口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年11月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 20000円(室料込)
ハイパーモーニングサービス総額20000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
連日、夜勤&残業でのイライラを如何にして解消しようとモヤモヤしておりました。
ちょうど、仕事が早めに終わり、始発で帰宅するタイミングで、
ふと思い立ち、一路、千束へ。
早朝の吉原は思いの外、人通りが少なく、
昼間の雰囲気とはまた違う寂寥感があります。
なかなか開いている店も無く、
口コミで調べて、好みの女の子が多く出勤しているダーリングハーバーさんにお邪魔しました。
予約の電話もせずに、ふらっとお店にお邪魔しましたが、
丁寧な応対で待合室へ通して頂きました。
程よい広さで清潔感のあるお部屋でした。
流石に他のお客さんの姿は無く、
店員さんがすぐにドリンクと写真を持って来てくれました。
店員さんのオススメに従い、
すぐに入れる嬢を選び、その場で総額を支払って、しばし待機。
五分少々で呼ばれ、嬢と対面致しました。
お相手の女性
スレンダーで明るく、かと言って、雑な口調でも無い私の好みピッタリの嬢でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
結論から言うと、好みピッタリで最高でした。

待合室を出てすぐに対面、
第1印象から「当たりだ!」と思いました。
口コミのレビューで「心の中でガッツポーズ」とよく見かけますが、
この時、私は現実で小さく拳を握り、ガッツポーズを取っていました。
店員さんや女の子にバレていないといいな…。
お手洗いの確認をしつつ、プレイルームへ。
「寒く無いですか?」と、気遣って頂き、
上着を預けます。
「寒いのは得意なので」と答えると、
「えー、なんか寒いの苦手そう!」と驚かれました。
むしろこちらが驚きました。そんな事言われたのは初めてです。
なんでも、初めてのお客さんを、第1印象でどんな方か想像するのが好きなのだそうです。
出身地や趣味、風俗遊びの頻度など、私は見た目の印象とは随分、違う印象を持たれるようでした。
話が弾みます。
のんびり会話をしながら、一枚一枚、丁寧に服を脱がしては畳んでいって下さったのも好印象でした。
ここまで丁寧に対応して頂けると、もう多少、プレイに難があっても気にならないなと、考えていました。
体を洗ってもらい、風呂に入ります。
会話の中で自然にマットかベットかを確認して下さって、変にリラックスした気持ちを切らさないでくれたのが、嬉しかったです。
「マットもベットも好きだけど、マットの方が楽しい」と言うので、それならばとマットを選択。
彼女が手早くマットの準備をしてくれます。

マットの一部にローションをかけず、私の足の踏み場を作ってくれています。
私はそこからマットにうつ伏せになりました。
温められたローションが私の体にかけられます。
「普段過ごしてて、まずローションって使わないじゃないですか」とマットの方が楽しいという理由を話しながら、
私の体にローションを広げていた彼女の明るい声が突然、途絶えました。
完全に油断して、「あー、そうだよねぇ」と答えようとした時、
背中をなんとも言えない気持ち良さが襲いかかって来ました。

沈黙。

急な静けさの中、彼女の舌を這わせる音だけが聞こえます。
背中、脇腹、おしり、膝裏と彼女の舌が私の気持ちいいところを絶妙な圧力で通過、あるいは往復していきました。
その度、一緒に当たる程よい大きさの胸がまた素晴らしいアンサンブルを奏でてくれます。
それだけでも十分、気持ちいいと言うのに、舌と胸の三重奏に彼女の両手の指先が加わります。
このクインッテットに私はメロメロになってしまいました。

蕩けてる私の耳元に優しく小さな声で「上向いて…」と彼女が囁きます。
もう誰が逆らえましょう、私は急いで仰向けになりました。
十分にローションの広がったマットが私の体を持っていきそうになるので、私は両手を頭の上に置き、体を固定しました。

これがいけなかった。
いや、良かった。

ちょうど、両手を吊られた様な体勢のまま、動けなくなってしまった私の体を
彼女は存分に嬲ってゆくのです。
乳首、肋骨、腰骨、足の付け根、膝と、
肝心なところにはなかなかいかないまま、
私は快楽の虜になっていました。
焦らしに焦らされて、ようやく私のところに来ると思った瞬間、
私は魂を抜かれました。いや、玉をヌかれました。

気持ちいい!気持ちいいけどそっちよりも!!

私の気持ちがはやります。
やめてとも続けてとも言えないそんな絶妙なタイミングで彼女はいよいよ、お尺をしてくれます。

まぁー上手い。
私にはもはや彼女も舌先がどう動いているのか分かりませんでした。
裏スジから亀頭から、何から何までを気持ち良くしてくれるのです。

もう限界である。

そんな最高のタイミングで彼女の唇が離れます。
私は「ここまで来ておあずけ!?」と焦りました。
情け無い事この上ないです。
私が来たのはソープです、ヘルスではないのです。
彼女は近くにあったGを着ける為にブレイクを取ったのです。
私はその事をすっかり忘れてしまっていたので、「マジか、まだ上があるのかよ」と慄きました。

帽子を被せた彼女が私の上に跨り、先の方を擦り付け、徐々に徐々に私の息子○け○れてくださいます。
彼女の○はまさにパラダイスでした。

ゆっくりと動く彼女を感じながら、私は気付きました。

やられてばかりではいけない!

私は体がズレるのも気にせず、両手の封印を解きました。

彼女の肩口から優しく背中、鎖骨と愛撫をし、手の平に収まるにはもう少し大きな胸の包みます。

ふと見ると彼女が嬉しそうに微笑んでくれていました。
私も嬉しくなり、グッと腰を○き動かします。

彼女が小さく喘いでくれます。
私がもたもたしている間に、彼女の準備はすっかり整っていたのでしょう。
私に覆いかぶさり、激しく濃厚なキスをしてくれました。
私は柔らかい彼女の唇を貪る様に吸いながら、一心不乱に腰を動かし、
すぐに発射してしまいました。

しかし、この日はこれで終わらなかったのです。

満足したはずの私の息子は未だ、興奮覚めやらぬ様子で彼女の○を満たしておりました。
彼女はどうやら私がまだ果ててないと思ったのか、再び腰を動かし始めたのです。
更なる快感に私は夢中で腰を動かし、彼女の体を抱きしめました。

激しくしすぎたのか、ようやく興奮が覚めてきたのか、
私の息子がぷるんと彼女の○から飛び出て、ようやく二人は動きを止めました。
Gはきつく○めてくれていた彼女の○に残ってしまっていたので、私達は二人で笑ってしまいました。

「流してベットに行きましょうか?」
とのお誘いに気を良くしたところで残念ながらタイムアップ。
呼び出しの内線に私達は慌てながらも、
雑談をして、帰り支度をしました。

名刺を頂き「今日はありがとうございました、また来てくださいね」と丁寧な挨拶に見送られながら、
私は大満足で店を出たのです。
今回の総評
コスパもサービスも申し分なく、最高のひと時を味わえました。
次は予約をして、もう少し長いコースに入りたいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢の良さもさる事ながら、店員さんの応対が丁寧で素晴らしかったです。
また是非来ようと思わせていただきました。
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