口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2018年05月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 19000円(室料込)
75分コース19,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 新規開拓です。
新人さんです。
過去に1日だけソープに在籍して、そのお店の雰囲気が肌に合わないからやめたそうです。
そしてプラチナステージに応募した、という感じです。
この女の子は、4月下旬から私のリストに入っていました。
出勤日数が極めて少なく、出勤時間も2時間ほど、と言う感じでした。
今日までに4回ほど出勤したんでしょうか。
ずっと入りたいと思っていたんですが、出勤がなんと夜の22時から2時間とか言う感じで、
私は、もう寝る時間だったので、躊躇していました。
小学生か?という、ツッコミが入りそうですね。
オッサンは早寝早起きなんですけど、何か?笑
今回やっと午前中に出勤予定が入っていたので、狙って予約を入れました。
前日予約だったのですが、口開けが予約できました。
出勤が少なすぎて、まだ全く知られていない存在だと思います。
彼女は、写メ日記も始めていません。
本業が忙しい女の子は、写メ日記をやらない、やりたくない、やる暇がない、ということがよくあります。
そういう女の子でも、私は入ります。
本業があって、出勤過多にならないところが、とても好感を持てます。
そして、パネルが本当に素晴らしく、色白で肌のキメが細やかで、おっぱいは形が良いのが見てわかるし、
ウエストがしっかりくびれて、美しいプロポーションだと思います。 - お相手の女性
- 4月30日入店、九州出身、サービス満点美女。
肌の質感が、とてもきめ細かく、美しいです。
そして、身体は筋肉質でスレンダー、くびれもしっかりあってバランスのとれた身体。
おっぱいは、Cカップくらいの手のひらサイズ。
年齢はプロフィール+2歳、
薄化粧で笑顔のとっても素敵な美人さんです。
ただ、パネルではわからないし、プロフィールにも書いてないことが一点ありまして、
両足の甲と、両手首の裏にタトゥーがありました。
そして、おへそにピアス。
パネルの清楚な感じとは違って、実際に会ってみると、どっかのショップの店員さんみたいな印象です。
タトゥーがあるので、★1個マイナスします。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 今日は、3号館での案内になりました。
久しぶりの朝一番、9時からの登楼になりました。
しかし値段が安い、そして同士の多さに少しびっくりしました。
3号館だけで、4名、同時刻にいましたね。
1号館、2号館を足すとすると一体何人いるんでしょうか。
さすがの繁盛店ですね。
そしてご対面です。
「おはようございます」
「おはようございます、今日はよろしくお願いします、お部屋は3階です」
満面の笑みで迎えてくれました。笑顔がとっても素敵な美人さんです。
そして、手をつないで3階のお部屋へ入りました。
入ると、少しおしゃべりをして、ハグしてキスをします。
そしてお互いに脱がせっこして、素っ裸になり今度はNDKです。
キスがとても情熱的で気持ちいいです。
そして入浴して、イソジンでうがいをして歯磨きをしました。
入浴中は、彼女も一緒に入ってきて、いつもの通り打ち合わせをします。
すべては楽しく遊ぶためです。
「全身舐めていいでしょ、愛撫NGはある?」
「全身大丈夫です」
「えー、お尻の穴、腋の下も??」
「はい」
ニコニコして答えてくれました、スケベですね。
「言葉でいじめちゃったり、恥ずかしい格好させたりするけど大丈夫?」
「そんなの経験ない」
「あと、逝ったことあるの?」
「ないんです」
「1人エッチでも逝かないの?」
「ほとんどしませんし、お布団に入ったらすぐ寝ちゃうんですもん」
「それじゃあ、今日頑張って逝くことを覚えようね」
「はい、開発してください」
そして、お風呂から上がり、私が持参したボディーオイルを塗ってあげます。
惚れ惚れするような、均整のとれた美しい身体です。
「ああ、いい香り、何度も入浴すると肌荒れするのでとてもうれしいです」
「オイルは自分で伸ばしてね」
バスタオルで拭いてもらい、仁王立ちフェラに移行します。
「仁王立ちフェラってやったことある?」
「はい、あります」
「それじゃご奉仕して」
「はい」
ひざまずいて、手を使わず丁寧にしゃぶっくれます。とても気持ちいいです。
気持ちいいと褒めてあげると、上目遣いで私を見つめ喜びます。
ここから、イラマチオに移行していきます。
「もっと奥までまで咥えられるよね」
「はい」
奥まで咥えてもらい、ここからイラマチオへ移行します。
私が、彼女の頭を抱え、少しずつ腰を動かしながら、
イラマチオします。
とても気持ちいいです。
「すごく気持ちいいよ、もうベットへ行こう」
「はい」
ベッドへ移動して、彼女を横たえて、丁寧に手入れした指先を使って、
フェザータッチで全身を撫で回します。
「あん、あん」
とても控えめに、小さな声で喘ぎます。
可愛い子だなと思っていましたが、それは前戯のときだけの話でした。
こんなの、ただの前振りでした。
○○してからは、人が変わったように、積極的に、
まるで獲物を狙う猛禽類ないように激しいものでした。
今度は、全身を舐めまわします。
足首、膝裏、内股そしてあそこのそば、しかし焦らすために敏感な場所は舐めません。
「あん、あん」
「気持ちいい?」
「はい」
「もっと乱れていいんだよ」
そして、お腹、乳房と舐め回していきますが、乳首は舐めません。
「乳首舐め欲しい?」
「舐めて」
「だいぶ後だね」
そして両腕を拘束して、腋の下を舐め回します。
全身をくねくねと揺らしながら、小さい声で控えめに喘ぎます。
「あん、あん」
「腋の下、舐められて気持ちいいんだ、変態だね〜」
「気持ちいいです」
今度はうつぶせにして背中、お尻と愛撫していきます。
そしてお尻の穴を舐めまわします。
ピクピク体をふるわせて感じています。
「あん、あん」
「お尻の穴舐められて感じちゃって、変態だね」
「あん、そんなことない」
「そんなに気持ちいいなら、もっと丁寧に舐めてあげようか?」
「恥ずかしいです、これで充分です」
「それじゃ、もっと気持ち良いところを舐めてあげるよ、仰向けになって」
「はい」
今度は乳首を愛撫します。
左右交互に舐め回していきます、散々焦らしているので、とても敏感に反応します。
そして、彼女にM字開脚してもらい、アソコの愛撫をはじめます。
まずは、親指の腹で大陰唇を丁寧にマッサージします。
「ここから先は、やってほしいことをお願いしないとやらないよ」
「えー、舐めて欲しい」
「舐めて欲しいとこ、口に出して言ってみて」
「クリ」
「クリだけじゃないでしょ?」
「恥ずかしい、おまんこっていうの」
「もっと丁寧にお願いして」
「私のおまんこ舐めて、気持ちよくしてください」
「よし」
大陰唇、小陰唇と、舐め回し唾液まみれにして、今度はクリを舐めます。
とても敏感に喘ぎますが、本当に控えめです。
「あん、あん」
「気持ちいいの?」
「気持ちいい」
5分ほど続けますが、逝く気配がないのでやめます。
「それじゃあご奉仕して」
「はい」
ご奉仕してもらい、パンパンになった愚息に私が持参した、
サガミオリジナル0.01を着けて貰います。
「それじゃ正常位で」
「はい」
○○を開始します。
すると、さっきまでとは別人のようにスイッチが入ります。
「いいっ、気持ちいい、もっと○まで○いて」
「はい」←私
何か命令されてるみたいですね。
腰を使うんですが、彼女も腰を使って、すごく貪欲に快感に浸ろうとします。
そして、アソコの具合がすごくいいです。
油断してるとすぐ逝く、そんな感じですね。
そして、上半身を起こし、○ながった部分を、お互いに眺めながら腰を使います。
すごくエロいです。
「もう逝きそう」←私です 笑
「だめよ、我慢して」
「それじゃ、逝きそうだから体位変えよう」
変える間、少し休みながら、側位、鴨の入り首と変えていきます。
「もう、逝って良い?」←私ですね 笑
「ダメ、もっと○いて」
「それじゃあ、体位変える」
最後は正常位に変えて、彼女の望み通り○を○いていきます。
すごく激しいキスをして求め合い、興奮もマックスになります。
「もう逝く」←私
「逝っていいよ」
「イクっ」
ゴムを付き破って、分身が外にはみ出してくるんじゃないかと、
思うぐらい激しく彼女の中で果てました。
すっごく気持ちよかったです。
いじめられるのも、焦らされるのも気持ちいい。笑
そして、時間になり、シャワーを浴びて、イソジンでうがいしました。
「今日は最高に気持ちよかったよ、また来る、おじさんは夜は無理だから昼間出勤してね」
「はい、お待ちしてますね」 - 今回の総評
- 受け身も、責めるのも両方好き、そんなスケベなことのレベルの高い女の子ですね。
アソコの具合が、素晴らしくよかったです、キンチャクだと思います。
○は襞が多くて、私と○ながっている間中、愚息を○み込み、○り上げ、
○に持っていこうとするような動きをします。
私は、射精をコントロールしようとしますが、気持ち良すぎて出来ず、すぐ逝かされてしまいました。
いつもは、女の子を焦らして、言葉責めして射精をコントロールしてるんですが、
今日はそれができずに、逆にたしなめられて、いじめられちゃいました。
変態オヤジ形無しです。
もはやダメな早漏オヤジです。
でも、いじめられるのも、焦らされるのもとっても気持ちよかったです。
新しい経験。笑
彼女が、まだ逝ったことがないと言うのも、
彼女の具合が良すぎて、男性が直ぐ逝ってしまう、それも原因の1つでしょう。
男性が長い時間出来れば、ボルチオーガズムを迎えるような気がします。
私が開発してあげようかな。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 新人さんが毎月たくさん入ってくるところ。
- このお店の改善してほしいところ
- 割愛します。
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