口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年02月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 50000円(室料込)
120分コース50,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
12月26日に入った女の子の裏返しのレポートです。
興味の無い方はスルーして下さいね。
不明な点がございましたら、前回レポートも参照して下さい。

もう、すでに予約困難嬢になっていました。
2度予約を試みて、売り切れと断られ、3度目の予約トライで、ようやく予約を取りました。

心の中で、と言うか思いっ切りガッツポーズしましたよ。
拳を握って、うっしやぁーって。
誰にも見られない場所ですよ、見られたらさすがに恥ずかしいです。

1週間前の、午前9時から、25回のリダイアルで9時4分につながったのに、3人目。
先約が姫予約だとしたら、少し悲しくなるけど、人気嬢に入る為の試練なんだ、と受け取めます。

私は、前回彼女に入った時、姫予約のお誘いがありましたが、丁重にお断りしました。
こだわりのあるポリシーなので曲げられません。

女の子のプライベート時間を邪魔したくないので、連絡を取り合う必要がある姫予約はお願いしない。
それが、長年かけて失敗を経験し、反省し、自ら決めた私のポリシーです。

さて、1日5人しか枠がないので、滑り込みセーフですね。
学業の合間の出勤なので、こうなることは予測していましたが、
私の予測よりも、人気に火がつくのが、ずーーーーーーっと、早かったです。

このまま順調にお仕事をして、目標達成して、皆に祝福されて辞めていくことでしょう。

これだけ美しい、素晴らしい完全未経験の美少女と、イチャイチャできる機会は中々、探してもないです。
予約が殺到する理由も充分理解できます。

そして、当レポートをご覧になっている諸兄に、僭越ながら申し上げますが、大事なことです。
彼女は家族と同居している女の子なので、高価なコスメのプレゼント、
高価な宝飾品のプレゼント、
高額な飲食物の差し入れ等は、控えるのが賢明な配慮だと思います。

派手な浪費をしている、様子が変、と家族にあらぬ誤解や詮索をされ、
秘密のアルバイトが、出来なくなってしまう恐れがあります。

彼女のもとへ定期的に通ってあげる、そのことこそ、最高のプレゼント。
目標達成を応援してあげて欲しいな、と思います。

と、ここまで、1月24日に予約をしてから、コツコツと下書きをしていました。


**************************************************************************************************************************************************

が、

この日の出勤がキャンセルになり、1月31日AM9時、お店に電話して2月7日に予約をとり直しました。
今回は、5コールで電話が繋がり、予約が取れました。ラッキー。
お相手の女性
超絶可愛い、可憐な美少女。20歳の現役JD。

この店の面白い特徴なのですが、パネルよりも本人の方が断然綺麗です。
身元バレを防ぐ為、厚化粧して本人とわからないように、パネルを撮影しているのだと思います。
実際に会うと、思わず息を呑むほどに、光り輝いて、眩しいほどの美しさです。
大概の男性は、余りの美しさにときめいてしまうでしょう、私もその中の一人です。

それは、5月の晴天のゴルフ場で、カンカン照りの太陽を浴びて、グリーンを見ている時の眩しさに似ています。
あるいは、冬の晴天のスキー場のゲレンデで滑っている時、サングラスをかけていないと、
まともに前を見ていられない、その時のように、眩しく光り輝いている感じです。

雰囲気は、昨年末、紅白に出場した倉木麻衣さんに似ています。
黒髪ロング、清楚、色白、聡明で明るい、透明感あふれる美人さん、と言うイメージです。
そこらへんのアイドルより、数段上の美しさだと思いますね。
お顔が似ているのは、ずばり橋本環奈さん。

実際の彼女は、色白、もち肌、スレンダーで、くびれもあり、
おっぱいは手のひらサイズ、まるでギリシャ神話の女神アプロディーテ、ミロのビーナスのよう。

すごく整った顔の美人さんなんですが、嫌味なところは一切なく、とても気さくで、
素直で、生真面目な性格です。
家族の愛情を一身に受けて育った、育ちの良さを感じます。
一緒にいて心が癒される、クリーミー系女子、そういうタイプですね。


変態オヤジの相手をさせて、本当に申し訳ないと思います。


が、


相手をして貰いますね。笑
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
可憐な美少女を、またもや変態プレイに引き込んでしまいました。
今日は花嫁修業なんだから、と言い含めて、優しくいじめちゃいました。
いじめるのが好きなんですよね、イケナイオヤジですね。

そして、今日、テーマとして掲げた事、それは生まれてこの方、
1回も逝った事がない女の子を逝かせるというもの。

壮大なテーマでしょ?
そこに山があるから、と答えた登山家と同じ心境ですね。
大袈裟ですか?
そんなことないですよね、黒部ダムの難工事に匹敵する挑戦だと思います。
ゴメンナサイ、すこし、言い過ぎました。

今日はとっても楽しかった、夢のような2時間でした。


それでは、美少女と変態オヤジとの120分1本勝負です。
そして、掲げたテーマはどうなったのでしょうか?

「こんにちは、久しぶり、美人さんにさらに磨きがかかったよね」
「○○さん、こんにちはお久しぶりです、そんなことないですよ、照れくさいです」
「ごめんね、心の声がだだ漏れしてんだよね」
「褒めてもらってうれしいです 、うふっ」

天使のような、穏やかな微笑みで迎えてくれました、心が癒されますね。
そして、手を繋いで階段を登って、お部屋に入ると
ギューッとハグして、キスです。

「元気にしてた?」
「はい、元気にしてました」
「会いたかった、○○さんの予約、なかなか取れなくて、来るのが遅くなっちゃった」
「また来てくれると思ってなかったので、予約を頑張ってくれて、また会えて嬉しいです」

アシストしてもらいながら服を脱ぎ、彼女を脱がせます。
ドレス、ブラ、パンティーと脱がせていきます。
すると、色白の綺麗な裸体が姿を現します。
もち肌、スレンダーでくびれもあり、荒れた部分は一切ない美しい肌、
Cカップのバスト、○首はピンク色です。

そして、素っ裸になっても、ハグして今度はNDKです。
キスだけで、とても興奮してしまい、私の愚息はパンパンです。

「キスだけでこんなになっちゃった、恥ずかしいよね」
「反応してくれて、嬉しい…」

恥ずかしそうに微笑みながら、私の愚息をスリスリと触ってくれます。
美人さんに触ってもらって、大興奮、大満足、嬉しいですハイ。

「それじゃ、お風呂行こう」
「はい」

洗面器で泡を作りシャボンで丁寧に洗ってくれます。
そして、入浴し、歯磨きと、イソジンでうがいをします。
彼女も入ってきて、お風呂の中でイチャイチャします。

「○○さんの全身舐めたいから早く出よう」
「うふっ、可愛がって下さい、○○さん、スケベですね」
「うん、ハッキリ言ってスケベと言うより、変態だね 笑」

お風呂から出ると、私が持参したボディオイルを彼女に塗ってあげます。
そして、バスタオルで体を拭いてもらい、すかさず仁王立ちフェラに移行します。

「膝まづいて、ご奉仕して」
「はい」

唾液をたっぷり使い、頭を前後して喉の奥まで使って、丁寧にしゃぶってくれます。
とても気持ち良いのですが、今日は、さらにSMプレイをしていこうと思います。

「フェラは彼に教わったんだよね?」
「そうですよ」
「今日は花嫁修業だと思って、イラマチオをお勉強しよう、教えてあげる」←無理筋ですね
「どうするんですか?」

ここから、イラマチオへ移行します。

これが、Mの扉を開けるスイッチだったりするので、辞められません。
彼女の頭を押さえ、腰を振り奥まで愚息を、繰り返し差し込みます。
唾液まみれになり、時折、むせてしまいますが構わず続けます。
すると、瞳をうるうるさせて、上目遣いで私を見ます。
美少女から見つめられて、興奮してしまいます。
イラマをやめて、可愛いのでハグして、NDKです。

「凄く気持ちよかった、ベッド行こう」
「はい」

ベッドへ移動します。
彼女に横になってもらい、まずは、丁寧に手入れした指先と爪先を使って
フェザータッチで優しく、全身を撫で回していきます。
足首、膝裏、内股、そしてお腹、乳房と優しく撫で回していきます。
しかし、徹底してじらすため、敏感なところには絶対に触れません。
そして、M字開脚させて、アソコの周りを親指の腹を使って丁寧に揉みほぐしていきます。

「こんなに、おまた開いて、見て欲しいんだ、○○さん変態だね〜」
「そんなことないっ、変態じゃない…」
「おまんこから、クチュクチュ音がしてきたよ、濡れてきたんだね」
「凄く気持ち良いです」
「何処が気持ち良いの、言ってみて?」
「恥ずかしいから言えない…」←恥じらいがあるっていいですね。可愛いです。
「おまんこ?」←美少女に向かって変態丸出しですね。笑
「はい」
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるね」

今度は、全身を舐め回します、足首、膝裏、内腿、そして、おまんこのそば。
お腹、乳房と舐め回していきますが、徹底して、焦らすため敏感なところはスルーします。

「美人さんは、全身美味しいね」
「ああっ」

そして、両腕を拘束して、腋の下を舐め回すと、かなり敏感な様子で全身をピクピク震わせて、
喘ぎ声が一段と大きくなります。

「ああぁぁっ、いいっ」
「腋の下、舐められて気持ちいいんだ、変態だね〜」
「そんなことない、変態じゃない…」
「もっと気持ちいいとこ舐めてあげようか?」
「じゃあ、○首舐めてください」
「ダーメ、後回し、焦らしてんだもん」
「あん、○○さん、いじめっ子でしょ」
「うん、昔から 笑」

今度はうつぶせにして、背中から愛撫します。
しかし、愚息は彼女のエロい反応に、呼応してもうパンパンです。
そこで、彼女のお尻のお肉に挟んで擦りつけます。

「○○さんがエロいから、もうこんなんなっちゃったよ、どうしてくれんの?」
「熱くて、大きいです。もう、○て欲しい」
「まだでしょ〜、気持ちいいとこ愛撫してないじゃん」
「えー意地悪しないで」

困惑しているようですが、お構いなしに、焦らしまくります。
そして、ぷりぷりのお尻を愛撫して、お尻の穴を舐めまわします。
敏感な様子で、身体を震わせて可愛い声で、喘ぎます。

「ああん、いいっ」
「気持ち良さそうだね、四つん這いになって恥ずかしいとこ見せてごらん。もっと丁寧に舐めてあげるよ」

素直に応じてくれました、性格良いですね。

そして四つん這いにして、恥ずかしい格好を、後ろからじっとみつめて視姦します。

「美人さんは、全身綺麗だね、お尻の穴も、アソコもピンク色だよ」
「そんなに見ないで、恥かしい…」
「見てないよ、目つぶってるし」
「ウソでしょう?」
「ウソです、ゴメン」

そしてお尻に手を添えて、お尻の穴を丁寧に舐めまわします。
美人さんのアナル舐め、とても興奮します。
彼女が、少し腰を引きながら、プルプル震える姿に、萌えてしまいます。
めっちゃ可愛い。もうキュン死にしそう。

「美人さんのお尻の穴、美味しい」
「うう〜、ああぁっ、いい」

3分程、舐め回して反応を楽しみました。

「それじゃ、気持ちいいところ、愛撫してあげようか、仰向けになって」
「はい」

仰向けにして、ピンク色の美しい○首を左右交互に、優しく舐めまわします。
すると、体をピクピク震わせて喘ぎ声を上げます。
とても可愛いので、萌えてしまいます。

「ああっ、ううん〜、いいっ」
「散々焦らしたから感じてるんだ」
「いいっ、もっと」
「もっとどうして欲しいの?」
「○首をもっと舐めて欲しい」

段々と、言葉責めに馴染みましたね、淫語が口をつくようになりました。

3分程舐めまわしました。
そして、アソコへの愛撫を始めます。
まずは、親指の腹を使って丁寧に、アソコを揉みほぐしていきます。
○の感度を上げさせるための、とても重要なマッサージです。

「○○さん、ここから先は、お願いしないとやらないよ」
「えー、恥ずかしい、触って欲しい」
「触るだけでいいの?」
「恥ずかしいっ、アソコを舐めてほしい」
「お尻の穴?」
「ううん、お…ま…ん…こ」
「もっと丁寧にお願いしてみて、花嫁修業だと思ってね」
「私のおまんこを優しく舐めてほしいです」
「よし」

淫語が口をつき、少しずつ淫らになっていく、純粋、可憐な美少女がいました。
たまりません、とても興奮します。

アソコを周りから敏感な部分へと、丁寧に舐め回 していきます。
そして、クリに達すると、大きな喘ぎ声をあげます。

「美人さんのおまんこ、美味しい」
「いいっ、もっと舐めて下さい」
「エロいね、今日は時間かけるから、逝くことを覚えようね」
「はい」
「逝くこと覚えないと、将来旦那さんが満足しなくなるからね」
「はい」

10分程、クリを舐め回しました。
アソコはビショビショに濡れていますが、逝く反応はありません。
そこで、 1段階レベルを上げて挑戦します。

「指入れていい?」
「はい」

そして、クリを舐めながら、指を入れて、Gスポットを愛撫します。
おまんこが、中指に強烈に絡みつきます。

5分ほど、愛撫してトレーニングします、すべては、彼女に女の喜びを知ってもらうためです。
すると、膣が収縮する反応が3度ほどありました。
本人に確認してみると、やはり3回ほど、普段よりも快感のレベルが高い時間帯があったようです。
完全ではありませんが、身体が反応しているという事は、50%逝った、と言う感じではないかと思います。
とても敏感で、全身がピクピク感じる女の子ですが、一人エッチした事が無いってぐらい、
ウブで未開発なのです。
開発には、もう少し時間がかかると思います。

今日の結論は、クリトリスオーガズムに達する段階の半逝きですね。
私のチャレンジャー魂に火が着きました、いつか必ず「イクー」と言わせたいと思います。

ここで、攻守交代します。
ご奉仕してもらい、パンパンになった愚息に、私が持参したサガミオリジナル0.01をつけてもらいます。

「正常位で」
「はい」

彼女を、M字開脚させて、愚息をあそこに擦りつけます。

「気持ちいいでしょ?今日はこれでいいでしょ?」
「いやです、○て欲しいです」
「こんな大きいの○ないと思うよ」
「○ります、○て下さい」
「これを、何処に○れて欲しいのか言ってみて?」
「私のおまんこに○れて欲しい」
「スケベだね、可愛い顔して、そんな事言うの?」
「○○さんが、言わせているんですっ」

少しずつ○ていきます。1cm位○れて
彼女に聞いてみます。

「痛くない?」
「痛くないです」
「これくらいでいいでしょ?」
「もっと、○まで○れてほしい」

○○を開始します。

「○○さん、だいしゅきホールドして」
「えっ、どうするんですか?」
「両足を胴体にしっかりロックして、両腕を背中にしっかり回して抱きつくんだよ」
「こうですか?」
「そう、これ」

だいしゅきホールドしてもらい、キスしながら正常位で腰を振ります。
身体が密着して、女の子との親近感が湧いて、気持ち良くて、最高ですね。

「いいっ、あああぁっ」
「気持ちいい?」
「気持ちいい、もっと○を○いてください」
「○が感じるんだ、スケベだね」

そして、大きく腰を振り○を○ていきます。
○まりがとても良いです、油断すると押し出されるくらいで、○れ具合も最高です。

「こんなに、おまんこ○めて、スケベだねー、もう逝きそうだよ」
「いやっ、もっと気持ちよくして」
「どうすんの?」
「私のおまんこを、もっと○いてほしい」

嬉しいことを言いますね。
体位を変えて、鴨の入り首へ
しかし、彼女の○りが良すぎて、中々○○出来ません。
そこで、また、正常位に戻します。

最後は、正常位で美人さんの顔を見ながらフィニッシュします。
射精感が襲って来ました。

「もう逝きそう、逝っていい?4日分ためてるよ、いっぱい出すよ」
「いっぱい出してください」
「イク」

ドクンドクンと大量に射精します、1分くらい、彼女の○で愚息はピクピクしていました。
ためて出すとスッゴイ気持ちイイです。
変態からスッキリ出して、賢者になり、○がったまま余韻を楽しみました。

「すっごく気持ち良かった、最高だよ」
「私もすごく気持ち良かったです」

いつもながら、時間が余ります。
そこで、彼女といろいろ他愛ないことを、お話ししました。
そして、シャワーを浴びて、イソジンでうがいして、着替えました。

そして、お別れの御挨拶

「また会えるといいね、頑張って予約をとるよ」
「嬉しいです、待ってますね」
今回の総評
よひよひに 脱ぎて我が寝る 狩衣

掛けておもはぬ 時のまもなし
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
セレブ対象とまでいかない料金設定、普通の給与所得者でも、すこし頑張って行こう、と思えるのがいいです。

在籍嬢のレベルが美形揃いで半端なく高く、どういう風に募集しているのか不思議に思うくらいです。
特に、完全未経験素人のレベルの高さは、このお店のコンセプト通りで、吉原随一ではないでしょうか。
私のお気に入りリストには、このお店から、現在5名入っていますね。

そして、女の子は徹底して、「写メ日記の更新」と「姫予約を取ること」を教育されています。
高級店の矜持なのか、私の知らない事ですが、指名を取れない女の子は解雇なんでしょうかね?

美しい身体を晒した魅力的な写メ日記、自らの性癖と願望を綴る写メ日記、
等とてもユニークな女の子が数名います。
遊びに来ないといけませんね。いつも、日記をただ読みしてます、ゴメンナサイ。

ホームページの女の子を紹介する店長からのコメントが、とても秀逸で、
女の子の魅力を、あますところなくダイレクトに伝えていると思います。
思わず、行ってみたいと思わせるほど、表現が上手です。

パネルに隠された戦略が素晴らしいと思います。
女の子はしっかりメイクをして、パネルを撮影して顔をギリギリまで見せています。
しかし、それによって身バレすることはありません。だって全くの別人だもん。
それは、お客様の立場からすると、パネルを見て女の子を選び易い、という事で助かります。
このお店の改善してほしいところ
某○○○の出勤情報はでたらめですが、この口コミの出勤情報は正確なので
、まあ、いいのかなと思います。

お店の教育が徹底し過ぎて、在籍嬢全員、写メ日記を更新し過ぎている印象を受けました。
そして、高級店にあるまじき、女性として持ち合わせるべき品格、美徳のない日記も、見受けられます。

とある嬢は、熱心に一日に13回とか更新してます、その努力は評価しますが、
中身の文章はほとんど内容が無く、質の低いマーケティングと言う印象を、強く受けてしまいます。
更新回数を少し絞り、もう少し心を込めて文章をしたためた方が、
より多くの読者に、より深く伝わるものがある、量より質だと思います。

そして、とある嬢は、日記でコスメのプレゼントをさりげなくおねだりし、お客様が持参すると、
テンション高く、浮かれて日記に書いて、プレゼント自慢をしていました。
本人に悪気も自覚もないのでしょうが、読むと嫌悪感を感じるほど、○○で、見っともない、
浅ましい振る舞いだと思います。
彼女に入ることを検討していたお客様は、ドン引きするでしょう。
私は幻滅して、早速、お気に入り登録から外しました。

差し入れや、プレゼントを頂いた時、日記は、謙譲の美徳を持つ、
奥床しい女性であることを表現して書いたほうが、読んでいて印象がいいです。
ただ、それが出来る女性は極少数派で、大概は浮かれて、書く必要もないプレゼント自慢をしています。
それが出来ないなら書かない方が、余程マシですね。

「○○さま、今日はありがとうございます。来てくださるだけで、本当に嬉しく思います。
またのご縁がありましたら、お気遣いなく、次回は手ぶらで、ふらりとお越し下さいね、お待ちしております」
[!]このページについて報告