口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年12月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 45000円(室料込)
120分コース50,000円-新人割引5,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
最近、コラムを書いたりしたのは、このお店に来て、この女の子に会ってみたいと思ったからです。
全くけしからん、動機が不純ですね、この場を借りてお詫びします、ごめんなさい。
そして、諸先輩方から、いろいろとアドバイスを頂きまして、ありがとうございました。
参考にして出した結論は、コスパを求めてガツガツ2回戦やることにこだわるのではなく、
心が満たされれば濃厚な1回戦で充分だ、ということです。

さて、今回指名したこの女の子は、まだ出勤もしていない初出勤の1週間前から
某○○○に毎日日記をあげていました。
日々、少しずつ、お気に入り登録数が増えていきました、お手本のような広告戦略ですよね。
お店の指導なのでしょうが、目標達成に向けて熱心だなぁ、と感心しながら読んでいました。
当然ですが、お気に入り登録しています。

そして、お店のホームページを見るとまだ新人にもかかわらず、すごく推していたのが印象的でした。
どうしても会ってみたい、そう思って予約を入れました。

出勤初日は私が仕事の都合が合わず、予約を入れませんでした。
そして2日目に予約を入れました。

そうです、相変わらずの完全未経験素人新人さんです。
これはもう趣味としかいいようがありませんね。
何色にも染まってない、そして緊張し、恥じらったり、照れたり、戸惑ったりする、
初々しい女の子に接客してもらう、何物にも代え難い、最高の喜びです。

25日に予約のため電話
「○○さんに予約をお願いします」
「今日はもう予約完売しております」
「明日の予約です」
「○○さん明日は休みです」
「あっ、それじゃいいです」
私は、ホームページで出勤の確認をして電話しております。
「あっ、申し訳ありません、出勤ですね。12時枠、14時枠がご予約出来ます」
「それじゃ、12時から予約をお願いいたします」
「何分コースになさいますか?」
ホームページを見ると確認できるんですが、新人さんの場合90分コースを選択することができるようです。
「120分でお願いします」
「ありがとうございます、それでは明日10時30分に確認のお電話をお願いします」
「はい」

そして、当日確認の電話を入れて差し入れを買って吉原へ
揚屋通りの駐車場に車を止めて、15分前にお店につきました。
送りを待つ同志が2人、そして同志が続々入ってきて合計7名いました。
繁盛してますねー。

そして、ウーロン茶とおしぼりを出して貰って、総額を払って受付を済ませました。
そして待つこと10分、予約時間の5分前にご案内となりました。
やっぱり初対面は緊張しますね。
お相手の女性
吉原の高級店クオリティ、チョー可愛い、「可憐」と言う形容詞がぴったりの女の子です。
黒髪のロングヘア、色白、モチ肌、スレンダーな体形。
見た目年齢はプロフィールのとうり、20歳になったばかりの現役JDです。
お店のパネルよりも、派手さが抜けて実物のほうが良いです。
芸能人をあまり知らないので、例えられないですが、アイドル以上の可愛いらしさです。
AKBや欅坂にいそうですね。
最高です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
結論から言いますと今日も1回戦で終了です。
可憐な美女を変態プレイに誘い込んじゃいました。イケナイオヤジです。笑
それでは実況中継、120分1本勝負です。

「こんにちは、チョー可愛いね」
「そんなことないですよ、お荷物持ちますね」
「ありがとう、トイレ行くわ」

そして、2階のお部屋へ

「こんにちは、はじめまして○○です」
「こんにちは○○です、今日はよろしくお願いします」
「これ差し入れ、チョコレート、良かったら食べてね」
「ありがとうございます、チョコ大好きです、 美味しく頂きます」

そして、キスします、軽くから、NDKへ、唇が柔らかくて気持ち良いです。
そして、アシストして貰いながら、脱衣して、今度は彼女を脱がせます。
キスしながら、ドレス、ブラ、パンティと脱がせると美しい裸体が姿を現します。
○首は、ピンク色、身体は、一切ストレスがかかっていない、荒れた部分の一切ない美しい肌です。
くびれもシッカリあって、オッパイはCカップ位、均整の取れた美しい身体です。

すぐに押し倒して舐めたいですが、私は紳士なので、ここは即プレイのお店なんでしょうけど、
お風呂に誘います。アッ言い忘れてた、変態ですけどね。笑

「お風呂に入ってからしよう」
「はい」

そして、洗体へ
細かい泡をたてて、シャボンで丁寧に洗ってくれます。
そして、入浴して、歯磨きとイソジンでうがいします。
彼女も一緒に入ってきて、楽しく遊びたいので、色々と細かく聞き取ります。

「エッチして○で逝ったことあるの?」
「無いんです」
「一人エッチでは、逝くの?」
「あまりしませんし、逝ったことないです」
「全身舐めちゃうけど大丈夫?」
「大丈夫です」
「腋の下は?」
「大丈夫です」
「お尻の穴は?」
「あまり奥まで舌を入れないでくださいね」
「当たり前だよ、笑」

可愛い顔してますが、スケベです。

「後、散々スケベな事言ったり、言わせたり、恥ずかしいカッコさせたりするよ。
言葉責め、羞恥責めとかいう、SMプレイなんだけど頭で感じると思うよ」
「えー、恥ずかしいいっ」
「それが良いんだよ」

そして、お風呂から上がり私が持参したボディーオイルを塗ってあげます。

「これオーガニックだから舐めても大丈夫なんだよ」
「いい香りですね」
「自分でオイルを伸ばしてね」

バスタオルで拭いてもらい、仁王立ちフェラに移行します。

「跪いてご奉仕して」
「はい」

唾液をたっぷり使って喉の奥まで使って丁寧にしゃぶります。
はっきり言って気持ちいいので、褒めてあげます。

「○○さん、気持ちイイよ、喉の奥まで使って変態だね〜、誰に教わったの?」
「彼です」
「彼は変態だね」
「うふっ」
「○○さんご奉仕好きなんだね、でももうパンパンでしょうベッドいこう」
「はい」

ベッドへ
丁寧に手入れした爪先、指先、を使ってフェザータッチで撫でまわします。
足首、膝裏、内股、そしてあそこのそば、徹底して焦らすため敏感な部分は絶対に触りません。
お腹、乳房と撫で回します。
すると、可愛い声で、身体を小刻みに震わせながら喘ぎ声をあげます。
可愛いので萌えてしまいます。

「ああん、いいっ」
「気持ちイイの?」
「はい」
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるよ」

今度は全身を舐めまわします。
右手は乳房を愛撫しながら、左手で右足を抱え、足首から、膝裏、内腿、
そして、おまんこのそば、そして、左手で乳房を愛撫しながら、
右手で左足を抱え左の足首、膝裏、内腿と愛撫していきます。
お腹、乳房と舐めていき、両手を拘束して腋の下を舐め回します。

「ああっ、いいっ」
「気持ちイイとこ舐めて欲しい?」
「○首舐めて下さい」
「ダーメ、後回し」
「あん」

そして、うつ伏せにして、背中から舐めまわします。
すると、全身を小刻みに震わせて、喘ぎ声が大きくなります。

「いぃ、ああん」
「背中、気持ちイイんだ」
「はい」

そして、形のいいプリケツを舐め回します。
すると、お尻を振って催促しているみたいなので、お尻の穴を優しく舐め回します。

「あっ、あっ、いいっ」

そして、仰向けにして気持ち良いところを舐め回します。
ピンク色の○首を左右交互に舐め回します。
小刻みに震えています。可愛いです。萌えます。

「いい、ああん」


可愛い声で喘ぎます。
そして、アソコの愛撫を開始します。
先ずは、アソコの周りを親指の腹を使って丁寧に揉み解します。
そして、言葉責め

「ここから先は、お願いしないとやらないよ」
「えー恥ずかしいっ」
「恥ずかしいの、代わりに言ってあげようか?」
「はい」
「○○さんのおまんこを優しく舐め回すね」

あそこを、周りから優しく舐め回します。
まだ、逝ったことがない女の子なので、指入れは辞めます。
○首を指で愛撫しながら、クリを優しく舐め回します。
かなり、敏感な様子ですが逝くところまではいきません。
しかし、アソコは濡れ濡れです。

「スケベだねー、おまんこ濡れ濡れじゃん」
「恥ずかしいです」
「それじゃあご奉仕して」
「はい」

ご奉仕してもらい、パンパンになった愚息に、
私が持参したサガミオリジナル0.01をつけて貰います。

「正常位で」
「はい」

彼女をM字開脚して、愚息をアソコに擦り付けます。

「気持ちイイでしょ?今日はこれでいいでしょ?」
「イヤです、○れてください」
「それじゃ、ゆっくり○れるね」
「はい」

○○を開始します。
しかし、あそこは、き○き○でなかなか○っていきません。

「入り口が○くて○っていかないね」
「はい、大きいです、ゆっくり○れて下さい」
そして、○○完了しました。
アソコは○まりも良く、○れ具合もとても良い、気持ち良いです。

「スケベなおまんこだね〜、そんなに○めたらすぐ逝くよ」
「嫌です、もっと気持ち良くして下さい」
「どうすんの?」
「もっと、○いてください」

嬉しい事言ってくれるので、頑張りましたよ。
体位を変えて、最後は、女の子を横に寝かせてのバック「鴨の入り首」

「○○さん、○ながったとこ見えるでしょ?」
「イヤん、恥ずかしいから見ない」
「気持ちイイ?」
「気持ちイイです」
「俺、逝きそう、逝って良い?」
「はい、いっぱい出して下さい」
「逝く」

ドクンドクン大量に放出しました。
しばらく、○がって賢者タイムを楽しみました。

「凄く良かった、最高だよ」
「私も凄く気持ち良かったです」

この時残り50分、残り時間女の子と他愛ない会話を楽しみました。
チョー楽しかった、1回でも良いんです。
私、射精した後に放出されるホルモン「プロラクチン」の濃度が高いんだと思います。
1回出すともう、性欲ゼロ。
そして、シャワーを浴びて、イソジンでうがいして、着替えを済ませました。
再会を約束してキスして、お別れのご挨拶

「またね」
今回の総評
最高です。(阿部慎之介風)
六本木の高級クラブでもアルバイトが可能な位の女の子です。 (銀座は行ったことない)
容姿端麗、頭が賢いから話題も豊富、性格も良い、エッチな事も良いです。
○逝きが出来たら、即予約困難嬢の仲間入りするでしょうが、若いので経験不足としか言えないです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
90分コースがあり、高級店の女の子と大衆店の価格で遊べる。(利用条件あり)
このお店の改善してほしいところ
某○○○の情報が出鱈目です、せっかく高い広告料金払っているのですから、
正確な情報を提供するべきではないでしょうか?
案内状況や即ヒメ情報を見て、ふらりと遊びに行こうと言う需要をとりこぼしていると思います。
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