口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 大塚 |
投稿日 | 2017年10月04日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 5000円(室料込)
30分シングル写真指名 5000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 秋の繁忙期、先月から全然休みがとれず、2週続けての日曜出勤。
さすがにいろいろストレスがたまり、これはサクッといっとかないと、と、先月行ってよかった昼顔さんを目指し大塚へ。
しかし!
店がなくなっている‼︎
スタバ横の商店街の中と絶対間違えない場所にあったのに・・・。
仕方がないので、情報局でチェックしていた系列店のこのお店に。
商店街の先のファミマの角を左にまがるとすぐに看板が見えるので、ささっとビルにはいりエレベーターで2Fへ。先客はひとり。写真パネルを見て好みのちょいぽちゃ巨乳嬢を指名します。
「15分ほどお待ちください」とのことで、爪チェックだけしてもらって番号カードをもらい椅子が並んだエレベーターホールで待ちます。
待っている間のお客さんの出入りの多いこと!
ヒマだったので数えてみると、来た人12人、終わって帰った人6人、大変な繁盛店ですね。
できる若手営業マン風の店員さんがつぎつぎお客さんをさばいていきます。4回転(!)希望のお客さんに、今は女の子が少なめなのでよければ4Fの系列店へどうぞ、と案内も丁寧で、うちの会社の若手もみならってもらいたいくらいです。
言われた時間を過ぎたころ、お待たせしましたー、とブラックライトの中をご案内。
隣が丸見え、背もたれ低めのフラットシート、昼顔と同じだけどちょっと広いなー、と思いながらお茶を飲み、隣の嬢をチラ見したりしてると、わりとすぐに嬢がやってきました。 - お相手の女性
- 小柄なちょいぽちゃ巨乳、体型はドストライクです!
ぷくっとしたほっぺで黒目がちのクリクリおめめ、厚めの唇と黒髪セミロング。
かわいいー!
年齢は書いてあるのと同じかちょっと下くらい。
写真と違うかなと感じたのは、肌が真っ白に見えたのに、実はそこまでではないかな、というところくらいです。でもこれはライティングのせいでしょう。
好みとしてはわかれると思いますが、ちょいぽちゃ好きには満点です! - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「○○○ですー。ご指名ありがとうございまーす!」
と白Yシャツに黒ミニスカートの元気な嬢がやってきました。
イソジンをもらって両手をふきふきしてもらいながらしばし雑談。
明るい嬢なのでとても話しやすいです。
「このお店は初めてですかー?」
という定番トークから、
「系列の昼顔さんにはいったことあるよー、」
「昼顔わたしもヘルプでいったことありますよー」
「へー、そうなんだー。でもお店なくなっちゃってるねー」
「あ、名前変わってここの4Fに移ったんですよー。今日オープンですよー」
「えっ、そうなの」
そうです、隣の奥様、という名前になって10月1日にオープンしたそうです。
そして嬢の行き来があることもわかりました。
「あそこ商店街の中で入りにくかったよねー」
「そうなんですよー。入り口ひとつしかないから出入りするの恥ずかしかったですー。みんなそういってましたー」
などとなぜか別のお店の話で盛り上がったあと、まずは見つめあってからのDK。
すごく激しいわけではないですが積極的に舌をからませてきます。
厚めの唇も柔らかくて、背中から太ももまで撫でまわすと、どんどん密着度がUP、大きくなってきたジュニアに気づいた嬢が、ズボンごしにムギュムギュしはじめます。
こちらも負けじとシャツの上から巨乳をムギュ。
やわらかいー!
「えへへっ、ノーブラできちゃった」
といたずらっぽく笑うと、シャツのボタンをはずして前をはだけてくれました。
この格好、エロいです!
そのままモミモミ、
「おっきくてやわらかいー!肌もスベスベだねー」
「えー、でもムッチリしすぎてないー?」
「そんなことないよー、ムッチリ好きだし、さわってて気持ちいいよ」
「ホント、うれしいー」
巨乳を堪能し、チ○ビをツンツンしたりクリクリしたりしてると、
「んっ、もう、脱いじゃおうよ」
で、こちらはTシャツのみ、嬢もミニスカのみの姿に。
ジュニアをふきふきしてもらい、パ○クン。
ホントに唇の感触が心地よいです。
くわえられるよりもキスの状態で唇で裏側をなぞられ、そのまま舌でチロチロされるのがなんともいえません。
その間、嬢と目があうと、
「んふっ」と微笑んでくれます。
なんか、すごいいい娘かも!
こちらも気持ちよくしてあげなければ!
という使命感にかられ、
「下さわっていい?」
「んんんー」
さわりやすいように体の向きを変えて、足をあげてくれます。
結構ヌルヌルの○○○をクチュクチュし、ク○をくりくり。
「んんっ」
嬢のお口の動きが激しくなり、しかも片手でこちらのチ○ビをコリコリ。
これ、やばいかも。
たぶんまだ時間は充分残っているし。で、
いったんストップしてもらい、
「おっ○いなめたいなー」
「んふふっ、いいよっ」
ギュッと抱きしめながら、巨乳をなめまわします。嬢も顔に押し付けてきます。
大きくなったチ○ビをペロペロすると、
「あんっっ」
そのままジュニアをゆっくり手○キしはじめました。
こちらもさわってみると、先ほど以上に濡れ濡れ。
「指入れていい?」
「うん、入れて・・」
しばらくの間お互いゆっくりピストンすると、
「・・もう、舐めたい・・」
再び態勢を変えると、今度は奥まで大きくノーハンドフ○ラです。
これ、唇の摩擦ですごく気持ちいい!
嬢の頭が大きく上下します。
なぜか、フルスイング、という言葉が頭に浮かびました。
嬢の態勢が入れられる態勢ではなくなったので、こちらは○リを先ほどより激しめにくりくりします。
「んっ、・・んっ」
と反応しながらも嬢はまたこちらのチ○ビも強めにコリコリ、フルスイングもどんどんスピードがあがります。
「あっ、もう、いくよっ」
「んんんっ」
嬢のお口奥に大量発射です。
「んー、んんんー」
といいつつ、嬢はこちら優先で処理してくれようとしますが、まだ敏感なままだったため、あひゃー、などといってしまい、嬢が笑いながら口の中のものを処理し、
「もおーっ、吹いちゃうじゃん!」
「ごめんごめんー」
という感じで2人ともそのまま、特にこちらはおしぼりをかけられたままという間抜けな姿でまたおしゃべり。
ムッチリボディをサワサワしながら出身地から前職の話、肌スベスベの秘訣から上京して○○○だった話などいろいろ。
ようやく落ち着いたのでキレイにしてもらい(まだ残ってるかも、と、搾り取ろうとして少しいたずらされました)唾液でベトベトのシートもふきふきし、
「じゃあちょっとまっててね」
ホントにちょっとで嬢が名刺をもって戻ってきて、
「ごめんっ、時間過ぎてたって。なんか夢中で聞き逃してたみたい」
あわてて支度をして手をつないで出口へ。
待ち構えていた店員さんにサッとカーテンをあけられ、またねーっ、とバイバイです。
待ってる人が3人いました。
すいません、時間オーバーで。 - 今回の総評
- 今回ほんとにここはピンサロなのか、と思うくらいイチャイチャできました。
好みのタイプの嬢とプレイもおしゃべりも充分楽しめ、30分とは思えない充実感。
特にそれを求めていった訳ではないですが、風俗で癒されるってこういうことなんでしょうねー。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- プレイ中、横や後ろのシートからも楽しそうなおしゃべりや笑い声が聞こえてきました。
たぶん、多くの嬢が明るい娘なのでは、と思います。そして、目に入る限り(なにせ見えちゃってますから)エロ度も高そうです! - このお店の改善してほしいところ
- このお店はなにもないです。
前回昼顔のレポでお店の前の人通りの多さをなんとかしてほしいと書いたのですが、まさかの移転という方法で改善してもらった形になり、何かもう、脱帽です。
違うお店ですが系列なので、この場を借りて、ありがとうございます。
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