口コミ(体験談)｜Polaris（ポラリス）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 15500円（室料込）
総額50分15500円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

桜も咲き始め、暖かくなってきたので、
ムラムラしてきました。
いや、関係無いですね、年中ムラムラしてます。

池袋東口のソープは利用した事が無いのに気付き、
せっかくなのであまり利用しない角海老グループさんの全く利用した事のないミス千姫さんにお邪魔しました。

池袋東口を出てすぐ左手へ、細長い公園の側にあります。
角海老グループさんの看板は派手ですね。
電飾がチカチカしてます。
人通りが多いので、入るのに勇気が要ります。二、三回店の前を往復しました。

お店の自動ドアを抜けるとすぐに受付があり、そこで総額を支払います。
ちょっと素っ気ない感じですが、丁寧で威圧感の無い受付のボーイさんに簡単なやりとりで値段の説明を受け、すぐに入れる嬢を教えて頂きました。
受付に向かって後ろに出勤中の嬢の写真が並んでいて、
事前に当たりをつけていた嬢を指名させて頂きます。指名料はありません。

番号札を受け取り、螺旋階段を下りて、
地下の待合室に通されます。
広い待合室です。角海老グループさんの待合室は池袋で大きめの方ですよね。
豪華な小判のオモチャがテーブルに並んでいてちょっと面白いです。
先に待っていた同志はお二人、割とテンポよく呼ばれて行きました。
広いので待っていても緊張感はありませんでしたね。

10分少々待ってから、番号が呼ばれ、階段を登って嬢とご対面です。

お相手の女性

写真よりちょっとふっくらしていました。
アラサーの真ん中くらいでしょうか。
女性らしい柔らかな細さで優しそうな笑顔の女性です。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

老舗のお店のお仕事はリラックスと快感の境目を感じさせないお仕事だと感心致しました。


一階でご対面をして、そのまま二階に上がります。
ダンジョンの様なちょっと複雑な間取りでした。
わかるとシンプルですが、初見だと多分、迷います。

歩きながらちょっと雑談、ずっと後ろについてきて下さいます。
なんだか偉くなった気分です。

ちょっと狭めのお部屋に入り、
タバコを吸いながら一休み。タバコの銘柄の話からコロコロと話題が広がります。
接客上手なお姉さんです。

お話を弾ませながら、セルフで脱衣、
服は丁寧に畳んで下さいます。
アシスト無しでも不快感はありません。
50分しかありませんしね、サクサクいきましょう。

嬢もサクサクと準備をして、すぐにシャワーに。
お話をしながらも嬢の柔らかで、少し小振りなおっぱいの感触をこっそり楽しみます。
明るいお仕事キッチリタイプなのでしょう、念入りな逸物を洗う手つきに気持ちよくなってきたところでお風呂へ誘われます。

「ちょっと美味しくないですが…」と言いつつイソジンを差し出され、うがいをし、
歯を磨くと、小さめの浴槽で混浴…と油断してたら潜望鏡が始まります。
話に夢中でまだ元気になっていない逸物を嬢がパクリとしながら、タマを指先で転がされます。
気持ちいい…
お風呂の温かさと嬢の温かさで全身が解されていき、反比例して逸物が硬くなっていきます。

根元から先まで丹念にフェラされ、これからだという気分になったタイミングで嬢がお風呂を上がります。
絶妙です。頬を赤らめながらお上手ですねと言いそうになりました。

ベットとマットとどちらにするか訊かれたので、ちょっと迷ってからベットを選択。
ここまでサクサクきたので、スポーツもサクサクにしました。

あまりにリラックスムードでここまできてしまったので、私は完全に油断していたのですが、彼女はお仕事キッチリ嬢。
本番はここからでした。（二つの意味で）

ベットで仰向けになると、先ほどの絶妙な優しいリップ攻撃が始まります。
が、彼女の主戦力は唇では無く、指先による局所戦です。

た…たまが…たまがたまらんのです！！

ローションでもつけたかの様な滑らかな指先の動きが男性の急所を素早く丹念に弄んでいきます。
と、同時に唇による機動戦も並行、乳首や腰骨、果ては膝までキスされて、私の身体は速攻で制圧されていきます。

焦らされてすっかり臨戦態勢の逸物に唇が辿り着くと、
ここからは既に消耗戦です。
待っていてはただただ蹂躙されるのみ、日本男子としてそれは許容できません。
しかし、股間に顔を埋める彼女には手が届かない。
敵地で孤立した一兵卒にはなすすべなどありません。

と、ここで味方（敵？）からの支援が！

彼女が逸物に唇をつけたまま、こちらにお尻を向けてくれたのです！
これで我が軍はあと10分は戦える！

目の前に差し出された小さめの可愛い支援物資を撫でると既にほんのり濡れて居ます。
指先でイジるとピタピタといい音が！
いい音色だろう、と頭の中の大佐がおっしゃいます！
そのまま指を押し込めば、足元から彼女の声が！
ここは攻めねばなりません！

私のこの手が真っ赤に燃え、勝利を掴めと轟き叫ぶのです！

数は力だとばかりに何度も愛撫を繰り返すと、不意に支援物資が遠ざかっていきます。
やり過ぎたか？と思って彼女を見ると、何やら艶っぽい表情です。

やり過ぎではない、ここから始まるのだ！

と、勇んでいると彼女はそのまま私の◯を◯み込み動き出しました。

えっ！？お帽子は！？

確認する間も無く、彼女は動き始めます。
こいつ動くぞ…！？
こうなっては仕方ありません。逸物は既に立っているのです。
私は下から彼女を◯き上げます。

彼女の堪えながらも漏れる吐息に私は興奮してそのまま果ててしまいそうになります。「自爆する」と息子がスイッチを押しかけます。
しかし、これではいくらなんでも早過ぎます。
ここは堪えてこそ！受け身ではやられてしまうのみですので、私は体を起こして攻めに転じようとします。
しかし、狭いベットの上、思う様な動きができません。
すると彼女が気を使って「一度◯くね」と離れて下さいます。

ふと逸物を見るとそこにはキッチリと被されたお帽子が！！
こいつ…いつの間に…！！

お仕事キッチリ嬢は私に快感を与えつつ、しかし、しっかりとルールは守って居たのです。

このままでは私の逸物はいいように遊ばれてしまう…わたしの逸物は私が一番うまく扱える事を証明せねばなりません。

多くの白い英霊たちの死が……無駄死にでなかったことの証のために！再び風活の理想を掲げるために！彼女の絶頂成就のために！……ソープ嬢よ、私は帰ってきた!!
私は正常位で再び彼女に挑みます！

ゆっくりと◯り直して、彼女の様子を見ながら、動き始めます。
よく濡れてキュンキュン刺激してくるので、油断なりませんが、なんとか耐えて、
速度を上げていきます。
ですが、先ほどの意気込みは何処へやら。
私は圧倒的な技量に負け、そのまますぐにラストシューティングを放ってしまいました。

ゆっくり余韻を楽しんでから、彼女から離れ、シャワーで汗を流してから、ゆっくり一服をして着替え、部屋を出ます。

彼女はわざわざお店の自動ドアまでお見送りして下さいました。

今回の総評

最初から最後まで、丁寧なお仕事で、50分だと言うのに本当に満たされたと言った気分で終える事が出来ました。
費用対効果は抜群です。
お店のお写真を見た限りでは割とベテランさんが多そうなので、安定したサービスを期待される方にオススメしたいお店だと思いました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

全体的に接客態度が抜群に良いです。ボーイさん方も声を張る訳では無く落ち着いていて、威圧感がないので、安心して待ち時間を過ごす事が出来ました。
サービス中も言葉遣いから立ち振る舞いから丁寧でとても好印象でした。