口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア横浜曙町
投稿日2018年01月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
60分コース 16,000円+指名料2,000円-宝くじ割引(午前中2,000円)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
2016年の姫納めを行ったがこちらのお店。
しかしながら、2017年は結局年末には行けず・・・
申し訳ない気持ちだけで電話を入れます(笑)

もちろんこんなことをするお店はここだけです。
そしてこのお店に限って言えば、箱推しというのかな。
一人の女の子を指名し続けるというより店員さんを指名しているようなw

「いや~、すいません。ちょっと年内は難しそうで・・・」

「わざわざ、ありがとうございます。
 何か粗相をしてしまったかと心配で・・・」

「いやいや、そんなことは全く無いんですけどね。」

「大阪とか千葉とか私も連れて行って欲しかったですよw」

「う、うん(苦笑)。」

※完全に読まれていますね、ここ。

「で、2018年の開始はそちらにしますから。」

「ありがとうございます。良いお年を。」


それなりに省略していますけど、大体はこんな話しでした。

そして明けて2018年、最初の電話の相手がこの店員さん(笑)
相変わらずオススメの女の子の話しを聞いて、事前予約終了。


今年は正月の並びが多少変則的で平日を2日挟んでまた3連休という
もので電車の込み具合なども全く想像出来ません。
少し早めに出て、乗り換え駅で1時間前の確認電話を入れますが、
全く電話が繋がりません。
いかん、電車が着てしまいます。
私はけっこうこの確認電話に対して律儀なのです(笑)

ということで意外と空いていた電車の中で停車中に窓に
へばりつくようにして凄い小声で電話をさせてもらって
けっこう時間的には押しているということを聞いて、
ある意味安心して「日の出町駅」から歩みを進めます。

時間も余裕があったので、コーヒーを飲んで、お年賀用に
得意の栄養ドリンクを箱買いしてからお店に向います。


まだ接客中だったので、そのまま待合室に通されますが、
ここで電話に出れなかった理由が判明します。

決して広くはない待合室には既に6人のお客様が!!!
何という大盛況ぶり。確かにこの日から普通営業に戻ったとは
言え、正直ここまで混んでいるとは思いもしませんでした。

次に来たお客様など座るところすらなく・・・

「凄い混んでるじゃない。」

「いやいや、この時期だけです。」

「それにしたって凄いよ。もう宣伝なんかいらないねw」

「いやいや、いやいや。」

と私が支払いをして伝表にサインしているときにも
2回も外線が鳴ってくるぐらいの忙しさ。
これは余計なおしゃべりをしているタイミングでもないなと
思い、アッサリと受付を終え、トイレで即尺用の準備の為に
身を清めて案内の声がかかるのを待ちます。

あまりに忙しくて案内の番号札を渡し忘れてしまったぐらいw

この日は一旦外に出て隣の入口から入った個室を使うようです。
お相手の女性
少し個室が暗かったということもあったのですが、見た目や
年齢的なものはそのままに近いのですが、凄くナチュラルな
感じの子である種、風俗嬢っぽくないという印象を受けました。

何て言うのか、エロいんだけど、恥ずかしがりやさんという2面性があり、
私と一緒で、攻めも受けも両方楽しめちゃうような子です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
簡単な注意事項を聞いてカーテンの向こうに彼女が立っています。
手を繫がれて奥の部屋へ。

即即が売りの1つでもあるお店にも関わらず、普通にリラックスして
ベッドに座ってしまう私。
ちょっと困ってしまった彼女w

とりあえずコートとセーターを脱いで畳んでもらっているときに
思い出したかのように後ろから抱き着いてしまい、完全に不意を
突かれたような様子の彼女は素の話し方と接客用の話し方が
入り混じってしまって困惑しているようです。

それでもグイグイとお尻を押し付けながら畳んでいるときには
まだ彼女も痴女風を演じていたのかも知れません。

即即サービスをまさか逆に受けることは想定していなかったようです。

背中にキスして着ていたワンピースを脱がすときにはまだ
「下から脱いでもいい?」と声を発することが出来た彼女だが、
ブラを外し、ムチャクチャに柔らかいおっぱいを下から
持ち上げるように揉み始めると「あ、うん、ああ・・」と
声にならない声を個室内に響かせる。

「触り方がいやらし過ぎるよ・・・」

「嫌い?」

この問いには答えることなく顔を埋めてきます。

そして肩を持ち、振り向かせると今度はその柔らかい唇が
襲ってきます。

けっこう身長もあったのですが、もうクネクネして立っていることも
ままらない様子で、唇を乳首に移したときにはもう私の膝の上に
完全に腰を落としてしまいました。

その喘ぎ声の大きさからもしかするとやばいかな・・・

そう、新年ということもあり普段のジーンズではなく
まあまあ素敵なパンツを穿いていた私は、このまま太ももに
淫靡な染みが出来ることを恐れ、「座ってごらん。」と
彼女のそのままベッドに移動させます。


「こんな、良いの?」
「もう気持ち良過ぎて笑えてくる。」
「パンツ脱いでもいいですか?」
「やばいかも・・・」

「じゃあ、そのまま寝てしまっていいよ。」

「わ~凄いサービス。」

そうね、お客さんは私の方でしたねww

パンティを脱がせてもいきなり触ってなんてあげないですよ。
先ほど素晴らしい反応の見せた左乳首ではなく、右から
攻め込み、キスを挟んで、左に移り、手は太ももに。

膝から内ももに進めていくと目の前には凄い面積の広いヘアーが。
剛毛ではないので辛さはなかったのですが、久しぶりにここまで
ナチュラルなお姿を拝見したかも知れません。

そして濡れているどころの騒ぎではなく、もうお漏らしした後のよう。
生暖かいし、少し匂いも混じっているかなと感じるぐらい。
何しろクリを舐めると、その勢いで「ピュッ」と小さな放物線が
確認できます。

とはいえ、あまりガッツリ出されてもここは狭い個室ヘルス。
おこさんのように洋服にかかってしまったら大変ですww

とにかく優しく優しく舐めていると1回もの凄い力が入って
イってしまったようです。

私も年末年始の禁欲により我慢汁が心配だったので、自分でササッと
脱いで狭いベッドに横並びになって、再度乳首を舐めながらが指で
確認すると、トロトロどころか、本当にビシャビシャでした。

そのまま私が仰向けに寝転がり攻守交替の合図です。

「どこが好きですか?」

「大体、攻め方でわかるでしょ。」

「私、ここ舐めるの凄い好きなんですけど、いいですか?」

「うん。」

エロ同士の語彙の理解力の早さはサスガですね。

ここで彼女、グイグイと本気のフェラから何と両手を使って
私の足をフェザータッチしてくるではないですか。
フェラしながらの乳首攻めとかはありますが、この足タッチは
反則技です。

私、もの凄く足が感じてしまうのです。

是非、皆様、一度お試しを!!

とにかく気持ちよくてバタバタしていて声も出てしまうので、
69の形でお尻を顔に埋めてもらいますが、彼女の攻撃の手は
緩むどころか。

「うあ、ぬあ、もうダメだ!!素股にしていい?」

「はい。どっちがいいですか?」

「どっちが好き?」

「上からされるのはけっこう好きです。」

「じゃ、そうしよ。」

箱ヘルの小さなベッドで動き回る二人w
いちよう彼女、ローションのボトルを持っていますが、
「いらないですかね?」と。
「だね。」

何となく正調の正常位素股って久しぶりなような。
両手で顔を覆っている彼女に向って、

「どうしたの?」

「凄くいいところに当たって、気持ちイイ。」
「でも、恥ずかしい。」と。

珍しく私も彼女の目を見て腰を動かしますが、いかんせん
最近ソープの行き過ぎか・・・なかなか素股で押さえられていると
射精までは難しいかな、それでも頑張った!!
頑張ったけど、彼女に上になってもらったら、アッサリとフィニッシュ!
角度の問題だったのでしょうね。

溜まっていた分、ドクンッとけっこうな量が出てような感じでした。
私はベッドの上でハアハアしていたので、きっと彼女が処理して
くたのでしょうね。


「お茶持ってきますね。」と言って部屋を出たときも立ち上げれない私。
冷たいお茶をグイッと飲んでからやっとシャワーへ。

「急にあんなに敏感になってびっくりしちゃった。」と
言われながらも私はまだまだ放心状態のままで・・・

手紙はけっこうギッシリ書いてくれてお別れです。

※この手紙というか名刺は恋愛グループ独自のもので
 本指名の場合、かなりのディスカウントになります。

何故か廊下では私が頭をナデナデされて、いつの間にか立場が
逆転してしまっていましたが、カーテン前でキスして受付に戻ります。


まだまだ混んでいるようだったので、とりあえずアンケートだけ
記入して、挨拶をしてお店を出ました。
今回の総評
まだまだお正月だったということでかなりお客さんも多く
いつものような反省会が出来なかったことが非常に残念でしたが、
VIPカード特権のお誕生日月割引チケットや毎年恒例の
お年玉チケットなど色々と貰ってきてしまいました。
まあ、結局2018年もこちらのお店には行くということですね。

こちらも同伴者はVIP特典が一緒に受けれますよ!!(意味深?)

とても濃厚な絡みだったこともあり、ハシゴする余裕など微塵もなく
天気も良かったので、そのまま少しだけ横浜散歩して帰りましたw
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
常連だろうが、VIPだろうが、仲良くさせてもらっている私だろうが、
全く特別扱いすることなく対応してくれるのがある意味では
良いところとも言えるような気がします。

※特別扱いしてくれてもいいんですよ(笑)

電話でも「寒いですから、どうぞお気をつけてお越し下さいませ。」と
ひっきりなしにやってくるお客さん、内線、問い合わせ、予約確認など
何だか手伝ってあげたくなるような忙しい中、言葉使いも丁寧に対応
しているところが素晴らしいなと思いました。

20代中盤から30代半ばという在籍の中には受けが好きな子から
攻めは任せて!というお客さんのニーズに合わせた女性をバランス良く
配置しているところ。

今までこちらのお店では7人もの女性と遊ばせてもらいましたが、
誰一人似たような子がいなかったというのもある意味では
特徴とも言えますし、誰一人在籍表から落ちていないというのも
働きやすい環境なんだろうなと思います。
このお店の改善してほしいところ
あの感じだと年末年始も相当忙しかったんだろうなと思うのですが、
細かいところだと、待合室のカレンダーがまだ2017年仕様だったこと。

待合室でもう一点付け加えると只でさえ高い位置にある本棚の上に
置いてある空気清浄機が何かあると落ちてくる危険性もあるので、
出来れば床に置いた方が良いかも知れません。

大きなところでいうと、今回は隣というか一度受付を出たところの
個室だったのですが、昔のもの?なのか建物に色々な店名の
看板が付いているので、整理した方が良いような気がします。
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