口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 14500円（室料込）
60分コース14,500円+指名料1,000円ー指名料無料券で1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

初回訪問が私のリアル誕生日、2回目の指名返しが彼女の誕生日、
そして3回目がホワイトデー。何となくタイミング
（私の動ける日と彼女の出勤）が会えば月に一度の
世間的な記念日に会っているという関係が構築されてきています。


3月は体験談としては書きませんでしたが、4月は何だったの？
「オレンジデー」というものがあったようですが、
どちらかというと、X-JAPANの「YOSHIKI復活祭」だったかな。
個人的には！！


こちらのお店は前日予約がシステム上ないので、当日の朝一に
電話で予約をし、お互い燃え尽きるという意味合いでラスト枠を
抑えて貰います。


こちらの店員さんとは特に何かを話すような間柄ではなく
必要事項を伝え合うだけの電話です。


早めの案内が可能ということだったので、歩みを進め、
9階に到着。毎回彼女から頂く名刺で指名料無料になるので、
その名刺にサインをしてお会計して番号札を受け取ります。


待合室ではこれからの戦い！？に向けてウォーターサーバーから
お水を2杯グイッと飲んで、自動販売機でお茶を買って
風俗雑誌をパラパラ見ていると早速案内の声が掛かります。

お相手の女性

2018年箱ヘル部門No.1と称した彼女はこのまま年間No.1に
なるぐらいの相性の良さともう言っても良いかも知れません。

明るく爽やかなのにスイッチが入ると変貌する魅力。
心身代謝の良さで女性として珍しいぐらい汗かきが
良いのかしっとりしていて本当に綺麗な肌。
痩せているのに出ているところは形も弾力も感動も最高峰です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

カーテン前で会って、ニコッとされて、個室に案内されます。
何となく約束しているわけではないのですが、月の中旬、
そして60分本指名、名前を名乗っていることもあり、
完全に分かってることもあるのでしょう。

ここまでは本当にサバサバ系の明るいお姉さんなんですよね。

記念日トークからやっぱり脱線しますが、
彼女とはトーク以上に裸の時間を素直に楽しみたい。
自ら洋服は脱いでいけば、彼女は受け取り、畳んでくれて
籠にしまってくれます。

「そろそろシャワー行こうか？」

「うん。」

並んでいるシャワールームで片方が使用中だったことから、

「どうする？こっちにする？」と提案すれば、
「いいよ～ｗｗ」「私は見守ってるからｗｗｗ」
「あ、そういえば、1回女の子になら見られたことあるよｗ」

なんて感じで和気藹々とした時間が過ぎていきます。

シャワー室でもエロエロというより完全に話しをしながらです。
今日は一緒に部屋に戻るようです。

「あれ、一緒に帰ってきたんだっけ？」

このままだとスイッチが入りにくいかな、お互い。
5秒ぐらいの沈黙の後、彼女がいつのものように
座っている私の上に乗っかってきます。

キスとか座位での素股とはそんな感じではなく
ゆっくり抱き合って、何かを確かめるような時間が過ぎていきます。

こんなに愛情を込めて抱き締めることってあんまりないよな。

乳首を舐めれば背中の筋肉が伸縮します。
これが彼女の導火線のようなものです。
その動きを感じるために更にきつく抱きしめる。

左から右の乳首を緩急つけて舐めてから見上げて自然に唇が重なり
そのまま彼女はポジションを合わせて素股の動きです。

少しいつもと変えよう。

幸い、彼女は軽いので、そのまま駅弁のような
形で持ち上げて足をベッドから床に下ろして立ち素股。

お互いリハーサルしたわけでもないし、言葉もまったく交わさないし、
視線も合わせることなくこの動きが出来る相性の良さ。

座っても寝かせず私が後に回って、既に汗でしっとりしている
胸を両手で支えてその上からかぶせられた彼女の手の動きに合わせて
揉むというより押さえつけるような動きをします。

足を開かせ、既に汗とは違う柔らかいトロミの液体を感じ
人差し指でクリトリスを刺激します。

相変わらず彼女は喘ぎ声ではなく声を殺したうめき声の
ような声で偶に小声で「気持ちいい。。」とだけ。
但し、身体はビクンビクン動き、支えていないと
心配になるぐらい痙攣し、身体の中の筋肉が暴れています。


やっと、寝かせてあげて左の乳首を舐めてから
そのまま横四方固めのような形で足を開いて、
動かないような肘などで固定してから全く焦らすような
ことはせず、一揆にクリストスを吸い上げていけば
STFをくらうことなく（前回の体験談参照ｗ）
そのまま一気に高みへ。

冷静な自分と本能のままに動く自分。
彼女はどういう気持ちなのか分からないけど・・・
気持ちよくしてあげたいとか考えることなく
動きたいように動いている感じです。


珍しく指入れもします。
ゆっくり、ゆっくり、バイブレーション、そしてまたゆっくり。
中指を奥まで入れて子宮に指の腹についたら
押してあげるような感じで・・・
そして抜くギリギリのところで止めてまた深みへ。

キスをすると、猛烈な舌の動きで返してくれるのですが、
クリトリスと中という違う快楽が交じり合ってうめき声も
大変だったのかも知れません。
咳き込んでしまったで受付で買ったお茶を渡して
少しの間、休憩してから再開。


お互い分からないのですが、どうしてここまで求め合うのか。


「イク」って言葉はそんなに発しないけど、痙攣し、
凄い力がかかり、その身体を抱き締めて、もう彼女の背中は
汗でビショビショです。


計算していたわけでもないので、けっして広くないベッドで
私が逆向きで覆い被さって、人工呼吸型のキスをすれば
そのままズレていってお互い乳首舐め。

ワキからおっぱい、濡れた谷間、そしてまにクンニ。
彼女が出来る反撃としては私の指舐めだったり、
足を凄い力で絡ませてきたり。


何分前なのか分からないですが、とにかく最初のアラーム音が
鳴るまで無心で彼女の性感帯を刺激し、本気で抱き締め、
キスしてという時間でした。


前にも書きましたが、受けに回ったとしても爪での玉攻めや
フェラも一級品。正直、手で支えてもらっての素股って
よほど上手く握ってもらわないとそこまで気持ちよいものでは
ないのですが、彼女との場合はちゃんと正常位素股の形で
思いっきりフィニッシュ出来ます。


今日はかなり時間がやばかったようです・・・

「何でこんなに求め合うんだろうね・・・」

ボソッとシャワーのときに聞いてみました。

「安心出来るから。」

特に気の利いたお世辞とかを言うわけでもないところが
更に彼女の魅力を一段上げているような気がします。


「終わりだよ～」って聞こえるような内線を3回も鳴らせてしまって
申し訳なかったのですが、「また来月！」という挨拶でお別れです。

今回の総評

今年に入って4回目、もともと話しやすい女性ではあったのですが、
しっかりシャワーまでの会話時間は楽しみ、プレイに
入れば、2018年度箱ヘル部門暫定No.1の称号は
全く揺らぐことないスーパー本気プレイの応酬。
もう暫定という表現もいらないかな。

『没頭』という言葉。

4月中旬にも関わらず、エアコンをドライに設定したにも
関わらず、汗を出し全身全霊でぶつかり合うプレイ内容は
圧巻の一言でした。



さて、前回にお話させてもらった”トマトからの煮干"のコーナー。
今回はゴールデン街の店舗ではなく、歌舞伎町内にある
店舗の方に行き「つけ麺」を食べてみたのですが・・・
なんでしょう、本店との違いなのか、つけ麺だからいけなかったのか、
前回ほどの美味しさを感じることは出来ませんでした。


トマトの方はいよいよ持って書くことがなくなりそうですが、
月1での逢瀬はもう少し続けることになるでしょう。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

30分前の確認の電話でも
「もし可能であれば、15分前からご案内可能ですが、いかがでしょうか？」と提案してくれますし、最初から最後まで非常に丁寧な接客です。

前回の体験談でも触れましたが、本指名と分かった時点で、
アンケートなどを省いてくるのも非常にありがたいというのか、
しっかりとお客さんを見ているなという印象が残ります。

店員さんが帰りにエレベーターを開けて待っていてくれるところなど
ソープ並みのホスピタリティにも脱帽です。


本指名料1,000円とありますが、毎回彼女が割引となる
名刺をくれるので、通い易い価格になるのも嬉しいです。