口コミ(体験談)|プルプルプレミアム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プルプルプレミアム
業種高級ソープランド
エリア雄琴
投稿日2017年12月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 63000円(室料込)
120分コース61000円+指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回はオキニNo.2の姫様と久々の再会です。

先月から入れる日を探っていたのですが、なかなか日程が合わなかったので、姫様とLINEで日程調整。姫予約で予約を入れてもらい、当日2時間前に確認の電話をお店に入れます。
この店は(姫にもよるみたいですが)姫予約が可能なので、予約争奪戦のストレスがなく、ホント、助かります。

当日、比叡山坂本駅から送迎車にてお店まで送ってもらいます。同士の同乗者は私の他にお一人。10分弱の乗車でお店に着くと、すぐそのまま待合室の方へと案内されます。

待合室ではおしぼりと飲み物のサービスがあります。飲み物は10種類くらいあるメニューの中から選ぶことができ、注文すると持ってきてくれます(有料メニュー以外は無料です)。ここで総額のお支払いとなり、あとはご案内の時間までゆっくりと待ちます。

ご案内は姫様が待合室まで迎えに来てくれる形です。予約時間の5分ほど前に、姫様が私の席にやって来ました。
お相手の女性
20代前半、私の好みからするとやや若過ぎですが、とてもその年齢には見えない色香があり、おっぱいも大きな姫様です。とくに黒々と大きなお目々が印象的。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「元気だった~?」
そんな友達同士みたいな挨拶から始まって、すぐに階段を登って2階の部屋に移動します。
数ヶ月ぶりの再会なので、近況報告にも花が咲きます。会っていない間に少しだけ痩せた、なんてちょっと心配になるようなことも話すので、
「え? ホント? じゃぁこっちも?」
とエロ親父全開でおっぱいを揉み揉み。
「えへ、こっちは大丈夫。また元に戻ったよ」
ということで一安心。安心ついでに下も責めます。パンティの上から割れ目がほのかに湿っているのを確認してから、パンティの下に手を潜らせ、クリを軽く刺激します。姫様の艶のある吐息が漏れ始めました。

お互いにまだ服を着たままだったので、脱がせ合いながらDKやら乳首舐めやらおっぱい揉み揉みやらをしつつベッドに倒れ込みます。私は姫様の両脚をわざといやらしくガバッと開いて、顔から秘部をめがけて突っ込んでいきます。周りから中央へとねっとりと舐め進み、割れ目を指で開き、姫様の表情の変化をチラチラと見ながら、舌を縦縦横横と勢いよく動かしていきます。

「っあああぁぁ、いい~~っ、気持ちいいぃぃ~っ」
そんな姫様の大きな喘ぎに私の気持ちも昂ぶり、さらに舌と指を使って姫様を責めていきます。姫様は眉間にシワを寄せ、私の手を強く握りしめ、そして何度かガクンッと腰を跳ね上げて、イッてしまったようでした。
私は攻撃の手を少しだけ緩めましたが、それでもおっぱいの周りを軽く撫でたり、姫様が性感帯だという首筋や背中を舐めたりしながら、快感が途切れないよう愛撫を続け、少し時間をおいたところで再び指と舌を使って秘部を責め、もう一度絶頂を味わってもらいました。

二度目の昇天から降りてきた姫様は、
「ん~もう、今度は私にもちょうだい」
と言って愚息を両手にとり、しばらくサワサワした後、パクッと咥えます。愚息は既に姫様を責めている時から、その艶やかな姿態にビンビンにおっ勃っており、この日まで約1週間溜めていたこともあって、舌先で転がされただけでもうイキそうな気配がしてきました。
でも姫様のフェラをもうちょっと長く味わっていたかった私は、姫様に申し出て69の体勢となり、少し時間稼ぎに入ります。私はねっとりと愚息にまとわりつく姫様のフェラに深い嗚咽の声をあげながら、押し寄せては引く、射精の波を弄んでいました。

ただ、それにも限界があります。私は姫様に合図を送って私に股がってもらい、Gを被せてもらってから騎乗位で姫様を揺らしました。
ボリュームのある姫様の大きなおっぱいは、上へ下へと激しく揺さぶられ、それはもう興奮度Maxの眺めでした。私は思わず両腕をまっすぐ伸ばし、姫様の両方のおっぱいを激しく揉みしだきました。
姫様がやや甲高く喘ぐ声を聞きながら、私は発射に向けて最後の力を腰に込めました。姫様も私の上で激しく跳ねています。そして最後に大きく跳ねたかと思うと、脱力したように私の上にどっと覆い被さってきました。私は全身で姫様の体温を感じつつ、さらに腰の上下運動を繰り返し、
「ああ、い、イクッ」
と小さく呻きました。姫様もそれを聞いて、私の耳元で
「いいよ、いっぱい出して!」
そう囁きました。

ドクッ、ドクッ、ドクッ
そんな音が聞こえるかと思うくらい、濃ゆ~い白濁とした液が愚息からほとばしり出ました。私も姫様もお互いがお互いを両腕で抱きしめ、数分の間、○がったままキスをしたり、お互いを見つめて笑い合ったりして、絶頂の余韻に浸っていました。

「お風呂行こっか」
どちらからともなくそう言うと、姫様は私の手を引いてお風呂場に行き、体を洗ってくれて、ふたりで浴槽にドボン。しばし湯に浸かりながらお喋りし、またまたベッドへ。姫様のプライベートで最近気になっていることがあるということで、いろいろと話を聞いているうちに、こちらの体力も回復してきたので、雰囲気を盛り上げつつ二回戦に挑みますが、正常位で頑張ったものの、残念ながら時間切れ。
最後は二人で軽くシャワーを浴び、お互いの体を拭き合いっこしつつ着替えます。私の仕事の都合でまたしばらく会えなくなるので、姫様の今後の予定を聞きながら、ハグ&キスして再訪を約します。部屋を出て、階段下まで見送ってもらい、最後にキスをしてお別れとなりました。
今回の総評
オキニ姫と目を見合わせながらの騎乗位が印象に残る一戦でした。ぷるんぷるん揺れる大きなおっぱいを下から眺める絶景が今も脳裏に焼きついています。

実を言うと今回の登楼前は、もっと色々なタイプの姫に入ってみたい=浮気をしてみたいという身勝手な欲望も抱いていたのですが、あの騎乗位の絶景を味わって、正直、惚れ直しました。
次に別の姫に浮気するかどうか、しばらく悩みそうです…。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
このお店、男性スタッフの接客クオリティは結構高く、言葉遣いはとても丁寧で、トイレを利用した時なども、扉の外でおしぼりを持って待っていてくれるので、恐縮してしまうほどです。

また、バーカウンターのようになっている上がり部屋はとても雰囲気があり、ボーイさんとお喋りしながら、その日の遊びの余韻に浸ったたり、姫たちのパネルが見られるi-Padを見ながらボーイさんにいろいろな情報を教えてもらったりするのが楽しい。
このお店の改善してほしいところ
トイレがやや狭い。
洗面台が1台しかないので、歯磨きやうがいで占有してしまうと、他のお客さんに迷惑をかけてしまうので、あまり落ち着いて最後の身だしなみチェックなどができないのが難点。
改修などは難しいだろうから、代わりになるかどうか分からないが、かなり厳重に仕切られている待合室の各シートに、鏡が設置してあったり、ウエットティッシュ、マウスウオッシュ(スプレー)などの用意があってもいいかもしれない。

上記したような上がり部屋の雰囲気は好きなのだが、今回はそれほど混んではいなかったにも関わらず、少し早めに上がった同士と一緒での送迎となったため、少しせかされる形で店を出ることになってしまったのが残念。
混んでいる時は、効率を重視して何人かまとめての送迎となるのも致し方ないと思うが、やはり高級店では、1台で1人ずつ送る余裕をみせてほしい。上がり部屋や送迎車の中でのボーイさんとの会話も、ソープ遊びの結構重要な要素のひとつだと思う。
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