口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種M性感デリヘル
エリア大塚・巣鴨発・周辺
投稿日2018年04月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11000円(室料込)
50分コース 11,000円(フリー)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
仕事帰りに巣鴨に寄って身体をケアしてきました。
巣鴨駅のホームから電話を入れると、直ぐにイケるとのことだったので、名前・会員番号とコースを伝えて店舗があるマンションへ向かいました。
因みに、ココは着衣プレイが基本であるM性感ですから、女性が裸体を見せることはなく女性に触ることもできません。裸になるのは男だけであり、触られるのも男の方です。

ピンポーン!
ガチャ!

店「いらっしゃいませ」
僕「◯◯◯です」
店「 50分コースのフリーですね」
僕「はい」
店「11kになります」

玄関で総額を支払うと、直ぐに個室へ案内されました。
マンションの一室を間仕切って複数の個室を作っているので、個室の大きさは様々です。今回案内されたのは恐らく最も狭い部屋です。プレイ用マットが敷かれた以外のスペースは半畳程しかありません。ですから、全体で二畳ない位の部屋です。
部屋が狭い上にマットが敷かれた部分の天井と壁三面には大鏡が貼り付けられているので、プレイ中の恥ずかしい姿が自然と目に入ってくる仕掛けになっています。ただ、プレイが始まると、そんなことを気にしている余裕はなくなります (`・∀・´)

鞄を端に置いて上着をハンガーに掛けたところで、ドアがノックされてX姫が登場しました。
軽く挨拶を交わして全裸になり、直ぐにシャワー室へ向かいました。洗体の間にプレイ内容のことを色々と聞かれ、姫の中ではプレイの組立が固まった様子でした。そして、部屋に戻るとX姫は準備のために一旦離席しました。が、X姫は直ぐに慌てて戻って来ました。“早っ” と思う間もなく姫の口から衝撃の事実が告げられました。

X姫「申し訳ありません (>_<)」
X姫「スタッフが指名の方と間違えちゃったみたいで…」
X姫「別の女性に交代して宜しいでしょうか」
僕(えっ!)
僕「えーいいですよ」

X姫の申出を承諾して別の姫を待つことになりました。X姫は申し訳なさそうにしていましたが、コチラは元々フリーですから何方でも問題ありません。
衝撃の告白(笑)から数分すると、別の姫様がやって来ました。彼女は既に即プレイができる状態になっていました。

A姫「宜しくお願いします」
A姫「急に交代して申し訳ありません」
僕「問題ないです」

ココからA姫の簡単な問診があり(僕は痛い系NGであること以外は基本的に姫任せですが…)、即プレイに入ることになりました。
お相手の女性
30代の南国風スレンダー美人です。ハーフっぽい顔立ちと深煎りの褐色美肌はジャポン離れしています。
容姿は黒い女豹であり、プレイは褐色の弾丸です。(訳の分からない説明で申し訳ありません m(_ _)m )
プレイ内容
最初は、フェザータッチのパウダー性感でサワサワされます。当然、僕はモジモジ君になってしまいます。

姫「最初はうつ伏せに寝なさい」
姫「それから足を思いっきり開きなさい」
姫「背中にパウダーを降るわよ」

姫「どーなの! 何モジモジしてるのー」
姫「ほーら、後ろから乳首を責められるのも気持イイでしょう」

そして、四つん這いから前立腺と亀頭攻めのコラボを喰らい、僕はタジタジ君になります。

姫「次は四つん這いになりなさい」
姫「ちょっとサワサワされた位でオシリを引っ込めない」
姫「ちゃんとオシリを突き出しなさい」

姫「そぉーイイ子ねぇ」
姫「それじゃぁ指を入れるわよー」
姫「あぁー簡単に根元まで入っちゃうじゃないのー」

姫「ほーらココ! そー前立腺!」
姫「前立腺はどんな感じかなぁー」
姫「前立腺を攻めながらココ(亀頭)をこーすると…」
姫「ウフフ、腰が動いちゃうのよねぇ」

更に、●ナル●イブを突っ込まれて弄ばれてしまいます。もーA姫のやりたい放題になっていきます。

姫「挟み打ちされた気分はどーぉ」
姫「それぞれ違う刺激があるでしょう」
姫「もっと教えて上げるから、オシリを突き出したままにしなさい」

姫「ローションをココ(アナル)に着けて…」
姫「優しく教えて上げるから、心配しなくていいのよ」
姫「細めの●イブだから怖くないわよ」
姫「ほーら、ココ(アナル)の力を抜いて…」
姫「あらっ、簡単に入っちゃったじゃないのー」
姫「あとは私に任せなさい」
姫「悪いようにはしないから… ウフフ」

・・・(開発中)・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。

姫「今度は仰向けになりなさい」
姫「オシリに着けたものが外れないようにするのよ」
姫「ほら、●イブを出し入れするとオシリの中も気持イイでしょう」

姫「んー、●ナルと一緒に●ンポにも振動を与えた方が良さそうね」
姫「ココ(亀頭)に電マを当てて… 何ーどーしたのー」
姫「ねー、後と前の両方からビリビリしちゃうのねぇ」
姫「なーにっ、その声は!」
姫「オシリもチクビも●ンポも全部が性感帯になりそうな子ね」

続けて、僕は顔面騎乗で圧迫されながら、A姫にチクビとチンポを攻め捲られてしまいます。

姫「次は私の臭いマンコを嗅がせて上げる」
姫「ほらほら、しっかりマンコを味わいなさい」
姫「こんなに(チクビを)オッ勃てて…」
姫「ココ(亀頭)をこーすると… 痺れるでしょー」
姫「少し(竿を)扱いて上げる… イクんじゃないよっ」

・・・(調教中)・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。

姫「どーなのっ! 何を言ってるのか分からないよ」
姫「あー、私の臭いマンコで口を塞がれてるから喋れないのねェ」

顔面騎乗を解かれますが、A姫は更に更にやりたい放題になり、僕はジタバタ君になるしかなくなります。

姫「チクビと●ンポを攻められ過ぎてオシリのことを忘れてるんじゃない」
姫「ケツ●ンコにも●イブが突っ込まれてるのを忘れちゃダメよ」
姫「んー、ちょっとケツ●ンコの刺激が足りないようだから、もっと太いのに変えて上げようね」

姫「今度のは太いから、気をしっかり持ちなさい」
姫「入るわよー」
姫「あらあら、太いのも簡単に入っちゃうじゃないの」(決して簡単ではありませんでしたが…)
姫「ほら、太いのを動かされるとケツ●ンコでイキそうになっちゃうんじゃない」

・・・(開発中)・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。

姫「こんなこと位でジタバタしてるんじゃないの」
姫「未だ未だ訓練が必要ね」

この後、A姫は僕の両脚を彼女の両足で押さえ付け、更なる悪戯を重ねていきます。

姫「もージタバタできないよ」
姫「チクビをこんな風に攻められると… ウーなっちゃうのねぇ」
姫「ココ(亀頭)をこーされると… アーアーなっちゃうのー ウフッ」
姫「カリからこーやって扱くと… 勝手にイっちゃダメよ!」
姫「もー●ンポがビクビクしてるじゃないのー」
姫「未だ我慢しなさい!」

・・・(調教中)・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。

姫「チクビと●ンポとオケツを交互に攻められて… もー訳が分からなくなってんじゃないの」

ココからチンポに対するA姫の怒涛の攻撃が始まります。

姫「我慢できませんじゃないの! 私が許可するまで勝手に出しちゃダメよ」
姫「あらあら… 完全にタマが上がっちゃって可哀想ー でも、未だ耐えなきゃダメよ」
姫「こんなに扱かれてもイっちゃいけないなんて辛いよねー」

・・・(悪戯中)・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。

姫「もーダメじゃない! 我慢する」
姫「無理じゃない! ガ・マ・ン」
姫「ゴメンなさいって誰に謝ってるの」
姫「未だダメ! 未だ許可しません」
姫「お願いしますじゃないのー そんなに簡単に出していい訳ないでしょう」
姫「もっともっと苦しみなさい ウフフ」

もー耐えられる筈がありません。僕はA姫の許可なく発射してしまいます。

姫「あっ、アハハハ… スッゴイ量!」
姫「もー勝手に出しちゃってー」
姫「誰が出していいって言ったのー」
姫「御仕置き!」

姫「敏感になったココ(亀頭)をこーして… 何・どーしたの」
姫「アハハ… 貴方が勝手に出したから、こーいうことになるのよ」
姫「ダメダメじゃないでしょう」
姫「ゴメンなさいで済んだら警察いらない」
姫「未だ未だ許さないよー」
姫「ほーら、辛い・辛い… ウフフ」

・・・(折檻中)・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。

姫「男性はイッた後が敏感だから大変ね ウフッ」

ゼェーゼェーゼェーゼェーーー 。゚(゚´Д`゚)゚。

プレイ内容が恥ずかしいので、●が多めになっていることをご了承ください。
今回の総評
若干ハード系の御姉様でしたが、鈍った身体と一物を鍛錬するには十分過ぎる内容でした。今回も筋トレ効果は抜群だったようであり、いつものことながら翌日から二・三日は筋肉痛でした(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回の彼女も他の姫達と同様に、プレイが終わると非常に優しい御姉様に戻り、丁寧に後始末と洗体を施してくれました。
正にジキルとハイドのような二面性を持った女性ばかりが在籍しているので、希望を上手く伝えればソフトから超ハードまで様々なプレイを楽しむことができると思います。(斯く謂う報告者は姫任せにすることが多いので、時には想定外の展開になることもあります。)
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