口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープ&ヘルス
エリア中洲
投稿日2017年10月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 15900円(室料込)
トクヨクコース夜料金60分14900円+指名料2000円-スマホサイト割引1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
1年1ヶ月ぶりに、九州上陸!
…したのは、先日横浜で不発だった日から、僅かに9日後。
私にしては珍しく、短いスパンでのお店通いが続いています。

●昨年9月、つばちゃんの行動パターン
成田から飛行機で福岡へ。
某劇場の公演のあと、中洲のお店。その後、もつ鍋の夕食→ホテルへ。

●今回の行動パターン
ほぼ同じ(笑)。
飛行機の時間が違ったのと、ホテルがビジネスホテルではなく、カプセルホテルだったことくらいか。

…というのはさておき、今回はソープではなく、こちらのお店の「トクヨクコース」を選択。
“トクヨク”って、福岡独特な呼び方で馴染みがありませんが、一般的にいうヘルスですね。
ちなみにこちらのお店は、ソープ・トクヨク・オナクラの3コースを選べる、関東ではなかなか目にしないタイプのお店です。

さて、1年1ヶ月ぶりに九州(福岡)に上陸したのは、14:30ごろ。
ここから中洲へ向かい、1時間ほど遊んだら、このあとの予定にちょうどよい時間です。

そのつもりで飛行機の便を選びました(笑)。

お店の目星は付けていたので、空港の人目に付かないところで出勤情報・当日の割引情報をチェック。
お店サイトに掲載されていた割引が、指名料込みからの割引だったため、お姉さまの候補を2人に絞って電話します。

…が!

混み合っているようで、最速の案内が17時頃になると…。
16時頃が待てる限度だったので、一旦電話を切り、改めて情報をサーチします。
すると、先に挙げていた候補のお2人のうち、1人は遅番までのシフトで、もう一方良さげなお姉さまもいるようで…。
料金帯は1段階上がるけど、これは某公演後に行くしかない! と思い、改めて福岡空港駅から電話し、無事に予約が取れました。

さて、時間は過ぎて、21時になりました。
予約が21:30で、30分前に確認の連絡を求められていたので電話しましたが、某公演の時間が引っ張られ、まだ天神エリアを抜け出せません。
遅刻確定となったところで、雨の天神を走りながら電話すると、あとの予約はないから大丈夫とのこと。よかった…。

そんなこんなで、お店に着いたのは予約の5分後。
お店サイトの割引画面を見ると…、新規客の3000円引きは、20時までだったのか。。。
(※当初、前述のように、15時台で使うつもりでいたから、すっかりその気だった)
しかし、もうひとつの割引である「指名料1000円引き」は常時使用可能とのことで、そちらを利用します。

会計を済ませると、「すぐにご案内になりますので」と言われ、一旦待合室に通されます。
カバンの中をゴソゴソっ…としている間もなく、呼び出されてしまいました。その間、推定40秒ほど。

入口から見て右側、待合室の正面にある階段前で、男性スタッフから簡単に注意事項の説明を受けます。

男性スタッフ 「では、階段を上がりますと、女の子がお待ちです」

2階へ上がったところで、この日のお姉さまとご対面です。
お相手の女性
お顔立ちは、プロフィール画像そのままなイメージでした。
髪色やヘアスタイルで雰囲気を変えられるのは、ある種、女性の特権(?!)でもあるので、そこには触れません。
(※写真では明るめのロングヘアでしたが、実際はほぼ黒髪で上の方にまとめ上げていた)

スラッとした体型の数値、やや小柄な身長と小ぶりなおっぱいのサイズ。
若干の誤差はあるかもしれませんが、およそ信用できる数字かと感じました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
お姉さま 「こんばんは~」
つばちゃん 「よろしく~(^^)」
お姉さま 「…うりゃ!(と発しながら、私の脇腹を人差し指で突っつく)」
つばちゃん 「な、なによ~
お姉さま 「へへへ~。もうひとつ上(の階の部屋)だよ~」

いきなり攻撃され、手は引かれずに3階の部屋へと向かいます。
何せ雨の中を走ってきたから、呼吸も整わぬままに3階まで階段を上がり…、息切れするわ(>_<)

つばちゃん 「ふぅ…」
お姉さま 「どーした?」
つばちゃん 「いや、予約から遅れると思ってさ。雨の中を走ってきてさ」
お姉さま 「『遅れまーす』って電話したら十分じゃない?」
つばちゃん 「遊びと言えど、やっぱ時間の約束だからさ」

部屋に入ると、ソープからオナクラまで対応できるように、奥側には浴槽と洗い場、手前側の入口右にはベッドがあります。
それぞれの広さはあまりありませんが、ソープで遊ぶ際の、必要最低限くらいに設定している感じもしました。

紙コップ1杯の飲み物をもらい、とりあえず呼吸を整えます。
今日、これまでのこと(主に某公演関係こと)を話してみると、

お姉さま 「あんまりよく知らんのよね」

とバッサリ。
ま、まぁ…、興味がなかったら、そんなもんやと(;^_^A

ひとしきり話したところで、プレイ本編に入ります。
脱衣はそれぞれセルフでして、私の上半身がTシャツ1枚になると…

お姉さま 「○○…」

あ、あちゃー…(;^_^A
公演に出演していたメンバーの、生誕記念Tシャツを着たままでした(笑)。
そのデザイン、下の名前(漢字1文字)が表側中央に、でーん! と配置されてるのよね。
(その文字を読み上げられてしまいました(;^_^A)

つばちゃん、開き直ります。

お姉さま 「誰? その子好きなの?」
つばちゃん 「まあ、そういうこと」
つばちゃん (気ぃ悪くしたかな???)

シャツもサッサと脱いで、脱衣カゴに入れてもらいます。
濡れたズボンや靴下を、帰りまでに少しでも乾くようにしてくれてのは、気が利いていると感じました。

タオルを掛けるようなこともなく、2人で洗い場に移動します。
スケベ椅子はありましたが、まずは立ったままで洗体から。
すると、シャワーの水量をMaxにして、シャワーヘッドをMy Jr.に向けて…

お姉さま 「うりゃー! うりゃ!!」
つばちゃん 「あーっ、いきなり気持ちいいところに当てないの! あっ!」
お姉さま 「おりゃっ!」

やりたい放題(;^_^A

つばちゃん 「当たり所よすぎて、気持ちい…あっ!」
お姉さま 「感じてるじゃん! これだけでイっちゃったら凄い」
つばちゃん 「言っちゃうけど、俺、遅いから、そのくらいじゃ大じ…うっ!」

やられっぱなしのあと、洗体…ってか、My Jr.だけをボディーソープでサッと洗い、ベッドへ移動します。
お姉さまに言われるがままに(って言うと、嫌々に聞こえるかもですが…)、ベッドへ横になります。

足を広げると、両足の間にお姉さまが座って、何から始まるかと思えば…、またまたお腹あたりをツンツンされます。
そのうち、ツンツンはMy Jr.に向かっていったり、チロチロと袋を弄ってきたり…、何なんだ?!?!

やがて手コキが始まりますが、始めはMy Jr.の汗でペタペタ、次第にカラカラになりつつも、そのままお姉さまのお手々は上下運動。
このままやられていては何も起きないと確信して、お姉さまに訊いてみます。

つばちゃん 「ローションとかって、使える?」
お姉さま 「あるよ」

お姉さまはやや渋り気味にベッドから降り、洗い場にあるローションを取りに向かいます。

お姉さま 「ちょっと冷たいよ」

と、ローションを手に取り、My Jr.に塗りたぐります。
あー、やっぱり、感じ方がかなり変わるよね…。

しかし、お姉さまのお手々の上下運動は、常に一定のペースで進みます。
この動かし方だと、My Jr.はその環境に慣れてしまいます。

案の定、2分ほどで萎み始めて…。

お姉さま 「あれっ? あれれ~?!」

寝ていたままの私は、ふと、あることを考えました。

つばちゃん 「ちょっと上半身起き上がらせるね」
お姉さま 「どした? あれ、また来てる(勃ち始めた)?」
つばちゃん 「(お姉さまの)お顔見たら安心した(^^)」
お姉さま 「なんじゃそりゃ…」

写真指名しましたからね。寝たままやられっぱなしじゃあ、その意味もありません。
ローション投入で気持ち良さはアップしたものの、やはり手の使い方が単調なようで、なかなか勃ちが保ちません。

つばちゃん 「あのさ、ひとつお願いしていい? キスしながらしてくれたら、イケそうな気がする」
お姉さま 「…イケたらしてあげる」

え、えぇ~?! 姉さん、そりゃねぇすよ!
そのあとは、こちらの顔を見ながらニヤニヤ。唇をとがらせて顔を近付けつつも、してやったりと離してはニヤニヤ。

あーっ、もう!!

しばらくそんなシチュエーションが続き、不意討ちを喰らうかのように…Chu

お姉さま 「はい、したよ?」

あ、もう、これ、アカンやつだわ。
諦めモードに入って、再び横になり、あの単調な手コキをされ続けます。さらに…

お姉さま 「○○ちゃん(Tシャツの子)とシてると思えば、イケるんじゃないの?」
つばちゃん 「それは無理かな。その子と君とでは、心を満たすセクションが違うんだよ?」

もう、言いたい放題だなぁ。
Chu…のときにどの程度の時間が経っていたか分かりませんが、やはりこの後もイケるはずもなく。

お時間でございますm(__)m

身体を流してもらっている間、どんな話をしたのか、すっかり記憶がないのですが…。
スタートと同じく、My Jr.周辺だけをサッと洗って上がり、ベッドに腰掛けます。
着替えるときは、お姉さまが衣類を手渡してくれましたが、下着を手に取り、動きが止まりました。

お姉さま 「何か可愛いパンツやなぁ! 中学生が穿いてるのみたいw」
(※ごく普通の単色のボクサーパンツですけどもw)

さらに、着替え終えてひと言…。

お姉さま 「秋葉原にいそうな服装してるもんなーw」
つばちゃん (16x3のグループが好きで悪かったな!)
お姉さま 「福岡どれくらい来てるって言ったっけ? 2~3ヶ月(ごと)くらい? よし、じゃあまた来られるな!」
つばちゃん 「まあ、また機会があれば」
つばちゃん (もう来ねぇよ! 少なくとも君には!)

1階出口の半フロア上の踊り場まで見送られ、そのままお店をあとにしました。
今回の総評
まぁ、私自身としても、いろいろミステイクは犯したのですが。

(1) 夕方前にお店へ行く気満々だったのに、事前に予約せず、夜中に行くことになった。
(2) お店サイトのクーポン利用時間帯を勘違いし、当初計画より2000円多い出費を強いられた。
(3) 対女性というシチュエーションにおいて、アイドルグッズのTシャツ着用。
(4) その他…

お店の対応としては、まずまずの部類ではないかと思いました。
電話口での受け答えにしても、店頭でのやり取りにしても、無愛想な感じはなかったです。

それだけに、今回のお姉さま選びは、失敗したと言わざるを得ませんでした。
「小柄でまあまあ可愛い系」なのは、私の需要に合致していたのですが…。
やりたい放題、言いたい放題、良くも悪くも自由奔放すぎて…。

風俗店で男相手に接する仕事とは言え、やはりこれは“接客業”なわけで、全て自分の自由にしてしまってはアカンと思います。
(※ちなみに私は、「客だから何言ってもいい」という考えは、一切持っていませんので、あしからず)

お店の第一印象というのは、たいていは男性スタッフの対応で決まります。
しかし、お店の総合評価というのは、他でもないお姉さま方で決まるじゃないですか。
そんなわけで、今回の満足度は、「お店3、お姉さま1」の間を取りました。これでも甘いかもしれません。

重ねて言いますが、お店としての対応は、決して悪くありません。
ただ、お姉さま方に対する教育っていうのは、ちょっと「?」かな、と。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
夜早い時間までならば、新規客の場合、お店サイトのクーポン提示で指名料込みから3000円オフになります。
(※2017年9月末現在)

三度言いますが、男性スタッフの対応はまあまあです。
電話して悪い印象は持たないと思うので、“その段階までは”安心出来るかと思います。
このお店の改善してほしいところ
とにかく…。
お姉さま方の教育を…。

「お客に対する云々…」

だけでも、どうにか…(>_<)
[!]このページについて報告