口コミ(体験談)|Happy Gang(ハッピーギャング)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Happy Gang(ハッピーギャング)
業種セクキャバ
エリア上野
投稿日2018年06月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 7000円(室料込)
フリー40分3000円+場内3000円+ドリンク1000円+お姉様とのムフフな時間0円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
遊びは全力!仕事は手抜き!
全力中年こと、イタリヤ長介です。
私事で恐縮ですが、この度異動で都心で働くことになり、都心に相応しくないオジさんであることを痛感させられた僕です。

PHさんと、上野での天授の儀を終えた後のお話になります。
一緒にお昼ごはんを食べようと、上野界隈をぶらり。
気が付くと、ハッピーギャングの前。
お互いのアイコンタクト。
ハイ、入店です。
110分のロングの後なのに、2人とも好きですよね。
そんなこんなで上野熟女祭り、第二弾開催です。

いつものようにイケメン店長に迎えられ、この日はお気にの姫様がお休みのためフリーを高らかに宣言します。
今回は、指名の姫様がいるのに他の姫様場内してますが、それをルール違反だ、などと野暮な事を仰る方、残念ながらここまででお願いします。
馴染みの姫への場内は、いつも楽しませてくれてありがとうの気持ちです、と苦しい言い訳しておきます。

「馴染みの文句は、俺に言え!」
お相手の女性
一人目
ムッチリーナな姫様。
エロスが溜まりません。
サービスは当然しっかりです。
読書の季節、ってところですかね。
場内しました。

二人目
小柄で細身、儚さを感じる姫。
お顔に年齢を感じますが、可愛らしいお顔です。
とにかく、サービスは一生懸命です。
ただ、会話が成立しませんでした…
ても、私、意外と好きかもです。
おしゃべりクッキング、ってところでしょうか、
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
お席に案内され、今日は誰が来てくれるのかな?などと考えながら煙草を1本。
ハズレの無いこのお店なら、姫を待つ時間もまた楽しい時間です。
このお店に対する信頼度は、僕の中では最高レベルです。

待つこと数分で、一人目の姫様登場です。
以前にもついてくれたムッチリーナちゃんです。
今日も絶妙なムッチリ具合です。
たわわに実るお胸、ドレスから覗く眩しい太股、グレートです。

隣に座るなり、僕の足に脚を乗せます。
ムチムチの太股が溜まりません。
僕「久しぶり、元気だった?」
姫様「覚えててくれたんだぁ。嬉しい。」
普通逆ですよね(笑)

先ずは挨拶のキス。
最初からクライマックスだぜ!
安定のDKです。
柔らかい唇と絡み合う舌、溜まりません。

そして暫しのトークタイム。
姫様のムッチリボディを褒めまくります。
「そんなに褒めらても何も出ないよ。」
と言いながら、微笑む姫様。
場が温まります。

姫様にパイルダーオンをお願いし、マジンゴー!
イチャイチャタイム、突入です。
ムッチリーナのズッシリ感、これも溜まりませんなぁ♥
お胸をご開帳すれば、ムッチリーナに相応しいたわわなお胸が目の前に。
若干重力に負けてる感も、ジュクジョスキーには堪らない魅力♥

先ずは光子力ビームで攻撃です。(ガン見です)
恥ずかしそうにしてる姿に、倅もマジンゴーです。
恥じらう姿を堪能したらば、お次はたわわなお胸にロケットパンチです。(乳揉み)
「これでも喰らえ〜」(by石丸博也)
とばかりに、ロケットパンチ連発です。

お胸を責めながら、お尻も触りまくり。
ムチムチのお尻に食い込んでます感溢れるおパンツの感触もグレートです。
この時点で、鼻息はルストハリケーンだったのは、言うまでもないことでした。

ここで交替のお時間、ムッチリーナの魅力を体現してくれる姫様、ここは普段の感謝の気持ちも込め場内入れます。
まぁ、場内入れても付け回しの都合で、姫様一旦抜かれましたが。
この後、すうどんを頼んで、酢の入ったうどんが出てくるぐらいの衝撃が、僕に襲いかかることになります。


『すうどん』とは
具の入っていない饂飩を何故「すうどん」というのか?
これは中国の漢の時代の伝説の伝令兵『皺鐔』(すうどん)に由来する。
この『皺鐔』一日に百里を走ると言われるほどの健脚の持ち主であり、昼夜を徹して走る事もあった。
走り続ける為に、食事も走りながら摂ることも日常茶飯事で、具の無い麺を好んで食していた。
この具の無い麺を『皺鐔』の名に因んで『すうどん』と呼ぶようになったのである。
因みに具の無い蕎麦を『かけそば』というのも、この『皺鐔』が駆けながら具の無い蕎麦を食した、つまり『駆け蕎麦』が語源である。
走りながら麺を食べる、いくら具が無いとはいえ、汁がこぼれて大変だったてあろう、と『皺鐔』の苦労には頭が下がる思いである。
民明書房館『時代を駆け抜けた男達』より抜粋


さて、二人目の姫様が登場です。
「女の子ご紹介します。○○ちゃんです。」
小柄で華奢な姫です。
いきなり膝に乗ろうとします。
ヨイショ、ヨイショ、って感じで膝に乗ってきます。

膝に乗ると、いきなりキス。
ねっとりDKです。
いきなり過ぎて、僕は目を白黒…
口ひが離れると、自らドレスをご開帳。
華奢な身体に相応しい小さなお胸が目の前に。
怒涛の展開に、頭の中は?マークだらけの僕。
そんな僕にお構い無しで、身体を密着させ腰を振り始める姫。
あまりの展開に、とりあえず話そうとする僕の唇を塞ぐ様にDKしてくる姫。

こうなるともう身を任せるしかない、と開き直り姫からのサービスに身を任せます。
なんとか立て直し、冷静に姫を見ると、年齢は感じますが、なかなか可愛らしいお顔です。
(あれ、意外と悪くないかも)
などと考え始める僕。

唇が離れた隙にトークを試みます。
「可愛いね。」
「そんなことないです…」(小声)
「俺は好みだけどなぁ」
「…」
全く目を合わせてくれません(笑)

トークを諦め、ひたすら姫のサービスに身を任せ事を決意!
サービスはしっかりですし、事務的な感じなど微塵も無く、むしろ一生懸命さの伝わる素晴らしいサービスです。
小さな手で、倅もしっかりシコシコしてくれますし、キスにもしっかり応えてくれます。

健気さ、儚さを感じ、この姫様がめっちゃ愛おしく思え、強く抱き締めます。
一瞬驚いた表情を見せるも、無理矢理逃れるような事はせず、初めて僕の目を見てくれます。
極自然にお互いの唇が重なりました。
この瞬間だけ、彼女と心が通った気がしたのは、たぶん勘違いですね。

この後も、姫のサービスは休むこと無く続き、お時間まで一生懸命のおもてなしを受けました。
不思議な魅力と幸薄さ、可愛らしさ、そして健気さを併せ持つ姫でした。
衝撃的な姫でしたね。


ムッチリーナ帰還と同時に、ドリンクオーダー。
乾杯し、イチャイチャタイム。
パイルダーオンのズッシリ感、やはり溜まりませんなぁ。
お胸、太股、お尻、そして…、ムッチリボディを余すところ無く堪能します。
もちろん、キスも堪能してますよ。

そんなこんなでお時間。
連れセクなので、と延長はお断りをし、ムッチリーナに見送られお店を後にしました。
PHさんと合流し、今度はお昼ごはんと反省会を開催した僕らでした。
反省会、もちろん楽しかったですよ。

第二回熟女祭も開催予定です。
参加希望の方、是非参加表明下さい。
お待ちしております。
今回の総評
ムッチリーナはやはり良いですな。
二人目の姫は、もしかしたらハマるかも…
衝撃的な経験でした。
Peachが上野から撤退した今、もはや上野では僕はこのお店1択ですね。
よって当然↓
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかくサービスの安定感が半端無い!
色んなタイプのお姉様がいて、様々なニーズに応えてくれる。
店長がイケメン過ぎる
このお店の改善してほしいところ
有る訳が無い!
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