口コミ(体験談)|大阪ぽっちゃりマニア 十三店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名大阪ぽっちゃりマニア 十三店
業種デリヘル
エリア十三発・近郊
投稿日2018年03月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 14000円(室料込)
全部込みです。合言葉で1000円割引きです。予約料は無料です。
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
メチャクチャ長いです。
最高に楽しかったので思いの丈を全てぶつけました。
語彙力が無いのはご了承ください。


ここは何度か来ています。
ていうかお気に入りのお店です。
HPもよくチェックしています。
前回とんでもない地雷を引いたので、傷付いた心と身体を癒やすために行くことにしました。

さて女の子選びです。
既に何人か候補はいます。
みんなに入りたい!でも予算が!
という事で女の子の日記や某掲示板・チャットを念入りにチェックします。

そんなある日、某掲示板で候補の嬢について気になる一文を見つけます。
『あの子はパイパン』
ビビビ!っと来ました。
私はパイパンが好きなのです。

またHPをチェックしてると、運良くお店のチャットにその嬢が出てきたので質問しました。

私「パイパンですか?」
嬢「はい」

決まりました。当選確実です。
私はパイパンが好きなのです。(大事な事なので)


次は予約です。
お店に電話をしますが希望の時間を取れませんでした。
まあ最初はこんなもんでしょう。


別の日にまた電話をします。
今度は予約がとれました。やったぜ。
そして当日です。
私は気合いを入れるために美容院に行きました。(迫真)
美容院に着いて準備が出来るまで少し待っていると携帯が鳴り2コールほどで切れました。
嫌な予感がします。(ざわざわ…)
着信履歴を見るとお店からです。(ざわざわ…)
美容院から出て折り返します。(ざわざわ…)

私「今電話があったんですけど」
店「キャンセルになりました」
私「…」
店「他の子はどうですか?」
私「何かサービスあります?」
店「ないです」
私「では~嬢を優先的に予約できますか?」
店「無理です」
私「もういいです。また電話します」

まあこんな事もあるでしょう。
怒りたい気もありますが、この店はずっとこんな感じなのです。
諦めてその日は美容院でカットして貰いました。
イケメン(自称)にして貰ったので満足です。良い美容院でした。

というか店はスグに電話を切りすぎです。
私が気付かなかったらどうしたんでしょうか。
気付かずに待ち合わせ場所まで行っていれば、時間や交通費が無駄になります。
対応にかなり問題有りです


後日、気を取り直してまた電話します。
予約が取れました。今度こそはキャンセルされませんように。
ちなみにこの時の電話番の女の態度が非常に悪かったです。
怒りそうになったのですが出禁になりそうなので我慢しました。(大人)


さて念願のハッスルデーです。
予約時間30分前に1度目の電話をします。
私「確認の電話なんですけど」
店「はい。出勤確認とれてますが10分ほど遅れます。10分遅く電話くれますか?」
私「分かりました」
キャンセルに比べれば10分遅れなんぞ屁でもないです。

待ち合わせのコンビニに着くとトイレで歯磨きをしました。
そして予約時間に2回目の電話です。
私「着きました」
店「今から向かいます。服装を教えてくれますか?」
私「コレコレこういう格好です」
店「了解です」
やっと嬢に会えます。ドキがムネムネです。
待っていると10分ほどで嬢がやってきました。
お相手の女性
可愛いです。若いです。
結構人気の嬢のようです。
顔はとあるタレントに似ているのですが伏せておきます。

お肌がメッチャスベスベです。
オッパイもお尻も太もも・腕・お腹・背中も全部スベスベです。
もち肌です。ホント赤ちゃんのようです。
オッパイは小ぶりでしたが色・形がドストライクでした。
お尻は大きめです。最高です。

接客態度が素晴らしいです。一生懸命です。
常にニコニコしています。よく笑う子です。
何か話しかけると必ず返してくれて、そして一緒に笑ってくれます。
隣に居るだけで楽しい子でした。

プロフや想像よりもちょいとポッチャリでした。
でもそんなのは些細なことです。むしろムッチリ感が最高でした。
彼女の全てが凌駕していました。

私は彼女のことを万の言葉で褒めることが出来ます。(語彙力は除く)


所で信用度は何故☆5までしか無いのでしょうか?
この女の子は☆10、いや☆100を付けても良いくらいです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
嬢「こんばんは。~さんですか?」
私「はい。こんばんは。コンビニ行きますか?飲み物でもいりますか?」
嬢「大丈夫ですよ。じゃあ行きましょうか」

手を繋いでホテルまで歩きます。

嬢「若いですよね。~代ですか?」
私「いやもうオッサンですよ。~歳です」
嬢「え~見えないw」
私「いや、変な格好してるからそう見えるんですよw」
私は変な・奇抜な服装をするのが好きなのです。
それを話のとっかかりにしてる感もあります。
お世辞でも若いと言ってくれるのは嬉しいですねw

嬢の手をニギニギします。
嬢「お兄さんの手冷たいですねえw」
私「あぁ^~スベスベで気持ちええんじゃああああ」
女の子の手は握ってるだけでホントに気持ちよかったです。

私「この前予約して~、キャンセルされて~」
嬢「あ~!分かった分かった、この前だw」
キャンセルされた話をするとゴメンネと笑ってくれました。
はい可愛い。

ホテルに着き中に入ると受付にスタッフがいません。
嬢がフロントの電話でスタッフを呼んでる間に嬢を抱き寄せます。
嬢「私走って来たんで汗臭いと思いますよ」
私「ええ~、良い匂いするよ~」
確かに汗の香りはする気もするのですが、本当に良い匂いでした。

受付を済ませエレベーターに乗り込むと嬢にキスをします。
素直にキスを受け入れてくれました。やったぜ。
嬢「恥ずかしい
私「コンビニで歯磨きしてきたんよ」
嬢「え~、出来るんですか?」
私「うん。トイレ借りてさあ…」
反応が本当に可愛いです。

エレベーターを降りて部屋まで歩きます。
嬢「何かオシャレですね」
私「え~、ほんと?ありがとう」
お世辞でもこういう風に褒めてくれると嬉しいです。

私「嬢ちゃんも可愛いやん。レザー着てるし。好きなの?」
嬢「はい」
私「レザー着てる子って好きなんよねえ」
こういう何気ない会話がホント楽しいです。

部屋に入ると部屋の中央にでかいネオン管のオブジェがあります。謎です。
私「おお広い。うわ、何やコレ?鬱陶しいw」
嬢「wwww」
よく笑う子です。本当に可愛いです。

ソファに荷物を下ろすと、そのまま嬢を抱き寄せキスします。
私「はあああああ~可愛いいいいいい」
嬢「www」
あぁ^~たまらねえぜ。

嬢「上着かけましょうか?」
私「うん、お願い」
気遣いも完璧です。
私のコートを脱いだ時に、変な服装の話をすると笑いがおきます。
積極的に話をしてくれるので、ホント雰囲気が良い子です。

私「この服地元の~で買ったんよ。」
嬢「え?地元どこですか?」
私「~だよ」
嬢「え!?私~!」
メッチャ近いです。

私「え?マジで?今度遊びに行っていい?w」
嬢「いやいやいやwwww(拒絶)」
私「じゃあウチに来る?w」
嬢「どの辺ですか?」
私「~だけど。分かる?」
嬢「分からないwww」
私「wwwwwww」
このまま~君だけを~奪い去りたい~♪

嬢「お風呂溜めますか?」
私「うん。お願い。はいコレお土産」
嬢「うわあ。ありがとうございます」
私のやっすうううううううううううううういお土産でも喜んでくれます。
よく出来た子です。

嬢にキスしようと抱き寄せます。
私「ちょちょちょ…」
(この『ちょちょちょ…(ちょっと、ちょっと、ちょっと…)』というのは私の口癖です。
これからも高頻度で出てきます。すみません)

嬢も私に抱きついてきます。
そのまま暫くキスタイムです。
それから嬢と一緒にお風呂に行って準備をしました。

一旦風呂から戻ると嬢は電気を暗くし始めます。
私「え?何してんの(半ギレ)」
嬢「暗くしたい(提案)」
私「え~、明るくしようよ~。せめてココだけでも!」
嬢との攻防戦の結果、希望よりは多少は暗くなりましたが、まあよしとしましょう。

それからまたキスタイムです。
抱き寄せながら嬢の服を脱がせようとしますが上手く行きません。
私「あれ?どこから脱がせるんや?」
嬢「ここw」
私のDT力が火を噴きます。

教えてくれた場所から脱がせようとします。
嬢「なんか恥ずかしい暗いのが良い~(カワイイ)」
私「え~!コレでも暗いのに~」
これ以上暗くされたらたまりません。ここだけは譲れないです。田村直美です。
嬢の服を脱がせ下着姿にして、またキスタイムです。

キスをしてると嬢が黙ったまま私の髪の毛を触ってきます。
私「え~、なに?w」
嬢「ニコニコ
私「何か言ってよ~w」
嬢「ニコニコ
私「あ、そういえばキャンセルされた日に美容院に行ったんよ。気合い入れるためにw」
嬢「マジで?www
モウムリ、マジカワイイ

ベッドに倒れ込みながら暫くキスをします。
私「服脱がせてよ」
嬢「うん。あ、この服かわいい
私「これ~なんよ」
嬢「ホントだ~」
お客さんを良く褒めてくれます。ホント気持ち良い子です。


お互い下着姿になり、キスをしながらブラをとろうとするのですが上手く行きません。
またしても私のDTパワーが力を発揮します。力こそパワーです。
やっとブラをとることが出来た私は当然の様に匂いを嗅ぎます。

私「クンクン…」
嬢「いやだ~
皆さんもやりますよね?

私「これ(ブラ)貰っていい?w」
嬢「い~や~
私「え~、何で?(半ギレ)ドンキで新しいの買うからさあw(ホテルの近所にドンキがあります)」
嬢「ヤダヤダヤダw」
もう全てが可愛いです。

小ぶりですが色と形の良いオッパイを暫く堪能すると私は良いことを思い付きました。
私に良い考えがある。
私「ちょちょちょ、こっち来て」
嬢「え?なに?」
私が床に立って嬢をベッドの上に立たせようとします。
丁度、私の顔の前に嬢のアソコが来る体勢になります。

嬢のパンツを少し脱がすと森林限界のように何も生えていません。
憧れのパイパンです。やったぜ!
嬢「絶対変な事する…(不信感)」
そう言うと嬢はパンツを上げてしまいました。

私「ちょちょちょ…、マジマジマジ…」
私は自分の手で脱がそうとしますが嬢が拒みます。
結局嬢はそのまま自分でパンツを脱いでしまいました。
私の手で脱がせられなくて悔しいです!

しかし私はめげません。
嬢をベッドに立たせたままクンニをしようと試みます。
嬢「え~、なになになに~」
私「ちょちょちょ…(必死)」
嬢「え~、ヤダヤダヤダ~!(拒否)」
私「マジマジマジ…。お願い!少しだけで良いから!(懇願)」

ディーフェンス!ディーフェンス!
嬢は私のクンニ攻撃を見事に躱していきます。
嬢「ダメダメダメ~!」
私「マジマジマジ…。お願い!大丈夫だから!(何が?)」
嬢「イヤイヤイヤwww」(全力拒否)」
私「じゃあ俺の舐める?(何がじゃあなんだ?)」
嬢「それも嫌~~~♪」
なかなか防御力の高い嬢です。守りの種でも飲んでいるのでしょうか。
結局お風呂前に舐める事は叶いませんでした。

しかし私はメゲません。
今度は嬢が手に持ってるパンツに目を付けます。(野獣の眼光)
私「ちょちょちょ…」
嬢「え~、なになになに?」

ディーフェンス!ディーフェンス!
何かを察した嬢は私のパンツスティールを見事に避けていきます!
私「ちょちょちょ…、マジでお願い!少しだけでいいから!(哀願)」
嬢「え~もう~!ヤダヤダヤダ~!(涙目)」
なかなか素早い嬢です。素早さの種でも飲んで居るのでしょうか?
結局嬢のパンツを奪い、クンクンすることは出来ませんでした。

クンニもパンツクンクンも、何の成果も上げることが出来ませんでした!


嬢「も~!お風呂行こうよ~!(おこ)」
私「え~!?、もう~!(逆ギレ)」
仕方ないのでお風呂に行くことになりました。
つか、こんなやりとりばっかしてました。メッチャ楽しかったです。

私もパンツを脱いでお互い裸になりました。
抱き合いキスします。
私「はあ~、幸せ~
嬢「www」

風呂に向かう途中で畳んであった嬢の服を見つけたのでクンクンしてみます。
嬢「なに、もう~!やめてよ~」
私「ニヤニヤ(・∀・)」


やっとお風呂タイムです。
浴室で少し待っていると、髪をアップにした嬢がやって来ました。
私「結構広いなあ。これジェットバスついてるやん」
嬢「でも、泡が出る穴がないよ」
私「ホントだwなんのボタンだろwww」
嬢「wwwwww」

嬢に丁寧に身体を洗って貰います。
嬢も身体を洗おうとするので制止します。
私「洗わんでいいよ」
嬢「え~でも~。汗かいてるし~」
私「じゃあ洗ってあげる(ニッコリ)」

当然の様に嬢のオッパイを重点的に洗います
嬢「もう~!」
私「ニヤニヤ(・∀・)」
とりあえずオッパイとアソコとお尻を洗っておきました。

お互い身体を洗い終わると一緒に湯船に入ります。
キスタイムです。
暫くキスをすると浴槽の横に大きな鏡があることに気付きました。
私「ちょちょちょ。横見てよ」
嬢「え、なに?」
私「鏡見ながらキスしようよ。ホラ」
嬢「え~」
キスはするのですが一向に鏡の方を見てくれません。
嬢の顔を向けようと何とか頑張っても無理でした。悲しいです。

私「ちょっと立ってよ」
嬢「うん」
嬢の足を浴槽の縁に掛けさせ、片足立ちの様な体勢にします。
念願のクンニタイムです。

私「ペロペロ(^ω^)」
嬢「んっ…
色形も良く大変美味しゅうございました。

私も立ち上がり嬢と抱き合ったままキスします。
バッキバキになった魔ジュニアを嬢のアソコに押しつけスマタの様にスコスコと動かします。
パイパンのアソコとむっちむちの太ももに挟まれて、得も言われぬ気持ちよさです。
そのまま暫くキスタイムです。
私「あぁ^~気持ちいい~」
嬢「www」

軽いプレイを済ませた後風呂を出ます。
私は嬢の顔の何かに気付いてマジマジと見つめます。
私「あれ?誰かに似てるような…。う~ん」
嬢「(タレントの)~でしょ。良く言われるし自分でも似てると思うw」
私「あ~、確かにwww」
嬢「あははw」
結構似てました。でも私は嬢の方が可愛いと思います。存在全てが可愛いのです。

洗面所でイソジンうがいをします。
ベッドに移動してプレイ再開です。


風呂から上がったので嬢は髪を再び下ろしていました。
私「あ、髪下ろしたんだ。やっぱ長い方がカワイイね」
嬢「ええ~、そう?w」
私は女の子の下ろした髪型が好きです。

嬢「寒い?」
私「う~ん、ちょっとかな」
嬢が暖房を入れてくれました。ホント気配りが出来ています。

お互いベッドに寝転びますが、嬢は布団を顔まで被って隠れようとします。
私「え~、何で隠してるん?可愛い顔が見えんやん。よく見せてや」
嬢「や~
既にお気づきかとは思いますが、これから私の気持ち悪い言動が更に加速していきます。

抱き合ったまま暫くキスタイムです。
私が何も言わなくても嬢はこちらの目を見つめてくれます。たまらないですたい。
嬢「何で笑ってんの?w」
私「可愛いからやん~」
ロマン、もといニヤニヤがとまりません。

私「そういえば名前なんていうの?」
嬢「本名?」
私「そう、下の名前」
嬢「~」
私「~ちゃん♪~ちゃん♪」
嬢「も~www」
調子に乗って女の子の名前を呼び続けます。
はい。気持ち悪いですね。
しかし嘘でもこうやって答えてくれると嬉しいもんです。

私「舐めあいっこしようか」
嬢「うん」
私「横向きでやろうよ」
嬢「え?どうやって?」
オーソドックスな女性に上に乗って貰う69ではなく、
お互い横になって相手の太ももを枕のようにして頭を乗せた格好になります。
アソコもよく見えるし体勢も楽なので結構好きです。何より形が面白いのでw

私「ペロペロ(^ω^)」
嬢「ん…
私「~ちゃん♪」
嬢「やめてw恥ずかしいw」
クンニしたまま女の子の名前を呼ぶとか最低ですねw

もっと舐めたいので横69を辞め、嬢にマングリ返しの体勢になって貰います。
私「足開いて」
嬢「うん…」

嬢をM字開脚にさせて舐めていると、太ももで私の顔を挟んできました。
私の頭をアソコに押さえつけ、かなりの力で挟んできます。
嬢「んんん~~~
私「足閉じられたら息出来んくなるw」
嬢「www」
舐めていると嬢の可愛い声が漏れてきます。
何かもう何してても楽しいです。

私もそろそろ限界になってきました。
私「スマタして貰っていい?」
嬢「うん」
嬢にゴムを付けて貰い、そのまま正常位スマタ開始です。

ぺちん♪ぺちん♪
私の間抜けな音が部屋に響きます。
嬢「ああ…
女の子は可愛い声で鳴いてくれます

女の子を力の限り抱きしめます。
私「可愛いいいいいいいい~」
嬢「アハハw」
さっきからカワイイしか言ってないですが本当に可愛いんですよ。

嬢の脇を舐めるために腕を上げさせます。
私「ばんざ~い♪ばんざ~い♪(キモイ)」
嬢「い~や~だ~www」
私「大丈夫、大丈夫(何が?)」
嬢「んんん~!!!」
私「メッチャ良い匂いする…」
暫く嬢の脇を堪能しました。美味しかったです。

そしてキスしたまま腰を打ち付けます。コレ大好きです。
私はお菓子の中ではピザポテトが好きなのですが、それよりも大好きです。
嬢「んっ、んっ。あっ、あ~
私「キスするの好き?」
嬢「うん…」
ホント可愛いです。

私「出、出ますよ…」
無言でこっちを見つめてくる嬢。

私「ん?どうしたの?」
嬢「ダメ…」
私「出そう…。出していい?」
嬢「だ~め
私「なんで?www」
嬢「あははwww」
もうこんな事言われたらたまらないですw

そしてまたベロチューパンパンです。
私「僕の名前も呼んでよ」
嬢「何ていうの?」
私「~って言うの。~君、~さんでもどっちでもええよ」
嬢「じゃあ~君でw」
私「www」
この後名前呼びあいっこプレイをしようと考えていたのですがスッカリ忘れていました。
悲しいです。

嬢「あっ、あっんん~!」
最後はキスしたままゴムに発射しました。
発射後も暫く抱き合ったままキス&トークタイムです。

私「キスマーク付けられる?」
嬢「どうやるん?」
私「ここをギューッて吸って」
首元に付けて貰いました。

私「付けていい?」
嬢「うん、いいよ」
私も嬢の目立たない所にマーキングしました。


嬢の身体から離れるとドッと疲れが押し寄せて来ました。
私「ハアー!ハアー!気持ちよかった、疲れたああああああ」
嬢「www」
私「お掃除フェラって出来る?」
嬢「うん」

嬢はそう言うとゴムを取って舐めてくれました。
私の魔ジュニアはまだバッキバキのままです。可愛い子だとこうなんるすね。
嬢を見るとしかめっ面をしています。
私「どうしたん?不味い?」
嬢「うん、臭いが苦手…」
私「ああ、ゴムがw」
嬢「うんwww」
私「頑張って!頑張って!可愛いから頑張って!」
我慢して健気に舐めてくれる嬢。もうたまらんとです。
てか『可愛いから頑張って』って意味不明ですねw

流石に可哀想なのでフェラをやめさせます。
私「ゴメンゴメン!俺が悪かった!お茶飲もうか」
嬢「あ、私持ってる。向こうにある…」

取りに行こうとする嬢を制止します。
私「コレ飲んでよ」
そう言って私は枕元に持ってきておいたお茶を手渡すと嬢が飲みます。

私「飲ませてよ」
嬢は口移して飲ませてくれました。
コレ大好きです。
私はタラコおにぎりが好きなのですが、それよりも好きです。
私もお礼に飲ませるとそのままキスタイムです。


普段はその後少し休憩するのですが一向に気分が萎えて来ません。
ずっと興奮したままです。
私の魔ジュニアもずっとバッキバキです。
私「したい。していい?」
嬢「うん…」

嬢にキスしたまま手マンをします。コレも大好きです。
クチュクチュとエロイ音を立てています。
嬢のアソコの中を探っていると指に何か当たります。
私「何か当たってる。これ何だろ?」
嬢「え?さあ…www」
私のしょうもない話にもちゃんと返してくれます。憂い奴よのう。

次は騎乗位スマタをして貰おうと提案します。
私「上乗って、上に」
嬢「ん?」
私「こう騎乗位で」
ゴムを付けて上に乗って貰います。

私「どう?気持ちいい?」
嬢「うん…。でも何かちょっと…」
何かイマイチなようです。

私「じゃあ座位やってみようか?」
嬢「座位?」
私「うん。このまま身体を起こして…」
体勢を座位に持って行きます。
嬢は私に抱きついてきます。

私「こういうの。どう?」
嬢「気持ちいいw」
私「良かった~。嬉しいw」
嬢「ん、ん…。はぁ、はぁ…
嬢と抱き合ったままキスタイムです

気持ちいいのですが、体力の無い私は疲れてきました。
私「正常位になろうか」
嬢「うん」

嬢に下になってもらいスマタ開始です。
一心不乱に腰を動かしていると嬢が見つめてきます。
私「ん?なに?」
嬢「ニコニコ
私「何か言ってや~w」

嬢は両手で私の目を覆ってきました。
私「可愛い顔見えんやん~w」
嬢「や~んw」
仕草全部がカワイイんですよ。

オッパイが空いていたので、乳首を交互に舐めてみました。
嬢「んっ、んんん~あっ、あ~
私「どっち(の乳首)が気持ちいい?」
嬢「う~ん、こっちかなあ…w」
私「www」
嬢「www」
ホント馬鹿ですねw

私「イキそう…」
嬢「うん…」
そこからずっとキスしたまま最後はゴムに発射しました。
2発目も気持ちよかったのですがメチャクチャ疲れました。
魔ジュニアをティッシュでキレイにして貰い、少しお喋りしました。

女の子を腕枕してると、私の背中や胸を撫でてきます。
私「何してんの?」
嬢「ニコニコ
私「ああ、それ気持ちいいww」
嬢「あははw」
積極的にボディタッチをしてくれます。兆可愛いです。
超じゃないですよ。兆です。

嬢「あ、ここにホクロあるw」
女の子が私の身体にあるホクロを見つけます。

私「え?」
私も女の子の身体を見ると、私と似たような場所にホクロを見つけました。

私「あ、~ちゃんもここにホクロある!惜しいな~。もうちょっとでお揃いだったのに~
嬢「wwww」
ホントにもうホントあれなんすよ。

嬢を見てるとまた魔ジュニアが元気になってきました。
私「もっかいしたい。いい?」
嬢「ええ~w」

嬢の肌を弄りながらお願いします。
私「メッチャ肌すべすべやん」
嬢「(お兄さんも)スベスベやん」
私「あのな、あのな…そういえばさ…」
ここから私は何か訳の分からない話をしました。

私「あれ?何でこんな話してるんやろ…?www」
嬢「www」
私の詰まらない、オチも中身も無い話でも笑ってくれます。ホント良い子です。

ムラムラしてキスしたくなったのでお願いします。
私「ちょちょちょ、チューしよ。チュー

すると女の子が私のゴールデンボールをニギニギしてきました。
私「ん?w何してんのw」
嬢「これ…、気持ちいい…」
私「え?誰が気持ちいいの?~ちゃんが?」
嬢「ううん。これ…」
私「別に?う~ん、よく分からんwww。~ちゃん触るの気持ちいいん?」
嬢「うんwww」
私「www」
ホント食べちゃいたいくらい可愛いんですよ。物理的に。

また暫くキスタイムです。魔ジュニアはバッキバキです。
私「ごめん、手でして…」
嬢「うん…」
時間も無さそうなので手でお願いします。ベロチュー手コキも大好きです。
キスしたままフィニッシュです。
流石に3回目はちょびっとしか出なかったです。

疲れたので息を整えます。
私「ハアー!ハアー!ハアー!」
嬢「凄いね…」
私「何が?」
嬢「3回も出来るって…。居ないよ?」
私「そう?だって可愛いもん♪」
嬢「アハハwww」
カワイイは正義です。
嬢はティッシュで魔ジュニアとお腹をキレイに拭いてくれました。

タイマーも鳴り、時間もギリギリなのでお風呂に向かいます。
女の子が身体を洗ってくれたので、私はお礼にオッパイを洗ってあげました。
お風呂から上がり身体を拭き、うがいをしました。

服を着ていると私はあることを思いだします。
私「あ!お金払ってない!」
嬢「あははwww忘れてたwww」
私「~ちゃんお店にメッチャ怒られるやろ…」
嬢「うんwww」
私「忘れててゴメンなあ…」
詫びながら料金を支払いました。

身支度を済ませ玄関で靴を履きます。
嬢「これ、カワイイ
私「え?なにが?」
嬢「これ、靴…」
私「ああ、コレ~って言うんよ」
嬢「へえ~」
最後までお客さんを見てくれます。ホント素晴らしい接客です。

部屋を出ると女の子が私の乱れた髪を触ってきます。
嬢「これハネてる…」
私「ハネさしてるんよw」
嬢「アハハw」
最後の最後までスキンシップをしてくれます。
この子は聖人かなにかでしょうか?

手を繋いでホテルを出て軽くチューをしてバイバイをしました。
嬢「ばいばーいノシ」
私「ばいばーいノシ」
今回の総評
神です。
いや女の子なので女神です。女神様です。

めっちゃキスしました。キス好きの私にとって最高の子です。
100分の内、80分はキスしていたと思います。
まあ実際はもう少し短いと思いますが、体感的にはそれくらいです。

メッチャがっつきました。
最初から最後までギリギリまでがっつきました。
それでも嫌な顔を見せたり、悟らせたりすることなく頑張ってくれました。

ホント素晴らしい子でした。
ただ私の貧弱なボキャブラリーでは表現しきれないのが残念です。
もっと色々な感想を書きたいのですが、気持ちが上手く纏まらないです。
他にも楽しいエピソードはあったのですが、記憶が曖昧でカットもしています。
女の子にも、皆さんにも申し訳ないです。


100%
いえ、戸愚呂120%
いや、君は1000%リピートします
しかし、しか~しです!
この店は他にも気になる子が沢山いるのです。
それがホント悩ましいです。


所で満足度は何故☆5までしか無いのでしょうか?
この女の子は☆10、いや☆100を付けても良いくらいです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブル
女の子がいっぱい
若い子からお姉さんタイプまでいっぱいです
このお店の改善してほしいところ
電話番の女性の態度が悪い
女の子が良いだけに、それが残念です。
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