口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 7000円（室料込）
30分時間帯料金6000円＋指名料2000円－ゲリラ割引1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

行って参りました！ 情報局で最近人気の聖地、seychellesさんへ！

皆さん「隠れ家」的な、と形容なさいますが、もはや情報局的には「隠れ」てなんかおりませんね。私の敬愛する金冠･銀冠ユーザーの皆様がこぞって絶賛するこちらのお店。

電話予約、指名もできるようなので、まだ出勤前の気になる姫様を予約。ゆっくりと身支度を整え、時間にも余裕をもって出発しました。
ところが、電車でお店に向かう途中、携帯に着信が…。案の定、予約した姫様が今日から生理になり、お休みになったとのこと。が～～ん。

「どうされますか？」
店員さんも申し訳なさそうな口調で、決して強引に他の姫を勧めて来たりはしません。あくまでもこちらの次の一言を待ってる感じで、そこはとても好感がもてました。

今回、最初の予約をする際、一応、第２候補に考えていた姫様がおりました。でもその姫様はさらに1時間遅い出勤です。時間に余裕をもって少し早めに出てきたのが仇になった格好です。
でも今回はどちらかというとこのお店に行ってみたくて来ているので、ここは少し待ってでも、別の姫様に入ろうと思い、
「あ～、じゃあ○○さんはどうですか？」
と切り出してみると、出勤と同時刻の口開けで入れそうです。

「ただ…、えーと、○○さんは○○に刺青があるんですが、お客様は大丈夫でしょうか？」
「え、あぁ、そうなんですかぁ…。」
“刺青“という言葉にちょっとビビるぽち太。
“タトゥー“と言われれば、ワンポイントのファッションタトゥーみたいなものを連想するので、それほどビビりませんが、“刺青“と言われて、何かアチラの方々の世界を想像してしまったのです。

そこへすかさず店員さん、
「あ、そうは言ってもそんなにコワいようなものじゃありませんし、大変人気の女の子ですよ」
とナイスフォロー。それに背中を押されるようにして、
「あ、そうですかぁ、じゃあお願いします！」
「ありがとうございます！」
これで予約完了です。

大分時間があいてしまったので、駅ビル？の中で時間を潰します。荻窪も最近はお洒落な街になって、少々の時間を潰すのにそんなに苦労はしません。
女子高生の生足やブティックの美魔女店員の胸の膨らみなどを視姦したりしているうちに、あっという間にいい時間になってきました。

赤提灯の飲み屋や焼き鳥かなんかのお店が並ぶ細い路地を抜け、角を曲がるとすぐ、皆さんが「隠れ家」と表現するのがよく分かる外観の建物がありました。
小さな看板は出ていますが、他に風俗店らしき看板はないので、知らなければスナックかバーか何かかと思ってしまいそうな雰囲気です。seychellesとは、インド洋に浮かぶ美しい島国の名前らしいですね。
オシャレですねぇ。

EVで2階に上がり、お店に入って予約名を告げると、
「今日はどうも申し訳ございませんでした」
とまず第一声。これは好感度高いですね～。
「いやいや、大丈夫ですよ」
ということでお支払となります。
ここでブラブラ中に気付いたHPトップ画面のゲリラ割の画面を見せ、1000円割引となりました。この画面はいつでもHP上に表示されてる訳ではなく、恐らくお店がすいてる時間帯に表示が出るんでしょうか、私が来店した時も表示が出ていたので、ラッキーでした。

「ではまだ少し早いですが、お席の方でお待ち下さい。時間になりましたらご指名の子が参ります」
とのこと。さて、どんな姫様が来てくれるのでしょう。ワクワクして席で待つこと約10分。

お相手の女性

「○番シート、○○さん、準備ができましたらフラッシュでお願いします！」
そんなアナウンスがあって、お相手の姫様が登場です。私を待たせてるので、「フラッシュで」とは急いで、という意味でしょうか。面白い言葉選びですね。

登場するなり姫様は、「私、刺青があるんですけど、大丈夫ですか？」と聞いてきます。
「お店の人から聞いてるから、大丈夫だよ」
と私が言うと、ちょっとホッとしたのか笑顔がこぼれます。
なんて可愛いんでしょう、その笑顔にズキュンとやられます。まるでお人形のような、六本木あたりのお洒落なブティックか何かで店員さんをしてそうな、髪の長い清楚なお嬢さんです。

そう、それなのに…なんです。皆さんも既に気になって仕方がない、刺青姫なんです。
それはそれは立派なものでした。あんまりジロジロ見たら悪いかな、と思って柄などはハッキリと見ませんでしたが、和彫り？というんでしょうか、ワンポイントタトゥーなんて可愛いものではありません。どうしてこんなこんな可愛らしい子がこんな立派な刺青を入れてるんだろう？ 私としてはそっちの方が気になってしまいました。

でも個人的には、超がつくほどのルックスの可愛さのおかげで、刺青もそんなには気になりません。正面から見ている限りでは、若くて美しい姫様でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

店内はL字形にシートが配置されているようで、各シートの遮蔽は高く、シートの入り口も鉢植えの観葉植物が置いてあって目隠しをしていますので、周囲の席の様子はほとんどうかがえません。
でも時折、あまり大きくはないBGMの隙間を縫って、
「ああぁぁ～んっ、いいわぁぁ～」
という艶かしい声が聞こえてきます。2、3席は離れたところから聞こえてきていたので、ずいぶん声の大きい姫もいるんだなぁ、と否が応でも期待が高まります。

姫様は観葉植物を横にずらして登場しました。
あまり時間もないので、ご挨拶とちょこっとした会話を交わすと、
「じゃぁ、すっぽんぽんになっちゃいましょうか」
と姫様。
「はーい、分かりました～」
待ってました、とばかりに全裸になり、姫様を抱き寄せてDKをしながら、姫様を脱がせていきました。脱がせながら、ちゃっかりオマ○コをまさぐると、そこに繁みはなく、綺麗な割れ目が何物にもさえぎられずに直に私の目の中に飛び込んできました。

「おぉぉ、とっても綺麗だ」
「んふ」
姫様は少し恥ずかしそうに口許を手で隠し、ゴロンと仰向けに寝転んでしまいました。私は、そんな姫様の両脚をM字に開き、ツルツルのオマ○コに顔を近づけ、まずはペロンとひと舐め。
「んんん～っ」
と低く呻くような喘ぎ声。反応はそこまで良くはありません。
でもここでめげてはいけませんよね。
修行だと思ってひたすら舐め、吸い、舌の上下左右運動をし続けるしかありません。

しばらくパイバンのオマ○コに顔をうずめ、「ん～っ、ん～っ」とうめきながら姫様を舐め続けていると、少しじわ～っとしたものが私の舌先や唇に伝わってきて、姫様の腰も少し浮いてきました。すると、明らかにさっきまでとは違う声色で、
「んああぁぁ～ん、いぃぃ～っ、気持ちいぃ～っ」と喘いで大きく腰を浮かせ、私の手を強く握ってきました。
「はぁ、気持ちいい」
そう言って姫様は額に手を宛て、少し息を整えるような仕草でじっとしています。私も少し汗をかいたようです。

「じゃぁ交代するね」
そう言って姫様は、今度は私の下半身側に回って、愚息をいとおしむように優しく手で包み、その後ねっとりと舐め回してからくわえ込みました。ホント言うと私は、ここでは舐め合いっこしたかったんですが、ここは大人しく姫様の舐め技を堪能しました。
すると姫様、ほどなくして体を起こし、寝転んでいる私の上に乗っかってきます。

おぉぉぉ～っ、これがこのお店の有名な素股プレイですかぁぁぁ～っ。
ここはビンサロですから、愚息はGを被ってはいません。生身の愚息が生身のオマ○コと擦れあっています。私は姫様の中から滲み出たお汁が、愚息とそのまわりを濡らしているのを感じながら、ひたすら快感に悶えていました。

「あぁ～っ、気持ちいい～っ、もうイきそうだ……」
私が情けない声でそう呟くのが聞こえたのか、姫様は満足そうに微笑んで私から降り、再び愚息をパクッと咥え込みました。しばらく姫様は緩急自在に愚息をしごいてくれたのですが、先ほどの素股の時のような波はなかなか訪れません。
すると姫様、なんともう一度私の上に股がり、さっきよりも激しく腰を前後に振り、強くアソコを愚息に擦り付けてくれました。

あ～っ、このまま事故が起きてくれないかな…
そんな不謹慎なことが頭をよぎった瞬間、波は急速に押し寄せ、
「あ、あ、あ、や、ヤバイ」
そう言い終わらないうちに、
ドピュッ……ドックン、ドックン
白濁した私の分身が、私のお腹の上に撒き散らされていきました。さすがそこは熟達の姫様、その瞬間わずかに腰を浮かせ、事故は無事(笑)回避されました。

「いっぱい出たね」
姫様はそう言いながら後処理をしてくれました。時間はそれほどなかったはずですが、急かすこともなくゆったりその後の時間を過ごしてくれて、名刺を書いて戻ってきた時には少し時間をオーバーしていた気がします。それでもゆっくりハグ＆DKをしてお別れとなりました。

今回の総評

遮蔽された空間での素股プレイは背徳感があってタマリマセン！ 客とお店、客と姫様の信頼関係があって初めて成り立つ空間なんだなと改めて認識しました。

店員さんの接客も丁寧で無駄がなく、短時間でしたが、入ってから出るまで、気持ちよく過ごすことができました。
皆さんがおっしゃる通りの名店でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

男性店員さんの丁寧で誠実な接客。

ヘルス並みのプレイとお得な料金設定。

このお店の改善してほしいところ

指名料はHPに表記してほしい。