口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大塚
投稿日2018年05月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円(室料込)
ご指名コース30分5000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
しばらく風活から遠ざかっていました。
今年に入って風活の必要がなかったからなのですが、その状況もまた変わり、いよいよ再開しようと考えております。

うん・・・
この数か月間は自分の人生においても本当に楽しい日々でした。すべての繋がりに感謝したいと思っています。ありがとう~!

今になって考えると様々な気づきや発見がありました。日ごろ僕が考えているようなことが書かれている本も発見しましたし、また悩みが発生したときの向き合い方の本にも出会いました。色々な意味で気持ちや考え方の整理もかなり進みましたのでこのあたりは近々コラムに書こうと思っています。


まぁ・・それは置いておいて・・・


風活を再開するに当たり、まずはどこのお店の誰からスタートするか?
これは結構僕にとって大事な問題でした。

というのも風活を止めてかれこれ4~5か月は経っています。
そのブランクは思った以上に大きい!笑


「ソープ」か「デリ」か「ピンサロ」か・・・


デリならオキニの顔が頭をよぎります。
確実に僕を満足させてくれる・・・
それは身体だけじゃなくて、ココロも満たしてくれるんだよなぁ~^^

でも、しばらく行ってないのに今さら「ただいま~」もないかぁ・・・^^;

などと考えてしまいます。



「どうしようかなぁ・・・やっぱりブランクを取り戻すためにはリハビリが必要かぁ~」


ということであっさりピンサロに業種は決定。(笑)


あとはどこのお店に行くか・・・
新規かオキニか・・・


せっかく再開するのであれば失敗は絶対避けたい。
ここでもピンサロオキニの顔が思い浮かびますが・・・
でも・・・やはり数か月もご無沙汰しておいて、「今さら」っていうのがどうしても気が引ける・・・苦笑



悩みに悩みます。


で、ここで一つ思い出しました。
そうなんです。


昨年11月にオキニと遊んでいた時、一人メチャタイプの女性を見かけたことを思い出しました。


(そうだっ!風活再開の第一号はあの娘にしよう~)

オキニの在籍店なのでちょっと気が引けますが、格付屋の「新規魂」が顔を覗かせます。


ということで一気にお店と指名嬢まで決まってしまいました。

決めると僕の動きは超早いです。
早速さっさと仕事を終わらせてお店へGO!(笑)



まずは「お近づきの印」として池袋西武で手土産のお菓子を購入します。

そして大塚駅へ。
リニューアルオープンして初めての訪問です。
でも・・・場所も場末感漂うエレベーターも全く変わってません。

エレベーターを降りると正面に出勤嬢の顔写真が並んでいます。
これも変わってません。^^;
(いったいどこがリニューアルなんだ~?(笑))



(えっと・・・今日の目的の●ちゃんの写真は・・・)
(うん。あるある^^)
(ヤッパめちゃカワイイわ~!実物もかわいかったしな~)


入口には柵が設けられていました。
(なんだこりゃ?なんか檻の中に入っていく雰囲気だな・・・)

(もしかしてこれがリニューアル?^^;)
思っても見ない改築に苦笑するとお店の中からいつもの背の高いイケメン風ボーイが現れます。


「いらっしゃいませ。」
「今日は●ちゃんでお願いしたいけど。」

「●さんは1時間後のご案内になりますけど・・・」
「了解。OKですよ~」


写真を見て改めて「本当メチャかわいいっ!」そう思ったので1時間待ちなんて大した問題ではありません。


外出券をもらって近くのスタバで時間をつぶすことにします。
その間にピンサロリハ後のデリ・ソープの本格復活プランを練りまくります。
おかげで一気に「マイガール登録」と「マイショップ登録」の数が増える増える・・・(笑)


あっという間に1時間が経ち再びお店に向かいます。


入口でうがいとアルコール消毒。
席に案内されます。


以前と比べると確実にきれいになってます。椅子は狭くなった気がしますが背もたれは明らかに低くなり、周りのプレーがバッチリ見えるようになりました。といっても在籍嬢が少ないので間近でプレーを見ることはなさそうですが・・・残念(笑)
それにしてもお店もやや明るくなり、これなら嬢の顔や身体もバッチリ拝見できそうです^^


なんといっても今回の指名した嬢の実物は既に去年チラ見してますからパネマジでないことは分かっています。
(早く逢いたいなぁ~)
ココロは久しぶりのワクワク・ウキウキ気分です。


アナウンスがあったのでいよいよご対面の時間となります!ドキドキ・・・^^
お相手の女性
新評点54点(BBB)(従来ベースでの評価格付「A-」)
(外見ポイント61P・サービスポイント43P)
(格付記号の意味合いはコラムをご参照ください)

風活再開に向けて実は評点をいじりましたので2017年以前の評点と連続性はありません。このあたりは改めてこのレポ後コラムにて説明させていただく予定です。
今回新基準での格付は「BBB」となりましたが、従来ベースで計算したところ「A-」レベルでした。

この子はめちゃカワイイです。顔だけ見ればSS~Dまでの6段階評価で10人中8~9人はかわいいというであろうSクラス。クリクリした目も最高ですが、口角がちょこっと上がっているのが僕のココロを鷲掴みです。
おっぱいも柔らかい。重量が軽いからなのか大きいのに垂れていません。乳首もキレイ。外見ポイントが60Pオーバーなのも納得がいきます。
ややDKは浅目ですがプリプリの唇を甘噛みするとフルーティーな香りが漂います。
ちょこっとキスをしながらあそこを触るとすでに湿っている。指入れするとすぐに指がびちょびちょになるほどよく濡れます。
クリ舐めも受け入れますし、フェラはノーハンド。ディープに吸いながら舌で裏筋を刺激してきます。あまり激しすぎない吸引であることも僕好み。ピンサロでサービスポイント43Pは立派でしょう。
「BBB」ではありますが近々再訪は確実。というかおそらく僕の新定番嬢になるであろう逸材でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんにちは~」
「初めまして~」
(うわ~写真通り、いや、写真以上にかわいいんじゃない?*^^*)


(あれ?こうやって改めてしっかり見ると、どこかで会ったような・・・)
じっと見つめる僕


「どうかしましたか?」
「いやいや、かわいいな~って思って^^」
(う~ん、絶対どこかで会ってる・・・)

「そんなことないですよ~よく友達からブSって言われるモン」
「それはないでしょう?いや、絶対ないわ~^^」
(あ~どこだろう?どこかで会ってるって~!!)

「ホントなんですぅ~」
屈託のない会話から始まります。

お近づきの印のお菓子を渡しながら、僕の頭はフル回転です。
出身地や風俗歴など・・・
いろいろと聞いていけば思い出せるはず・・・

でも思い出せそうで思い出せません。


すると嬢から話もそこそこにお誘いが・・・
そうです。キスが始まってしまったのです。



まるで10代かと思わせるようなぷにゅぷにゅの唇です。
フレンチキスからその柔らかな唇を甘噛みしてみます。
ピクンと肩が動くとともにかすかな吐息が漏れます。

僕は思わず舌をにゅるりと滑り込ませました。
激しく呼応するかと思いきや積極的には絡めてきません。


この時でした。
(あっ!このキス!!思い出したぁぁぁ~!!!!!)


もう随分と昔の話になるのですがとあるピンサロでお相手いただいた嬢でした。
その当時も一発で気に入り、速攻で一度裏返したのですが、そのあとあっという間にやめてしまい、それっきりになってしまった嬢です。


当時はもうちょっとほっぺがぷっくりした印象だったので気が付かなかったけど・・・


キスをしながら彼女の制服のフロントジッパーを下すとたわわなおっぱいが現れます。
乳首の色がキレイです。でもそれ以上に形が抜群に美しい。大きいのに垂れがないのです。
触ると柔らかいのに重量が軽やかなおっぱい。


(そうだ、そうだった・・・この感触だよ。うん、間違いない。あの娘だ!)


しかしプレーの最中に聞くわけにもいきません。

僕は更に激しくDKを求めながら、柔らかなおっぱいを優しく揉み、手のひらで乳首を転がし、もう一つの手でお尻を撫でていきます。
彼女の吐息も乱れ始めます。

パンティの上からあそこを優しくなぞると ビクン! と身体を揺らします。うっすら湿っています。

「汚れちゃうよ。脱ぐ?」
僕が耳元で囁くと彼女はコックリと頷いて下着を脱ぎ取りました。

(こういう仕草がまた超かわいいぃ~~~*^^*)


もう一度彼女を見つめます。
(あ~間違いないや。それにしても少し痩せたかな・・・昔よりもっとかわいくなっているじゃないかっ!!)


彼女は僕の目力に耐えられなくなったのか僕の唇を求めてきました。
再び唇をお互いが甘噛みし合います。まるで恋人のようです。


DKをしながらあそこを触るとかなり濡れています。
「アァ~ン」
すかさず僕は彼女のクリを舐めにいきます。
「アウッ・・・」

椅子が狭くて舐めにくいのですがそれでも薄目のヘアーをかき分け僕の舌が彼女の突起に到達。
指2本を彼女の中に出し入れしながら音を立てて攻めまくります。
「アウッ、アン、あぁぁぁ~~~ん!!!」
声は小さめですが、あっという間に奥から大量の蜜が溢れ出し大洪水になっていきます。


(なんて濡れやすいんだ!これもあの時のままだっ!!)


どんどんあの時の自分に引き戻されていきます。
ジュルジュル激しく舐めながら素早く二本の指をかき混ぜるとポルチオがあいさつしに来ました。クルクルっとかわいがってやると彼女の身体がガクンと動き力が抜けました。


「スゴイよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」
「イヤン・・・」
恥ずかしそうなその顔が僕の征服感を異常に駆り立てます。


「じゃぁ僕も気持ち良くしてもらおうかな・・・」

すると彼女は僕のYシャツをめくり上げ、パイ舐めをしてきました。

(おっと・・・僕の感じる場所を知ってる??・・・もしかして気づいた?)
「●ちゃん・・・気持ちイイよ・・・」
耳元で囁きます。


僕のジュニアもギンギンになっています。

柔らかな舌が僕のおっぱいからジュニアへ移動します。
咥えると彼女は一気に頭を一心に振り出しました。


(おぉっ!NHかっ!)

彼女はノーハンドで激しく僕の肉棒に彼女の頬の内面をこすり合わせてきます。

激しく動かしたかと思えば今度はゆっくりと奥の奥まで咥えこみます。


(うっ・・・今度はイラマかっ!)

そして奥の奥まで咥えたまま舌を動かし僕の裏筋を刺激するのです。


(こりゃたまらんっ!!)


かと思えばまた激しくNHで頭を振り・・・

繰り返される強弱のコントラスト。


僕も右手で彼女のおっぱいをまさぐりながら、左手はクリを触りながらオマンコに第一関節を入れ込み応戦します。
グチョグチョに濡れまくっています。


(垂れるんじゃないか?)
そう思うぐらい大量のお汁が奥から奥から流れ出してます。


(この娘・・・俺のジュニアをしゃぶりながらこんなに濡らすんだ!!)


そう思った瞬間に一気に波が来て放出。


さすがにお掃除フェラはありませんでしたが残り汁を絞り出してくれました。



賢者タイムに入ると以前逢ったことがあることの探りを入れます。

「●ちゃんさぁ・・・あのキスの仕方から推測すると出身は▲でしょう?」
(明らかに前に逢っているよね?という振り方・・・笑)


彼女に「あぁ・・・」という表情が浮かびます。
「うん・・・」


「あのフェラの仕方から推測すると、昼間の仕事は★なんじゃない?」
(気づくかな?)


「ねぇ・・・」
彼女が切り出しました。


「前に逢ったことあるよね!」
「うん・・・あるねぇ・・・^^」

「私も最初見たとき、あれ?って思ったんだけど、違う人だったら失礼かな?って思って」
「いつ分かった?」
「キスした時・・・」
(アハ・・・それって僕と同じジャン!^^)


そうです、お互いがお互いの唇を甘噛みしながら触れ合った時に思い出したのです。


僕は彼女を思いっきり抱きしめました。


そのあとは時間いっぱいまでその当時の話で盛り上がり・・・
あっという間の30分でした。


手をつないでお見送りされた後、大塚駅へ向かいながら僕は自問自答します。

(ヒトは一人では生きていけない。)
(1人で生きようと思っても網目のように繋がっている。)
(そう・・・
どんな別れがあろうとも僕が相手を思う時、身体は離れていても、気持ちは繋がっているんだ・・・)

「再び逢う」も縁
「逢えぬ」も縁
そして「逢わぬ」も縁

そう思わずにいられませんでした。

(人生は「成住壊空」そして「一期一会」。だからこそ感謝・感謝なんだよなぁ・・・)
(本当にありがとうね!)


春の温かい風を受け僕は小さいけれど確実に一歩を踏み出したのでした。
今回の総評
何と言っても「顔」でしょう!見ているだけでこっちの頬が緩んできてしまいます。うん。ど真ん中のストライク!これ以上望ものはありません。キッパリ*^^*
次に軽くて張りのあるおっぱい。しかも「超ヌレヌレ系」と僕のストライクゾーンを剛速球でバシバシ突いてきます。
そして何と言っても会話を含めた言動がメチャかわいい。性格◎の超良嬢だと思います。

デリ嬢だったら・・・
多分通っちゃうだろうなぁ~
おっと・・・ピンサロでももちろん通うけどね~笑
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
一応リニューアルされてベンチシートなど新しくなってますし、お店自体も明るい印象になりました。
女性の質総じてが高く、かわいい女性が多いイメージです。
実際このお店は何度もお邪魔してますが、その度に周りを見回しても「あの子は勘弁だなぁ~」と思った女性は2~3名しかいない印象です。
このお店の改善してほしいところ
どうせリニューアルするんだったら、出勤・在籍嬢も少ないわけだしシートはもうちょっと大きなもので席数を少なくした方が良かったのでは?
でも、僕はこのお店好きです。
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