口コミ(体験談)|人妻A子

王冠マークについて

口コミ体験談

店名人妻A子
業種ソープランド
エリア千葉栄町
投稿日2018年05月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 20000円(室料込)
60分コース入浴料 8,000円+サービス料10,000円+指名料 1,000円+入会金 1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
次の風活をどーするか調査していたら、ココに目が止まりました。勿論、人妻A子という一風変わった店名が目を引いたことは言うまでもありません。が、それ以上にチョッと気になる姫が風活可能日に出勤するというのがココに興味を持った最大の要因でした。
早速、店舗へ電話を入れてみると、非常に優しい女性が対応してくれました。対応が良かったので、色々と根掘り葉掘り聞いてしました。そして、店のシステムが概ね理解できたところで、目星を付けていた女性を指名することにしました。
因みに、予約には電話・メール・LINEが利用でき、指名は一週間前から可能とのことでした。

当日は早めに行動を起こしたこともあって予約時間の1時間前には千葉駅に到着していました。千葉駅の構内から店舗へ電話を入れると、予約時間よりも20分ほど遅れているとのことでした。時間に余裕があったので、千葉駅周辺を暫し散策した後に栄町(モノレール栄町駅)を目指しました。

栄町は、真っ昼間だったこともあり、人通りは疎らでした。そんな閑散とした泡店が集まる一画を人妻探しのために徘徊しました。姉妹店(OL A子)のOLは直ぐに見つかったのですが、人妻を探すのに少し手間取ってしまいました(人妻から離れた場所をグルグル歩き回ってしまいました)。結局、人妻はモノレール栄町駅の直ぐ裏側にいました ( ̄^ ̄)ゞ

人妻A子の入口はラブホのような造りになっていました。その入口を入ると、直ぐに受付があり、カウンタの上には綺麗な出勤姫の顔出写真が並んでいました。受付氏は予約した女性の写真を示しながら、丁寧にシステム等を説明してくれました。受付氏以外には2名の女性スタッフが顧客の対応に追われていました。受付氏に総額を支払ってポイントカードを受け取ると、靴を脱いで店内へ上がりました。
店内1Fは清潔感のある待合スペースになっていました。黒い椅子と黒い丸型テーブルが10組程あり、一人一人が他者を気にすることなく座れるようになっていました。TVは2台設置されており、トイレも完備されていました。待合スペースには全体的に柔らかい雰囲気が漂っていました。また、写真入りのメニュー表を見せながら女性スタッフがドリンクの注文を受けてくれるので、一瞬だけ喫茶店と錯覚してしまう程でした。
僕は給仕された紅茶を飲みながら暫く待機することになりました。その間にも同志が待合スペースを往来していました。其れなりに繁盛している感じでした。

いよいよ僕の順番になり、番号が呼ばれました。待合スペースを横切って奥のエレベーターへ向うと、女性が出迎えてくれました。
お相手の女性
童顔のアラサー女子です。20代OLでも十分に通用するので、姉妹店でもイケるのではないかと思われます。個人的には、実物の方が店内の顔出写真よりも可愛く感じます。また、女性らしい柔らかな身体の持主です。その上、アソコが僕の大好物であるツルマン(抜毛PIPN)です。
業界慣れしていない素人っぽさがある一方、実はムッツリスケベな若妻です。積極的に仕掛けて来ないので、サービスがイマイチかと思いきや、コチラから攻めてみると敏感な好き者の様相を呈します。店コンセプトにピッタリの人妻です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
彼女が待つエレベーターに乗り込んで3Fへ上がります(4F・5Fにも個室がある模様です)。
狭い個室が常識になっている都内の格安店に比べると、部屋は(驚くほどではありませんが)比較的広めです。浴室スペースも余裕でマットが敷けます。彼女に聞いたところでは、5Fには居場所に困るほど広い部屋もあるとのことです。
部屋にはベッド以外にテーブル・ソファー・冷蔵庫・TVなどがあります。愛人の部屋に来たような感覚にもなれます。

軽く会話を交わしながら脱衣はセルフです。互いに勝手に脱ぎます。彼女は業界に入ったばかりらしいので、初客に対するファーストコンタクトが確立されていないようです。その不慣れな感じは逆に新鮮味を与えてくれます ( ̄∀ ̄)

浴室スペースへ移ると、S椅子に座って泡々洗体してくれます。そして、湯船に浸かって歯磨きタイムとなります。
歯磨きが終わると、彼女も浴槽に入ってきますが、会話のみでエロいことは何もありません。これは恥ずかしがり屋の相当な奥手なのか・未だ経験が少なくサービス下手なのか(長年のカンでサービス地雷ではないと直感していましたが)… ちょっと心配になります ( ̄^ ̄)

しかーし、ベッドに入ると、不安は一気に払拭されます。
先ずは、彼女の身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取り、仰向けに寝かせて上からディープを仕掛けます。すると、それまで消極的に見えた彼女からは想像も出来ないほど積極的に舌をグイグイと絡めてきます。コレはイケると確信した僕は粘着質の激しいディープをカマし捲ります。

パイオツを揉みながら ♪(´ε` )
チクビを転がしながら ♪(´ε` )
ツルマンを撫でながら ♪(´ε` )
アワビを悪戯しながら ♪(´ε` )
とにかくコレでもかと ♪(´ε` )

更に、両手首を押さえ付けて、ディープからチク舐め・チク舐めからミミ舐め・ミミ舐めからワキ舐めと各処へ舌を這わせます。ミミやワキも嫌がる処かイイ感じに反応してくれます。普段通りに僕が愛撫して、彼女も普段通りに喘ぎ・悶えているような感覚に襲われます。
この時点で既に彼女とは何度も交わっているという錯覚に陥ります。ですから、この後のプレイは普段通りの極自然な行為に感じられます ♪( ´▽`)

それから、僕は舌を下へ下へと這わせていきます。そして、ヘソを ネチネチと愛撫します。彼女は喘ぎ・悶えます。更に、クリを舌先で刺激します。当然、激しく喘ぎ・悶えます。ここまで来れば、彼女がムッツリスケベな若妻であることは間違いありません。
暫くツルツルアワビをレロレロし捲って、彼女には身悶えながらハウンハウンして貰います ♪( ´▽`)

調子に乗って激しくレロレロし捲ったので、流石にコチラの舌にも乳酸が溜まります。頃合いを見計らって攻守交替し、彼女の御手並みを拝見することにします。
彼女も僕と同様にディープからチク舐め・ヘソ舐め・急所攻めと上から下へ流れていきます。チク舐めやフェラが特に上手いというわけではありませんが、急にエロくなった彼女にヤラレて軽く波が押し寄せてきます。

ボク「フゥー、ちょっとヤバい」
彼女「んっ! 何っ!」
ボク「もーイキそーになった」
彼女「えっ、ダメダメ… 未だ気持イイことしてないでしょ」
ボク(そりゃっそーだ)

カワエロい子に施術されると直ぐにイキたくなってしまうという僕の悪い癖です。彼女には少し攻めを休止して頂き、コチラへ抱き寄せて再度ブチューーーーーレロレロします。唇を合わせると積極的になるイイ舌を持った本当に良い子です ♪( ´▽`)

彼女「もーイっちゃいますか」
ボク「ウンウン」
彼女「体位はどーしますか」
ボク「正常位!」

ということで、彼女が何に帽子を被せようとするのですが、“あれっ” とか言って上手くいきません。仕方がないので、僕が自ら帽子を被せます。
そして、体勢を整えると、ゆっくりと××し始めて途中から一気にスコンとイキます。すると、彼女は “あうっ” と反応し、“イイ” と呟いてくれます。コレには燃えないわけにいきません (`・∀・´)

スコーン・スコーン・スコーン!
ああぁー・はぁぁー・イイーー!

彼女は、コチラの攻撃に対して、官能的に喘ぎ・悶え・善がってくれます。何とも楽しくて楽しくて角度や速度を変えながらスコーン・スコーンし続けてしまいます。

スコーン・スコーン・スコーン!
あぅっー・んんーー・あっイー!

コレは完全な好き者です ♪( ´▽`)

しかし、僕のスタミナは永遠ではありません。その時は突然襲って来ました。僕は直ぐに僕の口で彼女の口を塞いで “ウグッウグッ” 言わせながら終焉を迎えました。

その後、後始末・洗体を済ませ、暫し寛ぐ時間を持つことができました。一戦交えたことで二人の距離感は縮まり、最後の会話タイムも楽しく過ごすことができました。
今回の総評
今回の女性は手際が悪くテクも普通でした。つまり、プロフェッショナルとしてイマイチであることは否めないわけです。しかし、その素人っぽさが逆に不倫というシチュエーションの背徳感を増幅させてくれました。その上、最初は消極的に見えて実はムッツリスケベの若妻だったことにも心が揺さ振られました。とにかく大満足でした。
因みに、もう少し近場にあったら、そんなに間を空けずに間違いなく裏返しています。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
Reasonableな料金で人妻との不倫感を楽しむことができます。
何処まで真実かは分かりませんが、女性のバックグラウンドをプロフに作り込んでいるので、リアリティがあって面白いです。
店内は小綺麗にされており、スタッフの対応も柔らかくて良いです。
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