口コミ(体験談)|シャトーペトラ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名シャトーペトラ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年03月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 31000円(室料込)
90分コース(朝割11時30分まで、指名料込み)総額31000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回はいつもの詳細な記述はプレイ以外を簡略化し、長文の緩和に努めます旨、ご理解いただきたく存じます m(_ _)m


・バレンタインデーに対戦した看板嬢のホワイトデーに口開け枠を狙い、早くに予約

・来店は三ノ輪から徒歩で15分前に到着。1階トイレで着替えた後、待合い室で支払。玄関に並ぶ靴の数では混んでいるはずだが、待合い室は前客2名。その内の1名が喫煙者だったので困った

・定刻ちょうどに呼出し。廊下に出て左へ回り込み、広い踊り場になっている階段1段目での対面
お相手の女性
嬢はいつも通りの姿…セミロングにゆるいカールの茶色髪、大きなタレ目にピンク色な唇の熟女。
いつも通りに軽いボケ『階段前を素通りする』をかますと、嬢は少しだけ笑いながら私の重い荷物を持ち、階段を先導すると、2階のいつもの部屋へと誘(いざな)われる。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【今日はホワイトデー】
密室化早々にプレゼントを手渡す。バレンタインデーの登楼でいただいた資〇堂パーラーのチョコのお返し。

「他とは絶対被らないもの、ご用意しました」

「いま見てもいい?…(笑)可愛い」

嬢が取り出したのはピノコ※ のトイレットペーパー(以下トイペ)。ギフト袋の中にはもう一本、ブラックジャ〇クのトイペ。ロール紙には医療豆知識と漫画から抜いたキャラクターがプリントされている。それと原作漫画文庫版の第一巻。

「ブラックジ〇ック、私も持ってますよ、恩師を救えなかった話のところとか」

以前、小ネタの漂流教室に反応していたので、手塚治虫ネタも通じると読んで選んだ。このひと巻きで通常の12巻き入りと同額くらい。漫画は、作品をよく知らなかった場合の保険で同封した(文庫版にしたのは、続きを求めるのに駅ナカの書店などで手に入れやすいから)

小ネタで笑いを引き出して嬢と馴染む…人見知りな私の常套手段。ネタを繰り出すたびに笑ってくれたり興味津々なリアクションをとってくれる当該嬢の神対応で、私は緊張を払拭してこれからの事に臨めるのだ。

※…ブラ〇クジャックの助手兼彼女的な、ギャグ担当キャラクター


【第一ラウンド】
ベッドに腰をおろしたところでタオルをかけられ、私はパンツをずり落ろされる。赤いドレスのままひざまづく嬢は、タオルを剥ぎ取り、既に硬化している肉棒をくわえる。嬢はノーハンドで口中の肉棒を器用に皮むき※ すると、傘の円周をぐるんとなめ回す。レロレロと舌で舐め叩かれた私が短い悲鳴をあげると、嬢は口を肉棒からリリースして立ち上がる。

※…仮性です、念の為 (^_^;)

赤いドレスを脱ぎ、現れたのは高級そうな上下揃いの赤いレースの下着。パンツ(パンティ)の前側中央だけがグレーのサテンの布で、Vゾーンの角度は今世紀初頭の、レースクィーンユニフォームかグラドルの水着のような急角度!女性好みの中に一点、男性好きのパーツを組み合わせているナイスなランジェリー。
ブラを外し、パンツ(パンティ)一枚の姿で、ベッドに横たわっていた私に股がると、嬢は唇を寄せてディープなキス。と同時に指先を乳首に這わせ、ソフトタッチに刺激する。

私が堪らず喜悦の悲鳴をあげると、キスを解除した嬢は首すじから乳首を経由して下腹部へ唾液の道をつくる。国境を越えるかのようにVゾーンの筋を跨いだ舌は、太もも正面から膝、脛、足の甲まで伝い、指をしゃぶる。
ルートを内側にして舌を這い昇らせ、ついにタマ袋を口に含む嬢。

ちゅぼっ ぶほっ

「あうっ!おぅっ、おおぅ、あうっ!…は?」

ぱくっ

「あ~~っ、つ、ついに肉棒ですかぁ?あうっ!」

嬢の返事は、肉棒の頂きから根元へと舌を這わせることだった。乳首や胴体、太もも、膝などをソフトタッチに這わせていた指は、今はタマ袋を弄っていた。口に含んだ内の舌で、傘の円周を、頂部を、ソフトになぞる。肉棒の竿を上から根元へと何度も往復させる。同時に指を五点のピンポイントでタッチさせる、乳首から太もも間、竿の反対側やタマ袋を。素人ではそうそう出会わない、ベテラン、テクニシャンだからこそ繰り出されるやり方。

「あうっ!あうっ!あ"~~~~~~っ!!!」

何度も喘がされた後、嬢は私から降りてパンツ(パンティ)を床に落とし、スレンダーな全裸身を見せ、再びベッドに上がる。横たわる私の骨盤の位置で膝立ちし、ゆっくりと腰をおろしていく。

「あ…んっ」

嬢が少し上を向き、小さな喘ぎを発したと同時に、腰には温感が広がった。スキンを被せる事もなく、騎乗位が始まる。
ユサユサと揺れ、キシキシと軋(きし)むBッド。ストロークを前後にとる嬢は、姿勢を傾け、いつもより顔が近い。肉棒は、前後に加えて水平に回す動きで多面的に刺激を受けている。単調ではなく細かな変化をつけているので、複雑に刺激を感じる。
同時に嬢は、近づけた顔を私の左肩に付ける密着ぶりで、あっ、うん、と囁(ささや)くような極小の喘ぎまでわかるほど。オッパイの柔らかい感触も胸板に感じる。私は両手を嬢の腰に回して抱き締めた。嬢に求める要素で、肉体的な快感は…発射がなくとも…得られる事は少なくないが、精神的な快感は物足りない事が多い。今の体勢は、大事な人と愛し合っているかのような疑似感をいだかせる。特定の相手の居ない身には、とても刺さるのだ。騎乗中の嬢を抱き締めたのは、相手の動きを安定させるためではなく、私が愛おしさを感じたからなのだ。
嬢はいくつか騎乗位の体勢を変えた後、暫らく騎乗密着位が続き、そして果てた。『イッた』のではなく『疲れ果てた』のだ、おそらく。


【第二ラウンド】
嬢はBッドフロアの倍もある浴場に降りて支度を始め、私には先に湯舟に浸かるよう勧める。

(「洗わなくていいのか?」)

この当然な疑問は呑み込み、ラブホならまずまず広い浴槽に我が身を濡らす。
右往左往、立ってしゃがんで四つん這いになる嬢の肢体を眺めている。白くきれいな肌。スリムでクビレのある身体。オッパイの張りはさすがに失われつつある途中かと思わせるが、Cカップくらいは充分にあるだろう。
と、ほどなく混浴に至り、私は両足をガニマタで嬢を挟み込む。必然的に潜望鏡が始まる。
しかし嬢は早めに切り上げ、私に背を向ける。一瞬、もう上がるのかと思ったが、彼女は背中を預けてきた。それはありきたりな潜望鏡よりも私には嬉しいこと。混浴で密着して話す…この触合いこそが、欲していながらなかなか得られないもの。頼む事で義務的に始まるのではなく、自然にそうなってほしいから、なかなか得られないのだ。私の『ネタで押しまくり、ひたすら笑いを取りにくるキャラクター』故に、そんな事を求めているとは思われないのかもしれないが。
とまれ、暫しの間、私は嬢の背中を抱き、最近彼女のブログで気になる事をいくつか尋ねたり、自分の不発体質の件などをまったりと話す。

頃合をみて嬢はMATの用意をすると言って湯舟を出る。白いMATにお湯で薄めたロー〇ョンが散らされ、私はうつ伏せに横たわる。背中の広域に温感が伝わる…ロ〇ションが嬢の手で散布された。そこへ続けざまに弾力が伝わる…嬢のカップはC、充分にオツパイ感を感じられる。
(うつ伏せなだけに細かくは分からないが)嬢の身体は右に左に上に下に横に斜めに動き回り、自分の背が腹が尻がももが踵(かかと)が肉棒が…あらゆる場所がヌルヌル感と圧迫感に包まれた。
その合間合間には

ヌルっ じゅるっ ピチャピチャ ちゅぱっ

といった擬音が相応しい舐めやしゃぶりが挟まった。そのたびに

「アッ?!」(ソプラノの悲鳴)
「ふあぁっ!」
「あ~っ、きき、気持ちいい~っ」

こちらの喜悦の叫びが室内に反響する。
さらに嬢はスルっと下半身を私とMATの間に差しこみ、こちらの腰を持ち上げると自然と尻を突き出した姿勢にされる。

ぺろっ

(「キタ?アナルを嘗めてくる!」)

れろれろ ペロペロっ チュパっ もみっ

「あ~あ~あ~あひ~~~~~~~~~~~
ぃ!!!」

ひと際高いキーで私の喘ぎが響き渡る。廊下にも響いているのは間違いない…(^_^;)
ここで女の細い指を*に差し込まれ前立腺マッサージでも始められたら悲鳴は止まらないが、嬢はそこまではせず、尻の谷間や尻肉、タマ袋、戸渡り、肉棒と、広域絨毯爆撃の如く腰の全領域を攻め、一ヶ所に固執しない。それが良いところ。嬢によって、反応の良さに調子に乗ってそれを延々続けてしまい、こちらは疲れてしまうのだ。

「右手を体の下に入れて?」

「あ、『くるりん』だね?」

嬢に言われた通りにして私は反転、仰向けになった。

「はい、こんにちは~?」

「〇〇〇さんの顔がやっと見られて※ 嬉しいよ」

※…私は『ら抜き言葉』は使わない

「んふふっ」

微笑が私に迫り、嬢はキスをする。同時に繊細な指のソフトタッチで、乳首や胸板を弄られている。キスの相手が私の唇から乳首に変わる頃には、脇腹、太もも、鼠径部に指は移動していた。

「あっ!あっ!あっ!あぅ!あっ!あ~、あうっ!」

風活をしていなければ一生分を上回る悲鳴を今日だけで挙げている。
嬢は私の上から横から、密着したり挟み込んだり、うつ伏せの時のように体を動かし、お股や乳房を押し付け、足指や膝、もちろんタマ袋や肉棒などを嘗めまくる。そのたびに挙がる私の悲鳴。
頃合いを見計らい、背中を見せて嬢が私の腰に座る。お尻が目の前に近づけられ、思わず『うほほっ(喜)』と思うが、すぐに遠ざかる。嬢は中空に在ったお尻をゆっくりと下ろし、その先の添えられた手で天を向いている肉棒へと位置を合わせる。

「あ~?ついに…ですかぁ?」

「あ~…ん」

小さな喘ぎが嬢の答だった。二人の腰のシルエットが◯なり、◯たかい感触が広がった。嬢はすぐ上下に自分の腰を稼働させる。ヌルヌルとした肉棒が◯から現れては消える。◯は120゚か130゚くらいに開いている。その直上では、キスをせがむ唇を思わせる茶褐色の*もヌルヌルとした光沢を見せている。『ア〇ルNG』が身上の嬢だけに、そこに指を入れる事は叶わないが、表しか出演歴のない元A〇 女優のこの場面を見るのは興奮極まりない。

「あ~、背面騎乗サイコ~!」

しかし再び目の前のお尻が遠ざかる。こちらに向き直った嬢が体勢を改めるためだ。

「気持ちよくさせて…」

聞こえる喘ぎを頻繁にはしない嬢は、プレイ中の体勢変えでよくエロい言葉を囁(ささや)く。言葉の次にくるのは、もちろん騎乗位に他ならない。すぐに温かさが再び私の腰に伝わってくる。
安定を欠くMATだけに、BッドのようにM字に股がるのは難しく、腰を落としての騎乗。

ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ

この音が私を快感に導く。
目の前で揺れるオッパイに片手を伸ばす。もう一方の手は縁(へり)を掴んでいなければならず、両手で揉めないのがMATの欠点だ。

嬢が右肩に顔をつけてくる。身体が密着し、手を使わず胴体でオッパイの感触を味わう。
上げ気味の嬢の腰は、斜めに往復を繰り返す。そのたびに肉棒の段差が当たっているのを感じ、私は小刻みに小さく、しかし高いオクターブで喘ぐ。

「アッ、アッ、アッ、アッ」

嬢は黙って顔を突っ伏したまま、肩に手を回して私に抱きついている。この体勢で、彼女の腰は短いストロークを止める事なく続けている。

「こ、コレ。この感じ。アッ。いい。ただイカせようとするだけじゃなくて…アッ、密着して◯感を感じて。コレが欲しかったんだ、アッ、ぼくは、アッ」

嬢がこちらに顔を向ける。元からのタレ目はトロンと眠そうにも見えたが、口は声なき声をつぶやくように半開きだった。私は一方で揉んでいた嬢のオッパイを放し、もう片方で縁を掴んでいたMATを放し、両手で彼女の背を抱きしめる。体の安定と快感よりも、愛しい気持ちの発露に両手を使う。二人の身体はMATの上で前よりも揺れていたが、密着の体勢はより強固に安定していた。

「アッ、アッ、アッ、アッ、〇、〇〇〇、アッ、〇〇〇さんっ」

ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ

肉体的にはBッド上の方が快感は強かったはずだが、精神的にはかつてない気持ち良さを味わっていた。向きあった顔を近づけ、ぼくらはキスをしていた。

その後も暫く密着騎乗位は続いたが、やがて嬢は腰を止め◯がりを解除、私の横に座る。嬢の口と手が私の腰に被さる。舌が肉棒を上から伝い、その根元に立てた細い指をソフトタッチに衝(つ)く。反転した舌は、傘の縁(ふち)で円をなぞる。手は肉棒を軽く握り、もう一方の手で腹から乳首までをソフトにまさぐる。

「ああ~~~っ!あっ、あっ、あっ、あっ、アッ、アッ、ア~~~~~~っ!」

私は悶え苦しむように、最上級の悲鳴で喜悦の証明をしている。握っていた手は肉棒をソフトに突き立てて上から下へ下から上へと伝わせる。口はタマ袋を含み、舌で左右に転がされる。

「ア"ッ、ア"ッ、ア"ア"ア"~~~~~~っ!」

私の悲鳴は設定値の極限まで達しているかのような裏返った響きを呈していた。嬢は私に対して最も発射に有効な手コキを、舌を加えたソフトタッチで攻め立てていたのだ。ビクビクっとした内圧が、腰の内側に涌き上がっている。

「あ、あ、あ、イキ、イキそうな…あ"あ"あ"」

サワワワ

ピクっ!

「ああああ…」

汐?!汐が勢いよく吹き出し、嬢の顔をかすめて髪を濡らし、私の顔に飛沫がかかった。あらあらと嬢がタオルで拭き取るが、まだ放出が止まらない。

「汐?しょっぱいわ」

「そ、そうなのかな?」

かつて無い大量の放出、勢いに、小水ではないかとも疑えられるが、透明でもあり、嬢の説を信じる事にした。

嬢は、私の横に座ると温水シャワーで汐をサッと落とした。ボディシャンプーを泡立てて私の全身を洗い流し、湯船に浸かるよう促すと、MATの〇ーションを流し落とす。洗体を終了後のMAT上で行うのは前回で分かっていた。

嬢からイソジンが投入された水と濯ぎの水、2つの紙コップを受け取る。私が口中を消毒する間に、嬢は跡片付けを済ませていた。


【ホワイトデーの終わり、明日への始り】
風呂上り。私は先にBッドに座り、タオルで拭(ふ)き取った後も拭(ぬぐ)い切れない湿り気が、火照りで微かな湯気をのぼらせるのを見る。
後から上がってきた嬢は、タオルを手巻き寿司のように身を包み、背を向けている。髪の水気を拭こうとして、ぎりぎりスレスレのミニスカート状態だった裾がめくれ、お尻が全面的に露出する。まるでTシャツ一枚着ただけで下半身を剥き出しのヌード写真を見ているようで、内心、興奮を覚えた。そして、素知らぬふりで嬢と休息の時を過ごす。

いつもなら嬢のデフォルトはBMB…ベ〇ド→マ〇ト→ベ〇ドの3ラウンドだろうが、今日はホワイトデーのやり取りで時間を取られたため、2ラウンドにとどめ、休憩に時間を取った。それはプレイ中端々の私の話を汲んでくれたのではないか、この嬢であるなら?
いや、これまで6度の対戦でも前にあった、ベ〇ド→マ〇トの2ラウンドパターンは。あの時は、長い時間の騎乗位でもイカず、MATでの騎乗位でも私は果てず、嬢が◯がりを保ったまま上半身を倒して密着したきた。私は『イカなくていいから、このままで続けてほしい』という意味の事を言って以来だった。

通常の発射は今回も果たせなかった。だが過去に果たせた事例はいずれも『ダダ洩れ』的なゆるい放出で、快感にも乏しいものだった。むしろ汐吹きの方が気持ち良い放出と言え、今回はその中でも最高に快感を伴うものだった。
そうだ、私は『通常の発射』に拘らなくてもいいのだ!目標として目指しはするが、汐吹きを以て発射に替えるという気持ちで臨めばいいではないか!私は今日、そう悟るに至った。

嬢が裸のまま内線でオーダーしたドリンクを摂り、水分補給で息をつく。↑ この新しい悟りをこの時点では既に得ていた私は、通常発射ではなかったが最大に気持ち良かった旨を嬢に話す。慰めではない心底からの思いだけに、伝わっていたと信じたい。

しかし時が別れを促す。嬢は赤いドレスだけを着、私が身支度を終える間に一筆を書き上げる。
さぁ、靴を履いていない事を除けば、見た目には外出出来る格好が整えられた。

「廊下や階段でモタモタしてると〇〇〇さんがお叱り受けちゃうから、ここでね」

私は嬢を抱きしめた後、彼女が開けておいた扉の向うに足を進める。部屋に比べて煌々とした廊下は明るい。私の風活の未来を暗示しているかのようだ。
嬢の先導で階段を降りる。さっき言った事を反故(ほご)にして、半ばの踊り場で足を止めた私は嬢をハグする。階下でスタッフさんが待つ前まで下りれば、嬢は止まり、別れの手を振る。そのまま進んだ私は振り向き、その手を握る。『個別握手会』が私の別れの挨拶だ。帰りも徒歩で行く私は、スタッフさんに礼を述べて店を跡にする。春の陽光が眩しいお昼だった。
今回の総評
客観的にはテクニシャン看板嬢の濃密サービスを受けた満足の登楼。

個人的には理想的な〇と、新たな発射の希望を得た、エポックな風活だった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・スタッフ対応は電話も接客もしっかりしている
・システムが分かりやすい
・来店時も上がりも飲物(来店はおしぼりも)が出される
このお店の改善してほしいところ
【改善しにくい点】
・1階トイレが狭過ぎる
・待合い室の禁煙ないし分煙

【改善できる点】
・送り出しのかけ声は廃止にしてもよいのでは…
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