口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種素人人妻系ホテヘル
エリア谷九
投稿日2017年11月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 26400円(室料込)
桜花乱舞100分19500+本指名3000+☆2000+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
小生が谷町に足を向ける理由は…
仕事…呑み…会合…ってw
そんな谷町界隈ですが、コラムで紹介したとおり鬼のように店があります
その中から自分に合った店を
そうやって考えると行き当たるまでに相当な時間がかかりそうですw
それだけ楽しめるのでしょうが
冬になって感じるのは財布の寒さでもあります
何かしら…入用な冬です

そんな谷町の中でも小生のレポが多いのは此処ですよね^^
色々と理由はありますが…この嬢…何とも可愛いのが会いに来る理由です
そして
毎回ですが何かしら起こしてくれます
それも最近楽しみになっていうのでしょうか^^

谷町に行こうか…と
時間を確認してからの
HPチェック
これで出勤していれば彼女を
売り切れていたら他の店に足を向けますw
休みなら新しい出会いも良いものです

店員「はい。さくらん~」
小生「今日の予約なんですが」
店員「嬢はお決まりですか?」
小生「◎◎さんで」
店員「はい。お時間は、お決まりですか?」
小生「いま◎◎にいるので、移動時間を考えると最終枠にお願いします」
店員「はい。かしこまりました」
と、ここまでは普通のやり取りです。
電話を入れた段階で彼女は接客中です。
店員「それでは、13時40分でおとりしましたので」
小生「えっ?」
店員「13時40分」
小生「俺、15時超えるって言わなかったかな?」
店員「言いましたね^^」
小生「予約時間は?」
店員「13時40分です」
小生「……」
店員「あ…も、申し訳ございませ…がしゃがちゃがちゃ、がん!
…受話器を落とすほど焦る?
 それともいやがらせ^^;
 さてさて…
店員「重ね重ね申し訳ございません。15時◎◎分に…もう直接お越しくださって大丈夫です」
…本来は此処で会員番号の確認、値段を言ってくれるのですが
小生が苛めたのですかね^^;

今回はそんな事件から始まり
電話を切る前に「おうからんぶで」と付け加えておきます

移動を終えて、予定時間よりも少々ゆとりのある時間。
コインパーキングはコラム『谷町編』参照で^^
いつもの場所に停めてドリンクを買いに行きます
…ただの時間つぶしです
予約10分前に入れば精算は充分です
ということで、千日前通りを
東西どちらに行ってもコンビニはあります
小生は西…に向かうのが多いですw
信号ひとつだけなので^^

時間ぎりぎりの場合は
さっと店に向かいましょう
ムーンビルが目的地ですw
このビルは風なビルです
エレベーターに人がのっていると結構遠慮する女性が多いのは^^
そういう仕事だからかもしれませんw
…どういう事?という質問がる場合には
 ”大阪紀行”が終わったら見解を勝手に書いてみようかなw

エレベーターでフロア移動をすると店です
どの階でもそうです^^
そして、さくらんは、受付には誰もいませんw
トイレの前を抜けて入るとチャイムが鳴り横から出てきます^^
*簡単に店の状況を
 ワンルームな感じです
 出入り口に入るとカウンターがあります
 向かって左側の通路を抜けると待合
 右側にスタッフの控えがあります^^
 もしかすると嬢もここにいるんかもしれませんねw
 訊いたことがないので情報なしですw

店員「いらっしゃいませ^^」
小生「予約の電話はいれてあるけど…」
店員「◎◎さんですね。時間通りで……少し早くもご案内できますね」
小生「別にかまわないよ」
…この段階で嬢の持ち時間が少しある場合は売り込んできますw
店員「では、(金額)になります」
と精算をして、カードを渡されて、待合に行きます。

待つこと5分…って早くなるんじゃなかったの?
予定時間だなw

エレベーターホールで嬢と顔を合せて挨拶を交わします^^
「あ、髪切った?」
「うん^^でも、結構前かも」
「大分短くなった」
…歳の所為でしょうか、伸びは悪くなっています…
 こういう場合は…自己暗示ですw
 俺は若い!
 と全てをだますのだw

店からホテルまでは恋人繋ぎ?指をからめながら
ホテルへと向かいます^^
ホテルの受付は嬢が…
この店での注意事項…それは、延長の落とし穴です T^T
CP管理されているので全く融通を聞かせてくれません
それも
精算は1Fなんです
時間ぎりぎり部屋でする…というわけにはいかないのですw

それもこれも人妻設定なのに
妙に天然なふわんとする雰囲気にくびたっけですw
お相手の女性
スレンダー美人。パネルよりもスレンダー気味。パネルは綺麗な奥様、本人は可愛い奥様、そんな感じでしょうかw
ちっぱいな天然スレンダー美人です
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ホテルに着くと小生は写真、嬢は、店への着電
で「あれ、来たことある部屋?」と…
「そんな感じかもw」
と小生そろそろ…
ホテルグレードアップを考えなければいけないかもしれません^^

久しぶりにネタに
何時振りだろうネタが振られ…小生…まじめに記憶たぐり
結構前振りです^^;
たぶん…数か月…
「忙しかった?」
「それなりにね。東京に行っていたんだけど、話したっけ?」
「ううん。聞いていない」
…これ、記憶をさぐる手段です
 何とも遊びまわり過ぎw
そしてその前の記憶へと飛ばして…会話を進めていきます

リピする時
相手に「何時振り?」と聞かれると結構焦ります
さすが小心で口下手なボク…
何かのタイトルみたいになりましたがw
結局、彼女とは数か月ぶり…^^;
散髪も2~3回挟まっている事でしょうw
…9月はほぼ何もなかった月なので^^
結構な時間が過ぎていますねw

と、前置きはこの辺にして…
ベッドに腰を掛ける小生を
見下ろすように嬢が前に立ちます
「何処で遊んでいるのよ」
「君と遊ぶだけ^^」
「そういう嘘は言わないの」
「ホントだよ」
少し頬を膨らませる嬢を抱き寄せるように腰に手を回して…
力を入れると
スッと近づいてくれます

見上げながら「^^君と遊びたい」
「ばかぁ」
プイと視線を外す嬢を眺めたまま
小生は
スカートのホックをはずしますw
ファスナーを下ろして
パサッと落とします
この時に足に引っかかると何とも恥ずかしい思いをしますが成功です
ストッキング越しのショーツ
実にエロいシチュエーションです
少し服を持ち上げるようにして
お腹にキスを
「あっ」
「ん?、反応いいねw 前のお客さんで火照っている?」
「しんなことぉ」
「どうかな…w」
とストッキング越しに嬢の秘部に手を添えて
熱いです^^
指に力を入れたら指が飲まれていくような
熱いその部分に埋まる指…
嬢の方を見ると服が落ちないように両手で持っています
その仕草と
少し熱を帯びた表情…何とも攻め冥利に尽きます
「お風呂…」
「だね」
と嬢が慌てて一歩二歩と下がって…バスルームに
この仕草が演技か天然かはともかく^^
小生の攻めちゃいたい気持ちは上がりますw

「あのね^^;」
「ん?」
「お風呂忘れてたw」
「そっか^^」
ということで、今度は、ベッドに嬢を倒して
上から被さるようにしてキスを
布越しに嬢の身体を確認していくと
可愛い反応と声を漏らしてくれます
久しぶりに衣服越しの攻め
何とも…プライベート感があります
こんな時は^^;

とはいえ…重ねられるのはキス程度
服を脱がせて
バードキスをしながら
バスルームの音の違いに耳を傾ける
「早く行こう」
「^^はいはい」
さすがに攻めれない状況での攻めは羞恥感が高まるらしいです

バスルームに行く前に
嬢の服を脱がせて
小生も脱衣補助を受けて
顔が近づく度にキスをする
それもそれで…今回は恋人プレイの模様です

バスルームでの洗体
丁寧な指運び
フェザータッチで這う指先は小生の愚息をしっかりと起こしつつ
全身を洗ってくれます
とはいえ、せっかくの裸の女性が正面
ガシッと抱きしめてみます
「わっ」
「偶にはバスルームいいと思うよ」
「だめ…だって」
…この部屋、入口でして羞恥プレイ部屋です
「気にする?」
「気にするよw」
「じゃあ、声は出さずにw」
と、言ってから、小生の手が嬢の体の上をはいます。
洗体返しw
泡で嬢の身体を洗いながらいちゃいちゃと
そして可愛い声で啼く嬢
それが愚息を固く仕上げてくれます

のぼせない程度に体を温めつつ
湯船に座って
嬢に足の上に座ってもらいます
今回は、まっすぐに秘部に向かって小生の指が
膝に触れてから
太ももを歩くように指をとことこと
そして…くちゅっ
いい感じで湿っています
もしかしたら洪水です^^
「だめぇ」
と耳元で囁いてくれる嬢に
「止めようか?」と訊いてみたり
漏れる声をふさぐようにキスで
絡み合う舌で
漏れる啼き声がバスルームに響きつつ
くいっと天井を仰ぎます^^

きゅっと指先が嬢の秘部に捕まれてぎゅっ~

折角なのでそのまま右回り
噛み付きそうなうるんだ瞳
この瞳好きです
指が勝手にクイクイと動きます
嬢が小生の頭を抱きしめるようにぎゅ~~と

少し落ち着いてから
身体を拭いてベッドに…
とはいえゆっくりと温まった事もあり
玄関わきの洗面台に腰を掛けて涼みながら嬢を待つと
嬢が火照っている表情で「ばかぁ」と
そこでしゃがみ込んで
休憩中の愚息にキスを
そして亀パク
ちゅっぷちゅぷ…
淫猥な音を高めつつしばらくの間の亀遊び

嬢を抱き上げるように…
抱き上げられる体重^^;
洗面台に座る小生の足の上に
微妙に刺さりそうな愚息…
嬢が愚息を抑えつつお尻に割れ目に挟み込んで
ニヤッと^^
「抱き着いていてねw」
と声を掛けてから
嬢のお尻を持ち上げるように手を回して
お尻の方から秘部を触って
くちゅくちゅっと
たれる涎がローションの代わりの様に小生の愚息を塗らしていきます
そして…
「鏡見る?」
「いやぁ^^;」
「こんなに…溢れさせている事を教えてあげないと」
「誰に?^^;」
「鏡の中の●●に」
「いじわるぅ」
「大丈夫^^」
「何が? T^T」
「俺、どMだから」
「だから?」
「意地悪できないw」
「^^;」
そんな会話をしながら、ご報告が出るまでの間は
逝きそうなポイントまでご案内でw
「ホント意地悪^^;」
「え~だって、恥ずかしいんでしょうw」
「ばかぁ」
ということで、鏡の中の嬢にご報告しつつ…たぶん4度目の気を

ベッドに移って
小生は大の字
上は小生にお尻を向けるように胸のあたりに座って…軽い^^;
自分の重さを考え直したくなりつつw
そのまま…嬢の亀遊び
亀パク
ちゅぱちゅぱ
ちゅちゅ~
と絶妙な舌運び
竿を舐めまわしての、亀を食べる
口内に広がる温もりは何とも言えない気持ち良さ
嬢の力が入るほどに
嬢の秘部は小生の前で露わに
振り振りされる秘部
それは…やはり…指がスリットをなでて
ぴくんと…

折角なので栗拾いも
指先で探して
見付けてからコリコリと指で揉み解します
不意に嬢が愚息を頬に押し付けるように…体を落としたので
折角だし^^
くちゅくちゅと指弄りで音を立てていきます
この広がる音
これが何とも言えない気持ち良さ
プルプルと震えて声を殺す嬢
お尻しか見えていないのが非常に残念ですw

「駄目でしょ^^;」
「だって…」
「意地悪し過ぎ…^^;」
「そんなことないよ…どMな分奉仕に力をいれないと」
「これ以上駄目だからね」
「え~」
「時間無くなって終わるよ^^;」
「ええ~」
そんな会話を挟みつつ、スマホが時間を知らせてくれます
そして、嬢の一頑張りw
騎乗で激しいほどの腰ふり
どっかで刺さらないかな?なんてことを思いつつ

BOM!

玉は弧を描くようにしてお臍のあたりにべちゃ…
う~ん^^;

この後はドタバタと洗体
服を着てホテルを飛び出します^^
タイマーの時間からゆっくりとする暇はありませんw

ビルまで送り届け
「この後はまっすぐ帰るの?」
「そこでたこ焼き買ってかえる」
「え~いいなぁ?」
「待つなら買って行ってもいいと思うけどw、俺最終枠だから次入ってないでしょう?」
「うん^^ じゃあまつ」
何とも、この笑顔に色々と呑まれていきます^^
今回の総評
バスルームで遊ぶという暴挙に出て汗だくになりましたw
その辺はしっかりと汗を流してから帰るのですが、これ繰り返したらそこそこいいダイエットになるかな?なるといいなぁ~
そんな事を思うほどに熱い時間を過ごしましたw
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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