口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年04月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 67000円(室料込)
指名料込
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
私の250回目の体験談投稿になります。節目には記憶に残るような店・嬢の体験談をと思っていますが、今回は久しぶりの、身分不相応な思いがけない臨時収入での放蕩高級店突撃シリーズ、第5弾です。

吉原にはMSJという高級店グループがあるのは知っていました。MSJはミンク、サブマリン、かつてあった6月の花嫁(June Bride)の頭文字をとったと、高級店ビギナーの私ですら知っているほどの老舗です。
現在は、かつての吉原大門から入った中心の仲之町通りに面して北側よりサブマリン、ミンク、姿麗人(シャレード)の順で3店が並び、どれも間口はそれほどですが古い建物の多い吉原にあってビル風の立派な店舗は目を惹きます。

ちょいと自分的に一区切りついたお祝いのつもりでたまにの高級店と思い立ちましたが、吉原では安心のいつもの店もいいけれども新規開拓と思ってコチラにしました。
というのも、3店のうち他の2店は8万円の「超」高級店です。差額で格安店行けるなとかケチな事を考えてしまいます(^_^;)

あとは、長らくこの系列は秘めたる会員制と申しましょうか、公式HP初めごく限られた媒体でしか情報がなかったのです。ところが昨年末より風俗媒体最大手の都市天国に掲載が始まり、それによって今までなかった各嬢の写メ日記がスタートしたのです。コレによって大きく情報収集の幅が広がりました。これまで店の公式プロフィールとスタジオ写真のみだっのが、嬢自身のことばによって綴られる文章、時にはセクシーポーズによってグッとイメージが広がったのも大きかったです。

そしてこの店のどなたにしようかと選んでいるのは、本当に楽しいですね。あっ、まずはこの店の公式ホームページからメルマガ会員になりました。予約が1週間前から可能なばかりでなく、ナント会員ページでは嬢の下着姿が公開されているのです!目を皿のようにして選んだのが今回の嬢です。指名スリーでもありますが、決定打は写メ日記のスバラシサでした。頻度はそれほどでもありませんが、いつも長文で知的な内容なのです。

そうと決まれば、彼女のスケジュールを見て予約を試みます。初めての電話ですが、丁寧な対応はサスガの老舗です。希望の日時で取れました。
前日と当日に確認電話が必要で、駅に着いてから送迎依頼の電話をすると、既に待っているとの事。果たして教えられた車種・ナンバーの車が駐まっていたので、外で待機している店員に名を告げて乗り込みます。

店に着き同乗者と奥の待合室に通されると、ソファーが並んでいました。おしぼりが出され飲み物を聞かれたので、冷たいお茶をお願いします。テレビの下にはナゼかプロレスのDVDが並んでいました。どなたかファンなのでしょうか?(笑)
脇のワゴンの上に雑誌が並んでいましたが、エロ本とかでなく経済誌まであるのはサスガの高級店です。確かに周りもお金持ちっぽそうな客揃いで落ち着きません(^_^;)

店員が嬢の写真を持って来て確認させてくれます。一切顔が出ていない嬢ですが、小さい写真でも美人だというのが分かりました。ココで支払いですが、バサッと札入れが軽くなったように感じます。

先客から案内されてゆき、私の番になって階段の所で対面しました。
お相手の女性
20代中盤? T15○(限りなく前半)の低身長なのにB8○(後半)のFカップという高スペック。和風の清楚な美人で、黒髪が引き立つ色白です。
「誰が見ても華のある驚異的なルックス」と紹介されているのも納得です。

共に引退したセクシー女優、横山○○さんか○○ありすさんをほうふつとさせる方です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
初めて訪れる店で緊張しているのに、キレイな方と対面して舞い上がってしまいました。シカモこの時のコスチュームが胸元を強調したミニ丈なものですから、もうクラクラです(^_^;)

手を引かれ部屋に入ると、それ程広くはありませんが高級店らしい豪華な内装です。
まずカバンを預けてベッドに腰掛けると、目の前に三つ指を着いて、

「○○と申します、よろしくお願いします」

と、挨拶してくれます。コレ、まず高級店でしかお目にかかりませんね(^_^;)チョット舌ったらずな感じの甘い巻き舌のようなしゃべり方がわかいらしいです。
頭を下げる時より胸の谷間がのぞいて、ますますドキドキしますが平静を装って、

「あっ、よろしくお願いします」

と答えます。ですがソンナ私を見透かしたかのように、すすすっと顔が近寄って来て、そのままキスです。それも軽くご挨拶なんてものではなく、婿からねっとりと舌が差しこまれてのディープキッスです。

頭の中が状況に追いつかず、ジリジリと体が逃げてしまいます。ベッドに後ろ手を着いて仰け反るような姿勢になってしまいましたが、追い打ちをかけるように圧し掛かるようにしてきます。
そしてキスばかりでなく上着の中に手が差しこまれ、シャツ越しに乳首をクリクリしてきます。コレには思わずビクッと反応してしまうと。やっと唇を離して、

「あー、ココ感じるのですか」
「は、はい」(←ナゼか敬語・笑)
「じゃあ、もっと責めちゃおう。ウフフフフ」

満面の笑みで迫ってきました。キスしながら器用に私の服を次々と脱がしてゆき、それをハンガーに掛けたりカゴにしまう間少し離れると、それを取り戻すかのように熱烈にキスが再開されて、あっというまに腰にタオルが掛けられ最後の1枚まで脱がされそうになります。モチロン、この美女のキスとサワサワ攻撃の前に完全勃起ですので、パンツが引っかかってしまい手を煩わせます(^_^;)

そして私だけスッポンポンになってしまいました。このままじゃ男がすたります。

「こっちに来て下さい」
「はい」

素直に立膝で近寄って来てくれ、ギュッと抱きしめます。そのままクンクンしますが、女体のイイ香りにマスマス興奮が高まります。
ですがそのまま受け身の彼女ではありませんでした。チョット身を離したと思ったら、

ペロッ

と、乳首を舐めだしたのです。そのまま手はタオルの中に差し込まれ、玉の下アタリをフェザータッチで触ってきます。ビクビク感じてしまいましたが、その合間にどうにかドレスを脱がせます。深紅のブラジャーとパンティ、そして高級店の象徴であるお揃いのガーターでストッキングを吊っていました。

「うふふふ」

私の儚い抵抗も虚しく、そのままベッドに押した倒されるようになりました。はらりとタオルが落ちると、露出した愚息に○○さんがパクッと咥え込みます。柔らかい唇と舌をタップリ使って濃厚なフェラ、高級店ですから「即即」はデフォですが、それにしても最初から飛ばしてくれます(^_^;)

フェラしながら片手で乳首、もう片手で玉から付け根のアタリを触ってきます。他業種ならばもうコレだけで発射してもおかしくないレベルです。でもココはソープ、このまま身を委ねていた誘惑を振り切り、ムリヤリ体勢をチェンジして彼女を横たえます。

それにしても、小柄なのに出る所は出ていてキレイな体です。一度大きく抱きしめて深々とキスしてから、その姿を良く目に焼き付けようと身を起こします。彼女の足元の方へ移動すると、妙な感覚が。

えっ、ええええー?

なんと、器用にストッキングを履いた足で、いきり立った愚息を挟んでシコシコし始めたのです。ホントこの嬢、私の想いゆく百歩位先を行っています。
ソンナ動揺を隠すべく、コチラから攻める事にしました。覆いかぶさってブラジャーのホックを外すと、柔らかそうな大きなおっぱいが露出します。ゴクリと息を飲みながらパンティに手を掛けますが、なんだかモッタイナイのでユックリユックリ脱がせます。その時彼女と目が合うと、

「はずかしい~」

と、身もだえしています。よし、コレは行けると思ったので、

「えっへっへ、○○さんのあそこはそうなっているのかな~」

と、すけべオヤジモードに突入です(笑)
ようやく露出したあそこは、恥毛が本当に薄くてドキドキします。指でぐいっと押し広げシッカリと目に焼き付けてから、軽くひと舐め

「んっふっ」

鼻にかかったような甘ったるい声で鳴いてくれます。更にベロベロと舌を侵入させると、

「あーあー、あああん」

と感じ入ってくれます。よし、形勢逆転なりそうです(笑)
そのままキス、乳首攻めとイロンナ所をベロベロしちゃいます。産毛のようなお毛毛は何度舐めても飽きません。彼女、お尻もとっても形が良いので、足を上に上げて頬ずりしちゃいます。その時目の前にはあそこと同様にキレイなア○ルが露出しています。思わずペロリと舐めちゃうと、

「だっ、だめえそんなところ」

マスマス欲情して、先程のお返しとばかりにベロンベロンこの美女の無味無臭の恥ずかしいアナを攻め立てます。ですがもう攻めるのも限界です。はやく○○したいです(^_^;)

お口で帽子を被せてもらい、正常位で挑みます。この時も彼女の眼をジッと見ながら、

「いい、○るよ」

と、せめてもの征服感を楽しみます。小柄なだけにあそこは○で、たまらない快楽に包まれます。

「ああ、いいっ」

ですが、ヤハリここでも単に受け身なハズがありませんでした。私が抱き寄せる以上の力でぐいと抱きしめ、首筋から耳をペロペロ嘗め回してきます。下半身は足を回してガッチリとホールドして自ら腰をゆすっています。

こういうプロフェッショナルな嬢には、下手に攻めるよりも身を委ねた方が良いのは分かっています。

「上になれる?」
「はい」

笑顔で応じてくれます。さてドンナ騎乗位なのか…当然の事ながらすっごかったです(笑)
上下左右に緩急をつけた動き、愚息の根元から先っぽまで攻め立てられました(^_^;)
そればかりか、愚息の先端を自らの○に擦り付けるように腰をグリグリ動かして、

「ああっ、すっごい」

と喘ぎまくっています。その刺激にたちまち高められて、

「いっ、行くよ」
「いっぱい出して」

と、快心の放出でした。彼女も倒れ込むようにしてきて○がったままの余韻を楽しみます。
身を離してからは、ヤハリ高級店デフォの「お清め」をシッカリとしてくれました、
私にバスタオルを掛けてくれると、彼女も寄り添ってくれます。このピロトーク、最高ですよね!コトを終えると途端に平常モードになってしまう嬢もいる中、彼女は本当に良く分かっていらっしゃいます。おしゃべを楽しんでいる間も体を触らせてくれ、シッカリキスもさせてくれます。なんだかまったりと心地よいです。もうズットこのままでいたいなあ。汗も引いた頃、

「体流しますか」

と、バスのお誘いです。先に湯船であったまっている間に支度してくれ、椅子に座ります。シッカリと泡立てたボディーソープで本格的なボディ洗いを繰り出してくれます。普段格安店に通っていると忘れそうな感覚ですが、これぞソープに来た!という気分にさせてくれます。

泡を洗い流すと、一緒に混浴してくれます。コレマタいつもショートコースでは味わい得ない至福の瞬間です。キスしたり、お湯越しにお互いの体を触ったりとイチャイチャ。その内に彼女から潜望鏡までしてくれて、愚息は完全復活です。
ですが、もう残りも少なくなってきています。これまでの話しで、彼女はマットはモチロン、今では出来る嬢も少ないイスまで可能だそうですが、残念ながらもうその時間はありません。であれば、ベッドでイチャイチャを選択します。

さっきのピロトークの続きでタップリとキスしながらイチャイチャしていると、彼女からもリップの応酬があり、ネットリとフェラしてくれます。するといつの間にか帽子が被せられていて、そのまま騎乗位で○○です。
今度は最初から容赦なくガンガンと腰使いを楽しみます。なにしろ二回目ですから(^_^;)

いろんあ体位もしてみたいですが、残り時間も気になったので騎乗位一択で彼女に頑張っていただく事に決めました。

「あん、あーん」

かわいらしい声で目をシッカリ見つめながら喘いでくれます。その絶妙な腰使い、一回戦でもイイかもなんて思ったのウソのように、みるみる高まってゆきます。
儚い抵抗で、

「最後は上にならせて」

と、正常位にチェンジさせていただきます。

「○○さん、いいよ、キモチイイ~」
「あーん、すごいわあ」

ガッシリ抱き合って、本日2度目の大発射になりました。

「はあはあはあ」

お互い息も絶え絶えです。ですがふと時計を見ると、時間ギリギリどころか時間オーバーしているかもとなっています。高級店では10分前コールとかないんですよね(^_^;)

ですが彼女は、

「大丈夫ですよ、ゆっくりなさって下さいね」

と、焦る気配もなくもう一度湯舟に浸からせてくれ、体を洗って丁寧に体も拭いてくれました。
アシスト付きで服を着せてもらうと、夢のような時間の終わりです。
○○さんがフロントにコールすると、

「今日は本当にありがとうございました。私まで気持ち良くしていただいて」

イエイエ、何をおっしゃいます。翻弄されたのは私の方です。ですが、小柄な彼女に身を屈めてキスすると、

「とっても楽しかったです」

なんだかイロンナものが込み上げてきて、そう言うのが精いっぱいでした。手を繋いで階段の下まで見送ってもらい、ふと別れ際振り返ると、ニコニコと笑顔で手を振ってくる彼女の姿が。たったいままでの2時間。あれはウソかマボロシだったのだろうか…それだけ目くるめくような高級店での体験でした。
今回の総評
いやあ、とにかく「スゴイ」しか出てこない嬢でした。高級店ならではの若くてナイスルックス・スタイルで、かといってお高くとまっている訳でなく優しくナチュラルに接してくれ、かつテクニックがあって一生懸命。非の打ちどころがないという嬢でした。
最初攻め派かと思いましたが、受けに回った時の反応もタマリマセンでした。

特にスバラシイのはその男心を捉えてやまない癒しです。とにかく私の着る物でも話題でも見た目でも、何もかも褒めまくってくれて、シカモそれがワザとらしくなく自然になのです。
常に天使の笑顔で、もうメロメロにされてしまいました。

一発「神」認定してもおかしくない逸材ですが、前もそうでしたが庶民がそうそう通う事の出来ない高級店故見送ります(^_^;) 
ですが、それ程のレベルだと唸らされたのは感じていただければと思います。いつも格安店ばかり通っていますが、たまにの高級店はこうでなくちゃという嬢に巡り合えて本当にラッキーでした。ビューティフル・スノー!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
サスガの老舗高級店、初めての利用でも安心して楽しめました。
ですが、この彼女が在籍しているとう事に尽きます(^_^;)
このお店の改善してほしいところ
長年培われてきた吉原の老舗、私ごときが申し上げる事はなにもありません(^_^;)
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