口コミ(体験談)|大阪ぽっちゃりマニア 十三店

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口コミ体験談

店名大阪ぽっちゃりマニア 十三店
業種デリヘル
エリア十三発・近郊
投稿日2018年03月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 20000円(室料込)
120分待ち合わせコース20,000円+本指名料1,000円-合言葉で1,000円引き ※通常ホテル代込ですが、今回は別のホテルに行きました
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
今回こそは彼女に会おう!!

前回11月にこのお店で会った彼女です。

私は月曜日に帰ったのですが、何と火曜日から出勤していたという
巡り合わせの悪さ。これは数々の浮気による悪戯か・・・

この間、偶然にも例のチャットシステムに彼女がINしていたこともあり、
もう登録名すら忘れてしまっていたのですが、”遠距離恋愛者”という
訳のわからないキーワードで思い出してくれたらしく、○○日に
大阪行くから会おう!と何とか約束が出来ました。


いちようお店のルールなので、前日の17時からの予約電話で
無事に予約も完了です。

4ヶ月ぶりと言ってしまえばけっこう普通なのかも知れないのですが、
何と言っても「東京ー大阪」の遠距離恋愛。
雰囲気的にはやっと再会出来る!という感じでした。


で、いろいろあったのですが・・・wwww

※ブログの内容とかで特定出来ちゃうので伏せますが、
 どうして、こう毎回、毎回ドラマティックな演出が・・・


小雨も残る中、2週間ぶりの大阪。
ホテルに荷物を置いて、いろいろあってから十三へ。

少し前までは「十三(じゅうそう)」って読めなかったぐらいなのにw
昨年末からどんだけここに来てるんだか。
完全に私の大阪ホームタウンになりつつあります。

関西の皆様、十三がホームタウンってどんなイメージでしょうか?ww


春先で油断していたわけではないのですが、メチャメチャ寒い。
前回同様、お好み焼き屋さんの前で待ち合わせをして彼女を待ちます。

今回はホテル代込みの待ち合わせプランですが、せっかくなので、
別のホテルに行くことも店員さんに伝えます(体験談参照)


「えへへ。」

結果的に今回も彼女は私に会うためだけに出勤してきたのですが、
何だかあまりにニコニコしている顔を見ると完全に久しぶり感は
吹っ飛んでしまいました。
お相手の女性
ということで11月に会った彼女を本指名です。
写真とは髪型がちょっと違うぐらいかな。
今回は無料オプションのメガネ着用かと思ったら、
完全にプライベート仕様でした。

2回目なのに、お互い完全に風俗店とその客という意識が
飛んでいるぐらいの雰囲気になっちゃいましたねww
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
とりあえず二人で「寒い、寒い」言って向えのセブンイレブンで
飲み物を調達していくことに。もうガッツリ手を組んでいるのも
何だか恥ずかしいんだか、嬉しいんだか。

彼女は大きな飲むヨーグルト、私は缶ボトルのコーヒーを買って
ホテル街へ(直ぐですけどw)

「どこに連れってくれるんですか~?」

「あそこはどうかな?」とチェックしていたホテルを指差します。

「あ、あそこは綺麗みたいですよ。」

「じゃあ、とりあえず行ってみよう。」

「はい。」

入ったときは見事に満室だったのですが目の前で空室ランプが点灯。
二人で目を合わせてまるでコントのように「運命?」って言いながら
ボタンを押してフロントへ。

「ちゃんとクーポン用意していたのよw」

「えらい!!」


「じゃあ、また軽く部屋の写真撮らせてね。」

「はい、写り込みましょうか?フフ。」
「じゃあ、お風呂入れてきちゃいますね。」

あれ、やけにものわかりが良いな。

「お話したいこといっぱいあったんです。」

「何々?」

「前回のことって体験談的なことって書かれましたよね?」

いきなり超ド急のストレートな質問を放り込んで来ましたね。

まあ、確かに一番手ではありませんが、2013年以来の口コミですし、
内容が内容でしたからね。

「うん・・・」

「凄く褒めてくれてあった凄く嬉しかったです!!」
「文章も面白くって。」
「ホテルも『あ~!』って思ってwww」

良かった。
別に怒ってる感じじゃなかった。

「あれ、私しか分からないけど、本当は自慢したかったです。」

「あのままんだもんねw」

「でも凄く褒めてくれていたから。嬉しかったです!」

遠距離恋愛なんて言ってて他の体験談も読んだのか、怖くて
聞きませんでしたけどねww


そこから泡が爆発しているようなお風呂に入ったりしていますが、
もう会話の内容が完全にプライベートなことだけで完全な
近況報告大会です。

最初はジャケットかけるのは「私の仕事!」と変に頑固だったのですが、
別に仕事モードじゃなくて良いよって言ったことで完全にリラックス
モードに突入。

前回のことをとにかくお互い鮮明に覚えていて、次回は
長い時間で綺麗なホテルにしようね!という約束もしていたこと。

いつの間にからすっかり話し込んでしまっていました。


「あ~、あと43分しかない!」


120分コースで入ってるのにどんだけリラックスしてるんでしょうか、
この二人はwwww

「大丈夫だよ、43分もあるじゃん。」

ベッドが大きいので比較的自由に動けます。

もうプレイというか何と言うか・・・
いちよう一通りの攻めで彼女が思いっきりイってしまった後は

「もう、イっちゃったから無理、無理。」と言いながらも

横からのキスだけでなく縦四方固めのような体勢で思いっきりキスしたり、
何かの拍子で逃げた彼女の背中にまた襲い掛かったりw
終始和気藹々とした時間です。


「出さなくてのいいの?」

「あ、じゃあw」

フェラもしてもらったりしましたが、特に素股などをすることもなく
添い寝チューwith手コキで発射。

ベトベトになった手を見せてくれました。

いらん!


終わってからも時間にゆとりはあった二人。
それでもいちようお店から来ているわけで、完全に着信記録を
見てなかった彼女。

「まあ、お店の人に怒られちゃうから出よう。」


本来は彼女は私を駅まで送っていくつもりだったようですが、
結局私が待機所まで送っていくことにw
それも十三のラブホ街をわざわざ遠回りしていくことに。

もちろん二人とも別れたくなかったんでしょうね。

結局、十三のラブホ情報を教えてもらいながらw
事務所近くまで一緒にお散歩。

3回振り返ったときにはまだこちらを向いて手を振っていたので、
もうこれ以上はと思い、振り返らず歩みを進めました。
今回の総評
二人の性格もあるのかも知れませんが、完全に限られた時間の中での
遠距離恋愛中の年の差カップルみたいでした。

もちろんお仕事モードでしっかり出来ることは前回で分かってます。

でも今回はこれで良かった。

一緒にいた時間は2時間以上かも知れませんが、きっと、3時間でも
5時間でもアッという間に時間は過ぎていくような気がします。

三回目の再会はどんな感じになるのかな。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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