口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア高円寺
投稿日2018年06月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7500円(室料込)
30分コース6,000円+指名料2,000円ー名刺割1,000円+ポイントカード発行代金500円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
某氏に「週末はあの日ですね~!」という連絡を頂きました。

ん!?何の日だろう?6月9日・・・69の日ではないですか!!

情報局参加直後は自分のニックネームに合わせて企画をしましたが、
去年はスッカリ忘れていました。

これって、行けってことですよね?w

じゃあ、トマト日記6月号にしようかと思っていたのですが、
都合が合わず、そして遠征するほどの元気もない。

ということで、全く違うタイプの二人ではありますが、
高円寺のピンサロで出会った女の子を本指名に行きますか!


彼女たちから頂いた名刺は両方財布に入れて出ますが、
そろそろ一ヶ月が経過しようとしている「サクラドロップス」の
あの色々な意味でインパクトを残した彼女に会いに行こうと。


私は本指名する女の子たちは容姿やテクニック的なことより
個性重視というのか、そつなくプレイを出来るような子でないです。

また会ってみたいと思うような子は何か他の子とは
違う空気感や雰囲気を持っている場合が多いです。


「いらっしゃいませ。」
「あ、一歩出ていただいてこちらまでお願いします。」
「ご指名はございますか?」

白い階段で2階に上がると店員さんに聞かれます。

私はもう他の子の店頭写真を見ることもなく名刺をサッと出して
待ち時間の確認だけ。

約2時間半ですww

「分かりました。」と即答です。

その場でお支払いをして外出券をいただき、5分前にはお戻り下さいと。

階段を下りようとすると思い出して、「あ、あのさ。」と
店員さんに相変わらず馴れ馴れしく話しかけます。

「ポイントカードってどんな感じなの?」

説明を受け、これもレポーター魂というのか、500円で
このカードを買います。

※カードの詳細については下記の「良いところ」に記載します。

古着屋で洋服オタトークを楽しみ、喫茶店は殆ど満席だったために
缶コーヒーを買って、駅前のローターリーの喫煙所で一服してたら
アッと言う間にいい時間になり、お店に戻ります。


爪チェックをしてトイレを借りて、10分ズレということを確認し
待合室でゆっくり涼んで待ちます。

真夏日のような日でしたから、汗をひかせるのも計算の内です。

「オレ、すぐ脱げる格好にしてきた!」と
テンション高めの二人組みのお兄ちゃんたちが案内されて
待合室にまた静寂が戻ってときに私の番号が呼ばれます。
お相手の女性
前回、キャバクラとM性感の複合店のような経験をさせてもらった彼女。
さてさて2回目はどうなるか。

生き生きとした表情、こちらを見つめる表情。
もちろん評価はこちら。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
前回とは違う奥のブースは目隠しカーテンがあります。
ベンチシートに座ってお茶を一口。

カーテンが開いてすぐに密着してトーク開始。
まるで柔術のように足を絡めてきます。
今日は暑かったこともありハーフパンツの私。
いきなり肌と肌が絡み合う。

「また来てくれてありがとう。」
「久しぶりですね!」

予想していたような言葉は全く出てこない。

自然に高円寺の女性用の古着のワンピースの話などを。

「あのさ・・・覚えてる?」

「もちろんだよ。」

確かに前回の会話も全て覚えていました。

「今日はね、最後なの。」
「だから体力の温存もしなくて良いし。」
「メイクだって落ちてもいいから。」
「したいこと何でも言ってね。」

「うん。」

「私ね、喜んで欲しいから好きなことは教えて欲しい。」

「うん。でも普通で大丈夫だよ。」
「あ、でも今日は6月9日・・・」

「あは、69だね、オッケー!!w」

相変わらず凄い勢いで裸になってしまう彼女。
いつの間にか着ていたシャツを脱がされ、
ハンガーにかけてもらっていたことも忘れない内に
両手で乳首を触りだします。

目は凝視。
視線を逸らそうとすると両手で顔を掴まれ許しません。

「ずっと見てたいの。」

こんなこと言われ、どんな表情で見ればいいのか。

キスしようとすると一瞬はぐらかされて、二ッと笑ってから
唇を合わせます。

完全に彼女の術中にはまってます。

一生懸命舌を動かしてくれます。
少し距離を取ります。
私の視線は彼女の鼻の頭と唇ぐらい。
これなら恥ずかしがらずに言葉を出せます。

「もう少しゆっくり舌動かして。」

これでシンデレラフィットキスに変わります。

離れ際に鼻の頭同士をくっつけて

「違い分かった?」

「うん、動かしてもらっている感じがする。」

「お互い確認し合ってる感じがしない?」

「うん。」

今回はここまで、後はもう彼女の独壇場です。

この日穿いていたのはグラミチというアウトドア系の
ハーフパンツ。ベルト部分のストラップが特徴的なもの。

自ら外します。

「もう!教えて欲しい。」
「私、ちゃんと覚えて全部自分で出来るようになりたい。」

フェラが始まります。

「良かった、その手が邪魔だった。」

無意識ですけどね。こちらは。

左手を取られ、おっぱいに当てられます。

下から上目遣いでずっと見ています。
わざと長い舌を巻きつけるようなフェラで。

こんなことをされて、どんな表情で見ればいいのか。

そしてジュボジュボと深いフェラに繋げていきます。

「寝てもいいかな。」

「うん、待ってました!」
「頭、こっちにして、顔は上げてて。」

ここで例の魔法の指も登場します。

「最後は・・・」

「うん、そうだよね。」

健康的でツルツルのおしり、初めて見ました。
とてもクンニと呼べるようなものではなかったのですが、
某氏の期待に応えるために最後は69にしないと。

気持ちよすぎるフィニッシュを迎えます。
そして放しません。
まだするの、もうイッたよ。
さっきのキスのゆっくりということを覚えていたのでしょう。


拭く必要もないぐらい綺麗にされていました。

口を膨らませて私の顔をみて、一度ペシンと叩かれます。

後ろ向きで吐き出した後に一言。

「もう、顔が凛々しいよ!」
「エッチな表情しか見てないからびっくりしちゃった。」

「なんだろう、一皮剥けたのかな。」

「うん、そうだよ。」

「待ってて。」

帰りも彼女に引っ張られてキスしてお別れ。
今回の総評
『今日はステキな2回目のデートありがとう。』

名刺のメッセージ一行目です。
これ以降は恥ずかしくて書けませんww

こちらこそ、ありがとう!!
おじさんはタジタジですよ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
本指名にしていしまうとなかなか割引がない中、
先に書いたようなポイントカードが存在しています。
総額の30%が還元されるようにで、今回だと210ptが加算されます。
通うようなら持っていても決して損はないような気がします。


近隣割があり、中野区、杉並区、練馬区に在住の方は夕方以降かなり
お得になるので、仕事帰りに寄ってね!という感じなのでしょうね。


受付時に6月20日のオープンする新宿歌舞伎町のお店のディスカウント
チケットを頂きました。こんなサービスもピンサロならではですね。


高円寺にある!これはかなり個人的なポイントですが、
さすがに他の街であれば、2時間半という待ち時間は
かなり考えてしまいますが、高円寺であればけっこう余裕w


最後に少しだけ店内の雰囲気をレポートして終わります。
受付時に見えてしまった女の子はかなり可愛らしい子でしたし、
店内で待っているときに聞こえてきた声は大きく、ハキハキと
「今日はご指名ありがとうございます!」と。
人気店ということが肯ける良い環境なんだと思います。
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