口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年06月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
60分コース19,000円(16:00-24:00)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
溜まっているレポートを書いてます。

前日予約で希望の時間帯を確保。
当日は、1時間前に電話確認。
この日は帰りに「コント」でラーメンと餃子を食べたいとの思いからクルマで移動して、浅草千束通りのCPに駐車。
お店には15分前に到着。
待合室でお会計をしますが、ほどなく3号店へ移動でした。
これで帰りの歩く距離が増えることにorz

3号店の待合室では5分ほど待ち、ほぼ定刻での案内となりました。
お相手の女性
情報局ではお馴染みの「クジラ」ちゃん。

黒髪セミロングの清楚系の外見、接客の際の服装もそのまま街に出られるような私服で、いい意味でソープ嬢っぽくありません。
素敵な笑顔、ちょっと訛りが残った独特の喋り方、豊富な話題と、ただ話すだけでも楽しい女性です。

非常に敏感で、潮を吹きやすい体質。
普段の雰囲気とプレイのギャップには驚かされます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ドアを開けて階段下でご対面。

姫「こんばんは、えっと…」
SDT「○○のとき一度入ったことがあって」
姫「うふふふふ、やっぱりそうでしたか」

手を繋いで部屋に案内してもらいます。

部屋に入ると改めてご挨拶。

姫「ここでは○○○と申します(照)」
SDT「SDT(本当は姓を言いました)です。改めてよろしくお願いします(笑)」

私が言い終える前から早くもボディタッチをしてきました。

姫「ふふーん、いい子にしてたかい?」←股間スリスリ
姫「もう(TKB)勃っちゃってるね」←乳繰り

そのままの流れでフルアシストの脱衣。
続いて、姫も自分で脱衣。
手際よくシャワーへ案内されます。

洗体ですが、密着したしっかりとソープ的な洗い方をしてくれます。

姫「マットにします、ベッドにします?」
SDT「60分だしベッドで」
姫「好きなプレイって何かあります?」
SDT「ノーマルかな」
姫「本当?」
SDT「そりゃ、ソープでやっちゃまずいのは言わないよ」
姫「例えば?」
SDT「首絞めとか」
姫「あっははは、それは出来ないね」

流す前にパイズリ。

姫「息子君、元気だね」
SDT「溜まってるから」
姫「大きすぎて挟みきれない」
SDT「もうビンビンだから、暴発しちゃう」
姫「絶対嘘」
SDT「はい」
姫「もっといじめちゃう」

数種類のバリエーションのパイズリを味わった後、体を流してもらい、私が先にお風呂へ。姫には言えなかったが、お湯はかなり熱く、愚息が一気に萎む(笑)。
とりあえずの歯磨きとイソジン。

支度を終えた姫も入ってきてNDK。

このまま潜望鏡をしてほしい気も少しはあったのですが、すでに私が汗だくなので、ベッドに移動することに。

バスタオルで体を拭いてもらった流れで仁王立ちフェラ。
全体を舐めまわしたり、袋をさわさわしたり、吸い付いたりと、テクニックも豊富でとても気持ちいいフェラです。

SDT「もっと奥まで咥えてね」
姫「はい」

そのままイラマチオへ移行。
頭を押さえて、腰を使い、愚息を奥まで咥えさせます。

姫「ふあぁ」

喉奥での締め付けがたまりません。
少し苦しそうですが続けて、トントンと手で合図されたところで解放します。

SDT「最高に気持ちいいよ、○○○ちゃんすごいね」
姫「最高でしたか」
SDT「うん、最高に気持ちよかった、それじゃあベットに行こうっか」
姫「はい」

NDKをした後、姫を横にしてフェザータッチで全身を撫で回し。
時折ピクッと良い反応をしてくれていたのですが、左のおっぱいを舐めようと舌を近づけたそのとき

姫「うっ」(プシャー)
SDT「敏感だね」

おっぱい舐め。

姫「あっ」(プシャー)
姫「おっぱい…」(プシャー)
SDT「(舐めながら)おっぱい?」
姫「敏感だから」
SDT「うん、知ってる、ジュルジュルジュル(吸い込み)」
姫「ひゃぁぁぁ」(プシャー、プシャー)

続いて右のおっぱいを舐めながら、手ではクリちゃんをツンツン攻撃。

姫「らめぇー、そこらめぇー」(プシャー、プシャー)
SDT「そんなに感じてくれると、嬉しくなっちゃうなぁ」

左おっぱい舐め、右TKB攻め、手マンの同時攻撃。

姫「無理、無理、無理、無理……」(プシャー、プシャー、プシャー、プシャー)

手を離しても、しばらく潮を吹いてました。

姫「もう、交代して」
SDT「うん」

たくさん潮吹きしていたので、攻守交代の前にベッドのバスタオルを交換(笑)。

今度は私が横になり、姫様のターン。先程までの姫様の反応の良さに興奮して愚息はすでにビンビンなのですが、強力な吸い込みの全身リップと濃厚なフェラで攻め立てられます。
仕返しとばかりに、私が情けない声を出す程舐めまわされた後、ようやくコンドームを着けてもらいます。

そのままの流れで姫様には上になってもらい、騎乗位で○。

姫「あっ、すごいのくるっ…」
SDT「うわっ、○っ…」

アソコはキ○○ツで○く、○る瞬間の気持ち良さはゴム越しでも感動ものです。

姫「激しい方が気持ちいいみたい」
SDT「それ上手い」

大きいストロークでガンガンお尻を打ち付けてきます。
なかなか攻めの手を緩めてくれなかったのですが

姫「あっ、きちゃった」

そう言って抜いた瞬間

プシャー、プシャー、プシャー

激しい潮吹きで、私はもうビチョビチョです(笑)。

SDT「今度はバックにしようか」
姫「はい」

プリンと丸いお尻に目がけて、○します。

姫「あぁ、バックも気持ちいい」

○の方を意識してガツガツ○ていると

姫「あっ、無理、ごめんなさい」

姫が自分から前に倒れ込むようにして○れてしまった瞬間

プシャー、プシャー、プシャー

またしても激しい潮吹き。
これだけ反応してもらって感動モノなのですが、ちょっと悪い考えが頭を過ぎったので、手マンで攻めてみます。

姫「ひぃ、はっ、はっ、はにゃ?」(プシャー、プシャー)

顔にかかるほどの激しい潮吹き。
さらに先程敏感だったおっぱいも舐めると

プスッ、プスッ

まさかの空砲に笑う二人。

姫「もう出ないよ」
姫「ラストスパートして」

今度は正常位で○。あとは無我夢中で腰を振りました。

姫「本当すごい」
姫「○に当たる」

盛り上がった気持ちとキ○○ツなアソコでは長持ちするわけもなく、一気にラストスパートを駆け抜けました。

SDT「すごい気持ちいい」
姫「私も気持ちよかったよ」
SDT「うわっ、ああぁっ」

不意打ちでギュッと○られてしまいました。

姫「気持ちいい?」
SDT「すっごい気持ちいい」
姫「うふふふふ」

抜いて後処理をしてもらいますが、姫様が軽い脱水なのかフラフラしているので、私が二人分のお茶を取ってきてベッドの上で乾杯。

姫「ああ生き返る…」

お茶を一気に飲んだ姫は、次の瞬間には私に軽く断って自前のポカリをがぶ飲み。出した量を思えば、飲んでいるのがまだ少なく思えるぐらいの熱い一戦でした。

シャワーの準備をしているところで、10分前コール。

ですが、姫様は慌てる様子もなく、丁寧に体を洗ってくれた上に、プレイ中に顔にかかっていたこともあって、洗顔やシャンプーまでアシストしてくれます。

このときは、私が痩せていることから、ダイエット・筋トレ方法について姫様から色々聞かれていました。また、姫様は括約筋を意識して鍛えていることも教えてくれたり。だからこその「絞め技」だったのかと納得したり等々。

上がって体を拭いているところでフロントからコール。

それでも急かすことなくゆったりと着衣や支度を手伝ってくれました。

最後にドアの前で股間スリスリされながらNDK。

姫「すごい楽しかった」
SDT「俺も」
姫「また会いたい」
SDT「また来るよ」

再会を約束して部屋を出ます。

最後は階段の踊り場で軽いチューをしてバイバイ。
今回の総評
「クジラ」ちゃんは、変わらずに「神」でした。

潮吹きという派手な特徴に隠れがちですが、攻めるのも上手かったり、ホスピタリティの良さも持ち合わせています。
今回も大満足でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店舗が綺麗。その中でも3号店は特に良い。
このお店の改善してほしいところ
今回の私のように予約済みで3号店へ案内される場合は、直接3号店で受付できるようにしてほしい。
ネット予約ができるとありがたい。
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