口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年04月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 19000円(室料込)
60分コース12時以降24時まで18000円+ゴールドクラス付加金1000円+VIPカード提示5分延長
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
登楼は昨年、イイ娘も付けられないほど前の話…ではあるものの、金冠投稿者・カピ師の体験談で【神】として何度も紹介されている【群を抜くお勧めの嬢】であり、発信元以外による客観化には意味があると思い、投稿に至った。

「そんなに前なら、なぜもっと早く書かなかったのか?」

ご尤もな疑問です。それはメインであるプレイが記述しにくいもので、それでなくとも遅筆な私は進行ままならず、後から後から追加される登楼もさばかねばならず、結果的に半年以上経ってしまった次第。

【選択】
当該店に移籍する前から気になっていた〇〇〇さん。気になっていた理由は、当サイトきっての読者ライター・カピ45師が練達の嬢を紹介する『神シリーズ』の一人『マ〇トの神』である事。また通い慣れた店でもあり、ここが機会と判断した。
ただ、『また』カピ師と兄弟になってしまう躊躇(ためら)いもあり(笑)、嬢を特定してからかなり経っての初対面になった。

【予約】
問い合わせは前日だったので、メルマガ会員特典2日前予約の番号ではなく、HPに掲載されている一般予約用回線にて。口開け枠は1000円安い時間帯だったので狙ってみたが、とれなかった。ただ時間帯を限らなければ予約そのものは厳しくはないようには感じた。

【当日、対面まで】
定刻1時間前の当日確認電話は、この嬢に限らず当日欠勤に備えてJR上野駅の改札を出る前に済ませる。応答は予定通りとの事。
日比谷線に乗り換え、三ノ輪駅から徒歩で直接来店。

フロントで来店時に確認と総額を支払い、待合い室へ案内される。箱庭を望む明るい室内は、高級店の風情を残した落ち着いた雰囲気。
禁煙された室内でゆったりと待ち、定刻より少し遅れて私の伝票番号が呼び出された。

【対面】
フロントの並び、待合い室の対面の階段途中で嬢が微笑んでいた。その姿は…
お相手の女性
登楼当時のHP写真は、一流企業OL風な白いブラウス、ダークグレーのタイトスカートを身に纏う小洒落た風情。 ボカシ処理は例によってきつい。

本人は、しかし写真イメージのような美人OLっぽい顔ではなく、またハイソサエティなイメージも匂わせない、予想以上に庶民的なビジュアル。
カピ師は長年の馴染みな上、彼女に惚れてるきらいがあるので、ビジュアル評価も甘めな感は否めないか?とその場で思ったが、スタイルは本当にスレンダーなので、細身・ちっパイ好きには安心いただきたい。

HP写真は現在、乗馬ファッション風が主体に更新。『エリート感』に加え『ハイソサエテイ』にアップグレードされている。高く上げられたハードルとは逆方向なので、実際とはイメージがかなり違った。写メ日記ではご新規さまに向けて『容姿にこだわらず、濃厚なお時間をお求めの方』と、ちょっと予防線を張っているが、そんなにゴージャスな雰囲気ではない。

似ている芸能人は、後日浮かんだのが元モー娘。の中澤〇子(強いて言えば)。まぁ『祭りでハチマキ巻いてお神輿を担ぐ姉さん』とか、『風俗で割り合いよく見かけそうな顔』という印象。いい雰囲気はあるが、超絶美人というタイプではないので、乃木坂の白石麻〇をイメージするのは正しくない妄想だ。嬢の最大の価値がビジュアルではない事は承知の上だが、私好みの系統とは違うかなぁ。
(ちょっとHP写真はハードルを上げ過ぎて、逆に損しているのではないか?と余計な心配をしてしまう)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
【初対面】
広々とした明るい玄関ホールの、フロントマンを除いても三四人のスタッフに囲まれた出合いの場でも、私がボケをカマしたのは言うまでもない。嬢の立つ階段踊り場やや左手前の柱に『ワザとぶつかる』。一瞬、嬢もスタッフさん方も慌てかかるが、『おもちゃの歩行人形が障害物にぶつかってもその場で手足を動かし続ける』ような仕草でジタバタしていたから、さすがにボケだと納得される。嬢は声にして笑い、私も微笑む。スタッフさん方は…我慢してたかもしれない(^_^;)

「こんにちは~っはっはっは(笑) もしも~し?」

すぐに笑いながら対応する嬢。この流れで話しを弾ませ、手をつないで階段を昇る。
部屋にはすぐに着き、嬢に促されて入れば、まずまず広め。照明が薄暗いが、明るくして欲しい旨を頼むと、嬢は即座に応じてくれ、客の要望を積極的にかなえる姿勢に好感を抱く。

アシストで脱衣。重ね着しているTシャツやパンツが現れるたびに小ネタも次々と現れる(笑) 嬢の知らないキャラクターだとしても面白さを感じられるように選んでいるので、すぐに驚きや笑いが返ってくる。
嬢は小ネタだけでなく話題にも無理矢理合わせるのではなく、分かる分からないを偽らずに反応よく返してくれるので、会話のキャッチボールが楽しい。客対応に満足できる嬢。人見知りな客には気さくに対応してくれる期待が持てる明るい雰囲気。
しかしTシャツをはだけた乳首やパンツの盛り上がりを軽く擦るのも忘れていない。

【プレイその壱】
往年の'80年代アニメ『銀河旋風ブライガー』のイントロ風に

青天太陽 輝く陰で
客の喘ぎが 木霊(こだま)する
店から店へ 渡りゆく
快感請け負い 性欲始末
マ〇トの神嬢 、一力 ○○○
お呼びとあらば 即、パックン

…とでも例えられようか。パンツ一枚でBッドに座る私の腰にタオルをかけ、差し入れた手で下着をズリ降ろす嬢。タオルをめくり、露(あらわ)になった主砲の先端を剥(む)いて※ パクっと咥(くわ)えると、目線をこちらに向ける。想定通り、期待通りの展開に嬉しくもあるが。
※…仮性です、すみません(^_^;)

肉棒だけでなくTM袋や乳首には嬢の手が伸び、弄られ、私は早くもカン高い裏声の喘ぎ声を発せられていた。上手い、上手すぎるっ。

「んふふっ、おもしろいっ(笑)」

チロっ  と舌で肉棒傘を撫でる嬢に

「あひっ?!」

情けない声音を響かせる私。蛇に睨まれたカエルの如く、私は嬢のなすがままだった。そして私はBッドに横たわる。

嬢が一糸まとわぬ姿になる過程を眺める間も、会話は途切れない。プレイ最中に状況を解説するかのように話したり、嬢に問いかけたりする事もある私の性癖に、流したりせずに応えてくれる。相手によって引かれてしまう事もあるだけに、流石の接客と頷かされる。

話しながら覆い被さる嬢は、唇を近づける。

チュっ

 一瞬、フレンチ?と思った次の瞬間、

ヌチュっ レロっ 

私の口中に嬢の舌ベロがねじ込まれた。やはり神嬢、ここでキスをディープにせぬ訳がない!首すじ、乳首、胸板、腹正面と脇腹の境目、骨盤と降りていく嬢の唇。手は口が離れている箇所…乳首やTM袋、内太ももを同時にワサワサと弄っている。

チュパっ

「あうっ?!」

もうパックンきた!肉棒傘から肉棒本体、根元、TM袋、戸渡り、太ももを持ち上げるよう促されればア〇ルまで、私の股間は隅から隅までジュジュジュルル~っと舐め回される。同時に手が乳首から太ももの間の空いているどこかを弄っているのは言うまでもない期待通り、想定通りの展開。そして予想通りに悲鳴のような喘ぎ声をあげさせられている。

「んふふっ?ホント、楽しいっ(笑)…そろそろ、いいかな?」

「え、まさか?」

ベテラン嬢によくある、いつ装着したのか分からない手際で、私の肉棒には【薄皮一枚の装甲】が取り付けられていた。こちらに拒絶する暇などは与えず、嬢は股がり私を見下ろしている。一瞬目を軽くつぶり天井を見上げた嬢は、肉棒に添えた手に誘導されながら腰をゆっくりと下ろしていく。二人の腰の交差点から伝わってきた温感で、私は一○化に至ったのを知る。

「うんっ、うんっ」

「あっ、あっ、あっ、あっ、○○○さんっ、きっ、気持ちっ、いいっ、よっ」

ユサユサと上下に揺れる嬢の喘ぎ声を聞きながら、摩擦に肉棒を揺さぶられる私も快感を声で出力していた。
ギシギシと軋(きし)むBッドで揺れるBカップ。私は両手で左右の隆起を掴む。女子並みに小さな我が手に収まりのいいサイズ…騎乗位にちっパイは、案外悪くない。

「あ…んんっ」

たぶん、速い人ならとっくに1ラウンド終わっているところだろうが、超絶イカない不発の肉棒は、私がいくら喘ぎ声をあげても沈黙を続けている。嬢は下ろしていた腰を持ち上げ、M字に股がる。中空に浮いた腰を、角度をつけず垂直に上下動させる嬢に、私も叫ばざるを得ない。

「あ~っ、○○○さんっ、こ、この姿勢の騎乗位好き~~~~~~ぃ!」

キュキュっ
ヌチャっヌチャっ

嬢の口からも喘ぎが洩れる。

「あ~んっ、んっ、んっ、んっ」

見上げれば、小さく喘ぐ嬢の黒髪が背から胸に被さり、オッパイが見え隠れしている。
もしかしたら嬢がスパートをかける体勢かもしれないが、気持ちよさは増せども発〇には至らない。やがて嬢は動きを止め、早い息と共につぶやく。

「ふぅ…イカなかったね」

「オレ、人並み外れてイカないんだよ」

私も肉体事情を吐露し、戦場はカーペットからタイルのフロアへと移動する。


【プレイその弐】
洗い場の中心に据えられた【天板が閉じてないアクリル板の腰掛け】に座る私を洗う神嬢は、素人嬢ではタマにしかない体の接触を頻繁にしてくれる。ベテラン故のさりげないサービスは、口にこそせずとも心中の採点簿には二重丸がつけられた。もちろん、混浴→潜望鏡の流れもセオリー通り。さすがに、Cに至らない胸にパイ摺りまでは求めなかったが。

そしてMット。洗い場でも途切れる事のない会話の中で、次で実行する了解は済ませている。準備を済ませた嬢からの指示で、気を付けてうつ伏せに寝ると、背に尻に太ももに、温かなローショ〇が散布される。
当然ながらMットのプレイ、特にうつ伏せの状態で正確に描写するのは難しい。背面の各所が舐められ、揉まれ、嬢の身体を密着される。特にハッキリするポイントになるプレイ…ひとつは脚の踵をオッパイに押し付け、足指をしゃぶる。
ひとつは体側にピタリと抱きつき胴体を足を絡ませて挟み、お股を擦り付けると同時にオッパイが密着、さらに耳舐め…顔が肩越しにちかづくのでうつ伏せでも分かりやすい。
またひとつは、股の間から腹の下に滑り込んだ嬢の物理的圧力で私の尻を持ち上げ、そこからアナ〇攻めに持ち込む。このMットお馴染みのプレイ、谷間をなぞった舌が左右の尻肉を這い回り、中心点*まで舐めるそのは気持ちよさは尋常ではなく、私は恥も外聞もなく悲鳴に次ぐ悲鳴をあげさせられた。

散々に喘がされた後、アシストで反転して仰向けになる…やいなや突然のキス!唇に耳に首筋に鎖骨に乳首に(以下省略)…上から下へとに押し寄せるキス。さらに舌を這わせ、手を爪先立てて移動させ、身体も密着させ、同時複数で快感が私の全身を襲う。見えなかったものが見えると、背面時と似たようなプレイをしていたとしても感じ方がまた違い、快感はとどまるところを知らない。
長い黒髪を垂らし、スレンダーなちっパイの女が全裸で密着しながら顔を近づける様は、まるで松本0士のアダルト作品の女のよう。シヌノラとかね。
縦横上下、こちら向きあちら向き…私の体と接しながら、ヌルヌルとワサワサとチュポチュポを繰り返す嬢。
開いた両足の間に身を置き、肉棒を指でソフトタッチしながらTM袋をしゃぶり、時折こちらの顔色を見てニヤリと笑う嬢。以前TRENDYのナンバーワンには力任せの手コキに腰を抜かされた事があった(しかし不発)が、  彼女は逆にソフトに指先で刺激しながら、舌を存分に使う。太ももを押し上げ、M字開脚にされると、嬢はアナ〇を攻めにかかる。

「あうっ?あふっ、あっ、あう!」

野郎の悲鳴はソプラノで響き渡り、からかうように嬢が言う。

「んふふっ、お兄さん、いい声」

レロレロ じゅるる じゅぽっ

と、途切れる暇のない嬢のプレイ音が不意に途切れ、目の前に不規則的な光沢の双丘が現れる。それは、つまり嬢のお尻。

じゅぽじゅぽっ じゅるっ

「あうっ?!」

視界の外では嬢が肉棒をしゃぶっていた。自らの喘ぎ声に短い中断を頻繁に挟みながら、ヌメリに光るア〇ル、ローストビーフの端のような黒いビラビラに、指や舌をあてがう私。

レロっ ぺろぺろ ベロっ

私のプレイ音が嬢のしゃぶり音に重なり、指で【ローストビーフ】の閉じ目を開くと

「あ…ん」

嬢の口が喘ぎを洩らす。私は【ローストビーフ】の赤身や、ビラビラの出発点に隠れた小豆を舌や鼻面で弄り、そして暗黒の女孔にも指を忍び入れる。肉棒だけでなくTM袋や内太ももにも手や舌をあてがう嬢と、ひと時の攻防を繰り広げるのだった。

しかしひとつのプレイをそう長くは続けられない65分。69の体勢は不意に解除され、嬢が腹の向こうで股がろうとしている。ヌルっとした触覚と、音の無い温感が腰に伝わってくる。例によって、【装甲】はいつ取り付けられたかも分からない。

「あうっ、あ、あ、○○○さん…」

などと感慨にふける余裕は無かった。Bッドでの対戦を踏まえて、嬢はハナから激しく動いてきた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ~~~~~~~~~~っ、あっ!あっ!あっ~~~~~~、あっ!」

私は悲鳴をあげ続けさせられた。イキやすい人なら秒殺される勢いで、締めて緩めて垂直に斜めに円運動も…嬢は先ほどの三割増しのスピードで騎乗の技をくりだしていた。
散々に腹式呼吸を強いられた結果、私は息も絶え絶えになり、やがて喘ぐ気力も果ててしまった。嬢も動きを止める。

「ちょっと刺激し過ぎちゃったかな、ごめんなさい(笑)」

タレントのY〇Uを思わせる甘い声音でのフォロー。普通の会話では『かわいく感じさせる演技』くらいにしか思わなかったが、こんなタイミングで言われると、本当に癒される。


【プレイ後】
シャワーの温水でヌルヌルを洗われながら、私もまた、不発はあなたのせいではない事を明言(フォロー)する。

「はぁ、はぁ、射精は、これまで二三回しか、した事ないんだ…」

「じゃあいつも大変だね」

「こんなに長い時間、激しく騎乗させちゃって、疲れたでしょう」

「そんな事ないよ、楽しかったから。んふふ」

…と活字ではそこそこ気の使えるコなら誰でも言いそうな返しだが、声音や間合の巧みさがお客を癒させてくれるのだ。この辺の接客こそが、むしろ神なのではないか。

「あー気持ちいい…」

洗い流した後も、マッサージをしてくれる嬢。この短い時間にここまで至れり尽くせりとは。

そして上がりの混浴。私は嬢の胸に手を伸ばす。この状況で目の前に女子がいれば、カップの大小は関係がない(嬢はAほどではないがCにも及ばない)
そんな事をしながらの会話。嬢の声は、肌に浸透する浴槽のお湯のように、私に染み込んでくる。素人やお仕事派の嬢とは馴染み加減が段違い、初対面なのにリピートしたかのように感じさせる。本当に何度も何度も対戦しているカピ師の阿吽の呼吸には程遠いのは言うまでもないが、嬢の男の懐に滑り込む上手さは抜群だ。

湯上がり。嬢は全身にタオルを伝わせるのはもちろん、仕事を終えた肉棒を包み、

「ああっ?はうっ…」

と喘ぎ声を私から引き出してくれる。さらに

チュっ

「あぅっ?な、な…?」

お尻にキス?うわわわ、こんなナカナカ出来ない事をサラっとやってくれるところが神なのだ。

「あはははっ(笑)」

悪戯なサプライズをしでかして、悪戯な笑いをしてみせる嬢。カピ師は彼女のMATテクではなく、実はこの人となりにハマったのではなかろうか?

湯上がりの今…+5分の延長でも…終了時間を告げるアラームが鳴る。しかし彼女は決して急かさず、このタイミングで休憩のドリンクの希望を問う。

「コーラ?お茶?」

「緑茶か烏竜茶で」

「どっちがいいですか?」

「手に取った方で」

嬢は緑茶のプルトップを開け、

「どうぞ~?」

「クーラーボックスで冷やしてたんだね?」

一服のドリンクが缶飲料な当該店は、帰り際に外で飲んでと手渡される事もよくあるが、彼女はこの場で飲んでもらおうとする、時間が来ているタイミングなのに!

飲み干したら、さぁ、さすがに着替えを始めないといけない。

「今日は500円で普通のパフェを頼んだら、1500円のスペシャルなのが出されたような気分だよ」

「ふふふっ、ありがとう(笑)」

結局、二人で部屋を出たのは5分くらいのロスタイムだったろうか。

階段の残り数段が当該店の別れの分水嶺。止まる嬢と降りる客。

「個別握手会、してくれる?」

私は手を伸ばしてくれるよう嬢に求めた。

「うふふっ?」

「おお!神対応!(笑) ありがとうございます。また、参ります」

「お待ちしております」

立ち止まった階段途中から嬢は手を振る。当該店の、後朝(きぬぎぬ)の別れを演出するデフォルトではあるが、この嬢だと彼女自身のアドリブに思えてしまう。



高級和風旅館のような玄関から外界に出れば、真夏の炎暑が私を日常に引戻そうと、強い日差しさを浴びせてきた。
今回の総評
『なぜこんなに気持ちよくて射精できないのか、不思議で仕方無い』
…ひと言で言えばそれに尽きるだろうか。それほど総合得点の多い『試合』だった。

もう少し言えば、MATの気持ちよさは高級店のような心地…もっとも高級店ではMATの経験は無いけども(^_^;)…
当時のお店の謳(うた)い文句の『気持ちよさの新境地』とまではいかなかったが、自分の過去百回ほどのソープでも最高レベルだったのは間違いない。ただ、胸のボリュームが生む【見えなくても分かる『あの』気持ち良さ】に乏しい点は、人によってかなり評価に影響するだろう。

ただ、ビジュアルは…カピ師には申し訳ないが…正直言うと地味めに見えた。スレンダー故に、メリハリも少ない点は、格段のMATプレイにも影響のある事でもあるし。

自分の【主観では】嬢の三大要素『ビジュアル』『テクニック』『接客』さらに店の三大要素『価格』『建物・設備』『スタッフ』を加えても容姿のみが好みと噛み合わないないだけ。他はいずれも満足できるので、格安店だけにゴールドクラス(1000円増し)を承知で指名しても損はないと思う。
嬢は今もこの店でバリバリの在籍し、私の登楼直後には看板に昇格している事実が良質な嬢である事を裏付けている。

ただ、贅沢な私には【射精も汐吹きも導き出せなかった物足りなさがある】ため、まだ裏を返してはいない。何度も通うカピ師との『あ・うんの呼吸』な接客と、一見さんの私では、ピッチングに例えれば【二桁奪三振・無四球・完封試合】と【8イニングス1失点勝利】くらいの差はあるのかもしれない。ビジュアルの【自分的な不足分】を、ビジュアル優先の嬢に埋めてもらってから訪ねる事になるだろうか。元々、リピートは一年くらいは普通に開くのが私のタイミングであるので。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・風俗店舗ゆえの事情で端々の傷みは見られるものの、格安店でありながら高級店当時の風情を感じさせるところは良い
・待合い室が禁煙。風俗店では無視されがちなところを世間並に実施してくれる、吉原でも数少ない(と思われる)稀少な店舗
・上記に関連して、分煙なので待合い室以外で喫煙できる場所がある(はず)
このお店の改善してほしいところ
・グループ共通の写真修正とボカシのキツさ
・旧ワールドグループの分離したプレシャスグループで、当該店とプレシャスは出勤予定が4日間。大奥や、同じく分離したエンジェルグループのように、以前と同じ8日間掲載に戻してほしい
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