口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル
エリア十三発・近郊
投稿日2018年03月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 16200円+ホテル代が必要
100分コース13,000円+特別指名料1,000円+入会金1,000円+消費税
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今までであれば、遠征先では綿密に計画を立てているところでしたが、
仕事が何時に終わるかが全く読めない状況下であったこともあり、
今回はほぼ突入という形です。


まあ、仕事も疲れたし、エステ系か痴女系ということも考えては
いたのですが、今回は阪急線沿線が主な稼動範囲であったことから
候補的には「梅田」、「西中島」、そして私の大坂での拠点!?「十三」。

※いつかはバリバリの関西弁の美女にいじめられたい!!

そういえば、ぽっちゃり好きさんにはオススメかも・・・という
”ドMバトン”を勝手に受け取った気になっていた私は
昼休憩中の情報局検索を諦めて、もはや勝手知ったる「十三」へ。
そう、目指すは「ドMカンパニー十三西口店」。


えっと、ペンギンマークの激安店に向って、シャッター通りの
Vビルの4階はと探していると目の前に「ビリセンビル」という
名の雑居ビルで入口にはお馴染みのR18マークがあります。
なるほど、頭文字でVビルってことね!

エレベーターて4階に着くと、「おお、確かに暗い!」
401号室、402号室・・・おや??確かお店は412号室のはず。

「アレ?!」

仕方がないので電話します。

「目の前に○○ってキャバクラの看板が見えるんですけど・・・」

「ああ、その後ろ側のビルで『V1ビル』の4階です。」

「あ!!!」

もうこの方向音痴という病気は一生治らないのかも知れません。
そして改めてアニキの体験談には『V1ビル』と書かれていましたw

改めて4階に着くとエレベーターで一緒になった
女の子が明らかに場違いなOL衣装です。

「ドMカンパニー・・・、うん!ここでしたねw」

夜に初めて一人でいたら、相当不安になるビルです。ここww

まさに大坂ディープタウン十三って感じです。

怪しすぎる廊下の奥に光る看板に先の女の子は吸い込ませて行きました。
可愛かったら、名前を聞くぐらいの勇気もあったのですが・・・
お察し下さいw


受付所はまあまあ明るい感じで、店員さんもやっぱり明るい。

「あ、お電話の?」

「そうそう。」

「ということはHPを見てくらはったということですよね?」

「ですね。」

「ほんなら、こちらの価格になりますので。」※十三激特割!!
「何分ぐらいのコースで考えておられます?」

「そうね、100分ぐらいかな。」

「どんな子がタイプです?」

「大阪弁の子がいいな。」

「ほう、お客さん、大阪ではないんですか?」

「もう今夜、東京に帰るんですよ。なので思い出的な。」

「そんならこの3人が行けますね。」と手前の3枚の子が提示されます。

写真の感じからすると2名はまだ入店間もないといった感じでしょうか。
そして斜め上の写真がきっと廊下であった彼女かな。
お察し下さいww

「この子は?」ちょっと巨乳ちゃん系を指差してみます。

「この子は大阪弁じゃないんですよ~。」

「そうなんだね。」

「この子どうです?大阪弁バリバリですよ。」

「バリバリ!?」

「そう、バリバリ」
「特別指名料が1,000円、みんな一緒です。あと入会金が1,000円。」
「あとホテル代1,500円だけみて下さい。」

「ホテルって受付の子が綺麗って噂の?」※どんだけ情報通w

「そうなんですか?w」
「どうでしょう?すぐにご案内可能ですけど。」

「こんな可愛いの?」
「もう写真よりも可愛いですわ。」

「じゃあ、この子にお願いしましょう。」

「ありがとうございます。」

ということでお支払いして会員カード的なものをいただきます。

「後の左手が待合室になってますので、少々お待ち下さい。」

「了解。」


ホテヘルなのにここもしっかり待合室があるんですね。
先客もお二人いてもまだそれなりのスペースは確保されています。

なぜか私の番号が一番最初に呼ばれてご案内のようです。

「早かったでしょ!」
「で、ホテル代だけ1,500円みてあげてください。」

「了解です。」

ごねる人もいるのかなww

廊下というか、例の非常階段の前でご対面。
お相手の女性
全然ポチャじゃないじゃん!!!!で、良いのかw

多少、目元と口元は修正しているかな?ってレベルで
経理課(イメージですw)の子が着ているような
黒の地味なカーディガンを羽織っていました。

小さくて細身ですけど、出るべきところはしっかりと。

そして若い子の激安店ということで多少不安はあったのですが、
身体は綺麗そのもので、耳にピアスがあったぐらいで安心しました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
第一印象的にはちょっと疲れてる感じなのかな?
それでも手を繫がれて非常階段へwww

これ体験談で読んでいたので良かったのですが、
いきなりだったらけっこう驚くかも。

「本当に非常階段で行くんだね。」

「うん、ホテルあれやから。」

と4階の非常階段の踊り場で指差す彼女ww

「お、おお・・・」w

彼女がそれなりに高さもあるヒールなので、手を繋いで降りるには
相当危険だと察して「気をつけてね。」と言ってゆっくり降ります。

到着したところに自動販売機があったので、

「何か飲み物買って行こうか?」と問えば

「ここ高いから!ホテルの中の方が安いねん。」

「あ、そうなんだ。」

関西の子ってしっかりしてますw

そして道を渡っただけでホテルに到着。
確かに見た目はビジネスホテルですね。

期待していたフロントの綺麗なお姉さんはと・・・

「おっちゃんやないかい!」(心の声)

「ドMです。」と彼女は堂々と宣言し、1500円だけ払って
番号札を頂きます。満室のようで10分ぐらい待つとのこと。

「お兄ちゃん、時間大丈夫?」

「うん、大丈夫だよ。」

でフロントの奥に行くと6つのソファーに明らかにそれを
分かる5組のカップルがwwwww
隣の子はOL衣装になぜか大きなゴザのような巨大な巻物を。

その隣の子はぽっちゃり店かなww

もちろんここでシャッフルタイムや回転などもありませんが、
何だか異様な光景でしたね。一組、また一組と番号を呼ばれて
エレベーターの中に吸い込まれていきます。

「我々がベストカップルだね。」小声で囁きます。

「ホンマ?!、○○(彼女の源氏名)が一番可愛い?」

「うん!、あと男性陣も・・・」

「そうだけど、悪口は言ったらアカンよ。」小声で怒られますw

「うん、ごめん。」

そして隣のゴザを持った子が消えていきます。

「ねえ、あの子の持ってるものって・・・」

「なんかマットプレイらしいよ。」

「ドMカンパニーでマットなんだね。」

「うん、出来るみたいなの。」

「何か、キャンプに行くのかと思ったw」

wwwww



ということで偶然の産物ではありますが、部屋に入る前に
ホテルのフロントというオープンスペースで随分と会話が出来ました。

やっと番号が呼ばれ、確かに100円だったのでオレンジジュースと
ブドウジュースという子供のような飲み物を買っていきます。

エレベーターの中に入り4階のボタンを押すといきなりキスしてきて
手であそこをスリスリされて、

「お兄ちゃんは何回したいん?」

「いや、1回でいいよ。」

「疲れとるん?ほな、○○がいっぱい癒してあげる。」


部屋は意外なぐらい広くてビックリ!
必要最小限のものしかありませんが、トイレは最新のものだし、
ベッドも大きく、浴室も凄く綺麗で広い。
こんな部屋に馴れている人は東京のレンタルルームってショックだろうな。


すると彼女、いきなりテレビのスイッチを入れます。
しっかりとVOD仕様になっていてAVを選ぶみたい。

「お兄ちゃん、どんなのが好きなん?」

「え~なんでもええよ(エセ関西弁炸裂)」

内心、なんでAVなんか流しておくのかな?
でもまあ、これが彼女のスタイルかも知れないしな。

適当にAV作品を選んでお風呂へ。

これまたびっくりするぐらい洗い方も雑なんですけどww、
ちょうど良いところに鏡があり、彼女のプリプリした
お尻が良く見えます。

ベッドに戻れば、さっきまで癒してあげるって言っていたのにww
いきなり掛け布団を抱えてしまう彼女。


しゃーない。


頑張りましょう。


キスもいっぱいしてくれますが、レロレロ系ではなく。
クンニでは低い声で「うん!」と言ってイってしまうタイプのよう。

しかし、ここからが店名の通りの展開になっていくとは・・・


「乳首捻って。」

「もっと強く。」

「もっと。」

いや~怖い怖いと思いながらも乳首を捻り上げてクンニすると
あっと言う間に「うううう。」と低音ボイスで別世界へ。

途中で半目になってしまっていて、彼女の本能が全開になります。

「お尻も叩いて!」

「もっと強く!」

「あああああん」

もう彼女だけ獣のようです。素股もお尻を叩かれたいからと
バックからと懇願され、正常位になれば、やっぱり乳首を思いっきりと。

彼女、ドSのお客さんだったらどうなっちゃうんだろう・・・

それでも普段とは全く違う世界に引き込まれて、私も
まだ自分では完全に消化できないままフィニッシュを迎えました。


終わってからは15分前の電話があるので、一緒にいつの間にか
AVから変わっていた民放の大阪特有の番組を見てました。

正直、ちょっとした恐怖まで感じてしまったあのときの
表情から一転して、普通の子に戻り、

「またこっちに仕事で来るときがあったら遊んでな。」と

可愛らしい関西弁で言われて、一緒にホテルを出て、お別れしました。
今回の総評
何とも難しい総評ですが、途中から本当に「ドM」に変身して
しまい、私の方が対応出来なかったという感じでした(笑)

イチャイチャ感やしっとり感でもなく、良くも悪くも非常に
ナチュラルな女の子でしたので、ハマる人には凄くハマる子なのかも
知れません。実際に彼女はお店の中では凄い人気嬢なので。

奥が深い十三・・・
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
少なくとも年齢的なものは修正していない感じなので、
少々パネマジはありますが(苦笑)、
大阪で若い子とリーズナブルに遊ぶには選択肢としては
ありなんだと思います。

ホテル代を含めてもかなりお安いと思います。

「GG GROUP」というかなり大きなところらしいですね。

東京でレンタルルールを利用するのが嫌になるぐらいの部屋を
紹介してくれて(1,500円)これは嬉しい誤算でもありました。
※彼女の話ではお店によって値段は違うらしいww

結果的には本当に「ドMカンパニー」だった!!!
このお店の改善してほしいところ
4階だし、時間帯によってはエレベーターで降りたいかな。
雨の日とか。お客さんも女の子もまずホテルに行くまでが
ドMプレイになってしまっています。
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