口コミ(体験談)|XSTASY(エクスタシー)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名XSTASY(エクスタシー)
業種人妻ヘルス
エリア西川口
投稿日2018年02月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 5000円(室料込)
朝ペロ10時〜11時受付限定割引 35分フリー 5000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
早くもリベンジの時がやってきました。
少ないが、臨時収入が入ったのだ。
上限は万にも満たない費用で楽しみたいと思った私はあらゆるサイトを探し回った。
そして、迷いに迷った結果…
私はまた西川口の地に降り立った。
そう、リベンジする為に……。

西川口駅 西口。そこを降りて少し歩けば小さな風俗街。
オナクラ、ホテヘル、ファッションヘルス、ソープのお店が見受けられる。
その一角のとあるビルの4Fに
リベンジの舞台、エクスタシーがある。
エクスタシー 朝ペロ。
35分 5000円で遊べてしまうという、
財布が寂しい方々には嬉しい金額。
しかし、問題もある。
多数の口コミでも見受けられるが、
朝ペロは非常に混雑する。
店内では収まりきらないほどらしい。

実際、私も予約なしで行った結果…
その混雑の渦に巻き込まれてしまった。
時刻は開店開始してから10分過ぎ。
すでに店前の階段に5人もの男性陣が列をなしていた。
私が来ると、皆の視線が私に向く。
それもそのばず。
並んでいた男性陣は間違いなく30.40代くらい。
私はまだ20代……
正直、並びづらい…

変更も考えたが、結局、私はその列に身を置いた。
そして、並んで5分経つか経たないかで店員が出てきて次々と呼ばれて行った。
私が店内に入ったのも10分もかかってない。
しかし、朝ペロの脅威を実感するのはここからだ。
受付には、
前回、好印象だったボーイさんが出迎え。
向こうは覚えているようだった。
(まぁ、別に忘れてても良いのだか笑)
丁寧な接客で時間を聞いて、1番短い35分を選ぶ。
朝ペロにも、
50分以上のコースもあるので、
長時間楽しみたい方にも、
普段とは値段も下がっているので
おすすめだ。
さて、
前回の敗北戦の後に
ついついメンバーズカードをどこかに無くした私は、
再発行をお願いする。
それにも、嫌な顔せずに再発行と
細かい諸注意を丁寧に言ってくれた。
だが、問題はここからだ。
待ち時間である。
ようやく店内待ちかと思いきや、
早くて1時間半後と告げられた。
しかし、
これだけボーイさんの接客が良いと
他の店舗に行く気にも慣れないし、
財布に余裕があるわけでもないので、
1時間半待つことにした。
はじめに前払いとして、
コース料理5千円を払い、
代わりに、引換券を貰い、
指定された時間に戻ってくれば良いということだったので、私は西川口を時間まで探検した。

指定時刻10分前…
店内は朝とは違い、3人くらいの男性が手渡された番号を呼ばれるのを待っている。
私も引換券を渡すと、
番号札を貰い、椅子に座り、スマホをいじりながらその時を待つ。
数分経つと一人、呼ばれて奥に消えていく。
すると、また私のように外出待ちを食らっていた男性が店に戻ってきた。
それが3回くらい繰り返された後…
朝からの待ち時間、約2時間。
私の持っていた番号がようやく呼ばれた。
簾のかかっている入り口で、
何度も聞いた諸注意を軽めに言われ、
簾を持ち上げた。
いよいよ私のリベンジが開始する!
お相手の女性
ルックス (見た目) 5
※腕にタトゥーらしきものあり
サービス 5
積極性 5
匂い なし

詳細は下へ…
プレイ内容
いよいよリベンジが始まる。
しかし、私は待っている時間め不安でしかなかった。
理由はある。
まずはフリーであること。
誰がくるかわからない。つまり、ルックスは保証できない。
次にサービス。
35分という短い時間だが、さらにシャワー時間が引かれるとなると、時間は20分もないだろう。
つまり、サービスが事務的になりやすい。
前回みたいに、イチャイチャみたいな環境にはなりにくいだろう。

せめて、キスくらいは…

と思いながら、私は簾を開けた。
その瞬間、私は心の中でガッツポーズした。
なぜなら、目の前にいる嬢は、
予約しないと入れないくらいの人気。何より、前回に私が指名したかった嬢なのだ。
わかる人は誰だか分かると思うが、あえて名前は避けておく。
まさかのフリーで人気嬢を引くという私の運の良さ!
だが、人気だからといっても、35分しかない。
プレイ時間は高校の授業と授業の間にある休み時間よりわずかに多いくらい。
その短時間で、私のリベンジを果たしてくれるのか楽しみであった。

まずは部屋に入るなり、セルフで服を脱ぎながら会話をする。
さて、ここからサービス開始である。
このお店の醍醐味はシャワータイムからサービスが始まるという事だ。
しっかりと体を洗い流すと、
手で優しくしごいてくれながら、DKをする。
満足するくらいキスし、嬢はつかさず腰をおろし、
Fをしてくれた。
この時点では、嬢に事務的なサービス感は感じなかった。
優しく、丁寧なサービスにちょっと心が早くも奪われかけていた。
少し、Fを後は、優しく背中を拭いて先に私はシャワールームを後にし部屋に戻る。
部屋に入るなり、ポツンとおいてあるタイマーを見る。
すると、
すでに残りは12分…
トイレ休憩並みの時間しか残っていなかった。
初めて経験する短時間ヘルスの恐ろしさ。
さすがにこの短時間では、
嬢も必死になるだろう。
だが、人気嬢は私のそんな思いを良い方向に裏切ってくれた。
シャワー戻るや否や、少しタイマーを見る。
私が戻ってきて、嬢来るまでの間にはかなり時間を感じた。
おそらく、もう10分もないだろう。
しかし、嬢は焦った表情を見せずに、再びDKを交わした。
そして、少しずつ顔を私の乳首に移し、全身リップが始まった。
私も触れるだけ触ろうと、
胸やお尻を欲求のままに触りまくった。
嬢は小さく声を上げながら、全身リップを続ける。
嬢が視線を下半身に移したのは、
私の感覚では、相当遅いように感じた。

残りはもう5分も残ってないのでは?

と私は思っていたが、
嬢は中々、Fも手コキといった抜く行為をせず、太ももや玉袋を優しくも心地よく舐めてくれた。
すごく丁寧さは感じたが、
私の頭には、

残り時間…

という文字がよぎる。
最悪、抜かずして終わるのも覚悟していた。
全身リップが終わると、
極上のFが始まった。
性器を満遍なく舌で舐めると、
口でくわえ、バキューム付きのFで抜きにかかってきた。
私の感覚では、もう時間なのでは?
というくらい時間の流れを感じた。
だが、タイマーの音は鳴らない。
正直、Fでイクのかと思いきや、嬢はFはさほどにして、私の横に寝てきた。
私はたまらず嬢の胸やアソコを触った。
嬢も負けじと手で性器を責めてくる。
嬢のテクに正直、もう出ちゃいそうだったが、
手でイクのはなんとなく嫌だった。
ヘルスに来たのだから、ヘルスぽく終わりたかったのだ。
もう、タイマーの音はとっくに鳴っても良いはずだが鳴らない。
私はついにタイマーの事を忘れ、嬢を欲求のあまり触りまくった。
すると、

「素股する?」

と嬢から提案があった。
口コミでも、Fフィニッシュが多いように見えたが、ヘルスに来たら、私はこれで最後を迎えたかった。
なので、もちろん

「はい」

と答えると、

「わかった。ちょっと待ってて」

と素早く慣れた手つきで準備をし、
正常位素股の開始である。
まるで、本当にしてるかのように感じてしまう気持ち良さ。
私は必死で腰を振った。
そして、素股開始数分後に私は絶頂に至り、嬢の手に射精した。
嬢は優しく手で受け止めてくれた。
その瞬間、タイマーがタイミングよく鳴った。

「ぴったりだね!」

と嬢も驚くくらいのタイミングだった。

DK→全身リップ→F→手コキ→素股

という完全メニューを10分ちょいの時間で嬢はやってみせたのだ。
一度もタイマーを気にして、雑に感じるサービスはなかった。
逆に40分や50分コース並みに丁寧なサービスと恋人のようなイチャイチャさせてくれた。
本当に10分足らずだったのかと私自身が錯覚に陥るほどだった。

最後にお互いにシャワーを浴びて、着替えながら会話を少しした。
帰り際に名刺と指名割引を貰い嬢とはさよならした。
最高の気分だった私は、終了後のアンケートにもノリノリで書いた。
今回は嘘偽りなく100点を嬢に与えた。
ボーイさんも

「ありがとうございます」

と頭を下げてお礼を言ってくれた。
出口付近で、アンケートのお礼なのか、
割引券を受け取り店を出たのだった。
今回の総評
今回はリベンジ成功でしょう❗️
まさに、嬢の丁寧なサービス精神に今回は頭が上がりませんね、
なにより、フリーで人気嬢に入れてくれたボーイさんにも感謝します。
ありがとうございました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ボーイさんの接客が丁寧
このお店の改善してほしいところ
階段が辛い笑
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