本町は近鉄電車の駅です
地下鉄では谷町9の付近です

ということで…小生が足を向ける先は必然と
上本町…大きなホテルもあるので
探せば遊ぶところはあるかもしれません
が、小生は発見できていません
そしてこの近隣のビジネスホテルは
嬢が侵入できる環境になっています
と、余計な情報を零しつつ^^
駅隣接のホテルは駄目ですよw
それ以外のホテルは
フロントからエレベーターが離れています
…こんな情報はいらない? は~い

前置きはここまでにして
上本町の駅から
地下道を通って谷町9へと向かいます
地上に上がって
何となく坂を下る感じでおりていくのです
*参考までに③出口ですw

下っていくと
武田信玄の旗の名前のたこ焼きやさんがありますので
そこで左に行き
すぐにあるのがムーンビルです
小生がよく通っているビル
このビルの中には数軒の店が入っています^^

今宵は、予約なしです
浮気というわけでもなく…
何となくエレベーターに乗り込み
目的嬢の出勤と待機は知っているので…予約なく…
目論見はないのです
この日は
普通にゲリラ割がない
アフターヌーンだけ
予約料金もかかりませんが…(コミコミなので)

「いらっしゃいませ」と軽快な声で迎えられます
「これからんんだけど」
と、いって気が付きました…予約の確認がない
つまり、予約が入っていない時間帯と
「はい。大丈夫です。女の子の好みは」
と訊かれてから、受付のお兄さんが止まります
「?」
スッと出されるパネルたち。1枚だけ並びからずれて…「いまの時間ですと」
と何事もなかったように会話を流してくれながら…
薦められると^^;
「90分で、アフターヌーンって言った方が良い?」
「大丈夫ですよ。あ、よろしければ」
と少し間を開けてから延長の提案をしてくれます。延長は、そこそこ高いのですが、スタッフが言い出すときは、最終枠の時のリーズナブルに出してくれます…が、店の名前が変わって値段が違う…
そして、ホテルのアップグレードを。
*この店で普通に案内してくれる紹介ホテルは、そこそこクリアしたのでw

精算を終えて
待合で「すぐですので」とおくりだされます

待合では同志が2名
一人は小生と入れ違いで呼ばれます
そして出ていくのに合わせるように
新しい同志が登場
このパターンになると…なかなか出れなくなるんですよねw

都合待つこと15分ほど
持っていた本が結構読み込めましたw
お相手の女性
スレンダー貧美乳美人。天然発言の笑顔のまぶしいおねぇさんです。
人懐こく、素敵な笑顔のランカーさんです。

この店のパネルは
基本、マジックはないですが…劣化が生じます^^
いまですとHPでみると写真の撮り方が明らかに変わっています
小生のお相手さんは、以前の撮り方の嬢ということで
その当時よりも細身になっています^^
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
エレベーターで顔合わせ
少し陰りを見せるように階層番号を観て待機中
「あっ」と顔をあげて見せてくれる笑顔
その愛らしくもうれしそうな表情は何ともいえずいいです
その笑顔だけで満足…いや、身体がまだだそうですw

エレベーターで近況を話ながら
ホテルまで散策です
いつの間にか恋人繋ぎで
「あれ…今日、車多いよね」
「そうだね…綺麗な嬢」
ぼくっ…とパンチが脇腹に
「痛いの^^;」
「何処観てるの >< 」
「いや、振り出し君だから^^;」
「それでも」
言いがかりです^^;
3台ほど車から綺麗なおねぇさんたちが下りて
ホテルの中へと入っていきます
小生の紹介していただいたセレネには一人だけです^^
案の定
ソファーに座っている男と話を
その間に嬢がフロントで手続きをします
その間…入浴剤を選ぶのはいつもの事です

「おまたせ」と嬢が駆け寄ってくれたのは、フロント待ちがいたから
と、思ったら「ももがない!」と一言
君もですか^^;
意外にも、皆さん此処での香選びは良い遊び?
ハワイアンの香り…結構濃い青のバスマジックリンを持って
部屋へと上がります
小生は撮影
嬢は着電かつお風呂^^の準備

そして部屋で雑談を再開しつつキスから
立位のままキスがディープに
自然流れで服を脱がせて…
何故か小生は、スカートを落としてしまう事に
お尻の方をなでなでしながら
ゆっくりとショーツに手を掛けて
お尻のラインに合わせて滑らせて
そのままつるんと
その間も舌が絡み合い…
「中途半端ですけど^^;」
「あ、気が付いたw」
「どちらかに」
「だよね^^」
という事で履かすわけもなく
小生はその場にしゃがみ込んで
すると降ろして…膝のところでストップ
嬢の顔を見上げると
頬をぷくっと
結構可愛いものです
*あ、若妻系ですよ…ここ

あまりにも可愛いのでキスを
そのままベッドに…と思う悪魔の囁き
そんなのは完全に無視をされて
トップスをするりと脱がせて
ブラを外してから
「脱がすの好き?」
「うん^^」
「本当に楽しそうですよね」
と言われながらもめげずに…
寄り道のように
乳首にキスを
そのまま舌先を這わせつつお腹の方へとくだってから
ショーツを脱がすと…

バスルームではお湯がしっかりとたまり
洗体をしてもらってから
少し温もってと
小生、大人しくバスタブの中に
湯につりながら嬢を眺めます^^
嬢の手順は攻めには大事です…
だって人妻茶屋は受け身の店だから
…はい、最近まで忘れていましたw

お風呂から上がると
小生はベッドにダイブ!
ばふっという感じで体が押し返されます
いいクッションです
「子供ですか^^;」
「え~ままちっぱい」
「なんだと! >< 」
「^^ おいで…」
と格好をつけてみるモノの嬢の方が一枚も二枚も上手です
スッと被さるようにあがり
軽くキスを
バードキスからのディープ
そのまま下に流れる…予測は裏切られ
ずずっと舌が吸われての絡みあい
ゆっくりと
ゆったりとした時間の中で
そっと手が胸に添えられるだけで
ディープキスが続きます
それだけで愚息が…
「大きくなってるね」と意地悪顔
リクエストしてないのに
何度か顔を合せているスタッフさんの所為か
何の偶然か…攻めもできる嬢が何気に勧められていました
*ちなみですが目的嬢です^^

念入りな舌の絡ませあい
しなやかな指が竿を
ゆっくりと
舌先は顎から喉
首を通って
胸、お腹へとそして行き成りの亀パク
銜えたままでの身体が回ってきます
愚息ちぎれないかな^^;
そのまま足が小生の頭を超えていき
目の前に広がる嬢の秘部
ふ~と悪戯をすると
パフッと降りてきます^^;

れろれろ…
と攻めて物の抵抗
お尻をモミモミ
親指をうまく使えば
お尻をもみながらも
秘部を動かすことも
そんなもどかし刺激も
時々振り下りてくる秘部にパフッと
ぱふっ
ぱふっ

少しやばくなってきたので
攻守交代を申し入れ
添い寝ポジションから
丁寧に愛撫に力をそそぎ
指マンから
くちゅくちゅと音と立てていき
嬢の息が熱くなっていきます
身体の火照りが広がると
可愛い声を訊かせてくれます
そして「あ」と可愛い声でぎゅっと手が足に挟まれます
そのまま仰け反るように爆ぜてくれます

一応手を止めようと嬢の手が小生の手を抑えにかかりますが
それを受け入れたら、ご奉仕が成り立たない…
という事で気合を入れて
M男は頑張るのです^^
嬢の呼吸に合わせて
指をゆっくりと出し入れしつつ
再び…
嬢に睨まれつつ
呼吸を止めて
最後にもう一睨み
で、大きく息が吐かれます
熱い息が
でぐったりと^^

……やりすぎ?
時間的にやばい?
そんな事を思いつつ
嬢に押されて転がされて
そのまま嬢は騎乗にて
肩で息をしつつ
髪を振り乱しつつ
小生の手を取って胸に
そしてロディオを
「わわ…下からしたら危ない^^;」
「抑えていてね^^」
と、嬢は浮き上がらされる体を支えるように
片手で愚息を
片手を小生のお腹に
下から突く形での素股
激し目にできるのは5分が限界か
次第に速度が落ち…ぐったりな小生

嬢がニヤッと笑い
ゆっくりと竿を挟み込んで
ぐっぐっと竿をこすりあげます
そして…そのまま…

BOM!

お腹がかるぴdすで濡れる中
嬢のタイマーが鳴り
お風呂タイム…
「あ、10分間違えた」
「ん?」
「もう一回いける?」
「…干からびちゃうよ…おじさんなんだから」

という事でお風呂で後洗体
汗を流して
バスタブで抱き合って
さわさわ…と触りあい
バスタブを使った…潜望鏡?
結果的にw
そして激しく
「固くなった^^」
「固くした…でしょ^^;」
「おあずけ^^」
「嘘…」
というやり取りをしながらも
汗だくになるまでバシャバシャとバスルームで遊び
気持ち悪いかも…と湯あたりして二人で脱出
ベッドで延長した10分
裸で寝転んだままトークと
反省会(一方的に怒られる感じで)

そして店の方まで行って
「このあとは?」
「たこ焼き買ってかえる」
「…いいなぁ」
「待てるなら買うけど^^;」
「待つw」
まぁ、本日ラストの客だからねw
そして見送られて小生は…
うっかりと駐車場の方へと行ってから
坂を上るように駅へと向かうのですw
今回の総評
昼下がり…ゆったりとリフレッシュをさせてもらいます
女性というものは何度か肌を重ねると違った側面を見せてくれます
素の部分が見え隠れしながらも
仕事としてのプロ意識(素人系ですが)にしっかりと楽しませてもらいました
次回指名することがあるとして、バスルームのやり過ぎて拒否られたらどうしよう^^;と思いながら小生は帰路につきます
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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