口コミ(体験談)|人妻のから騒ぎ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名人妻のから騒ぎ
業種人妻デリヘル
エリア土浦発・近郊
投稿日2018年03月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 21000円+ホテル代が必要
80分コース20,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この店の体験談は、私しか書かないワケでして、正直、少しばかりの空しさも感じます。が、毎度お世話になっている店のレポを年に一回も書かない…てのも不味いと思います。

知らない人が見たら、
「ザメシェパは、この店には行くのを止めたらしい…すぐに飽きちゃう内容なんだな !?」
などと考えてしまうかもしれない。

これはトテモ遺憾な事です。この店こそ、私が土浦で最も高く評価し、頻繁に利用している店なのですから!

てんで、私の中の序列として、当店でNo.3の奥様のご出勤に合わせて遊んできました♪
この奥様とのプレイをレポするのは、今回が初めて、となります。

ちなみに、当方にとってのNo.1奥様との体験談は2015年9月12日、No.2奥様との体験談は2015年6月25日と2017年1月18日に出してますので、併せてお読みください♪

今からでも遅くない?から、大量の★と応援コメントをくださいね~

運営さ~ん、遡ってポイントくださいね~!?



先ずはお店に電話。

店「御電話ありがとうございます。人妻のから騒ぎです。」

私「予約をお願いします。」

店「有難うございます。ご指名の女の子はお決まりですか?」

私「かぐや姫さんをお願いします。」

店「かぐや姫とは、以前も御利用いただいておりますか?」

私「はい、何回も。」

店「14時半からの御案内になりますが、よろしいでしょうか?」

私「はい、お願いします。」

店「お時間は何分コースでしょうか?」

私「80分でお願いします。」

店「ホテルは、どちらの地区を御利用の予定でしょうか?」

私「虫掛です。」

店「かしこまりました。ホテルに入りましたら、再度、御電話をお願いいたします。」

でもって虫掛のホテルに入れば、再び電話。

私「2時半から、かぐや姫さんを予約した者です。虫掛の、ホテル○○の、○○号室に入りました。」

店「ありがとうございます。○○の○○号室ですね?御予定の通りにうかがいます。」

ホテルには早目に入ってますから、時間には余裕があります。一応、朝にも剃った髭を再び剃っておくのが紳士のマナー。かぐや姫様はクンニが大好きなので、内腿のデリケートなお肌に刺激を与えぬように深剃りしておかないと…

そして定刻。部屋の電話が鳴ります。

「フロントです。お連れ様がいらっしゃいましたので、お通しします。」

ここで慌てて歯磨き開始…部屋のドアがノックされれば、歯ブラシを咥えてお出迎え♪

クスッと笑う奥様…清潔な客で良かった♪と安心したことでしょう。ま、何回も会ってる間柄ではありますが…
お相手の女性
細い女性を探し求めて東奔西走のシェパードですが、手首足首の細さで彼女に敵う女性は見たことがありません!乱暴に扱ったら折れてしまうでしょうから、フェザータッチのできる方だけ限定でお遊びください !!

フェザータッチで攻め立てた時の反応は…
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
当方が歯を磨き終わるまで奥様は近くに立ったままで待っててくれます。で、当方の準備が整うと、

「お久し振りです。また呼んでくださって、有難うございます♪」

その細い体を招き寄せて、洗面台の前で立ったままキス。私好みの高身長ですから、双方とも自然な体勢で唇を合わせる事ができる!キツく抱き合う、その姿が鏡に写る !!
倅はカウパる♪

御挨拶が済めば、二人並んでソファに座り、奥様は店に電話。それが終われば代金清算。

この奥様と最初に逢ったのは、カレコレ4年も前の事…その美貌は年月の流れに衰える事なく、いやむしろ輝きを増しています !?

「自らの研鑽に励む者の上に、年月は流れない…積み重なるのだ。」

誰の言葉か忘れましたが大好きな言葉です。
恐らく奥様も、日々、オンナを磨き続けているのでしょう。

その美貌を愛でながらソファでいちゃこら…
これが今回は許されません。本当は二時間のコースで遊びたいのに、怒られるんです!
早漏のクセに長いコースを取るなって、おこさんに…

てのは冗談で、体験談の体裁なんですね。

30Kも払って一回戦…こんな体験談では、読者が、「行ってみたい。遊んでみたい♪」と思わないんじゃないか?



お風呂にお湯が溜まったタイミングで浴室に移動。お互い体全体にソープをまぶして抱き合い触り合い…洗っているのか?いちゃついているのか?モチロン、合間にキスキス♪

湯船では奥様、当方に背中を預けてきます。右手で左、左手で右のちっパイをサワサワ…奥様は時折、息と細いお体を弾ませます♪

体を拭くのももどかしく、先を競い合うかのようにベッドにダイブ。互いに横臥してキツく抱き合いキスキスキス。

左手は奥様の枕、熊手の形の右手で背中をサワサワ、お口は当然キスキスキス。やがて奥様は甘えるようにうつ伏せに…背中を攻めて欲しいとのオネダリですね !?

リクエストにお応えして奥様を組み敷き背中にリップ、両手は脇腹をサワサワ…長い時間続けていると腰と背中が悲鳴をあげるんですが、奥様の甘えた鳴き声に励まされつつ頑張ります!その甲斐あって、お尻の側から秘所に指を進めれば…ヌルゥ~!

そこに顔を突っ込んでアナル戸渡りマンコをナメナメ。奥様はケツを高々と挙げてくれます。舐めやすいように !?
お顔は枕に突っ伏して…声を聞かせてよ~!

表に返して仕上げのクンニは、奥様の両足を伸ばした状態で、舌先でクリを押圧刺激します。長い付き合いで知ったのですが、彼女はチッぱいもクリも、圧迫されるのに弱い。

(女の子がなかなか逝かない場合は、足の形を変えてみなさい…人によって逝き易い体勢はマチマチだから。←30年前、金津園の泡姫様からの教え。その後、足を揃えて伸ばさないと逝けない…という娘を何人も体験しました。逆に、おっぴろげないとダメな娘もいました。)

「は、ふぅ、う…ダメ!停めて !! 」

言われた通り、舌をストップ…

奥様、息を停めて体をビクつかせます。両手はシーツを引っ張ってお顔の前でクロス。自らの口を覆って声を殺して…

暫し後、脱力した奥様の隣に添い寝して左手を枕にあてがえば、甘えるように抱き付いて来ます。

「痛くなかった?」

「うぅん…ごめんなさい、あたしだけ…」

言いつつ差し出すゴムの王冠。そいつを自ら装着し、正常位の形で素股りまして、再び奥様には両足を伸ばしていただきます。でもって当方の両足で奥様の両足を挟んでギュぅ~

この体位はクリが自分の両足と私の恥骨で三方から圧迫刺激されますんで、この奥様には最適なんです♪

案の定、美しい御尊顔を紅潮させ、息を弾ませ、当方の背中に回した腕には力がこもり、奥様、真剣な眼差しで唇を求めてきます。それに応えた瞬間…

両足はピンッと伸ばされ、倅はギチギチに締め付けられ、全身がわななき、当方の口腔内に泣き声が吐き出されます。

あまりの締め付けに当方も爆発♪

誠に残念ながら、この奥様は「逝っちゃう」の声を聞かせてはくれないのです…
今回の総評
★★★★★★最高だから通ってます♪
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
人妻店ではありますが、オバさんに当たった事は一度もありません。若奥様専門店?
細い奥様が多い印象です。
このお店の改善してほしいところ
腐敗寸前まで熟し切った熟女の爛れた愛欲…みたいなのを求める人妻熟女ファンには物足りないかも知れません。
濃厚なサービスも期待薄です。

昼から二枠限定…みたいなシフトの奥様が多いので、夜には遊べないんじゃないかな?
(←本物の人妻だという証拠 !? )
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