口コミ(体験談)|ソープランドミネ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ソープランドミネ
業種ソープランド
エリア船橋
投稿日2018年04月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 20000円(室料込)
総額20000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
用事で千葉へ遠出するので、
折角ならと千葉のソープを検索していると、
何やら「伝説のソープ」との情報を入手。
何せHPも無い。口コミも一件。
他のサイトでも端的な情報で評価もマチマチ…。
まさしく「伝説」の中にある店です。

応援コメント童貞を拗らせ、
魔法使いと呼ばれてもおかしくない私。
プライベートの事情から自家発電すら出来ず魔力が10日分以上、溜まりに溜まっています。
これは冒険の旅に出ろ、賢者にクラスアップせよと風俗神様に言われているに違いないと、いそいそと船橋駅に向かいました。

船橋駅南口の交差点から京成線の線路の方へ真っ直ぐ進み、線路をくぐり、
大きな道路にぶつかったら右へ。
セブンイレブンの手前の小さい路地を左に入ると見えて来ます。
路地のところに黄色い小さな看板で「ソープランド」と書いてあるので、お見逃し無く!

なんでしょう、この閑静な住宅街の中に突如現れるソープの文字の異質さ。
店の手前の美容院?床屋?が良い雰囲気を出しています。
ダークグリーンの外壁に黄色い屋根のついた入り口、
この鄙びた感じのおかげで妙に周囲と馴染んでおります。
ふと見てみると、入り口を箒で掃除するお姉様の姿が。
この方が噂に名高いやり手婆様に違いないと、早速、声をかけます。

「すいませ…」
「あー、ごめんなさい、ちょっとアレなんで、1時半頃また来てくれる?」

どれがアレなのか分かりませんが、時間を見ると12時ちょい過ぎ。
自分の予想より用事も移動もサクサク進み過ぎていた上に、このビビりの魔法使いは開店時間をネットだけで調べて電話すると言う事を怠ってしまっていたのです
完全に勇足です。勇者じゃないのに勇足です。
これだから(コメント)童貞は…。

仕方なしに一度、駅前に戻り、1時間近くの時間潰し。
池袋などでしたらセクキャバなどでも開拓出来たかもしれませんが、船橋は真面目な街なのでしょう、ピンサロすら開いてません。
スマホの充電も兼ねてマックでダラダラしてから、再びお店に向かいます。

住宅街と油断してお店に入ろうとすると、
案外、交通量があります。
しかも主婦だの女子小学生だの同志に成り得ない上に移動速度の遅い敵ばかり。
魔法を唱えるのには集中が乱れて仕方ありませんよ!
「町内を」何度か回って魔法陣を描いてから、次元扉(ゲート)をくぐります。
店の前じゃありません、町内でした。
えぇ必要な事です。魔法使いなので。

自動ドアを抜けると、すぐ玄関と受付
先ほどの婆様がいらっしゃいました。
靴を脱ぎ、すぐ近くの待合室へ通されます。
「ネットか何かで見たの〜?」
「えぇまぁ、はいー」
と、HPもない店側のツッコミ待ちかと思う様なざっくりした会話の後、
指名もクソも無く、とりあえず値段の説明をされました。
基本50分15000円80分20000円。
「今日は早番にいい子が来てて、でもまぁ貴方よりは年上かもだけど…」
と、婆様は笑って50分をお勧めして下さいました。
が、10日間、出せなかった分、こちとらMPが有り余っております。
絶対無敵状態です。三体合体です。小学校から出撃です。
敢えて80分を選択、最悪、地雷であっても長期戦で必ず発射するマンです。

総額を支払うとタバコを吸う暇も体験談の下書きをする間も無く、すぐに案内されました。
お相手の女性
細身好きの私がまさかこの単語を使う事になるとは…そう「セイムス感」です。
黄色いドレスからセイムス感が溢れております。
「美女と野獣」を一人で構築なさっております。

アラフォー後半からアラフィフ前半くらいでしょうか、有閑マダムと言う表現が一番穏当な感じですかね。
ルックスの割に奥様会議の議長をしてそうなバイタリティ溢れるお姉様です。
写真プロフィール信用度はそもそもサイトも店内写真も無いので評価外となります。
プレイ内容
待合室を出るとすぐ三つ指をついて、お姉様が待っておりました。
ある意味、予想通り。この雰囲気で若いギャルが来たら、本当に後ろ暗い何かを感じます。
ダンジョンさながらの広い階段と廊下を過ぎて、プレイルームへ向かいます。
階段と廊下を狭くしたら部屋もっと取れるのではと思いましたが、なにせ創業60年以上との事。今更、言っても仕方ありません。
雰囲気を見る限り、どうやら早番の嬢は彼女だけの様です。

池袋のソープよりも更に狭いプレイルームで、
浴室とベットルームがガラス戸で仕切られており、ちょっと圧迫感があります。
配管がそのまま見えていたり、排気口が妙にデカかったりで何だか実験室とかを思い出します。

着替えは完全にセルフ。
もう何だか接触を避けると言うか、遠慮しているような雰囲気があります。
上着を預かったりと甲斐甲斐しい感じはあるのですが、精神的にはかなり距離感があります。

私が服を脱いでいる内に、嬢も黄色いドレスをさっさと脱いで、シャワーの準備をします。
セイムス感溢れる方なのにお胸は小さめってこれはセイムス感の範疇に入るのでしょうか?
しかし個人的に陥没乳首は初めてなので、少し興味を引きました。観察する前にさっさと浴室に入って行ってしまったので、実際に気付いたのはもっと後だったんですけどね。

シャワーは割とあっさりでした。

「このお店はよく来ます?」
「いえ、初めてです」
「へー、でもソープ慣れてそう〜」
「都内の方で遊んでいるので」
「あぁ、吉原とかですか?」
「そうですね」
「ふーん…」

と言う感じの広がらない雑談を交え、テキパキと作業している嬢。
吉原とか言わない方が良かったのでしょうか?

外の気温が高かったのでぬるめのお湯が気持ちよかったです。
混浴はありませんでした。

…スゴい箇条書きの様ですが、特別な事が本当に何もなかったんす。
あ、熟女特有の下着のゴムの跡は上下お揃いでありました。
いや、大丈夫です。話はここからですよ、大丈夫です。問題ない。

お風呂で歯磨きやうがいをしている間に、嬢がマットの準備をして下さいます。
吉原や池袋などのソープに比べてローションの量が少ないのではと思いましたが、彼女の適量なのでしょう。
マット全体にと言うより私の体に合わせてと言った感じでローションを拡げます。
そういう意味では匠の技と言えるでしょう。
狭い浴槽から出て、なんとか足の踏み場を探しマットにうつ伏せに。
体にやはり少なめのローションを拡げて、
いよいよマットプレイに入ります。

柔らかな毛と陥没乳首が背中を撫でるのですが、結構な圧が来ます。そうですよね、こんな感じになりますよね。
ローションが私の背中に馴染んだ辺りで彼女は背中にキスをし始めました。

ヂュヂュヂュヂュヂューーー!

急に景気のいい音と共に激しめの刺激が背中を襲いました。
背中の肋骨や背骨の辺りを物凄い勢いで吸っていきます。完全に襲われているとしか思えないくらいの激しさです。
気持ち良さ?音はスゴいのですが、当たりが浅くて…。
気持ちいいトコロから微妙に外れるんですよねぇ…。

さて、どうやら嬢は満足したのか、仰向けに。

正直、ここまでなんだか作業感が強くて気持ちは良いけど星は無いなというプレイ内容だったのですが、
人間、得意不得意というものがあるのでしょう。

舌技すげえ!
背中の吸いはなんだったのかと思うくらい、舐めるのが気持ちいいのです。
体からの圧もそうなのですが、舌からの圧が絶妙で、
彼女の舐める度に乳首めっちゃ気持ちいい!となります。
下半身も程よく動き始め、柔らかな毛が痛くないギリギリのところで私の杖を弄ぶので、危うくマットの前半で魔法を放つところでした。
フェラに入ると手と口とを使って杖がヌチャヌチャになるほどの丹念な愛撫、
気持ちいいのが杖の方なのか、金の魔法玉なのかわからなくなるほどくっちゃくちゃにされました。
疲れからかここ最近、反応に乏しかった杖が、舞浜のネズミさんも斯くやというほどキラキラと光を放とうとしています。

帽子を被り、いざ○○。
浴室に合わせてマットも割と狭めなので、動かないようにしながら騎乗位で参ります。
この嬢は色んな圧が絶妙です。
体重と舌技とと来たら、当然、魔女のツボとて圧が来ます。
○ってはキュッキュッ、○きながらキュンキュン、まるで自分の長年の恋人、マイスイートハンドの様です。

これはセイムス感がどうとか気にしなくっても平気そうだぞ…!

私はご機嫌で、ゆっくりと彼女の体に手を伸ばす事にしました。
小さめのお胸や腰を水晶玉の様にねるねるねるねすると、特に背中が弱いらしく撫でるともたれかかってきました。
そのまま背中からお尻のラインを指先でソフトタッチでねるねるねるねします。
彼女の声がついに上がりました。
私の肩にしなだれかかり、気持ち良さそうに喘いでおります。
これはこのまま魔法を使うべきだ!
まだ30分も経ってないけど気にするものか!
私は下から腰を○き上げ、大きなお尻を掴みながら、全力のエクスペクト・パトローナムを放ちました。

敏感になった杖で○がったまま、マットの上でしばし休憩。
嬢は私のねるねるねるねがいたくお気に入りの様子で、気持ちいいと言って下さいました。

それからローションを流し、ベットで雑談がてら休憩を取ります。
ドリンクに缶のコーラを頂きました。
ここまで来ると精神的な距離感も随分、近くなり、嬢も「仲間になりたそうにじっとこちらを見ている」といった雰囲気になって下さいまして、ずいぶんアットホームな会話が出来ました。

しかし、ベットが狭い!
休憩を終えて、横になると、私一人分もギリギリ。
荒地の魔女たる彼女がベットの上で私にサービスをするのはとても無理です。
彼女はベットの傍に立ち、そのまま中腰の姿勢で私の乳首から刺激し始めました。
ちょっと嬢に優しくない部屋の構造です。
私の傍に彼女が立っているので、丁度いいトコロにお胸が来ていました。
私が撫でると気持ち良さそうに声を出してくれます。
そのまま、お胸を口元に差し出されたので、舐めてみる事に。
軽くペロペロしていると反応がいいので、乳首をちょっと強めに吸うと、陥没していた乳首が口の中でぷるん!と出てきました。

おぉ!これは宝箱だったのか!
ダンジョンだもんね、宝箱くらいあるよね!

そう思った瞬間、舌先に違和感が。
ダンジョンとは冒険する者を拒む様に出来ているものです。事実、このミネというダンジョンに入るのに私はかなりの時間を要しました。(自業自得)
当然、宝箱もなかなか人目につきません。
何が言いたいかというと、

味が…こう…渋みがある…。

………。

私は乳首からそっと唇を離して綺麗に立った乳首を指先で転がしました。
何となく、反対側の乳首も同じ様にしてみましたが、結果は同じ。

この宝箱、ミミックだったようです。

しかし、嬢の方では気持ち良かったのでしょう、反応が劇的に変わります。
ピクピクを体を震わせ、小さく喘ぎ声をあげて下さいました。

しばらく弄っていると、どうやら限界だったのか、フェラへ。
先程と同様の高速舌技で私の杖も完全復活。
ファイナルフュージョンが承認されましたので、帽子をつけて頂き、いざドライブです。
勇者王なのかよ、魔法使いじゃねーのかというツッコミ、むしろ待ってます。

私一人で手一杯の狭いベットの上ですので、嬢は足の位置を丁寧に調整して、私の上に跨ります。
この騎乗位はもはや職人技です。
程よく動けて、かつ、落ちない。
このゾンダーの機動力は通常の三倍はあるようです。体積も二倍ほどですしね。
ブロウクンマグナムで彼女に○き上げ、
プラズマホールドで彼女の尻を揉み揉みひていると、
私のゴルディオンハンマーはすぐにヘルアンドヘブンしました。

先程同様、○がったまま少し休憩をし、シャワーを浴びてさっぱりします。

この時の雑談で、この店が創業60年以上だという事や、
昔はこの辺りは歓楽街で近くにストリップ劇場などもあったのだけれど、どんどん無くなっていっていつの間にか住宅街の中に取り残される様な状態になった事をききました。
時の流れは中々、不思議な状況を作り出すものだと感心しました。

その後、セルフでお着替え。
つか、着替えてる間に嬢はお風呂の後始末してました。驚きの主婦力です。

玄関までついてきて下さいまして、
嬢は三つ指をついて、ヤリ手婆様は受付の奥からお見送りしてくれました。

店から出ると、すぐに住宅街。
物凄い勢いで現実に戻されてしまいました。
今回の総評
正直、好みとはズレていたので最高とは言いがたいですが、
熟れた女性のテクニックは80分で二回戦が容易な程でした。
老舗も老舗の趣きのあるお店、観光がてら一度は覗いてみて頂きたいなと思いました。
若い子じゃないとどうしてもダメな方にはオススメ致しません。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
田舎のおばあちゃん家に行った様なアットホームな雰囲気があります。
サービスという意味では100点には程遠いかと思いますが、これはもうこのお店の味と思って良いのではと思う、そんな優しさがあります。
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