口コミ(体験談)|Happy Gang(ハッピーギャング)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Happy Gang(ハッピーギャング)
業種セクキャバ
エリア上野
投稿日2018年05月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 3000円(室料込)
HP割り40分3000円(10時〜13時)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
GW中から仕事が立て込んでしまい、珍しく会社のデスクから離れられなくなってしまいました。
GW中から仕事が立て込むって、世間の流れを完全に無視してますね。
これが少人数超零細企業の悲しいところなのです。

仕事まみれで、楽しいことないなー。
魔性ちゃんにもあってないなー。
ヒロスエさんとも顏合わせてないなー。
あー、セクキャバ行きたいなー。

そういえば4月はセクキャバしかいってません。
長めの時間のデリ1回分の金額で、3回楽しい思いができるとは、ほんとコスパいいですね。

そして、コスパ最強といえば先輩方がこぞって高評価、上野の名店といわれるこのお店!
久しぶりに打ち合わせで外回り中心の日、会社へ寄らず上野へ直行します。
実際の打ち合わせ先は調布なんですけどね。
全然方角違うじゃん!
ま、小さいことは気にしない、気にしない。

いつまでも同じ女の子に振り回されてばかりではいけないのです!
久しぶりにお姉さまと濃厚な時間を過ごしでみよう!

どういうことかといいますと、月に1回くらい、ど〜しても天下一品のこってりラーメンが食べたくなる時ってありませんか?
要するに、そういうことです。
わかりにくいですかね。
ちなみに、天一であっさりを頼む人とは友達にはなれないと思います。
すいません、どうでもいい話になってしまいました。

上野不忍口からグー○ルマップを見ながらお店に向かいます。
駅から近くてわかりやすいぞー、と思いながら歩きます。
そして、行きすぎます。
決してグー○ルのせいではありません。
だって、ポスター看板色あせてて全然目立たないんだもの!
ここが名店だと知ってなければ絶対入らないですよ、これ。

相変わらず小心者なので、人通りの少ないタイミングを見計らって地下への階段をおります。
すると、このドアの向こうって物置きかなんかですか、という雰囲気のドアが閉まっています。
あのですね、ここが名店だと知ってなければ絶対入らないですよ、帰りますよ。

そーっとドアを開けます。
すると例のイケメン店員さんが、・・・いません。
だから、あのですねー‼︎

「すいません!いらっしゃいませー」
あわてて奥からイケメン店員さんが出てきてくれました。
さくさくと説明を受け、フリーなら20分待ちくらいです、わかりました大丈夫です、でお支払いをし、入り口近くのソファーでウーロン茶を頂きながら待ちます。

店内は昭和の喫茶店みたいです。
うーむ・・・。
名店と知ってなければ、失敗したーっ、て思う内装だよなー。

タケゾーはディスプレイや室内装飾系の仕事をしているのですが、全改装したいくらいです。
いってくれれば2、3種類のプランと見積もりすぐだします。

まず壁紙を張り替えミラーボールをとっぱらって間接照明にしてソファーの生地を替えて衝立のテイストをはっきりさせて、などと完全に仕事モードのまま20分がたち、席に案内されます。

この時はまだ、

天一のこってりラーメンなど足下にも及ばない、恐るべき濃厚な時間がこれからはじまることに、

全く気がついていませんでした。
お相手の女性
1人め 30代半ばくらい?
超美人お姉さま
天下一品度100%
濃厚

2人め 30代前半?
超笑顔明るいお姉さま
天下一品度114%
さらに濃厚

3人め 20代後半〜30代後半?
超エロいお姉さま、というか・・
天下一品度617.25%
濃厚にもほどがあります

HP写真が貧弱なのと、そもそも写真なしのお姉さまもいますので写真信用度のかわりに今回は天下一品度で。
プレイ内容
1人め、びっくりするくらいの美人お姉さまがきてくれました!
え、上野にこんなお姉さまが!
ここ銀座のお店じゃないよね!
行ったことないけど。

しばらくGWどうでした的なお話したあと、
「上に乗っていいですか?」
そして、ゆっくりとDK。

少し厚めのくちびるがとても柔らかく、なんだこのとろけるようなキスは!
しょっぱなからかなり濃厚な味を楽しみます。

そしてお姉さまみずからドレスをはだけ、「おっ○い小さくてごめんなさい〜」
といいながらこちらの手を誘導します。
確かにちっぱいさんですが、柔らかさもあり、いろいろ楽しんでいると

「・・あっ、・・・あんっ・・」

と声が。

艶っぽい‼︎

タケゾーの上でお姉さまの腰が動きはじめ、再び求めあうようにNDK。
お尻の方をサワサワすると、あ、これTバックだ!
まったりと艶っぽい濃厚な時間を過ごしてお時間に。

この時点で、もうかなりの満足を感じています。仕事前にはこれくらいで充分、と思っていると、2人めのお姉さまが。

1人めのお姉さまが超美人だったので、ルックスは落ちちゃう感じですが、明るい笑顔のスレンダーお姉さまです。

横に座っておしゃべりしながらキスを繰り返します。
ケラケラ笑いあい、少し触りあいながら楽しくおしゃべり、そしてキス。

これはこれでいいのですが、このままではあっさりで終わりそうだったので、上に乗ってもらい、
「これ外しちゃっていい?」
とドレスの紐をほどきます。

ありゃ、

さらにちっぱいさんです。

まあでも、といろいろサワサワナメナメし、顏を見上げると今までとは表情が違っています。
やはり、艶っぽい!

再びキスすると、今度はDK。
しかも激しめ。
そして腰の動きがどんどん激しくなり、お姉さまからもこちらからも声が漏れちゃいます。
激しい濃厚さを充分堪能してお時間に。

この時点で、もう帰ってもいいかな、すごく楽しんだし仕事前だし、みたいな気持ちになってます。
しかーし!問題はここからでした。

3人めのお姉さま、黒いドレスで目ヂカラ強め。少しムッチリめで、おっ○いの大きさが目立ちます。
横に座った途端、こちらの上に足を投げ出し、服の上からチ○ビをいじってきます。チ○ビをいじられながら、いろいろ質問されます。まるで値踏みされているようです。

このお姉さま、ヤバいかも。
脳のどこかが危険信号を察知しました。
黒いドレスと目ヂカラのせいか、魔女のようにも感じます。
あ、もちろんいい意味で。

そのうち魔女様はこちらの首ねっこをつかんで結構な力で自分の方に引き寄せ、激しくDK!
シャツの中に手を入れられチ○ビ責めも続きます。
襲われてる!そう感じます。

そのまま上に覆いかぶさられ、チ○ビをベロベロされます。
声出ちゃいます。
魔女様の手はズボンの上からジュニアを。
さらに声出ちゃいます。

「見たいでしょ」

というと、こちらの返事もきかずにドレスをはだけ美巨乳をこちらの顔にムギュー!
夢中で味わいます。
というか味わわされます。
魔女様からも艶っぽい声が。
ジュニアへの責めも激しさをまし、思わず大きな声が。
すると魔女様はこちらの顏を両手で包んでぐっと引き寄せ、至近距離で、

「ふふっ、可愛いっ」

そしていったん上からおり、何をするのかと思うとおっ○いでジュニアのあたりを包み込み両手はチ○ビを責めながらお腹から脇腹にかけてベロベロベロベロ!
こんなの初めてです!
もう、なんだかわかりません!

魔女様再び上に乗るといきなり激しく腰を動かしはじめます。
ヤバいです。
ヤバいです。

「ちょ、ちょっと、」
「なにっ!」

にらまれます。

「・・・気持ちいい・・・」
「ふふっ、あたしもよ」

さらに激しさがまします。
もう声でまくりです。
そのうち魔女様はドレスの裾をめくり、ポジションを調整しなおし、これ以上ないくらい場所同士をフィットさせ、超密着状態でグラインドを繰り返します。

だから、ヤバいですってば!

声をだしながらもなんとか耐えます。
魔女様からも声が聞こえます。
「あぁ〜ん、あぁ〜ん」
という声にまじって、別の言葉がときどき聞こえます。
なんとか聞き取ろうと耳をすませば、魔女様、こんなことをいってました。

「・・○れたい〜、・・○れたい〜」

もうダメっ!というギリギリのタイミングでイケメン店員さんが。
助かったー!
打ち合わせの時間も迫っており、そしてなによりホントにヤバいので延長のお誘いを丁重にお断りします。

店員さんが去ったあと魔女様、

バシッ、

と結構な力でこちらの太ももをはたき、なんとも艶っぽい表情でにらみつけてきます。

「しょうがないんだよー、仕事いかなきゃならないからー」
我ながら情け無い声でそういいます。
すると魔女様、にこっと笑って、

「う、そ、またきてね、待ってるから」

最後も結構な力で首ねっこをつかんで引き寄せられ、激しくDKをされました。
今回の総評
階段を登って外に出た時、森で魔女に襲われて、やっとのことで村に帰ってこれた村人、みたいな気持ちになってました。
なんか、そんな童話ありませんでしたっけ。

その後、上野駅のトイレで確認すると、パンツがすごいことに・・・。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
濃厚です。
濃厚すぎます。
濃厚すぎるにもほどがあります。
このお店の改善してほしいところ
店内改装をお考えの際は、ぜひ当社までご連絡ください。
イメージとご予算にあわせて、貴店様にとって最適な空間をご提案させていただきます。

とりあえず、ドアからいかがでしょうか?
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