口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年10月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 27000円(室料込)
90分 27,000円 (16:00~24:00)+ネット指名無料
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
情報局でも非常に口コミが多い、人気の店である。かつ今回の姫も、ランカーではないが複数の常連ライター諸氏がレポをアップしている優良嬢。

私などが何を今さらの感もあるが、極めて評価度の高いプレイだったので、あえて屋上屋を架したい。

ちなみに、この姫と私は性格的な相性がもうひとつかも知れない。全体としては楽しく談笑できたが、かみ合わない部分もあった。

それにも拘わらず、私は彼女に最高満足度★5の評価を与えたいのである。以て、彼女の素晴らしさが知れるであろう。



この店の利用は、2回目(正確には3回目)である。前回・今回ともに、店・嬢の選択はご神゚託による(いつも有難うございます)。

その1回目(実質1・2回目)は風俗体験談としては未投稿だが、コラムとして紹介済みである(注1)。


(注1)「情報局にはかぴも悪魔もいる」2016.11.09、「同(終章/金髪ギャル子検証編)」2016.11.11


この時、私は「金髪 ザ・ギャル嬢」(または「金髪ギャル子」。神゚様の命名による)をご神゚託により指名し、その日のうちに裏を返したのだった。いわゆる「ツバメ返し」(命名:オレ地さん)である。(同嬢はその後、退店)。

ちなみに、「神シリーズ」の名花たちを見出した「風俗の神゚様」(命名:ちげさん)の、姫様たちに対する基本的な評価基準は「性格・スキル」である。これを欠いては、「若さ・ルックス・ボディスペック」が高得点でも評価されることはない。

ところが、このギャル子については、些か特異な例となっている。

神゚様は諸々の事情から、(a)若さとルックスで(普段は接することのない金髪のギャルを)選択するという、いつもなら行わない指名をしながら、しかも、(b)(外見からは想像もつかない)性格の良さ、気遣い・心配りを高評価し「神候補」認定する結果になったという、二重の意味での異例な体験談を投稿しておられるのだ。(注2)(注3)(注4)


(注2)風俗体験談「platinum stage」2016.11.02

(注3)神゚様の高評価が的確であることを、実際に私は指名し、プレイすることにより確認した。その素顔を知って、私自身は「金髪ギャル子(外見上)」と命名している。

(注4)「神シリーズ」の評価基準について、私は「神々の条件」と題し抄説している。但し、当該稿は風俗体験談「某池袋泡苑」(金髪ギャル子・リターンズ)に補論として含まれるもので、未発表である。そもそもその体験談自体が現在23,374字に及ぶ超長編であるため、投稿の目処がたっていないのだ。



だが、この「金髪ギャル子(外見上)」について語るのが本稿の主題ではない。platinum stageが、そのような優良嬢が在籍する優良店として私に記憶されたということを述べたかったのだ。





いつものように、上京前に予約を完了。当日、彼女の出勤は夕方からラストまで。他方、私は17時まで会議があり、21時からは情報局のトップ・ライター氏との会食(アルコールを飲まれない方なのに、お付き合い下さって有り難い)。

従って、登楼可能な時間帯は、18時~20時の枠のみ。ご厚意下さる方がいて、無事に18時からの90分枠を確保。

当日は会議が予定より長引き冷や汗をかいたが、予約の1時間前に店に確認電話。30分前には三ノ輪から送迎車に乗り、1号店に到着。待合室に通され、料金の支払いの後は、壁に貼られた在籍嬢の顔出し写真を眺めて時間をつぶした。魅力的な女の子が多いと思う。

待合室には先客が2名おり、その後、更に3名の来客があったが、私の案内は一番最後。それでも、ほぼ定刻通りなので何ら問題はない。
お相手の女性
2階のプレイルームに至る階段で待っていたのは、色白・スリムでモデル体型の美人。髪は栗色のセミロング。プロフ画像では白いミニからスラリと伸びた美脚を見せてくれているが、実物も惚れ惚れするほど素敵だ。

この姫様については、私が来店した時点で、すでにカピさん、ちげさん、破戒僧さん、さくら舞うさんの体験談がアップされており、その後もレポが続いている。いずれも、ルックス&プレイの両方で彼女を絶賛するものであり(すべて★5)、中には恋人のような愛ある体験談を連載しておられる方もいる。

(同一店であれ同一姫であれ、素晴らしければ何度繰り返し投稿してもよいと私は思う。読者にとっては、そのこと自体が重要な判断材料となろう)

彼女の見目について、上述の方たちは す〇れ に似ていると指摘され、少し大人びた感じの武〇咲と仰有る方もいる。

だが、初見の瞬間、私が思い浮かべたのはデビュー当時、国民的美少女といわれていた頃のゴ〇ミの笑顔だ。

従って、皆さんがいわれるように「美女」であるだけでなく、私には「美少女」のイメージもほのかに重なる。だが、いずれにしても美形であることに変わりはない。

そして、その彼女がベッドでは美顔を悩ましげに歪ませ、快楽に乱れる痴態を繰り広げることになるのだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
モデルのようにスタイリッシュな白く美しい肢体が、快感に身悶えする痴態を間近で目の当たりにした90分。

悩ましげに喘ぐ美顔を見つめながらの、有無をいわさぬ灼棒の律動がもたらす肉の悦び。

さしたる性技を持つ筈のない私が、自在に美女を恍惚の忘我に導いているかのような征服感。

それが錯覚に過ぎないことは分かっているのに、男としての自信を与えてくれる彼女との至福のプレイだった。



プレイ・ルームに至る階段で私を迎えてくれたのは、美少女ゴ〇ミの微笑み。ハッとするような、明るい可愛さだ。

女性の後ろ姿を楽しむのが好きな私は、彼女を先行させ階段を昇らせる。ショートパンツから、スラリと伸びた美脚が眩しい。キュッと締まった足首が、爽やかなセクシーさをそえている。

部屋に入ると、改めてのご挨拶から、自然に談笑。きちんとした言葉遣いや気配り、可愛い仕草が出来る女の子だ。

セルフ脱衣した衣類をゴ〇ミに渡した後は、自らも脱ごうとした彼女を押し留め、軽く抱きしめる。そして、美女から一枚ずつ、着衣を脱がしていく。

モデルのような、しなやかな裸体が眩しく、腰のくびれも美しい。アンダーは、先達のレポにもあるように淫靡なモジャである。

まずは椅子に座り、丁寧なシャワー洗体。そして入浴と歯磨き。混浴中は、潜望鏡があるのも嬉しい。

そして、いよいよベッドである。

私が先攻して、責める。美しい裸体を抱きしめ、DK。興奮が昂まるにつれ、NDKとなる。美女の、口腔を犯す歓び。

「あ、‥あぁン‥」

耳から首筋、鎖骨と舐めまわし、乳房を軽く揉みながら、舌で乳首をチロチロと弄る。啼きも可愛い。美女の全身を味わいつくし、太腿に挟まれた花のしとねも十分に賞味した後は、攻守交代。

再びのNDKから、今度はゴ〇ミが私の乳首舐め‥そして、舌を下肢に這わせて灼棒の周囲を舐めまわした後に、入念なフェラチオに移る。巧みな舌の絡みに、すでに堅くなっていた灼棒が、ますます硬度を増していく。Sも装着して貰い‥

‥ここからの彼女が、忘れられない。



反り返った肉茎をサワサワしながら,ゴ〇ミが私の身体に覆い被さる。迫りくる可愛い笑顔に,私もドキドキしたトキメキを感じる。それを見て取った彼女は,怒張しきった剛直を自らの柔らかな花園へと突き立てた。

「う‥」

その瞬間,ゴ〇ミの口から思いがけないうめきがもれた‥。しっとりと濡れた柔らかな肉襞をかき分けるように,硬く充血した先端が美女の内側に触れる。

しかし,彼女のそこは入口の先からピッタリ襞が絡まって,経験の浅い乙女のように◯を閉ざし,私の猛り立った肉茎を,容易に受け入れようとはしない。

それでもゴ〇ミは健気に,勃起を可憐な肉層の◯へと◯ていった。

「あぁ‥」

漸く狭隘な◯に剛直を収めたゴ〇ミは,私に覆い被さったまま,上半身を起こそうとはしない。直座し,剛棒が◯まで届く痛みを怖がっているのか。

私は彼女に優しく口づけ,暫くは静止したままでいる。DKがNDKに移り,情感の昂まりを待って少しずつ腰を動かす。ゴ〇ミの細腰も,おずおずとそれに応える。

まだ殆ど男を受け入れたことがないのではないか(泡苑で、それはあり得ないのだが)と錯覚するほどぴったりとした秘部が,少しずつ蜜を帯び,潤いを増してくる。それを看取した私はぐっと腰を◯げ,彼女の半身を直立にする。

「あ゙あ゙あ゙~ぁっ!‥(◯まで) ‥はぁっ!」

ズーンと剛直で◯の内側深くを抉ると,ゴ〇ミは身をいっぱいにそらし,白い喉を見せる。

いけない,激痛を与えてしまったか? 私は気を落ち着け,穏やかな動きに切り替えようと努める。

「あぁ~ん」

それでも,美女が上に跨り,下からの男の責めに耐えている表情を見ていると,この若い肢体を心ゆくまで味わい尽くしたいと思わずにはいられない。彼女の苦悶の表情さえ,私が快感を与えているからではないかと思い込みたくなる。

律動が逞ましさを増し,ゴ〇ミを追い込み,われとわが身も絶頂感に襲われる。

「あぁ~ん,‥逝っちゃうぅ~!」

泡苑騎乗位は、姫が好みのポイントを選択しながら,自らのペースで男を責める体位であるはずだ。

その女性本位の体位で,私は美女を犯したのだ。



処女を、いきなり淫女に変えたか(ヨカナーンに邂逅したサロメのように)のような熱い交合を終えて、全身が脱力したような思いにとらわれた私だ。

ともに横になり、しばしピロー・トーク。心なしか、言葉がかみ合わない。90分の予約だったが、マットを頼むには些か中途半端な時刻にもなっていた。

そうはいっても、自然に私の手が美女の秘処をまさぐる。少しずつ、反応していく若い肢体。やや疲れていたように見えた表情が、次第に生気を取り戻していく。

そんなゴ〇ミをベッドに座らせる。私は床に跪いて、綺麗な美脚に口づける。

「あ‥」

足の指から丁寧に舌を這わせ、足首、ふくらはぎ、太腿へと上がっていく。すべすべした太腿の内側を舐め、M字に開脚させ、秘処に顔を埋める。ゴ〇ミの腕が私の頭を抱える。舌先で淫靡なモジャをかき分け、花苑を愛撫するうちに、いつの間にか裸体を押し倒し、正常位の姿勢で、私は美女に覆いかぶさっていた。



先ほどの、固い空気が嘘のように、色っぽく濡れた視線をゴ〇ミが私に向けている。ため息をつくような唇に、やさしく口づける。ピンクの唇を舌先でくすぐり、口全体で覆いつくす。

若い娘を組み敷き、美しい顔を見ながらのNDKに、私の興奮も最高潮に達していた。ゆっくりと腰を落としていく。

「う‥」

美顔をゆがめ、目を閉じ眉をひそめて、横顔を向けるゴ〇ミ。すでに最初の濃厚な◯を終え、つい先ほどまで舌で愛撫されていた花苑なのに、それでもやはり、私の◯を簡単には受け入れないのだ。

だが、苦悶を浮かべる美女の表情が、一層、私の情欲に火をつける。乱暴なことはしない。しかし、怒張の先端を花芯に擦りつけ、花襞に馴染ませた後、砲身を標的に定める。そして‥

欲望に充実しきった肉棒が、◯い入口を◯き◯り、◯を切りひらいて◯へ◯でいく。ゴ〇ミが背を反らし、切なく腰を揺する。

「あぁ~ん」

その吐息を唇で塞いで、NDKで睡液を美女の口腔に流し込む。私は◯感を噛みしめながら、時間をかけて灼棒の◯れを繰り返した。◯は甘い蜜を吐きかけ、温かくヌラヌラ◯てくる。◯で肉注はひとまわり膨らんでいく感じがする。

「そら、そら」
「あ、いやん、う、うん」

頭をうねらせ、綺麗な栗色の髪を乱して、ゴ〇ミの嗚咽は高まる。私は美乳をまるごと掴んで、クニュクニュと揉み転がしては下半身を逞しく◯み、しゃにむにピ◯◯ン運動にふける。

この段階では、十分に灼棒と◯が馴染んでいた。よがり泣いて、ゴ〇ミは淫らに舌を覗かせる。キスを求めているのだ。口を吸わせながら私は、ピタリと下半身を密着させた。花壺の◯で肉柱を◯に押しつけると、それに呼吸を合わせて、美女の裸身がガクンガクンと揺れる。

「いいんだね? 気持ちイイんだね?」
「いィ‥、あぁ、たまらない!‥」

わが性技に自信の持てない私は、普段なら、こんな言葉は口にしない。しかし、ゴ〇ミは潤んだ瞳で私に応じてくれるではないか。

その歓び!

しかも、言葉だけでなく、身悶えする身体が応えてくれているのだ。遂には十分な潤いでクチュクチュに濡れきった快美な蜜壺は、◯けは変わらないまま、分身にキュウキュウ絡んでくる。その動きに、私は有頂天となる。

下肢で◯り、唇舌はNDKで貪り合うふたりの動きに緊張が昂まる。ゴ〇ミが

「イクぅ」

と泣いて、絶頂を迎える。「お‥、おぉ。‥出るっ」 私もこらえきれず二度目の爆発に至る。S越しに、それを受け止めながら、ゴ〇ミはさらに媚体を痙攣させていくのだった。



獣のような交わりをかわしたのとは裏腹に、その後は屈託のないとびきりの笑顔を見せてくれたゴ〇ミ。

私の灼棒の律動は、本当に彼女を感じさせ、狂わしていたのか。

そんなことは、どうでもいい。これ以上はないほど、至福の喜びを感じさせ、自惚れるほどの手応えを感じさせてくれたということが大切なのだ。

時間一杯のプレイの後も、急かされることなく丁寧な洗体。笑顔で見送ってくれた美少女ゴ〇ミの何処に、あのような淫らな顔が隠されていたのか。

もう一度逢って確かめたいと思いながら、そこは地方客の哀しさ。その機会に恵まれないのが残念だ。
今回の総評
この美女については、最初に紹介したライター諸賢が口々に絶賛し、その魅力を体験談で伝えている。その悉くに、私は同意する。

だが、私にとって最も重要なことは、「男性としての自信を実感させてくれるベッド・プレイ」であった。

彼女は言葉遣いもしっかりしており、気遣い・心配りもできる。仕草も可愛い。しかし、性の達人とは決していえない私にすら自信を持たせてくれるベッドは、それだけでもリピートの価値があるほど最高だったのだ。

事実、爾後の私は他の若い姫君に接する時も、ゆとりと自信をもって臨み、時には彼女たちに満足を与えているような錯覚をおぼえるようにもなったのだ。(これがお姉様方なら、もともとそのように私をリードしてくれるのであるが)。

全体として、楽しい時間を過ごしながらも、彼女とは性格的な相性がもう一つかと思える瞬間があったのは、確かである。

しかし、それにも拘わらず、男として最高の満足を与えてくれたことが、彼女の魅力の絶大さを語って余りあるであろう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若さ・可愛さ・性格・プレイの4拍子が揃った女の子がいること。2回(3回)の来店で2名を指名したのみであるが、それだけで層の厚さを想像させるクオリティの高さであった。

これまで私は、吉原では中級店で楽しんできた(それだけの魅力と安心感がある)が、格安店も侮れないと認識させてくれたのがこの platinum stageである。

勿論、それには同店の姫君の素晴らしさを的確かつ精力的にレポートしてくれた人気ライター氏の力も大きい。

しかし、どんなに体験談が増えようと、肝心の嬢とサービスが低質ならば読者にアピールはしない。その意味でも、手軽に利用でき、しかも満足度が大きい優良店といえるであろう。

幹部スタッフ氏の、顧客本位の対応も嬉しい。
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