口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

55分 8000円＋ホテル代が必要
総額1万円(55分コース8000円写真指名無料)＋(レンタルルーム代90分2000円)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

先輩ランカーレポーター殿が絶賛のお店。しかもその中のお一人から「サービスは素晴らしいよ」と地域性についてもお墨がありました。そのため「これは一度行かなくては！」ということで今月頭に突撃してまいりました。^^

この日のために1週間以上も禁欲しました（笑）
諸先輩方から「このお店にパネマジなし！」と数多くのお墨があります。そしてここのHPを見るたびに、この子もいいなぁ、あの子もイイなぁと目が移ります。フリーで十分なんじゃない！？それくらいレベルが高い。C～Dカップが主流ですがHPによるとウエスト表記は55くらい。タイ嬢って若いうちはアンダーバストが細いので多分おっぱいは1～2カップUPすることでしょう。とするとD～Eカップ以上あることになります。
これは！！！自然と気持ちが高ぶります。

決行日まで口コミを片っ端から読みました。^^感謝。

実は2日連続の飲み会があったためあそこの起ち具合はあれ？っと思うくらいに悪かったのですが予定通り決行することにしました。というのもパネマジが低いなら・・・あのHPの写真が事実とすれば起たないなんてあり得ない～と思ったからです。^^



とりあえず電話して時間と嬢を確定しなくちゃいけません。聞きたいことなどを頭でもう一度整理して更に深呼吸してから電話します。笑

「お電話ありがとうございます。マナザです」

（おっと、聞き取りやすい声だ。このボーイさん今まででNo1に感じいいかも～）
「口コミ情報を見て知りました。こちらのお店は初めてなのですが場所はどちらの駅に向かえばいいですか？」

「日暮里になります」
「ここからだと30～40分はかかりそうなので一応余裕を見て●時くらいに入りたいのですが」
「ハイ。もちろんご案内できますよ」

「おっぱいが大きい娘はいますかねぇ？」
「そうですねぇ・・・」

（誰だろうな？あぁ楽しみ^^）
「今日出勤のおっぱいが大きい女性だと・・・そうですねぇ・・・本日はDカップくらいになってしまいますが」

（うん。それはホームページで全員分出勤をチェックしているから知ってるぅ～）
「そうですか・・・」

「でも、ウエストが細いので思った以上に大きく見えると思いますよ」
「なるほど～^^それもそうですよね」
（それも知ってるぅ～^^）

「●さんあたりはいかがでしょうか？」
（来た来た^^その嬢は候補のうちの一人でしたよん^^）

「●さんのサービスはどうですかね？」
「昨日あたりも本指をもらってますから悪くないはずですが・・・」

「タトゥーは入ってますか？」
「ちょっとお待ちください・・・（しばらく待ち）入ってません」
「では●さんでお願いします！！」


それから駅の改札を出てから次の電話するポイントまでの道順を丁寧に教えてくれる。それだけじゃない。総額やレンタルルームの手配まで・・・こちらの気になる点を明快に教えてくれます。素晴らしい接客です。今年度の「受付大賞」を授与したいくらいです（笑）

日暮里駅に着くと嬢へのドリンクとおやつを用意し、約束の時間5分前に再び電話しました。レンタルルームの場所の案内を受けます。実はそこから歩いて1分もかからない場所でした。階段を上ると受付があり、マナザの紹介であることを告げ、料金支払い後に部屋へ入りました。思ったよりかなり広く、トイレとお風呂・冷蔵庫がない以外はほぼすべて整っているという感じでした。レンタルルームにありがちな硬めの黒の、まるで病院の診察台のようなベッドではなく、きちんとしたベッドになっていました。しかも床はフローリングのため裸足で歩いても大丈夫なくらいキレイです。これで90分2000円は安いと思います。


あとはドアのノックを待つだけ・・・

ﾄﾝ･ﾄﾝ･ﾄﾝ･･･

自分の部屋の音にしては小さいです。
隣の部屋の音でした^^;。隣のドアを開ける音がすると、嬢のうれしそうな声が聞こえました。

おそらく指名で久しぶりの再会だったのでしょう。いきなり盛り上がっているみたいです。
（いいなぁ・・・でも、こっちも盛り上がるぞぉ～^^）

その後すぐにこちらのノックの音もしました。

ドアを開けると・・・
（キタぁぁぁ～～～～～～！！！！！！！＠＠）

お相手の女性

●格付（BB）
44点/100点満点中（外見ﾎﾟｲﾝﾄ75P（過去最高更新）、ｻｰﾋﾞｽﾎﾟｲﾝﾄ0P）

明るめのサラサラヘア。鎖骨が隠れる程度の長さ。顔はキレイでもありカワイクもある。間違いなく10人いれば10人がカワイイというであろうSS級嬢。
Tシャツにジーンズとラフなカジュアルウエアながら、Tシャツからもおっぱいが大きいのがすぐわかる。下着は上下別で飾り気もないシンプルなもののため全く色気なし。
ブラを取るとDカップのおっぱいはアンダーが細いためかEカップに十分見える。若さゆえか垂れもない。触ってみるとやや硬さのある入れ乳であることが判明しちょっと残念。
南方系特有のおなかポッコリ感があると言えばあるが、それはあら捜ししたらのレベル。ほっそりとした肩やウエストは思いっきり抱きしめれば折れてしまいそう。
外見は全く文句のつけようがない。過去最高の外見ﾎﾟｲﾝﾄ獲得！

ただしサービスについてはいつくか疑問が残る。キスも積極的ではなくこちらの攻めに対しても反応が薄い（僕のテクがないだけかもしれません^^;）それはこの嬢特有なのかもしれませんが・・・
終わった後にイチャイチャのピロートークもなく、一人でシャワーを浴び、着替えをはじめ、僕がシャワーを浴び終わった後には帰りの身支度ができてました。終了時間までまだ15分以上あるのに･･･

外見は最高ながらサービスに問題点を抱えるため裏返しはない「BB」が相当です。
（評価記号の意味合いについてはコラムをご参照ください）

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

嬢が部屋に入ってきて本当僕はびっくりです。
というのもこれだけキレカワの嬢は普通に街で出会ったら、その場で振り返ってしまいそうなくらいのレベルだったのです。Tシャツの上からもハッキリ胸のふくらみが見て取れます。
いきなりテンションMAXという感じです。

「こんにちは～今日はよろしくお願いしますね」
「ｺﾁﾗｺｿ　ﾖﾛｼｸ～」
（日本語も通じそうだ。よかった～^^）

まずは料金の支払いを済ませます。嬢がお店に電話する姿に思わず見とれてしまいます。

「ﾅﾆｨ?」
「いや～メチャクチャかわいいな～って思って」

「ｿﾝﾅｺﾄ　ﾅｲﾖ*^^*」
「そうそう・・・どっちがいいかな？」
ポカリスエットと爽健美茶を差し出します

「ｱｧ･･･ｺｯﾁｶﾞｲｲﾈ」
彼女はポカリスエットを指さします。

「あとね・・・これも後で食べてね」
とお菓子を渡すと
「ｵｩ･･･ｱﾅﾀ　ﾔｻｼｲﾈ^^」
満面のスマイルを僕にくれます。
（くうぅぅ～～～かわいすぎるぅ～～*^^*）

めちゃくちゃテンションが上がります。

「ｼｬﾜｰ　ｱﾋﾞﾙ？」
そう言うと服を脱ぎだしました。いい脱ぎっぷりです。
僕も負けじとセルフでさっさと全裸になります。

嬢はブラとパンティだけになりました。
下は黒のデカフィットパンツ、上は茶系の全く飾り気のないブラです。

（ありゃりゃ・・・それにしても全く色気のないブラだね^^;）
僕が思うに、下着に気を使うこと自体が「おもてなし」だと思うんです。
女性なら誰でも男性にかわいいって褒めてもらいたいのでは？と思いますし、そういう気持ちのある女性が僕は好きです。

でもそれは置いておいて、テンションはやや下がるものの、嬢のほっそりとした肩や深いおっぱいバレーを見ると再びテンションが上がってきます。そうなんですかわいい下着じゃなくてもそれを吹き飛ばす外見がこの嬢にはあるのです。

「脱ぐのを手伝うね」
僕は彼女の後ろに回り込み、ブラホックを外しにかかります。

彼女が前を向くと見たことも無いような美しい形のバストが現れています。
離れてない、垂れてない。手のひらからこぼれるほどの大きさです。アンダーも細いため公表サイズより１UP大きく見えます。舐めゴゴチの良さそうな乳首もきれいです。

（うわ～すごいスタイルだぁ～～^^）

僕は彼女をギューっと圧迫抱きしめをします。ほっそりとしたウエストは折れてしまいそうです。

「ｵｳ･･･ｲﾀｲﾖ」
（強く抱きすぎたかな･･･^^;）

僕は構わず顔を近づけフレンチキスをします。
彼女も目をつぶり呼応してくれます。
（メチャかわゆいぃ～～～～）

今度は舌を彼女の舌に絡めようと奥に進ませました。
しかし今一つ反応がありません。

「ｼｬﾜｰ･･･」
「そ、そうだね」

彼女のパンティを剥ぎ取ります。短く刈り取られたアンダーヘア。薄くも濃くもなく、面積も広くも狭くもありません。処理跡がないのでおそらく短く刈っただけなのでしょう。

もう一度彼女を抱きしめます。今度は優しく。そしてもう一度キスを促してみます。
今度は舌を入れようとしても「歯ブロック」です^^;
ｷｽはあまり好きでないようです。仕方ありません。大陸系はありがちですし。

同時におっぱいにも手を伸ばしてみました。
優しく下から上へ持ち上げてみます。柔らかいけど固いです。たぶん入れ乳ですね。

「ｼｬﾜｰ･･･」

また言われてしまいました。
どうしても彼女は早くシャワーが浴びたいようです。仕方がないので従います。

一緒に入るにはかなり狭いですが、その分密着ができるというものです。
彼女のパッチリとした瞳で見つめられると本当にドキドキしてしまいます。

石鹸を付けて僕のジュニアを洗ってくれると半立ち状態になってしまいます。

僕は先にシャワーを上がり、ベッドに腰掛けます。
小さな顔、大きな瞳、均整のとれた鼻と口。すっきりとした顎とどれをとっても一級品です。
これから始まるプレーに思いっきり期待感が膨らみます。

（NDKは無理だけど、軽めのDKはありだし・・・おっぱいも入れ乳ではあるけれど、その辺は感度良ければ問題ないし、何と言ってもあのスタイルと顔は1級品だから・・・メチャ楽しみだ。やります！ヤリマス！！）

やがて彼女もシャワーを終えタオルを巻いて出てきます。
ベッドでタオルを取ると本当に極上のボディラインが露わになります。
思わず僕は上になり彼女の身体を堪能し始めます。


キスは軽めのDKですが、先ほどの歯ブロックはありません。
（少しはこなれたかな・・・ヨカッタ）
ちょっとホッとします。

片手はサラサラヘアを撫でながら、もう片手は横になっても崩れないおっぱいを円を描くように揉みあげます。
やがて僕の舌は彼女の耳へ。そして耳元で囁いてみます。
「かわいいよ。」
でもイマイチ反応はありません。^^;

更に僕の舌は彼女のデコルテ～脇の下～内肘～小指と伝わっていきます。ここから手の指1本1本をしゃぶり、感じるところを探っていきます。
今のところはそのポイントはなさそうです。^^;

もう一度キスから今度はおっぱいの方へ舌を移していきます。
焦らすように乳首の先端を避けて、くるくると乳輪を舐めてみました。そして一気に先端を攻めてみます。
ピクリとはしましたが声は出てきません。

乳首を中心に舌で突く、巻きつく、甘噛みしてみますが反応はイマイチです。
内心結構焦ります^^;;
これだけ反応が薄いと起つものも起ちません。

続いて下乳～おへそ周り～脇腹と舌は移り、更にあそこの中心部を避けて焦らしてみます。
太もも～内膝～足裏～足指へと続けますがヤハリ反応薄が続きます。
ドアを開けた時に衝撃が走ったあの感情は消えてしまいました。

（う～ん・・・なかなか難しいな。でもなんとかしなくちゃ・・・）
その時です。

「あ、あ、あ～ん、あっあっああああああ～～～～！！！！！！」


なんと隣からは大きな喘ぎ声が聞こえてきます。
（隣は相当盛り上がっているな。こっちも負けていられないぞ。）

（こうなったらいよいよ本丸のあそこ攻めだ！）
彼女の脚を大きくV字に広げ、中心部のビラビラに舌を這わします。

「ｱｳ･･･」
かすかな声とともにピクリと動きました。

（よしよし・・・ここはやはり感じるんだな。ここはどうだ？）
クリを舌でチョコンと突いてみます。

あまり反応がありません。泣

（クリ派じゃないのかな？）
更にいやらしい音を立てながらしゃぶってみましたが反応は今一つです。

指を１本入れてみます。
中はじっとり濡れています。

（感じてないわけじゃないな・・・クリより中派か・・・）
Gスポットを刺激し、さらの奥の方を触ってみます。まだポルチオは顔を出していませんがじっとりと濡れてはいます。

僕は指を出し入れしながらアナルを舐めてみます。

「アン・・」
ようやくかわいらしい声が聞こえました。

（よしよし。アナル舐めは好きか・・・じゃぁたっぷり楽しませてあげるからね）

マン繰り返しをしながらアナルをベロンベロン舐めなつつ指で中をいじりまわしてみます。

「アウ・・ｲﾀｲﾖ」
（え～！！^^;　こんなに濡れてて？本当に痛いの？）

ちょっと凹みます。
気をとりなすために再び上に乗り、胸に手をかけながらキスを求めてみます。

彼女は首を横に向き、キスは拒否されてしまいます。

（アナル舐めた後だし、まぁ仕方ないか・・・そうするとキスは完全にあきらめないといけないな）
僕の気持ちが一気に萎えます。そして完全にジュニアも完全にお休みモードになってしまいます。


僕は攻めるのをあきらめ、受けに回ります。

彼女は上になるといきなり僕の小さなジュニアの先っちょをチョロチョロ舐めはじめました。

（ん～ここでもキスはないのか・・・そりゃそうか^^;）
そう思うと全く起つ気配さえもありません。


「OH･･ｵｶｼｲﾈ」
（アハ^^;男の子って実は結構デリケートなんだぞぉ～）

彼女は先っちょチロチロをやめパックリきました。
それでもやはり血液は巡りません。

「●ちゃん・・・おっぱい舐めてもらっていいかな？」

僕はパイ舐めを促します。
快くペロペロ舐めてくれます。かわいい顔を見ながらの乳首刺激は大好きなはずなのに3割程度しか起ちません。僕は自分でしごきはじめました。

（俺ってなんで自分でしごいているんだ？　ちょっと違うくない？^^;）
それでも自分の力は大きいです（苦笑）
6割程度の起ちにはなりました。

嬢はGを付け素股をしてくれます。
声はないわけではありませんが、我慢して出さないわけでもなさそうです。

僕は一度もギンギンになりません。
気持ちはいいけどMAXになることも無く、不思議な感覚のまま・・・


ドピュ




なんか達成感無き放出となってしまいました。泣

「ｲｯﾀ?」
「うん。いったよ。ありがとうね」

彼女はゴムを外しティッシュで後処理をしてくれています。

（ん～放出した感が全然ないけど、まぁ仕方ないか。外見は抜群にいいわけだし、このあとまだ20分以上時間も残っているし、ﾏｯｻｰｼﾞでもお願いするかな・・・）

そう思っていると、処理を終えた彼女は何も言わず一人でシャワーを浴びに行ってしまいます。
（ありゃ？シャワーに行っちゃったか。まぁまだ時間はたっぷりあるし、僕も相当彼女の身体をなめまわしたからな。シャワー後にマッサージでもしてもらうかぁ～）

彼女はシャワーを上がると下着をつけ始めました。
（そかそか・・・僕もシャワーを浴びた方がマッサージしやすいということなのかも・・・）
どこまでも僕は能天気です^^;

僕がシャワーを浴び終わると彼女は既に着替え終えて化粧を直していました。

僕がタオルを巻いてベッドに腰掛けると、彼女は自分のバッグを持って、完璧な帰り支度で僕の隣に座ります。

（あれ？まだ15分以上時間は残っているんだけどな・・・）

「OK　ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ?」

（あぁ・・・もう終わりということか。）
この時に彼女にマッサージなどするつもりがサラサラないことを悟りました。

「ｲｯｼｮﾆ　ﾃﾞﾙ?」
（もう帰りたいのね・・・TT）

「いや、もう少し時間があるから僕はここで少しゆっくりしていくよ」

「ｵﾐｾ、ﾃﾞﾝﾜ　ｽﾙﾖ」
「そうだね。」

彼女が電話するとボーイさんが僕に変わってくれと言ったみたいです。

「お客様、いかがでしたでしょうか？」
「え？？いかがって・・・あぁ、えっと・・・う～ん・・・」
「何か不都合な点はありましたか？」

隣に嬢がいるのに悪い返事もできるわけがありません。
「あ・・・いえ、すごくかわいらしい子でした。よかったですよ」

僕の声のトーンにボーイさんが察したようです。
「分かりました。5分後お電話させていただいてよろしいですか？」
「あ・・はい。分かりました」



「ｼﾞｬﾈ」
「うん、またね。ありがとうね。」
彼女は僕の差し入れのドリンクとお菓子を持って部屋を出ていきました。
ドアの向こうへ消えていく姿は、こんな後でも、まだ正直かわいいと思えました。



5分後お店から電話がかかってきました。
僕はお店に対し自分の考えを伝えるとボーイさんから丁寧な回答をいただきました。
ボーイさんの対応は本当に素晴らしい対応だったと思います。今年のボーイさん大賞があれば大賞間違いなしです。笑
このようなお店に悪いお店があるはずがありません。

とすると・・・
嬢のサービスは私にとっては今一つ感が残りましたが、大陸系ではありがちといえばありがち。僕の期待が高すぎたのかな？と今は考えています。もしかしたら僕の言動によって嬢が今一つノリきれなかったのかも知れません。

ボーイさんの対応や嬢の外見レベル・金額を考えるともう一度このお店は使ってみたいと今では真剣に思っています。

（いろいろなことに今回は気づくことができました。ありがとうございます。）

今回の総評

嬢の外見は最高級でしたが、プレーは今一つ僕には合いませんでした。
しかし金額やボーイさんの対応などを考えると、もう一度どこかのタイミングで使ってみたいと思っています。

嬢を裏返すつもりはないけれど、お店は裏返す！
この一言に尽きます。

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

１．素晴らしい外見レベルの嬢を集めている。
２．ボーイさんの対応が素晴らしい。
３．コストパフォーマンスは悪くない。

このお店の改善してほしいところ

お店に対しては不満はありません