口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア
投稿日2017年11月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 16000円(室料込)
50分コース17,000円+指名料1,000円-店長割引2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
はいさ~い!健介です!

本日は沖縄編の最終回をお送りいたします。
沖縄滞在もとうとう終盤を迎え、明日の昼には帰るため、
本日が最終抜き日となりますが、フィニッシュはどこにしようか?
と、健介は辻町をひとりぶらつきますが、決め手に欠けておりました。

口コミが最も多いあそこの店舗に行って華々しく散るべきか?
それとも口コミレポーターとして新規開拓をするべきか?

悩みながら前日抜いたお店の前を通ると、なんと!!!
前日対応してくれた信用できる兄ちゃんがいるではないか。。。

これは捕まってしまうパターンだとおもい、はっきりと言います。

健「お!今日は悪いけど、最終日だから違う店行きたいんだわ。」

店「あ!そしたら、系列店紹介しますよ。いい子つけます。」

うわ、、そう来たか~。。笑

ん~、、、悩む。目の前には口コミの多いあの店舗がある。
学園系も捨てがたい。しかし、紹介の方が無難そうだよなぁ。

店「写真だけ見てってくださいよ。」

店側の決まり文句だ。そうやって搾り取る作戦なのだ。わかってる。

わかってるんだ。だが、、、しかし、、、

健「んー、、、見るだけだぞ?(*´∀`*)」

ということで、系列店に流される健介(カモ)。

いつものように個室に通され、ふかふかのソファーで品定め。
出てきた女の子の写真は3枚。店員の言葉ははっきりしている。

店「この子は写真を見ての通り、デ◯です。顔もイマイチ。」

店「この子は沖縄ですが、正直ちょっと年いってます。」

ハキハキした口調に信頼が置ける。これが作戦かもしれないけど。

店「ぶっちゃけ、今ならこの子ですね。沖縄の子じゃないですが。」

価格交渉をするも、普通の値段なので他も見たいというが、

店「他の店行っても同じですよ。うちの紹介で回ってみますか?」

まぁ、そうだろうねぇ。ただ、みんな同じようなことを言うので、
逆に信用できなくなってきて、それじゃ決め手に欠けるんですわ。

正直、オススメされた女の子は悪くない。全然悪くないんだ。
むしろこの子でこの値段なら、全く問題ないとは正直思っていた。

でも、ここでこの子を選んでも、普通の体験しか出来ないじゃないか。
普通にサービスいい子なら、東京の風呂屋に腐るほどいるじゃないか。
しかも沖縄の子じゃなくて出稼ぎなら、なおさらだ。悩む健介。

店「この子、本指名も取れてるし、名◯だって言われてます。」

まじかよ。。。名◯めちゃくちゃ気になるやんけ。。。

健「でも、、、でも、、、他の子も見てみたいんですよ( TДT)」

店「じゃあ、、写真、、持ってきましょうか?他店の子の」

健「はい。まだ来たばかりなので、他も回ってみたいです( TДT)」

さすがに、、そう簡単にハイとは言えないよな。
こちとら東京(の風俗遊び)でしのぎを削ってきてるんだ。

この女の子でこの料金だったら、東京には腐るほどおるわい!
そう簡単に首を縦に振ってたまるもんかい!!!

と、(勝手に)おもいながら冷静になって3人の写真を見ていると
何気におすすめの子、結構いいんじゃないの?アリなんじゃないの?
ってか、この子より良い子は出てこないんじゃないの?とおもった。
(根拠はなく、ただ、なんとなくの健介の勘だが)

店員が戻ってくる。

店「いま空いてる子は、、、この5人ですね。」

店「ただ、、どの子も~~で、オススメの子には正直敵わな、、」

予想通り、イマイチだ。もう、ここで決断をしよう。

健「この子(最初のオススメの子)にします!」

正直、悩むのがめんどくさくなってしまったのもある。
今日はもう、この子よりサービスいい子には出会えないだろうな。
そんな気がしたので、サクッと決めて早くホテルに帰りたかった。

正直、写真も普通に可愛かったので、ハズレはしないだろう。
疑いだしたらキリがない。オススメの言葉も嘘じゃないだろう。
お金を支払い、気持ちよく抜いて帰って、気持ちよく眠ろう。
沖縄の地で不毛な価格交渉はこれ以上したくないのが本音だった。

そんな後ろ向きな理由で決めた女の子ではあったが、
受付の対応は悪くなく、サクサクと進めてくれました。
お相手の女性
大阪から出稼ぎにきた女の子。
ちょいぽちゃ、少し◯いが、感度はバッチリ。
愛想もよく、聞き上手で話しててとても楽しい子です。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
さて、階段を上がり、女の子と対面します。

嬢「こんばんは、○○です(*´∀`*)」

うん。ファーストコンタクトはいい感じだ。悪くない。
ちゃんと名乗ってくるあたりが、丁寧でちゃんとしている。

健「あ~、ども(*´∀`*)」

少し冷めた感じで室内に入る。
じつは健介はちょっと疲れていた。笑

健「どこから来たの?」

嬢「大阪です(*´∀`*)」

健「おれは東京(*´∀`*)」

当たり障りない会話をする。

嬢「マットはどうされますか?」

健「50分だもんねぇ。。なしで!」

健介は◯出来ればいいのです。笑

その後、女の子と雑談していると、どうやら大阪から
沖縄に2週間くらい出稼ぎに来ている女の子のようです。
1日の給料の保証があるそうで、なるほどな~とおもいました。
ただ、一気に働いてまとまったお金をもらって帰るという生活も
毎日をブラック企業で消耗するよりは悪くない気がしました。
風俗も決して楽な仕事ではないとおもいますがね。

とりあえず、50分しかないのでサクサク脱がしていきます。
肌に優しそうな下着をつけていたので、ちょっといじってみます。
会長もおっしゃってましたが、風俗は下着重要ですよね。
やっぱ興奮する(脱がしがいのある)下着をつけてくれていると、
こちらのテンションも上がるので、手応えが上がる気がしますね。

この子の下着は興奮する系のものではありませんでしたが、

健「なにこれ?どうやって外すの?」

というネタを切り口に、自分で脱がす方向に持っていけたので
ちょっとこうエロい感じを演出できたので興奮出来ました。笑
サクサクと脱がれるよりもこちらで脱がすほうが上がりますね。

下着を脱がして、全裸にしたところでギュッと抱きしめます。
反応は悪くない。これは当たりのような気がするぞ。ワクワク。

お風呂場で体を洗ってもらいながらあれこれ話をしますが、
今日の子は昨日の子とは異なり、話を聞いてくれるタイプです。
こういう子の方が話す方としては話しやすいかもしれませんね。

時短のために湯船には浸からず、お風呂を出てベッドにGO。
大きめのダブルベッドで、なかなかふかふかしています。
女の子はまだ来たばかりなので、ここで寝泊まりしてるそうなw
そうやって聞くとちょっとだけ興奮しますね。

かるい乳首舐めからのフェラチオに移行します。
フェラが苦手な健介ですが、この子のフェラはとてもいい感じ。
ぜんぜんくすぐったくなく、シンプルに気持ちいいフェラです。
ほんと人によって全然違うんですよね。この違いはなんなんだろう。

よっしゃ!今度はおじさんが責めたろ!とおもって体を起こすと、

嬢「わたし背中舐められるん、好きなん(*´∀`*)」

といいます。こういう正直な子は好きです。
よーし!おじさん舐めちゃうぞ!笑

ベッドの上にうつぶせになる女の子の背中を、健介おじさんは
ゆーーーーーっくり、舐めていきます。ペロペロペロペロペロ。
そのままお尻をナデナデしながら、あそこに指を這わせます。

濡れ具合はぼちぼちでしたが、後ろからの手マンが結構楽しくてw
女の子もいい具合に声が出てきて、感じている様子です。
そういえばさっき、後ろからされるのが好きって言ってましたね。

もうこのまま後ろから◯ちゃおうか悩んでいたのですが、
連日の風俗遊びで疲れていた健介は、なかなか勃たないw

得意の正常位に変更して、手マンしながらセルフ手コキして
ちょっと勃ってきたところでゴムを付けてすぐに◯しますw
◯してからは正常位で腰を振りまくり、2分ほどで発射ですw

嬢「心臓バクバクいってるよ。。笑」

健「(;゚∀゚)=3ハァハァ」

先に健介だけイッてしまったので、ちょっと申し訳なくなり
時間も余っていたことから、女の子をじっくり責めてみることに。
乳首を舐めて、舌で転がしながらクリを触ってみると、

健「(おっ!反応いいぞ!)」

自分から足を開いてきたりして、いい感じです。反応が。
そのまま指を入れてみると、これも反応が良かったのですが
女の子の手が!なんと!自分のクリを触っているではありませんか!

健「(これは仕事せねばならんな。。。)」

となり、女の子の声も大きくなってきたところでなんと、、

プルルルルルルルル

・・・・・

ピピピピ ピピピピ ピピピピ

・・・・・

健「はい!おしま~い(・∀・)ニヤニヤ」

嬢「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

健「お時間でぇ~す(・∀・)ニヤニヤ」

といって、手マンを止めると女の子が自分でクリをいじりまくるw

健「お客さん!もうタイマー鳴ってますってww」

無視してクリをいじって喘ぎまくる女の子w
なんか可愛いので健介も乳首舐めに全力を尽くすw

嬢「あああぁぁltっっえくぁsうぇdrftgyふじこlp;」

タイマーの音と、女の子の喘ぎ声が、部屋中に響き渡ります。
無事に絶頂に達したらしく、満足げな笑みを浮かべる女の子。

健「これで一勝一敗引き分けだな( ̄ー ̄)ニヤリ」

よくわからない捨て台詞を残して、お風呂場に向かう私達。
射精の余韻に浸りながら、湯船に浸かり、雑談をします。

やっぱり若くてエッチな女の子は最高ですねぇ~!
楽しい最後の夜を過ごせました。これで心置きなく帰れます!
今回の総評
出稼ぎ嬢だったけど、当たり嬢だったので、楽しめました!
沖縄の最後の夜を飾るにふさわしい、エッチな女の子でしたね。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
良い女の子と良くない女の子を正直に教えてくれる。
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