口コミ(体験談)｜湯房蔵屋

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 52000円（室料込）
スタンダード120分コース50,000円（室料込み）＋2,000円（指名料）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

意外と12月は仕事が一段落する季節なので、早目の冬休みをとりまして、2年位訪問していない福岡・中洲の泡温泉に狙いをつけてやって来ました、中洲泡温泉。
以前に入って気に入った泡姫をネットチェックしていたところ、1年程前に店名が変わり、今年の夏前位に泡温泉の在籍一覧より消えてしまいました。
大衆店でありながら美人、爆乳（Hカップ）、クビレ有り、性格良し、エロい、そしてNS。と、凄く再登楼を強く決めていた嬢でした。残念。
そんなことで、どこの中洲泡温泉にしようか、迷っていました。一応、今回は高級店で勿論NSを基準に色々とネット検索等していました。
そこで気になる情報を思い出しました。今年、初金津園での泡温泉体験で「ピンクチェアー」を初体験してイイ気持ちになりました。その時の泡姫が、『中洲にもピンクチェアーに似たイスを使用することの出来る泡温泉があるよ』という話を。ネット検索。すると『ドリームチェアー』という名前のイスをこの「湯房蔵屋」のみ設置しているということを。
こちらの「口コミ」サイトでは情報が無く、HPはなぜか「セキュリティに問題あります」との文言が表示されます。某サイト・シティ○ブンから情報を見るも、ちょっと不安。でも、チャレンジャースピリットで、前日夜にTEL。3回とも通じず、「そんなに人気店？」と思いながら4回目。これでダメなら諦めようとしていたら、通じました。
出たのはきれいな声の女性でちょっとビックリ。翌日12時から予約出来てNSでドリームチェアーが出来る泡姫を、というこちらのリクエストに3人の泡姫の名を告げてきます。因みに基本的にどの泡姫もドリームチェアーは出来ますとの返答。ただし新人だとぎこちないかもしれないとのこと。そこで一番身長が高いのは、との問いに答えてくれた泡姫をチョイス。当然ネットでHPのプロフ写真など見ながらの会話です。またHPにはコースとして「スタンダード」コースと「レジェンド」コースがあり、どう違うのか問い掛けると、今は「レジェンド」コースはありませんとの返答でした。
以前、中洲に来たときに泡温泉地帯は探索し、かなり和風のおもむきのある泡温泉があるなと記憶していたのがこちらでしたので、場所はなんとなく覚えていて、確認したところ当たっていたので予約しました。

翌日、天神に到着し、ホテルに荷物を預けTAXIでキャナルシティ前へ。川を渡り中洲泡温泉地帯に入る橋を渡るとすぐのたもとに「湯房蔵屋」さんはあります。有名な案内所がある通りからは、中洲泡温泉地帯の一番奥にあり、まさに”中洲”の突端にあり、建物は名前の通りまるで「蔵」の形です。さすが創業30年を謳うだけある雰囲気です。和装の長暖簾をくぐり格子の引戸前に立つと自動で開きます。”和”テイストのまさに「玄関」という場所が出現です。右側にカウンターがありVシネ男優の小○仁志をシャープにしたような渋くダンディーな声のスタッフが、
「いらっしゃいませ」と渋く問いかけてきます。
「予約していた○○です」
「どうぞお上がり下さい」
と、1足だけ置いてあるスリッパへの履き替えを促し、正面の格子を襖のように開けると1人掛けのソファーが2脚と対面に長ソファーが1脚ある、待合室に通されます。
長ソファーに座るとおしぼりとお茶が出て来て嬢の名前の確認と総額を支払います。他の泡姫のアルバムなどありません。あるのは今日の新聞とスポーツ紙と全国ソープランドガイドの本（蔵屋さんのところには付箋が付いてます）と写真週刊誌のみ。早かったせいか、7～8分程待ってお呼びがかかりますます。
格子の襖状を開けて出た階段下に、嬢がまるで「土下座」のように額を床につけるような格好で、
「○○○○○です。本日はご指名ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」と挨拶され、ドキッとします。三ツ指ついての挨拶は受けたことありますが、こんな挨拶の仕方は初めてです。ただ、さすがに長襦袢や浴衣などの着物ではなく（HPでも見られますが”和風泡温泉”ではありませんでした）ドレス姿でした。
狭い階段を2階まで上がるよう促し後からついてきて部屋に案内されます。各部屋には漢数字の番号がついています。
部屋に入り右側のベットに腰掛けます。部屋の大きさは大体8畳位でしょうか。ベットの先の右側に埋め込み式のバスタブ。左側が洗い場で中央には目的の１つの「ドリームチェアー」があります。金津園と比較すると部屋の広さは小さいので既にイスが鎮座している形です。嬢いわく3階の部屋はかなり大きいそうです。
そして、いよいよスタートです。

お相手の女性

笑顔が素敵で、会話も楽しめる嬢です。パネマジはなく写真より柔らかい雰囲気で、ちょっと女優の斉○由貴似です。年齢はプロフ＋6～8位でしょうか。でも全然「残念感」はありません。
体型はプロフ通りでしょうか。美乳で形イイです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ベットに腰掛けると再度挨拶がありそうでしたが機先を制していつものコンビニアイスクリームを冷蔵庫に収納してとお願いです。そう部屋には200l位の大きさの2ドア冷蔵庫がありました。冷凍室にアイスクリームを仕舞い、飲み物を冷蔵室に仕舞って貰います。チラッと見えたところ、ソフトドリンクやエネルギードリンク、瓶ビール等で一杯の冷蔵室でした。
再度簡単な挨拶等の会話の後、アシストされながら脱衣しておきます。ムスコの上にタオルだけになると、嬢もドレスを脱ぎ真っ赤な上下の下着に赤のガーターベルトと黒のストッキング姿になり、両足の間に膝立ちになりFKからスタートです。FkからDKになり○首へのKスになります。こちらも嬢のブラのホックを外しオ○パイをサワサワします。タオルを剥いでムスコにフ○ラです。気持ちイイです。ヨダレをたっぷり流しながらのフ○ラです。
上体をベットに倒して嬢のフ○ラ受けていると、両手で両○首を微妙なタッチでサワサワしてきます。感じてしまうの上体をお越し嬢の背中越しにヒモの部分を後ろにスルッとして脱がします。そして股間に指を這わせます。
嬢からベットに上がるよう促されて横になり、嬢はストッキングとガーターベルトを脱いで生まれた格好になり、ムスコへの攻撃です。それからNS騎○位でLoveします。腰をピ○○ンしたり、○がったまま180度回転してからピ○○ンしたり、また180度回転して向き直ってムスコを○んでくれます。こちらも嬢の美乳を揉んだり○首を指で挟んだりしているうちに暴発です。
暴発中も搾り取るが如く腰を動かしてからカラダを離れ、股間にテｲッシュ当てた後に、お清めもフ○ラのようにたっぷり時間をかけてしっかりしてくれて感動です。
しばらくお互い横になりながら泡温泉情報を話題にして盛り上がってる最中に、吉原泡温泉で寒い思いをしたと言うと、おもむろに嬢がベットの頭付近のコンセントらしきものを入れます。聞くとベットの上に敷いてあるバスタオルの下にホットマットがセットされているそうです。徐々に背中が暖まり気持ちイイです。嬢いわく「お客様のため、社長が全室のベットにセットした」とのこと。「やるな！蔵屋さん！」と思ったのは言うまでもありません。
その後、バスタブにザブンとはいります。嬢も入ってきて歯磨きをお互いして、ドリームチェアーの準備に出ていきます。
いよいよドリームチェアーの準備が出来て呼ばれます。言葉で表すと頭を上にした斜めの腹筋台で足の部分が両足用に別れている形という感じでしょうか。足の部分は膝の辺りまでの長さで足裏は床のタイルの上のマット（イスが滑らないようにマットがひかれてます）につけてます。
ヌルヌルローションを使用してムスコを上下から左右から横から、さらに全身へとリップされていきます。勿論、下からア○ルも舐め上げられます。そして嬢はムスコの上に座り変形立ちバ○クのような体勢でNSでLoveです。体勢を変えまさに言葉通りにカラダの上に跨がり腰を動かします。上体を倒してDKしながらこちらも○き上げていると暴発しそうになりながら、発射しません。そのことを伝えると「マットしましょう。一旦お風呂へ」といわれてザブンと入ります。
入っている間にチェアーを片付けマットの準備をします。そしてマットへうつ伏せでonしてマットヌルヌルスタートです。
カラダの裏表とも気持ちイイです。なんと全身にKスしている最中に踵に甘噛みのようなことをしてくるではありませんか。初めてで感動です。そんな感動もあるし嬢は頑張ってくれてイイ気持ちなのですが、遂に発射出来ず、です。
カラダのヌルヌルを洗い落としてベットに戻り、持ち込んだアイスクリームを食べてドリンク＆楽しい会話をしていると時間です。
アシストつきで着替えて階段下まで送って貰い、バイバイです。
待合室に通され、1年間有効（期間内に再登楼あるかな。。。）のポイントカードを貰いアンケートに答えて、お見送りされます。

今回の総評

嬢の気遣いやテクニック等、全体的に見ても最高です。
嬢いわく、中洲も関西・関東等からの遠征・出張嬢も増えているとか。嬢自身は地元福岡出身で今までは中洲で複数の高級店を運営しているJグループに属していたそうです。感覚的に2店舗目（Jグループはグループ内で上のクラスの店舗への”昇格”ということがあるとのこと）だそうです。
ちなみに最初に検討していた中洲泡温泉がこのJグループの１つでした。

さらに、帰り際に中洲泡温泉地帯を歩いていると、以前気になっていた嬢が在籍していた旧店舗名を含めてのグループ店舗だけの看板を掲げている無料案内所があり、ダメ元で聞いてみた。
「以前、ア○○ンという名の泡温泉にいたサ○さんは今何処にいますか？」
「沖○に行ったよ。」と、スタッフ。
そう言えば出身が沖○と言っていたのを思い出しました。これでサッパリしました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

お客様へのもてなしや気遣いが至るところに見てとれて、今までで一番良い時間を過ごすことができた。

このお店の改善してほしいところ

１つだけ不満は、今回の嬢が「新人割引」対象嬢にも関わらず、案内がなかったこと。メルマガ登録で情報が来たのが泡温泉を出てから2時間後。それは「少しはお客も学習して」と言っているのでしょうか。