口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア荻窪
投稿日2017年12月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 11500円(室料込)
45分コース(10:00~16:29まで)8,500円+本指名料3,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回リリースさせていただいた体験談を書いているときに
何となく彼女のことを思い出してしまって・・・

そうなんです。体験談を書くという行為はこういった
楽しみと危険性が含まれているのです(苦笑)

在籍していて落ち着いてくれば、3ヶ月に1回ぐらいのペースで
会うようになるのですが、彼女に関してはまだまだ
「鉄は熱いうちに打て!」的な感じなのかも知れません。

当日3時間後という感じで電話予約し、荻窪駅に着いたところで
電話を入れると、

「大変申し訳ありません、10分ほど時間が押してしまいまして。」
「いえいえ、全然、大丈夫ですよ。」
「この時間であればご要望のブースも大丈夫です。」
「ありがとう。」

前回の体験談でも上がったこの値段でピンサロか?ということですが、
こういった予約電話や、たった10分の遅れでここまでの対応を
してくれるところはなかなか無いように思います。

荻窪は近くに大きめのBOOKOFFもありますし、ゲームセンターも
何でもあるので、ちょっとした時間つぶしに困ることはありません。

次回はお店近くのスーパー銭湯にも行ってみようかなと。

指定された時間に向かい、自動ドア(初めての人には抵抗あるかな?)を
開けて店内へ。ここでも予約の趣旨を伝えると

「お時間をズラしていただき、ありがとうございました。」と。

風俗店の10分なんて、ズレた内には入らないと思うのですが、
ここまで丁寧だと嬉しいですよね。

前回は見てもいなかったのですが、こちらのお店、オプションも
あるようで、電マやパンティお持ち帰りなどなど、
確かにピンサロという枠組みから完全に出てしまっています。
特にオススメをされることもないのもまた好印象です。

アイスコーヒーの注文、ボクシングスタイルのマウスウォッシュ、
一度ブースに行って荷物を置いてトレイを借り、靴を脱いで
例の鏡ブースへ戻るという一連の流れを終えて、今日もニッコリコース。
お相手の女性
改めてになりますが、年齢はそのまま、体型なども全くギャップを
感じることがありません。

初回のときにはそのもの凄い丁寧さが印象に残ったのですが、
実は人見知りということで初回はそれでもなかなか心が開けないそうです。
今回3回目にして仕草は口調が少しカジュアルになったなと
感じたのは良い意味で心を開いてくれたのかも知れません。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「ニッコリ(ピンサロでの本指名)おめでとう。」と出迎えると
飛びつくように私の膝の上に乗ってきて「お兄さんのお陰だよ。」と
最速タイム更新!?というぐらいの勢いでのキスからスタート。

「寒くなったけど、大丈夫?元気だった?」ブチューw

「うん、でもそんなに久しぶりじゃないでしょ。」ブチューw

「でも風邪とか気をつけてね。」ブチューw

あんまり会話になりません。

「凄く、気持ちいい。」

初回は「ありがとう。」が口癖だったのですが、今回は何回
「気持ちいい。」って言ってくれたか分かりません。

まだ、キスしているだけなんですけどね、
唇というのも実に重要な性感帯であるということがわかります。


さて、今回は鏡のブースではなく前回約束したところです。
なかなか電話予約でブースまで指定出来るお店ってないでしょう。

鏡の部屋ではなく一番奥のブースで死角になることもあり、
なんと、ピンサロで立ったままプレイが出来るという(笑)
キスしながらシャツはもう脱がしてあったのですが、
何故か、彼女はそのままソファの上に立ち上がります。


立ったまま抱き合ったり、後から優しくおっぱいを撫でたり、
壁ドンの要領でキスしたりして、彼女も足腰がガクガクしていて
これはこれでとっても楽しい。

もう、ハアハア言っているので、寝かせてあげてのクンニでドン!
そして珍しく乳首を舐めながら、指で軽くクリトリスをさすって
あげると下からもの凄い力で抱き締めてきて、ドンドン!!

「だめ、もう、このまま寝たい・・・」というぐらい激しい感じ方でした。


本当にそのまま寝ちゃいそうな雰囲気でしたが、
「舐めたい。舐めたい。」とせがむので、また素股体勢で
濃厚なキスを交わした後で、やっぱりシックスナインの形で
今度は私がドン!


「変態同士だから無理だよね。」とは言いながらも
彼女の好きなことや、ちょっと早めの大掃除の話しをして
マスクを忘れたせいでちょっと目がかゆいとかの話しを
火照って素っ裸の状態で話していると、終了のアナウンス。



「ただいま!」

いつものように明るく手紙を持って帰ってきます。
そしてやっぱり私の上に乗っかります。

「ごめんなさい。謝らなければいけないことがあるの。」
「何?」
「私ね、もう心開きすぎちゃって、全然可愛い子を演じてない。」
「別に演技なんてしなくていいよ、そのままで。」
「ホントに?」
「むしろ、自然体の方が良いよ。」
「ありがとう・・・何だか泣きそう。」

「えへへ、やばい、ホントに涙出てきたw」
「はい、お手紙は後で読んでね。」
今回の総評
いい意味ではありますが、「もの凄く疲れましたw」
広いとは言いましたが、もちろんラブホテルほどのスペースが
あるわけではありません。その空間で途中で消しましたけど、
温風ヒーターに当たりながらこれだけ力の限り絡み合ったら
もうちょっとした運動です(笑)

そしてきっとハウスダストの後遺症だとは思いますが、
彼女が少し泣いていたこと。


この後に新宿で用事があったのですが、
今回は当然ハシゴする気力も体力もなくなり、荻窪駅のガード下で
まだランチ営業をしていたラーメン屋さんで無我夢中で
スタミナラーメンを食べて呆然としながら電車に乗りました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話対応も含めて店員さんの接客がもの凄く丁寧です。
はっきり言ってしまえば、価格もそれなり、出勤数もそこまで
多くなく、待合室もないわけで、45分とか入ってしまうお客さんも
いれば、けっこう新規のお客さんを受付で逃すことが多い気もします。

その代わりにリピーターには親切丁寧な接客を貫く姿勢は
まさに隠れ家というに相応しいような気がします。
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