口コミ(体験談)|おいらん 十三店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名おいらん 十三店
業種ホテヘル
エリア十三
投稿日2017年12月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
95分 16740円(室料込)
panic95分15500+消費税
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
十三に用事があったので十三駅西側にあるコインパーキングに車を止め、とりあえず仕事を処理します。仕事が終わった後で、相手と雑談をしながら駅の方に行くと、相手に一言お願いをされます^^
「話が長引いて●時まで話をしていた、という事にしてほしい」と
ふむ^^;特に問題はないのでそれをOKすると
「風俗は行かないのですか?」という質問が…
如何に顔見知りとはいえ、相手の口の軽快さを知っている以上
此処は小生…「昔はね^^」と濁します
「最近は小遣いだしw」という事にして、風俗に行くという彼を見送ります

アリバイ工作…時間は2時間ほど
アリバイで気を付けておくことは自分もその時間に誰かと接触しないという事が大事になります^^;
はい…いいわけですねw
彼が東口の方へと進んだので^^
小生は大人しく西口に…
何処の店に行こうかな?なんてことを考えながら
おいらんに足を向けてみます
今回は、店探しでうろうろしたくないという事で
いまいる西口側で、近くにあるこの店に足を向けます
嬢がいなければ
少し離れていますが汝々◎にでも足を延ばそうかと思いつつ

店にリピするという点では…
駅西口商店街の近くにあるということが1つ目のポイントです
そして昼間は待機嬢がそこそこいるということが2つ目のポイントに
だいたい10人くらいはいます^^
ランカーとも普通に遊べるのも昼間の良い処ですw

ということで商店街をぬけ、店の有る一角に足を向けます
目印も”俗武◎”と目立つ店ですw
その建物の二階に上がると店があります

階段を上がると嬢が1人立っています
準備を終えて出勤するという処なのでしょう^^
本来は他の嬢を見ることはできませんがw
イレギュラーです^^

店員「いらっしゃいませ」
小生「予約はしていませんが、今からの時間で遊べますか?」
店員「はい、大丈夫ですよ」
と満面の笑みでカウンターに案内してくれます
十三には元々、さくらんもあったのですが…
少し前に閉店をした関係か、おいらん十三の嬢の年齢層は幅があります
所謂、若奥様も在籍しているのですw
カウンターに並んでいるパネルは15枚程度
出勤前の嬢が並んでいるのは、ぼちぼちの出勤だからです
店員「嬢は決まっていますか?」
小生「ううん^^スレンダーな感じで、トークが面白く、積極的なHなタイプ」
と、いいながら、さくらんの会員カードを示します
*おいらんとさくらんのカードは共通です^^
 ポイントが一緒に溜められるので、別のカードを貰わないようにw
店員「そうですね、僕的には…あっ、失礼」
小生「僕的でいいですよw」
店員「^^ですと…」
すぐならと、3枚のパネルを示してくれます
その3枚の客評判を教えてくれるので、きいていると、1枚予約が入って減りますw
小生「じゃあ、一推しで^^」
店員「それが困るんですよね^^;」
小生「苦情は言わないという事でw」
店員「好みにもよりますが…」
と前置きをして一枚を指さしてくれますw

その嬢で精算^^
待合で待機になります

1~2分すると店員が駆け寄ってきて
「申し訳ありません。体調を崩して、出勤が遅れるみたいなんです」
と、土壇場での落とし穴^^;
「15分ほど待っていただくか、もう一人の」
「お勧め?」
「もちろん。失敗したとは思わせません」
と、にやりと笑ってくれます
…最初からそれでよかったのでは^^;と思いつつチェンジでw

1分も待たずに情の準備ができたという事で出発です
お相手の女性
スレンダーな幼顔人妻。小悪魔的に笑う、キュートな仕草が印象的な嬢です。笑顔の種類も結構ありました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
店のあるビルを出てホテルまで5分ほど。契◎ホテルという事で、ファッションホテルには該当しないデザイナーズホテルです。嬢がフロントで手続きをして、カギを貰って部屋に上がります。

部屋に入ると小生は、上着を脱いで、トイレに。
その間に嬢は着電を。
お風呂の準備をしてから、ベッドに腰を掛けて雑談を少し。
彼女もアリバイ工作中の主婦という処で話を盛り上げつつ^^
脱衣補助をしてくれます。
脱いだ服を丁寧に畳んでソファーの上に
パンツ一枚になってから嬢の脱衣を…
脱がせるのは男のロマンですねw
少し不倫テイストを載せるように後ろから抱きしめつつ
うなじにキスなんかを
「きゃん^^」
と鏡に映る照れくさそうな表情を見てから、服を脱がせていきます
下着姿になってからは、小生の視線は鏡の方に^^
恥ずかしそうに視線を後ろに向けてくる嬢を抱きしめたまま
ブラのフォックを外して、床にそのままパサという感じに
ショーツに手を掛けて…
「恥ずかしい^^;」
という声を訊きながら…「鏡の方を見ていたら大丈夫」と
素直すぎる嬢は視線を鏡に向けて
「余計に恥ずかしい」とクルリと回転して小生の腕の中に…
ぎゅっと抱きしめて…
軽くキスを
タッチする程度のバードキス…
何とも照れくさい感じできちんとキスも

「お風呂」
「だよねw」
と笑ってバスルームに入ります
洗体は、手で泡立てて胸に塗るような感じで洗ってくれます
泡が多い目なので
嬢を抱きしめて、嬢の背中を泡で洗ったりしてw
同じように嬢も抱きついたまま小生の背を洗ってくれます
バスルームで絡むように体を洗いあい
嬢の乳首が勃って、ぶつかってくる感触が…何とも心地良いものですw
そのまま、秘部まで洗う感じに触ると
嬢も合わせるように小生の愚息を手で
両手で丁寧に竿をさするように洗いながら
亀をもみ込み
玉をもみ込み
クチュクチュという音を立てながらw
「ここでしちゃうの?」
「のぼせちゃうよね^^」
「うんw」
…すでに汗だくな小生…
シャワーで泡を流して…
ベッドへ移動^^

ベッドでは、どうしても先に行く小生は大の字で待機w
こればかりはどうすることもできないタイミングw
嬢がベッドの横から上がってきて、キス
バードキスからのフレンチ…ディープに…
ベッド上で襲われているような姿勢での受け身
嬢と体をすっと入れ替えて
仕切り直すようにキスを
「あっ」と短く漏れる声に自然と笑みで答えて
乳首へキス…
お腹…
鼠蹊部へと流れてから
足を開いてもらって
「あっ。電気^^;」
「気が付いた? w」
「恥ずかしいぃよ」
「でも消したら恥ずかしいところ見えないしw」
「意地悪^^;」
「そんなことないよw 俺Mだもん」
「嘘だw」
「ホント」
何て会話をしながら、クンニを
草原をかき分けるようにしてキス
指で左右に開いて
しばらくは何もせずに視姦…
「な、なに?」
「観察中^^」
「恥ずかしいぃ」
「あれ^^でも、涎垂らしてくれてるよ」
と、舌先で栗転がしを
ぺちゃぺちゃと音を立てながら
足がもじもじするのを眺めつつしばし攻めを
じんわりと広がるように湿っていく秘部を眺めて
嬢の横に添い寝を
伸ばした指先で栗探しをして…
「あたしもする…」
と逃げるように嬢が小生の股間に向かって移動
…天然なのか…要求なのか…
目の前にある脚
…角度さえきちんとすれば…69と
クチュクチュという音を立ててつ
クリを転がしていくと
「だめっ」と体をビクンと爆ぜさせます
「何が駄目なの?」
「それ以上駄目…」
と竿にしがみ付くように手で持ち、亀をペロペロ
そのぎこちのない舌使いがまた気持ちのいいものです
しばらく
その素人系な亀遊びを堪能しつつ
「そろそろ、やばいから…」
「ん?いいよ」
「あら、そうなの?」
「それとも…他の方法がいい?」
「そうだね^^ 素股とかは?」
「できるよ。ローション使う?」
「必要?」
「ホント意地悪^^;」
「ww」

そして素股で…
抱き合うような感じで体を支えて
ゆっくりとしたグラインド
身体と手で挟み見込むように添えられた手
ゆっくりから早い動きに変わり
そして…

BOM!

「あ、一杯出た」
「そこは宣言しなくていい^^;」
「ベタベタw」
「ローション必要ないくらい噴いてくれたしね^^」
「あれ…」
「お風呂いこうよw」
ととりあえず、手を弄んでいる嬢に声をかけて…バスルームへw

身体を洗ってから
少しゆとりがあるらしく
バスタブで一緒に浸かって雑談をしてからホテルを出ます^^
店のあるビルの方まで一緒に歩いて
小生はコインパーキングへとさって行くのですw
今回の総評
不倫の様な時間を楽しませていただきました。
シチュエーション的にしたわけではなかったですが、何となく誰かに隠された時間でのエッチは、何とも気分の、心地の良いものでした^^
今回の満足度
 … 良かったよ!
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