口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2018年01月24日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 24000円(室料込)
75分コース23,000円+本指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 裏返しのレポートです。
興味のない方はスルーしてください。
さて、気合を入れて、プラチナステージの予約合戦に参加しました。
ちょうど車を運転していたので、ハザードをつけて道路左端に車を停止させて、
電話が繋がる迄、20分間位、止めておいても、いいかなと思っておりました。
2日前の15時4分に予約電話を入れると、な、なんと、ワンコールで電話がつながりました。
久方ぶりの、15時からの予約電話だったのですが、少し拍子抜け。
最近、電話回線を強化したのでしょうか?
そうだとしたら、実にすばらしいことですが、これには少し検証が必要ですね。
電話の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、コメント欄にコメントください。
また、次回入る時も、2日前15時から電話を入れて、電話のつながり具合を詳しくレポートしてみたいと思います。
しかし、この子は、予約困難の香りがしてきました。
15時4分に予約電話がつながったのですが、17時10分からと言う事は3人目でしょうか。
予約が取れるうちに遊んでおこう、そう思います。
さて、昨日、「だいしゅきホールド」なる技を、ご教示頂きました。
このサイトで、日々、勉強して風活に取り入れております。
ドクターSEX先生、丁寧に教えて下さってありがとうございます。
早速、女の子にお願いしてみますね。
ああそうだ、予約が取れたので、22日の新年会の宴会をキャンセルしましたよ。
タバコ臭いおっさんさん達と、酒飲んだくれてるよりも、ソープの方が楽しいもんね。
バレたら怒られそうですけどね。笑
と、まあここまで、1月21日、日曜日に下書きしておりました。
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しかし、21日18時に天気予報を見ると、22日夕方から大雪だって。実際23cmの積雪でした。
慌ててお店に電話を入れて、22日の予約をキャンセルし、23日に予約を取り直しました。取れて良かった。
車で行くので雪は怖いです、スタッドレスタイヤ等用意してないので、
命がけの首都高ドライブになってしまうところでした。
予約キャンセルは、人生2度目、本当に申し訳なく思います。
ごめんね、○○さん許してね。
さて、Amazonで前もって差し入れを調達(東京では入手困難)して、予約時間の1分前にお店につきました。 - お相手の女性
- 1月17日レポートした女の子です。くりくりの瞳でチョー可愛い。
色白、もち肌、スレンダーな体型ですが、おっぱいDカップで、くびれもしっかりあります。
均整のとれた美しい身体と言うのでしょうか。
おっとりさんのM子ちゃん。
21歳の現役JDです。
こんな、変態オヤジが、こんな可愛い子と申し訳ないって言う感じですね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「あー、こんなに早くまた来てくれたんですね」
「かわい子ちゃんに会いたかったんですよ」
「また〜、お上手、褒め過ぎです」
「ああ、心の声がだだ漏れなんだよね」
「うふふ、嬉しいです」
「ヘヘッ、おじさんも」
てな訳で、今日は2号館の2階でした、階段上ってすぐです。
かわいい女の子と手をつないで階段を上るのも、またいいもんですね。
そしてお部屋に入ると、
「これ差し入れ、食べた事ないでしょ」
「食べたことないです、美味しそうですね、この間のお弁当も、
すっごく、美味しかったです、ご飯好きなので」
「また、差し入れするね」
彼女の好物を差し入れます。過去最安値です。
何かは秘密にしときます。
そして、ハグして、ひたすらNDKです。
唇が柔らかくて、抱き心地が良くて最高ですね、これだけで癒されちゃいます。
そして、お互いセルフで服を脱いで、素裸になって、また、いちゃいちゃします。
ハグして、NDKです。
もう、愚息はパンパンです。
「キスだけで、こんなになっちゃった恥ずかしいよね」
「嬉しいです」
と言いながら、私の愚息をスリスリと触ってきます。スケベですね。
「それじゃお風呂行こう」
「はい」
お風呂へ行って、身体を洗ってもらいます。
洗面器で細かく泡を作って、シャボンで丁寧に洗ってくれます。
洗い方が、またエロくて、愚息の触り方が、とても気持ちいいです。
「○○さん、気持ちいいよ」
「そうですか、褒められると嬉しいです」
そして、入浴して歯磨きとイソジンでのうがいをします。
そして彼女も一緒に入ってきて、お風呂でもイチャイチャします。
ひたすら、NDKです。
そしてお風呂から上がります。
「早く舐めたいからもう出よう」
「○○さん、スケベですね」
「うん、スケベって言うより、変態 笑」
お風呂からあがると、私が持参したボディーオイルを、彼女に塗ってあげます。
今日は忘れませんでした。
「濡れた体にボディーオイルを塗ると、しっとりと保湿されるんだよ。
オーガニックだから舐めても大丈夫だからね」
「いい香りですね」
そして、体を拭いてもらい、仁王立ちフェラに移行します。
「跪まついて、ご奉仕して」
「はい」
唾液をたっぷり使って、頭を前後して、丁寧にしゃぶります。
とても気持ち良いですが、さらに命令します。
「もっと奥まで咥えて」
「はい」
ここからイラマチオへ移行します。
彼女の頭を押さえつけ、腰を使います、喉の奥まで差し込みます。
すると、唾液まみれなって、オエッと少々むせてしまいます。
少し潤んだ瞳をして、上目遣いに私を見つめます、
なんだかスイッチが入ったみたいで、とってもエロいです。
もっといじめてください、と目で訴えかけているようです。
「○○さん、気持ちいいよ、もう逝きそうだからベッド行こう」
「はい」
ベッドへ移動します。
彼女に横になってもらい、まずは、丁寧に指先と爪先を使って
フェザータッチで優しく、全身を撫で回していきます。
足首、膝裏、内股、そしてお腹乳房と優しく撫で回していきます。
しかし、徹底してじらすため敏感なところには、絶対に触れません。
「あん、あん」
「誰も見てないから、気持ちよかったら声出していいんだよ」
そして、M字開脚させて、アソコの周りを親指の腹を使って丁寧に揉みほぐしていきます。
するとおまんこが、うねうねと動き、音がしてきます。
「あん、いいっ」
「おまた開いて変態だね、あそこから音がしてきた、濡れてきたんだね」
「凄く気持ち良いです」
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるね」
今度は、全身を舐め回します、足首、膝裏、内腿、そして、おまんこのそば。
お腹、乳房と舐め回していきますが、徹底して、焦らすため敏感なところはスルーします。
そして、両手を拘束して、腋の下を舐め回すと、ピクピク全身を震わせて、
喘ぎ声が一段と大きくなります。
「ああぁぁ、ううぅん、いいっ」
「腋の下、気持ちいいんだ、変態だね〜」
「あん、気持ちいいんです」
「もっと気持ちいいとこ舐めてあげようか?」
「○首舐めてください」
「ダーメ、焦らしてんだもん」
「いやん、聞かないでください」
今度はうつぶせにして、背中から愛撫します。
しかし、愚息は彼女のエロい反応に、呼応してもうパンパンです。
そこで、彼女のお尻の割れ目に擦りつけます。
「○○さんがエロいから、もうこんななっちゃったよ、どうしてくれんの?」
「熱くて硬い、もう、○て下さい」
「まだでしょ〜、気持ちいいとこ愛撫してないじゃん」
「えー、じゃあ聞かないで」
困惑しているようですが、お構いなしに、焦らしまくります。
そして、プリプリのお尻を愛撫して、お尻の穴を舐めまわします。
全身を震わせて、お尻を振りながらもだえています。
「それじゃ四つん這いになって恥ずかしいとこ、見せてごらん。もっと丁寧に舐めてあげるよ」
「はい」
そして四つん這いにして、とても、綺麗なお尻の穴を、丁寧に舐めまわします。
今日は、私の方が興奮してしまい、珍しく後から、おっぱい揉みながら、
○首の愛撫を始めてしまいました。
すると、2ヶ所を責められてピクピク身体を震わせて、悶えています。
「いいっ、ああぁっ」
2分程、舐め回して反応を楽しみました。
「それじゃ、気持ちいいところ、愛撫してあげようか、仰向けになって」
「はい」
仰向けにして、ピンク色の○首を左右交互に、優しく舐めまわします。
すると、体をピクピク震わせて喘ぎ声を上げます。とても可愛いので、萌えてしまいます。
「いいっ、気持ちいい」
「散々焦らしたから感じてるんだ」
「凄く良いです」
「○首で逝きそうだね、気持ちよかったら逝っていいんだよ」
3分程舐めまわしましたところ、体を痙攣させて
「いいっ、イクー」
なんと、○首で逝ってしまいました、驚きです。
そして、アソコへの愛撫を始めます。
まずは、親指の腹を使って丁寧に、アソコを揉みほぐしていきます。
○の感度を上げさせるための、とても重要なマッサージです。
「○○さん、ここから先はお願いしないとやらないよ」
「恥ずかしいっ、舐めてください」
「何処を?」
「おまんこ」
「もっと丁寧にお願いしてみて、心がこもってないとやりたくない」
「私のおまんこを優しく舐めて、逝かせてください」
「可愛い顔して、おまんことか言うんだ、すんげえ変態だね」
アソコを周りから敏感な部分へと、丁寧に舐め回していきます。
「美人さんのおまんこ、とっても、おいしいよ」
「いやん」
ここでも、焦らします。
鼠蹊部、大陰唇、小陰唇と舐めて、唾液まみれにしても、クリへは触れません。
すると、可愛い瞳をウルウルして、彼女からお願いをしてきました。
「クリを舐めて」
「そう、スケベだね〜」
クリを舐めると、大きな喘ぎ声をあげます。
「いいっ、もっと」
「逝く時は、イクって言うんだよ。黙って逝くようだと辞めちゃうよ」
「はい」
2分程、クリを舐め回していると
「もう逝きそうです、イクー」
身体を引攣らせ、逝ってしまいました。
さらに、クリの愛撫を続けます、すると今度は1分ほどでまた
「イクー」
「逝っちゃったんだ、指入れていい?」
「はい」
そして、クリを舐めながら、指を入れて、Gスポットを愛撫します。
中指を、強烈に○あげます。
すると、また1分ほどで逝きました。何と3回目。
「もう、○れて欲しくなっちゃった、うふっ」
「それじゃ、ご奉仕して」
ここで、攻守交代します。
ご奉仕してもらい、パンパンになった愚息に、私が持参したサガミオリジナル0.01をつけてもらいます。
「正常位で」
「はい」
彼女を、M字開脚させて、愚息をあそこに擦りつけます。
「気持ちいいでしょ?今日はこれでいいでしょ?」
「いやです、○れて下さい」
「こんな大きいの○ないと思うよ」
「○ります、〇〇さんの大きいの○れて下さい」
「大きいのが良いの?」
「大きいのでいっぱい○いてください」
「嬉しいこと言うね」
少しずつ○ていきます。1cm位○れて
「痛くない?」
「痛くないです」
「これぐらいでいいでしょ?」
「○まで○れてください」
○○を開始します。
「○○さん、だいしゅきホールドして」
「えー、どうするんですか?」
「足をしっかり胴体にロックして、腕を背中に回してしっかり抱き合うんだよ」
「はい」
やって貰うと、これ、体が密着して、より擦れて超気持ちいいです。
pyoさま,Dr.SEX先生ありがとうございます。
そういえば、無意識でやってくれる子いましたね。
「いいっ、あああぁっ」
「気持ちいい?」
「気持ちいい、もっと○を○いてください」
「○が感じるんだ、スケベだね」
そして、大きく腰を振り○を○ていきます。
○まりも良く、○れ具合も最高です。
1分ほど続けたでしょうか。
「いいっ、気持ちいい、もっと」
「逝く時は、イクって言うんだよ。内緒で逝くとチンポ○いちゃうよ」
「いや」
「もう逝きそう、イクー」
体を痙攣させて、お肌をピンク色に染めて、あそこを収縮させて、○逝きしました。
さらに続けると、また1分ほどで逝きました。
体位を変えて側位から鴨の入り首へ
「これいい、すごく気持ちいいです」
「違うところが擦れて気持ち良いんでしょ、後ろからが好きだもんね」
すると、黙ったまま、ピクピク体を痙攣させて、逝ってしまいました。
「あー、内緒で逝っちゃったね、そういう子はお仕置きするよ」
「いやん、もっと○いてください」
「そうじゃなくてお仕置きするの」
「もっとしてほしい」
「それじゃあ、後から、お尻パンパンしながらしよう」
「そういう事?嬉しいです」
今日、前回出来なかった、念願の後ろからです。
とってもいい眺めで、興奮しますね。
お尻の肉を鷲掴みして、ス○○○ングしながら、腰を打ち付けます。
すると、1分程で
「気持ちいい、イクー」
○逝きしました。すると、驚愕のドM発言
「○首をつねってください」
「えっ」
私は興奮してしまいました。
ここからは先は、知識もなく、単純に真似してしまう人が出ると困るので、これ以上の表現はやめておきます。
以下割愛 - 今回の総評
- 最高です。ハマるかもしれませんね。
帰りの階段でもキスしちゃうほどの、いちゃいちゃ恋人接客の若い女の子なんですが、とてもいいですね。
今日は、なんと○首への愛撫で逝ってしまいました。
そして、前戯で3回、○逝きは7回しましたね。
2回目でこれですから、逢瀬を重ねるごとに逝く回数が増えるでしょう。
これはもうマルチオーガズムと言っていいかもしれません。
この若さで、とても信じられない驚愕の開発度合いです。
本人に、投稿がばれると困るので、彼女の投稿も、今回限りにします。
私の投稿が少なくなった時は、この女の子に入っていると思ってください。
ああっ、電話の繋がり具合をレポートするんだっけか、それじゃもう1回?笑 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 女の子の質の高さ、層の厚さ。
- このお店の改善してほしいところ
- 特になし。
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