口コミ(体験談)｜イエスグループ GlamourGlamour

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 14000円（室料込）
60分コース14000円(新人指名料金込)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

福岡取材旅行、初のトクヨク。その日はソープという気分ではなく、ヘルス(トクヨク)を探していました。ネットで「巨乳」という言葉に惹かれ、いざ突撃！

受付で「写真を見てから決めたいんですが」と伝えたら、快くOKしてくれました。写真を見て悩みに悩む僕に、店員さんは苦笑いひとつせず付き合ってくれ、結局決めたのは……。

Hカップの新人！

文字通り、エッチなんだ。以前I LoveなおっぱいIカップをセクキャバで経験したものの、ヘルスではGより上を体験したことが無かったため、初体験のミラクルお乳。

期待に胸を膨らませ、ドリンクをいただきながらテレビを見ます。

博多でも、関西と同じテレビやってるんだなあと思いながら待つこと数分から十数分。女の子と対面するときが、やってきました。

お相手の女性

箱型のヘルスだと「部屋に着いてご対面」が基本だと思っていたら、待合室と部屋をつなぐ廊下に入った瞬間のご対面！ メイド服を着たHカップがお出迎え。顔より先に胸を見そうになったのは初めてでした。

だって、メイド服のボタン、閉められてないんだもの。

顔は正直プロフィール写真のほうがかわいいのですが、とにかく愛嬌がいい！ 会った瞬間「かわいらしい人だ」と思い、「めちゃくちゃかわいい」と言ってしまいました。「ありがとう」と抱きつく様がとても愛らしく、「ああ選んでよかった」と対面して数十秒で確信。

部屋に案内され、プレイ開始です！

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

部屋に入ってベッドに座り、しばし対談。

アニメの趣味が一致したり、僕の「大阪の奇妙なおっちゃんランキング」に大笑いしてくれたり、とてもいい子なのが伝わってきます。話も落ち着いてお互いのキャラクターがなんとなく伝わったかなという頃、シャワー？ と思いきや……。

サポート脱衣後いきなりのパイズリ！

さしずめウェルカムパイズリと言ったところか、巨乳店ならではのサービスに心を打たれました。もちろん、パイズリの前に顔をうずめさせてもらい、この世の幸せすべてをかみ締めた気分にもなりましたよ。

このパイズリがローションを使ってないのに、ものすごく気持ちよくて、早くもイキかけ。

「もうキツイ」と、シャワーへGO。

前から後ろに手を回して洗ってくれるとき、Hカップの存在感の大きさに驚きました。初めてウルトラマンを見たときの興奮と驚きに似た、巨大サイズ。ウルトラの乳……あれ？ そんな名前の店があったような。

おっぱいに気をとられていると、洗体はあっという間でした。

後から思ったんですが、通称スケベ椅子があるし、今回は使わなかったけどマットもあるし、かなりソープの洗体に近い感じです。これは中洲クオリティなのか、この店のクオリティの高さなのか……どっちなんでしょう？

まあ、いいとして。

シャワーから上がったら、待ちに待ったヘルスタイム！

いや、その前に「シャワー後の仁王立ちフェラ」があったんです。急だったからびびりましたが、これが気持ちいいのなんの。思わず頭を撫でてしまうほど、女の子が愛らしく見え、支配している感覚にもなり、最高でした。

そうしてフル勃起に導かれた後、ヘルスタイムに突入。

授乳手コキ・パイズリ・フェラすべてを駆使して、僕のアレを攻めてくる。

こちらが声をあげると「かわいい」と囁いてくれ、うれし恥ずかしなことをしてくれる。男の喜ぶことを、いえ、僕自身が喜ぶことを性癖を熟知しているかのようなプレイに圧巻のひとこと。

めくるめく快楽のうずに巻き込まれ、あえなく果てました。

非常に短いようで、長い濃密な60分。

プレイ後、「明日誕生日」と伝えると「今度プレゼント用意するね」と、初指名にもかかわらずうれしいことを言ってくれました。

ごめんね、次、いつになるかわかんないや……。

嬉しいからこそ切ない気持ちになりながら、店を出ました。

通えないのに通いたい！ そんな女の子だったなあ。

今回の総評

最高でした。
その一言につきますね。

巨乳店だからある程度「ぽっちゃり」がくるのは覚悟しておきましょう。
ただ、個人的にぽっちゃりは許容範囲なのでOK。
許容範囲というか、むしろ性癖の範疇ですから。

お肉を駆使した洗体とかがあると、もっと盛り上がるかも。
女の子のプライドを傷つけない範囲で、ね。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ボーイの対応が丁寧、ソープ並の接客が期待できる。
廊下対面というのが嬉しい。

このお店の改善してほしいところ

特に思い浮かばないが、強いて言うならトイレ案内のわかりづらさ。
女の子との対面をする廊下と待合室を隔てるカーテンの中に、入りそうになりました。