口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 11300円（室料込）
イベント「桃色マンデー」料金60分9980円＋オプション（トップレス）500円＋消費税838円（※合計の100円未満は切り捨て）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

9月前半の横浜某店以来、9月2度目の横浜レポです。

職場の移転やら何やらでバタバタし、身体がバキバキになっていたため、久々にこちらのお店でほぐして出してもらおうと、やって来ました。
えっと、『またか』と思われる方もおられるかもしれませんが…

またまた、横浜スタジアムが絡みます(笑)。

当初、試合前に行く予定で、予約なしでお店に突撃したら…。
最速の案内が17時だとかで…(^-^;

あのー、祝日月曜ということもあって、試合開始が17時なんですよー…。

試合前の1発は諦め、試合後に電話で問い合わせてみることにしました。

例によっての負け試合が終わったあと、スタジアム近辺から電話で確認してみると、今のところ待ちはないとのこと。
フリー予約をするか迷いましたが、予約せずにそのままお店に向かいました。

20分後にお店に着いたときも、幸いなことに、空き状況には変化なしでした。
ただし、数名の出勤のうち、空き枠があるのは1名のみでした。
指名料込みのイベント特別料金（9月の月曜に開催していた）でしたが、その指名料とは…って感じてしまいました(;^_^A

しかし、元値よりかなり安く遊べる（しかも、土日祝日料金の追加はなし）ので、調子に乗って(笑)オプションのトップレスを付けました。
（※キス魔のおっぱい星人・つばちゃん、本領発揮w）

料金の支払い後、待合室入室から15分ほどで、番号カードが呼び出されました。
カーテン前で注意事項の説明を受け、お姉さまとご対面です。

お相手の女性

身長は成人女性平均程度で、体付きもごく普通な感じでした。
しかし、タンクトップの上からでも分かるほどの、なかなか素晴らしいサイズのバストはNice!!
これは、トップレスのオプションを選んだことが、吉に転がること間違いなしです。

お店写真は、Webサイト上では顔の下の方しか写っておらず、受付の写真も見損ねたので…。
ハッキリしたことは言えませんが、顔の雰囲気は十分伝わってくる感じでした。
年齢は若干のズレがある気もしましたが、体型や写真は、ほぼズレなしと言っていいかと思います。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

カーテンを男性スタッフが開けると、目の前には、おっぱいが大きめで、ほんのり美形のお姉さまが待っていました。

お姉さま　「こんばんは、○○です。よろしく」
つばちゃん　「初めまして、よろしくね」

手を引かれる間もなく、すぐ近くの部屋へと案内されました。
部屋に入ると、すぐ左側にシャワールームがあり、奥にはシャワールームの倍ほどの広さで、ベッドが設置されています。
前回来店（昨年7月？）のときには気付きませんでしたが、シャワールームの入口には、“あの”ゴツいピニールエプロンが。
「桃色フレッシュ！！」では、客のひとりシャワーなので無関係ですが、同居している「チェリーBonBon」のサービスで使うのでしょう。
お部屋は共通で使っているのですね。

まずはベッドに腰掛け、少しお手伝いしてもらいながら、脱衣します。
腰周りに一応はタオルを掛けてもらったものの、シャワールームへ向かうため、すぐに撤去されました。

お姉さま　「ごゆっくりどうぞ」

うーん、あんまりシャワーでゆっくりしても、ね(^-^;
まぁ、全身をしっかり洗って、うがいまで済ませて…3～4分というところでしょうか。
シャワールームを出ると、お姉さまに体をサッと拭いてもらい、ベッドでのマッサージタイムへ。

お姉さま　「最初は、俯せでお願いしますね」

マッサージはまず、足の指先から。
お姉さまは私の腿に跨がり、マッサージを始めます。
足の指を根元からしごいていくのは、なかなかの気持ち良さ。
初めからこれだけ上手さを感じると、後半への期待も高まります。

そのあとは、左足の足首から腿まで、指で押し込み、さらに手首の付け根を使って、希望通りに強めにしてくれました。
右足も同様にやってくれましたが、膝裏を親指でグッと押し込まれていくのは、今まで感じたことのない気持ち良さでした。

足のマッサージを終えると、お姉さまは身体の向きを変え、背中側のマッサージに取り掛かります。
両腕や肩、そしていちばん凝りの酷かった背中と、足とおよそ同じ手法で、マッサージをしてくれます。
私自身、日曜の深夜勤務から寝ていなかったこともあり、眠気と心地よい暖かさ、気持ち良さで、ついウトウトと…。

背中の揉みほぐしを終えた頃、お姉さまの手が暫し止まります。
すると背後から、ガサゴソと物音が聞こえてきます。
それがしばらくの続き…

お姉さま　「じゃあ、仰向けになって下さいね」

おぉ！　やはり！
先ほどの物音は、オプションのトップレスのために、タンクトップを脱いでいたのでした。
生で見たら、やはりなかなかいいサイズのおっぱいさん…だけど、まだそこには手が届かない(笑)。
足のマッサージを膝側からしてもらい、間もなくクライマックスに突入する予感。

つばちゃん、ウトウトしながらも、「カポッ」という音に反応します。
勘のいい方なら分かりますね？　フィニッシュに向けて、ローション投入のお時間です！

お姉さまはローションを手に取り、まずはMy Jr.…のお袋さんをヌルヌルサワサワ。
やがてJr.本体を捕らえ、強弱を付けながら手コキをしてくれます。

お姉さまはこの時、まだ私の右側に座ったままだったので、横になってもらうように呼び寄せます。
ようやくやって来ました、素晴らしいサイズのおっぱいさん
あまり触りすぎちゃ悪いので、上からサワサワ、乳首を軽くイジイジ…。
それと呼応するように、手コキもどんどんいい感じになってきます。

しかし、My Jr.はやはりお疲れなのか、あまり機嫌がよくありません。
やがて、最初のアラームが鳴ってしまいますが、ここでは無視。

お姉さま　「どう？　イケそう？」
つばちゃん　「うーん、微妙…。もう少し時間かけられるかな？　強さは遠慮しなくていいからね？」

根気よく攻めてもらいますが、なかなか厳しい戦況です。
そのうち、さらにコールが2回…

お姉さま　「ゴメンね、これ以上しちゃうと、延長（料金）かかっちゃうから…」
つばちゃん　「うん、気にしないで！　身体軽くなって良かった(^^)」
お姉さま　「うん。じゃあ、チャチャッとシャワー浴びちゃって下さいね」

不発ではあったけど、マッサージの上手さはなかなかでした。
シャワー浴びながらも、1時間前よりも背中がはるかに軽いのが分かりました。
シャワールーム内で思わず背伸び…、うん、気持ちいいな！

シャワーを出て、お姉さまに身体を軽く拭いてもらい、セルフで仕上げ拭き。
着替えをしながら、もうひと言二言。

つばちゃん　「シャワーしながらさ、やっぱり身体軽くなったのが、凄い感じたよ」
お姉さま　「よかった。でも、“最終的な目的”が果たせてあげられなくて、何かゴメンね」
つばちゃん　「いいよ、いいよー。目的は1つじゃないしね！」
お姉さま　「ありがと！」

手を引かれながら、部屋を出るとすぐに出入口カーテン前。
「またね」とご挨拶をしてお別れです。

そういえば、ハレ系のお店にしては珍しく、プレイ後アンケートなかったな…。
文字で伝えられる「ありがとう」も、またいいものだと思うのですがね。

今回の総評

「そんなに身体が疲れてるなら、野球見に行かないで、家でゆっくりしてりゃいいじゃん」

などど、思われる方もたくさんおられるかもしれませんが、春夏の私には、なかなかそれが出来ません(笑)。
しかも、自宅から50分の横浜ですよ？　スタジアムから徒歩20分圏内に、どれだけたくさんの風俗店がある…？

そう考えたら、趣味とエロの両立…外出せざるを得ません(笑)。

それはさておき、今回はソフトサービス店でしたが、ソープ以外では4月の豊橋以来、久々の不発でした。
しかし、2つの目的（身体をほぐすこと・ヌくこと）が達成させられなかったからといって、不満はありません。
やはり、身体がヤバいくらいにバキバキだと、それが少しでも飛んだときの爽快感は、かなりの気持ち良さです。

お姉さまのマッサージテクは、なかなかのものでした。
「マッサージ：強め」の希望は出しましたが、それにきっちり応えてくれ、気持ちの良いポイントも押さえていたようですし。
プロ級の腕前…がどの程度か分かりませんが、まずまず上手な方だったんじゃないかな、と思います。

身軽になって、疲れも少し癒えて帰宅🎶

…したものの、その晩、変な寝方をしちゃったようで、身体がバキ…（以下略）。

ははは(;^_^A

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

まずまずの低料金で、身体を癒してヌけるところ。
まあ、この業態のお店だと、“ここだから”というわけでもないですが。

そして、今回の9月月曜企画「桃色マンデー」！
いつもより安い料金で、しかも祝日にも関わらず開催するとは…、ハレ系さん太っ腹ですね。
（※通常、ハレ系各店舗では、1コース料金ごとに、土日祝日料金が加算される）

このお店の改善してほしいところ

実は、昼すぎに一度お店に行った際、少々気分的に害されることがありまして…。
すごく強気な対応というか、高圧的というか…。今までにハレ系のお店で、そこまでの対応をされたことがなかったので、ちょっと残念でした。
男性スタッフの言いたかったことも分かりますが、対・お客なのだから、もう少しやり方があっただろう…と。

これがなかったら、満足度も星ひとつ上乗せ出来ただろうな…
こちらのお店から、足が遠のいてしまいそうです。