口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年06月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 21000円(室料込)
75分コース21000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、ルーリー9nineでございます。ただ今、風俗体験談5000字オーバーを二十本以上継続中です。そのせいでしょうか、【イチオシ!】はまだ一度も戴いておりません←『目安として800文字~5000文字』とオフィシャルにもありますので、まぁ…(^_^;)
で、二年半ぶりの5000文字アンダーを目指そうと思う今回でありますが…


《選択》
過去の来店時に待合い室掲示写真(顔出し)からピックアツプしていた何人か。そこから・黒髪・喫煙しない・巨乳ではないがフラットでもない胸・中肉~スリムな体形…等をプロフィールから絞りこむ。
HP写真は『面接時のスナップに顔をマスク処理』だが、当該嬢は写メ日記を探れば【『必ずかわいく写るアングル』ではない顔出し写真】がチラホラ、ある程度キレイか可愛い事が見込まれた。

《予約》
前日14時からの一般予約開始より少しだけ早く、プラチナメール登録の利点でその日最後の時間帯枠を確保(その日のメールに記載のパスワードが必須)。当日確認電話は不要。

《当日》
1時間前確認電話を電車移動中にかけ、地下鉄日比谷線三ノ輪駅から徒歩で来店。予定時刻5分前に到着。
待合いは隣のNEW英国屋別館を案内される。待合い室にて料金総額支払い。未処理だった1000ポイント交換券を二枚出すと、1000ポイント付与と1000円の割引となった。
10分ほど待ち、伝票番号にて呼びだされる。

《対面》
廊下の突き当り手前の階段を横目に、私は【わざと通り過ぎ、『逆再生』でバックするボケ】をカマす。階段からは即座に若い女の笑い声が聞こえた。反応ありっ!
お相手の女性
笑い声の主はJDくらいの若さ。可愛い6:キレイ4のビジュアル加減。タレント顔ではなく素人っぽいが、似ている有名人は…強いて言えば…元(旧)TPDの市井由理、元キャンパスナイターズの黒田有彩だろうか。分かりにくい例えだが、他に思い付く対象がない。しかし後者は単独撮影会にも行ったくらいなので、それに似ているのは私には当たりなビジュアルだった。

ベージュの半袖ブラウスに薄いブラウンのフレアスカート。付け爪もなく、化粧っ気の薄さとも相まって『地味めな可愛いJD』といった風情。カチカチに真面目ではないが、遊んでいそうなニオイの薄く、風俗店には居そうにない素人感があった。

「荷物、持ちましょうか?」

お決まりの言葉だが、笑顔が可愛い。対面時のボケで笑いを見せる嬢は多いが、彼女のリアクションには義理やサービスではない自然さが感じられた。また物怖じせず、懐にスッと入ってくる。おじ様相手に距離を作らない気さくさには好感を抱く。私は内心ウキウキしつつ二階へ昇る。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
部屋に入るや、私は会話を弾ませながら、ササッと脱ぎ始める。一枚脱ぐ度に現れる小ネタ攻勢にも、嬢は無視する事無く反応し、ひとネタ毎に会話が発生する。仕込んだ方としては嬉しくなるじゃないの!
私はパンツと最後のTシャツを残したところで脱衣を止める。彼女の人となりの可愛いさに、ちょっとちょっかいをかけたくなった。ゴム止めらしいスカートを下げようと手をかける。が……あれ?

「〇〇〇ちゃん、コレ、どうやりゃいいの?」

「ココよココよ」

と、【『スカイキッド ブラック魔王』の伝書鳩ホッピー】みたいな嬢の返し。彼女が指すブラウスの左脇にはジッパーが?なんと、ブラウス+フレアスカートではなくジャンパースカートだったのだ!
私は、ジッパーを下ろして出来た隙間に手を差し込み、若い脇腹に触れ、イヤらしい笑いを発する。

「むふふふ~ぅ?」

嬢も

「んふふふっ」

と反応してくる。

「じゃ、〇〇〇ちゃん脱いで?」

いいですよと脱衣する嬢。下着はベージュがかった白と期待を裏切らない!
嬉しくなった私は、人差し指でカップの上からブラの山頂を突く。

「当たりましたか?(ニヤリ)」

「当たりました(てへ)」

「本当?確認させてね」

カップをめくれば焦げ茶色の乳輪が見え、確かに指は当たっていた。うほほーい!
自分の最後に残ったTシャツを脱ぎ、嬢のブラも外し、お互いの乳首をくっつける。

「ぬぅっふっふっふ」

私は助平オヤジ然とした笑いを洩らし、続けざまに嬢の背後に回り込む。パンツをズリ下ろし、お尻の谷間に顔を押し付け、弾力の至福をあじわい、そして叫ぶ。

「あー、一生このままでいたい!」

暫くその態勢を維持した後、息をついで嬢を半回転させ、フロントを確認する。

「おー、ナチュラル!」

『何もお手入れしてないの』

〇〇〇ちゃんはすまなさそうに答えるので、私は

「逆に【もしゃもしゃ】大歓迎だよ」

と返す(←ホント!)

そこから後ろを向いて手を壁についてもらう。探検をさせてもらうのだ、指で、舌で、鼻で、顔面で、尻山の谷間の秘所を直接調べる。

(「はふーつ、美味しい」)

「ん~?キレイだよ、〇〇〇ちゃんのアナル」

「え~?そんなコト言われた事無いよ~」

後に私にアナルを褒められた事を写メ日記に書いていたが、彼女のソレは海底火山のように*の筋がゴツゴツと盛り上がるのではなく、凸凹が無い。流砂のようにキレイに穴に沈みこむ形態。粘膜もツルツルとして、色味はよく見かけるくすんだダークグレーではなく、クチビルをめくった裏側のような赤みを帯びた肌色。それだから『キレイ』という言葉もスッと出てきた。
その肌色と赤の混じる*の粘膜に、キス、ベロを這わせ、先端を尖らせた舌を差しこみ、指もねじ込む。圧の抵抗はあるが、第一間接が丸ごとアナルに埋もれても〇〇〇ちゃんは抵抗なく受け入れる。

「コッチ、使った経験ある?」

「無くはないかな~?(^_^;)」

この返事にはドキドキしてしまう。入れられる事はよくあるが、逆は滅多にないので。このままの流れで、彼女を探検させてもらおう、Bッドの上で。

嬢には床の上に横たわって開脚してもらうと、まずは視線、次いでベロで、【もしゃもしゃ】からスリット、*に至る秘部の全域を舐め回し、レロレロちゅぱーっと粘膜同士で触合う。
肉棒侵入の前に【縦坑の予備調査】を行う。侵入した指には内圧がかかり、湿り気は充分。まだ大して攻めていないのに?
すると、私の前に三人四人いたハズの先客に温められていたか?それならば、今…珍しく…自分が攻めてもヌルく感じて、気持ちよくさせられはしまい。なし崩しに突貫せず、仕切り直そうか?


★………………………………………………………★


洗い場で洗体、口中準備、混浴、潜望鏡、体をアシストで拭いてもらう。水分補給にウォータークーラーから注いだお茶を座っていただいていると、〇〇〇ちゃんが体をすり寄せてくる。

「んふふっ」

おお?なんと素晴らしい!素人嬢はたいてい相づちを打つくらいなので、この予想外のアクションにガゼン高まる。

「〇〇〇ちゃん…」

キスを唇に、揉み揉みをオッパイに。

「あ…ん?」

反応する嬢をBッドに横たえさせ、私は前戯を進める。深いキスで舌を存分に暴れさせると、首筋からオッパイ、腹、Vゾーンの筋、太ももと嘗め下り、平行して反対のオッパイや脇を触る。【モシャモシャ】に顔を埋めながら、小さな豆、スリット、戸渡りと舌をあてがう。スリットに宛てた指でVサインを作ってトサカのようなビラを開き、突貫前の準備に入る。ヌルっとした【坑道】に【調査棒】を侵入させる。抜き差しを繰り返せば、【坑道】の曲がりや固くアタる場所が分かり、【調査棒】にかかる圧の強さに期待感も高まってゆく。

しかしいつも受け身だけに攻めは間が保たず、私は攻守の交替を頼む。

仰ぎ見上げる天井。覆い被さってきた影は、口に舌を差し込んできた。今度は嬢が主導のディープなキス。二人の間で舌を叩き合うように絡め合う。

「あっ?!〇〇〇ちゃん?!」

キスが途切れた次の瞬間、耳が舐められた!

「あー、嬉しい。キモチいいよ…アッ?!」

乳首も。そして唇が舌が、私の体を滑っていく。そのたびに私のソプラノの悲鳴のような喘ぎが響き渡る。

かぷ

「アうッ?!」

肉棒を口にし、ちゅぽちゅぽとしゃぶる嬢。糸を引きながら離した口から、唾液を垂らし、頂点穴を指でさすり、傘の外周を舌でなぞる。手を乾いている側に添え、唾液の流れを舌でれろ~っと辿っていく嬢。

(「こ、これは?まるでベテランのような…」)

ドリンクタイムに寄り添ってきたり、また肉棒のしゃぶり方は、まるで素人ではない。嬉しい誤算。
肉棒は根元まで、いや、タマまで舌に舐められている、じゅぷじゅぷと音をたてて。さすがにこちらのアナルまでは及ばないが、それでも存分に私は喘がされる。

★………………………………………………………★


散々にあげた悲鳴(喘ぎ)に腹筋が疲れた頃、嬢がガサゴソしていた。手にした小さな四角を破り、ゴミ箱に捨てると、透明なゴムを肉棒に被せていく。立ちあがって跨がり、ゆっくりと腰を落としていく。嬢の片手が添えられ、腰がさらに近づいてくる。

(「あっ?温かい…」)

「う~…んん」

私の思いと嬢の小さな喘ぎが同時に交錯する。間を置かず嬢は腰を落とし、柔らかさと、ちょっと堅い感触が当たる。すぐに嬢の腰は上昇し、またすぐに降下…連続した上下動を始める。目の前に展開する嬢のM字またぎが上に下に往復する。Bッドは軋(きし)み、嬢は息をつぐ。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

私はそれを腰で受けながら、嬢の膝に手をあてて安定をサポートする。

「うんっ、うんっ、うんっ、うんっ」

嬢はリズムはそのままに、時折喘ぐ声音を変化させる。摩擦と共に上下する温感。

「あ~、気持ちイイよ、〇〇〇ちゃん…」

フンフンと鼻息を荒げる嬢は、腰を落とし、座りながら上下動を続けていく。私は空いた手でオッパイをつかみ、揉みながら嬢の顔を見ている。

「あっ、あっ、あっ、あっ、〇〇〇ちゃんっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

体の傾きを変え、体勢を変える嬢に、肉棒の接触加減も変わり、いつの間にか私も喘がされている。強く当たるのだ。Bッドのギシギシという軋(きし)みが、いつまでも二人の喘ぎに伴奏していた。


★………………………………………………………★

はっ、はっ、はっ、はっと嬢の息が強くなる。長い長い騎乗。私がいつまでもイカない…相手を務める誰もが経験する超絶不発の洗礼に、彼女も疲れてきたらしい。

へたっ

「…はぁ…はぁ…はぁ…イカなかったね」

疲れ果てて隣に横たわった嬢の問い掛けに、しかし私は想定内ゆえに落ち着いて返答する。

「普段からイキにくいんだけど、今日は体がうまくいかなかったよ。申し訳なかったね、こんなに頑張ってくれたのに」

はぁはぁという息つぎをすぐには止められない嬢に、私はお礼を述べる。

「〇〇〇ちゃん、ありがとうね。気持ちよかったよ」

それは嬢への気遣いではあるが、本当の事でもあった。10分前と定刻のコール音は既に鳴っていた。

疲れた嬢と、イカなくとも満足感のある客は、後始末に移行する。さすがにここでの混浴はない。

部屋を出る仕度を終え、嬢は内線で退室を告げるが、タイミング待ちになった。私はハグ、キス、再度の労いの言葉をかけるが、嬢はイヤな顔色を見せず、私も楽しかったと答えてくれる。

「あ、もう(部屋を出ても)大丈夫かな?」

私は荷物片手に嬢と手をつなぎ、階段を降りる。二階の部屋だったので、すぐに踊り場に着いてしまった。足を止めると、嬢は振り向いて顔を合わせる。最後のハグ。

「今日はありがと。イカなくても気持ち良かった、とても」

「私も楽しかったよ」

チュっ

軽いキスを合図に踊り場を後にする。嬢は途中で足を止め、私は階段を降りきる。振り向き右手を嬢に伸ばすと、嬢も立ち止まった段から身を傾け手を伸ばし返してくれる。

「【個別握手会】をありがとう。〇〇〇ちゃん、じゃ、またね?」

「またね?」

素人嬢とは受け身・不発の私は相性が悪い事がしばしば有るのだが、彼女には是非リピートしたいと思った。私は後ろ髪ひかれる思いで、この日の嬢と別れた。
今回の総評
細かい点では素人故、若さ故の甘さは有るのだが、お姉さん並み、ベテラン並みな美点を持つ『イイコ』ですね。一生懸命で、いい意味で真面目な人柄から、私のような面倒な体質の者相手でもベストを探ってくれて、実に有り難い。もう少しオッパイが大きかったら、確実に予約困難嬢です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
『格安店は熟女店』ではなく、オールレンジな年代が揃っているところ。
このお店の改善してほしいところ
せっかく上野駅での送迎場所を変更して、他の店と被らず合流をしやすくなりましたが、ちょっと駅構内からは遠い。もう少し駅内から近い場所は設定できないものでしょうか?(難しいかな)
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