口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 22600円（室料込）
80分20000＋☆1000+TAX

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

西中島に足を向けるのは…新大阪に用事があるからです^^
行きたい店（リピ約束なｗ）があるのですが…
チェックをすると、即姫がいない現状と

さて…
西中島には足を向ける店が数軒
どれもホテヘルですが…
同じところをグルグルしているのもあれなので…
新しい店をチェック…
そして…新規開拓に励む…ということで
あたりを付けていた店をチェックすると
空がいます^^
即姫…3名…となれば誰かには当たるだろう
という事で電話をいれると
2名は客が付いたところ、1名は2時間ほど遅れるとのことで
何故か…いま、表示を直しているところですと丁寧な説明を頂きます
時間的に2時間は待てないので…

何故？
誘惑が多いのです
この街は^^
嬢が行うキャッチ…
それについていくと…酔います
…えっ？　酔うまで呑むな？　ですよね^^;

ということで…小生、迷子状況
呑んで帰るかな…と思いつつ
繁華街の方へと足を向けます
…いつもと様子が違う
……いないのです^^;
キャッチがいない…
この段階で気が付くべきです
西中島…今宵は忙しく動いているという事実を

そして…
そして…
帰ろうかと駅の方と繁華街の方を見比べつつ
到着するメールが一つ
お店からのご案内メール
なるほど…即姫がいると
それも何かの縁…
ただいま外すことのない日々…

月の周期による小生の運気は下降気味らしいので
そろそろ…ジョーカーを引くことも
そんなことを考えつつ^^
猫の足跡のある扉を開けます

「いらっしゃいませ」
と満面の笑みを受付カウンターの向こうから見せてくれます
「いまからだけど」
「はい。予約はされていませね、…いまの時間だと～
という具合でパネルが並べ直されます。
思った以上にパネルが並びます
「待ちなし？」
「えっ？　あ～丁度入れ替わりの時間でもあってｗ」
と気さくに話してくれながら。会員かどうかを訊かれます
＊系列店の会員証でもOKです
　そういえば、やん猫…ポイントカード貰っていいないなｗ

「お目当ての女の子はおられますか？」
「ん～そうだね^^;　決まっていない」
「大丈夫ですよ。時間的には」
とカウンターのカードを指さしていきます
…お願いだから2人くらいにして…
と思っていると18時から出勤嬢がそれなりに余っています
…というよりは出勤してきて待機に入っていっているという感じですね
フリーで遊ぶ諸兄は18時前後に突入するのがいいかもしれませんｗ
「スレンダーで、話し上手な嬢でｗ」
「それですと…」
と選んでくれた嬢は二人…
何処に行っても最終的な判断はこっちに回ってくるような感じです
フリー料金がないからでしょうが^^;
「ここだけの話…お兄さんなら？」
「えっ^^;」
反則質問ですね^^;言ってから気が付きましたが
言ってしまったものは仕方がない
「お任せ風にｗ」
「そうですね…^^;　スレンダーはこちら、リピの結構あるのは…」
と、教えてくれて…それ以降スレンダー推しに^^;
色々な質問は、全て彼女に当てはまるという感じになってきたので
料金精算^^
コミコミ料金…指名・ホテル込・外税で端数切捨て……
良いのかな^^;

＊プレイの方は簡潔にかきます^^
　ここまで長いしｗ

お相手の女性

可愛さが残るキュートなタイプ。
はにかんだ笑いを添えて話、身体にシナをつくるちょっぴりエッチな感じが残る嬢です。
パネマジは少なめ…本人曰く「ちょっとは違うかも」という程度です^^

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

精算するとホテルに向かうように指示をされるので
＊初めて来た客には案内もしてくれます…
　が男にホテルにつれていかれるのも
　あれですよね^^

ホテルには自力で徒歩5分
つくと店の名前を言うと部屋を割り振ってくれて
その場で自動精算器で精算してくれます
＊何となくですが…
　客のいない処でしてくれればいいのに^^;

部屋に入ると
部屋番号を電話で伝えます
一応10分ほどで嬢が来ることになっていますが
5分かからずにきます^^

ノックがして部屋に招き入れ
待っている間にすることは歯磨きくらいですが
洗体にはいる時にでもできますよｗ
小生は、待っている間に暇なので歯磨きしますけどねｗ

簡単に挨拶をして^^
事情徴収張りに質問をされつつ
脱衣補助を受けます^^

パンツになったところで
「脱がしても良い？」ときくと
「え～」とは言われながら…受け入れてくれます
当然のようにキスを
軽いバードキス^^
下を脱がして
ショーツの上からも^^ちゅっ
きゃん！と啼かれつつセミヌードへとしていくのです^^

服を脱がして
手で隠す姿を見詰めて
「恥ずかし良いよ」と苦笑いが
「行こ^^」とシャワーブースへと連れ込まれます
洗体は丁寧というよりは急ぎ気味？
優しいタッチで胸とお腹鼠蹊部を中心に
お尻の方まで？
新しい世界をこじ開けるかのようにｗ

洗体のお返しは洗体で
と、行ってもシャワーブースは狭いので軽くサワサワ
そして撤収^^

ベッドに向かいながら？
徒歩4歩くらい？…はい…その倍はありますね^^;
体を拭きながら
電気は付けたままでベッドにゴロン^^
ゴロンとしてから…視線だけは嬢の方に
視姦タイムｗ
「電気は？」
「ん？どっちでも大丈夫^^でも、恥ずかしい顔は見ているのも好き」
「…意地悪なんだ^^」
「そんなことはないよｗ　^^受け身だし」
「ホント？」
「うん^^　攻めもできたらうれしい、というリクエストだし」
「そうなんだ^^」
「ん、一推しだったよｗ」
「え～、やだな…その言われ方」
「絶対に満足できます^^」
「え～」
と、こんな会話も良いエッセンスですｗ

折角、嬢が体に巻いたバスタオル
止めをぴっとはずすと床に^^
「あっ」
と手で隠す秘部と胸…
「下から見上げるのも良いもんだぞ^^」
と秘部に伸びた手を取ってみたりｗ
「ひど^^」
「可愛いよね^^」
とベッドに招きます
＊もちろん自主規制な言葉が交っていますよｗ

素人系ゆえに
ベッドに招く…とはいえ、手慣れた感じも^^
ベッドに上がり
恥ずかしそうに微笑んでくれます
ゆっくりとした動きで重なるように
キスを…
ちょっと間違えると痴女さんプレイｗ

軽いキスを繰り返して
ディープに
その間、小生は服従の頭の後ろで手組
…ん？　店が違う^^；と、思っても重なる唇が邪魔？で
頭をあげるのを躊躇ってしまいます
舌が絡みはじめぺちゃぺちゃ…
ちゅっっぷ…と音が広がり
部屋に広がっていきます
んんっ…と可愛い声を漏らしつつ
首筋、鎖骨に
舌を這わせるようにして胸へと
漸く手を解放^^

ゆっくりと下へと下がっていく嬢を
追いかけるように手が伸びて
頭をなでなで^^
鼠蹊部から竿、玉と流れてから
内腿…蟻の門渡り…
そして玉、竿へ
そして亀…
ちゅっぷという音がｗ

淫靡に広がっていく音
伸びてくる？お尻
サワサワ
秘部を触ってくちゅくちゅと
熱く溢れるお汁…
可愛い声で啼きながらの
ちゅぷちゅぷ…
ちゅっぷちゅっぷ…
指が吸い込まれていくような感じで
可愛い啼き声は…
ふと…銜えたまま身をよじられるのは意外に怖いものです

身体を反転させるようにして
添い寝ポジションへ
仕切り直すようにキスから
ダイレクトに秘部へと指マン
くちゅっ…という音とともに
塞がれるものがなくなったのか可愛い声が漏れます

その声と上がっていく体温に
気をよくして、攻めるのは男の性
一気に？
部屋に淫猥な音が広がっていきます

くちゅくちゅっ…
あ…んんっ…

という感じかな^^
添い寝ポジションにいる所為か
嬢お手が小生の身体を
抱きしめてくれます
そして…軽く爆ぜて…
息を吸い込む感じで
トロンとした表情で見つめる瞳
「可愛いね^^」
「やだぁ～」とそっぽを向かれます
そのまま
気を入れて
腕が動きます^^

もう一度…爆ぜます

「だめっ」
と言いながら、伸びて手が小生の腕を押さえます
そして…一気に…
「あうっ」
という息漏れ…呼吸が止まり
身体がゆっくりと反るように
ぶはぁ～と

「もう少し逝っとく？」
「莫迦ぁ、意地悪ぅ」うるうる
「じゃあ、このだらんとしている間に味見を」
と小生、嬢の秘部に…
クンニタイム
「ばかばか…だめっ」
「え～^^」
「くすぐったいから…もうダメ」
「そこを過ぎると最高に気持ちいらしいよ」
「倒れちゃう^^;」
「ベッドの上だから大丈夫ｗ」
「…えっちぃ^^;」
何て言葉を交わしながらも
栗拾い…こりっとして
サスサスをしてあげると
足先がピンとなります
身体がいい感じで反り返り
「逝くのやめておく？」
「ばかぁ、意地悪ぅ」
「え～^^逝かせてと」
「ばかばか」
と、言葉攻めタイム

再び恋人ポジションに戻って
キスをしながら
指先をくりっと返すようにして
ぐいぐい…と掛けるようんしてはいったり出たりさせると
ぎゅっと抱きしめてくれます
そして…

タイマーが鳴ります^^;
あっ…
「代わる^^;」
と嬢が肩で息をしながら
休憩中の愚息をパクンと
舌先で転がしながら
いとも簡単にフル勃ちする愚息

肩が上下になる中での騎乗
そしてゆっくりと前後に腰ふりで
バランスが崩れても倒れないように
小生おっぱいをモミ^^
「もう^^;」
と言いつつも、激しく、されて
程なく…

タイマーが鳴ります^^;
「終わっても…」
「だめぇ…」
とさらに激しく…そして

BOM!

「はぁ～」と小生息を吐きながらどくどくと零れていきます
「頑張った^^」
「私がでしょｗ」
「あれ^^;」
と莫迦な雑談をしながら
手を引かれるようにしてシャワーへ

汗を流したら
ホテルをでて店の前まで散歩
＊駅がそこにあるのでｗ

別れ際の一言は
「またね^^」
「ホント？」
「ん？」
「また会いに来てねｗ　^^」
「あっ…あ～、来たときに出勤していたら^^」
「期待せずに待ってるね」

今回の総評

愉しめる啼き声でした
部屋から漏れる声に
泊まる足音が素っごく印象的でしたね^^
また会いたいかな？とつぶやくとリピが多くなりすぎですねｗ

今回の満足度

 … 良かったよ！